2019/03/05(火)19:54
首輪なしの犬を連れた飼い主に激怒した女優👹遠野なぎこは犬嫌いの精神疾患者👿三流マスメディアが風評被害を広める👻
犬はリードをして飼うべきだと信じている人が多い。間違っている。
そのような規定のある法律はない。
各都道府県の条例で犬の係留(リード)に関する規定があるだけだ。
各県の条例を簡単にまとめて書くと次のようになる。
「他人に危害を加える恐れのない犬はリードをしなくても良い。」
他人に危害を加える恐れがあるかどうかは飼い主が決めることだ。
他人が決めることではない。
犬が他人に危害を加えた場合は裁判所が判断する。
第三者が制裁することは許されてない。
警察さえも犬のノーリードは取り締まりの対象にしてない。
警察は法律や条例に規定してないことは取り締まってはいけないからだ。
だから、飼い主とその愛犬の幸せの為にブログ「愛犬問題」はおとなしく躾の良い犬のノーリードを推奨している。
実際に我が家の歴代の愛犬達はノーリードだったし、現在のパロもそうだ。
そのブログ「愛犬問題」にブログ荒らしの犬嫌いの嫌がらせの投稿があった。
びっくり仰天の内容だ。
三流マスメディアのニュース記事だ。
常日頃から信用してないマスメディアの記事なので、その元々の出所を調べた。
女優の遠野なぎこのブログ記事『めちゃくちゃ腹立つ』が出所元だとわかった。
その全文を下段に転載してある。
そのブログ記事を読んでいくうちにたちまち嫌な気持ちになった。
やがて怒りがこみあげてきた。
愛犬のパロはParoownerの孫みたいな存在だ。
その孫の悪口を言われているようで、怒り心頭に達した。
犬を毛嫌いする輩は許さない。
反撃の随想を書くことにした。
その怒りの相手は張本人の遠野なぎこだけではない。
その犬の蔑視や犬自体に関する誹謗中傷に関するブログ記事をネット上に拡散した三流マスメディアの悪業も糾弾し、反撃する。
ネット上に拡散している遠野なぎのブログ記事の殆どが三流マスメディアの記事とその記事を読んだ人の感想や評価文だ。
何の罪も穢れもない犬を誹謗中傷するような記事がネット上に拡散している。
犬の悪評の拡散だ。黙認できない。反撃する。
物事の善悪を理解してない編集者や記者は廃業した方が世の中の為になる。
自分の頭で考えて記事を書くのではなく、安易に他人のブログの文章を転載しているような輩は無能の輩だ。
社会良識や学識教養が欠落している輩だ。犬を蔑視して虐待もしかねない輩だ。
猟銃で撃ち殺すわけにもいかないから、田畑を荒らすイノシシよりもタチが悪い。
遠野なぎこは顔は綺麗だが、心は犬にとっては鬼か悪魔だ。
遠野なぎこの心はねじ曲がっている。社会良識のあるまともな人ではない。
救いようのない偏屈者だ。精神疾患者だ。正常な心の持ち主ではない。
言い換えると、かわいそうな人生を歩んできた女だ。その母親の責任だ。
犬を毛嫌いする遠野なぎことはどんな人物かをネットで調べてみた。
「遠野なぎこ 犬」でGoogleを検索した。163,000件出た。実に多い。
女優としての実績以外に、その精神的な病歴を記述したものが多い。
遠野なぎこは幼い頃から長年摂食障害という心の病気を患い続けている。
病膏肓に入っている感がある。
あまりにも長く難病に悩まされ続けている。
その恨みで犬に八つ当たりしている。
そのブログ記事を読むと、遠野なぎこは単なる犬嫌いでないと言える。
心が病みすぎている。その文章にさえ目をそらしたくなる。
本人が記述した次の本も出版されている。
「摂食障害。食べて、吐いて、死にたくて。」
「一度も愛してくれなかった母へ。一度も愛せなかった男たちへ。」
また、遠野なぎこは自身が告白しているように「パニック障害」でもある。
新幹線には怖くて乗れないとのこと。
多くのパニック障害者は電車などの閉鎖された狭い空間に入るとパニックになる。
自分の意志では逃げ出すことが出来ない閉鎖空間だと思い、恐怖心に襲われる。
その恐怖から逃げだそうと騒ぎ出すか、けいれんを起こして転倒する患者もいる。
そのような精神異常者が自分のブログに次の文章を公開している。
その妄想による悪文を三流マスメディアが拡散したのだ。
遠野なぎこのブログ記事
『めちゃくちゃ腹立つ』 2019-02-26 10:22:33
皆さんおはようございます、『めちゃくちゃ腹立つ』です。
ミミズク、亡くなってしまったって。
何て無責任なの。
可哀想でたまらないよ。
ちなみに…
ちょうど昨日ね、街中を歩いていて…
信号待ちの時。
ワンちゃんを抱っこした若者男子が居て。
周りの女の子達から『えー、やだ、、、可愛いー』と囁かれていて。
若者男子、嬉しそうにニヤついていて。
私⇨『……むかっはてなマーク』。
いやいや、ワンちゃんは可愛いよ。
間違いなく可愛らしかったよ。
だけど、得意げ顔の飼い主さんに抱かれているワンちゃん…首輪も何もしていない訳よ。
そんな無防備な状態で、抱き上げたりとかしながら色んな角度を周りに見せつけている訳よ。
悠くん&蓮くんは猫ちゃんだから、私自身ワンコの“常識”は詳しくないけれど…いや、だとしても普通に考えても有り得ないでしょ。
動物は、本当に予測不能な行動を取る事があります。
普段どんなにいい子でも、それは皆んな同じ。
ワンちゃん自身に悪気は無いのに起きてしまう、悲しい事件もよく耳にします。
飼い主さんに、超大声で訴えたい。
…万が一隣の人を噛んだら、どうすんの?
…その事で、殺処分される運命になったらどうすんの?
都会のど真ん中。
数えきれないくらいの車も人も、行き交う街中。
…音や匂いや光に驚いて、ドヤ顔のあなたの腕からワンちゃんが急に逃げ出したらどうすんの?
…事故に遭う可能性、めちゃくちゃ高い場所だよ?
腹が立つやら、あんなんに飼われているワンちゃんが不憫で仕方がないやら…後ろに立ちながら、めちゃくちゃイライラしました。
“愛”をもって、接しましょうよ。
せめて自分の子には、最大限の優しさと保護する気持ちをもって育ててあげましょうよ。
あんなの、“愛”じゃない。
ある意味、“虐待”ですよ。
…動物は、お前がニヤつく為の“アクセサリー”なんかじゃねーんだよ。
遠野なぎこ、首輪なしの犬を連れた飼い主に激怒「動物はお前がニヤつく為の“アクセサリー”なんかじゃねーんだよ」
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犬のノーリードを勧めているブログ「愛犬問題」に遠野なぎこの『めちゃくちゃ腹立つ』記事を投稿した犬嫌いがいる。
その犬嫌いに反論する投稿もあった。次の随想のコメント欄にある。
犬の飼い方ワースト10! 獣医界や業界の犬の飼い方は間違いだらけ! ブログ「愛犬問題」の正しい飼い方に目から鱗!
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首輪なしの犬を連れた飼い主に激怒 投稿者:ペペロ さん
Paroownerさんへ
女優の遠野なぎこさんが興味深いこと言ってました。
遠野なぎこ、首輪なしの犬を連れた飼い主に激怒
遠野さんの言葉、犬好きとして心の片隅に止めておきたいですね。
返事1 投稿者:馬軸麻史夢 さん
paroowner様、遠野なぎこ氏の言葉など聞く必要はありませんよ。
一見、ワンちゃんの安全を慮っているように見えますが、その考え方はワンちゃんの自由を奪っているだけだと思います。
それにしても記事と一緒に一般ユーザーのコメント欄も読みましたが、全くワンちゃんの気持ちがわかっていませんね。
だからこそ、ブログ「愛犬問題」の考え方を広げていかなければならない、と私も思いました。応援してます!
返事2 投稿者:Paroowner
馬軸麻史夢さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
遠野なぎこの記事の原文を読みました。
普通の人間の文章ではありませんよね。
精神異常者の文章です。
つまり、遠野なぎこは、救いようのないほど心が病んでいます。
愛のない心です。
その記事にびっくりして、遠野なぎこの生まれ育ちをネットで調べてみました。
やっぱり、まともな生まれ育ちではありません。
幼い頃から成人になるまで親から虐待を受け続けて育っています。
そのために、摂食障害や強迫性障害、パニック障害などの精神疾患を患ったことが記述されています。
そのような精神疾患者の発言をネットに転載する報道機関にも問題があります。
その反論をブログ「愛犬問題」に書きます。
3月2日の深夜にアップします。
貴重な情報提供ありがとうございます。
その随想の読後の感想文などを書き込んでいただくと嬉しいです。
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芸能界には摂食障害になる人が多い。特に女優に多い。
中には自殺した男優もいた。
しかし、摂食障害に罹病した多くの人はその難病を克服して、現在も第一線で活躍している人が多い。
摂食障害を治すには家族や周囲の人々の親身の介護が不可欠だ。
愛情の欠落が摂食障害の主因だからだ。
つまり、罹病者一人で治そうと努力しても回復は困難だ。
摂食障害は愛情欠乏症だからだ。
特に母親が氷のように冷たく厳しいことを押し付けられた子供に罹病者が多い。
言い換えると、自分自身が愛情に飢えて生きてきたので、他人や犬に自分の愛情を注ぐ心のゆとりがなくなっている。冷酷なほど心の冷たい人になることもある。
遠野なぎこは自分の母親を恨み、近寄ってきた男性皆を愛せなかったと自分で告白している。
愛犬家や犬にとって迷惑千万な『めちゃくちゃ腹立つ』の内容から判断すると、遠野なぎこはまだ罹病中だ。
お騒がせなことを書くよりもご自分の病気の回復に努めた方が世の中の為になる。