カテゴリ:てんかん
犬のてんかんの主因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種であることはイギリスで学術論文が公表されている。
また、犬に避妊去勢手術をすると甲状腺機能低下症になり、それがてんかんの引き金(トリガー)になることはアメリカの学術論文で明らかなにされている。 その両論文はブログ「愛犬問題」で全文翻訳して紹介してある。 下段の関連随想集にある。 日本の犬は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種して、さらに、避妊去勢手術をする犬が多い。犬の健康や命を犠牲にして獣医が儲けるためだ。 日本の犬に癲癇(てんかん)の発症が多いのは当然の帰結だ。 その癲癇を治すふりして、獣医はまたいろんな治療をして二重三重に儲けている。 白衣の悪魔の詐欺商売だ。 国家資格を持っている悪魔なので、田畑を荒らすイノシシよりもタチが悪い。 猟銃で撃ち殺すわけにはいかないからだ。 獣医の悪業は警察も取り締まりの対象にはしてない。 獣医のやりたい放題の悪徳詐欺商売だ。 愛犬家は愛犬の健康と長寿を守るには知識武装して悪魔に対抗する以外に防衛方法がないことを肝に銘じる必要がある。 ブログ「愛犬問題」はその知識武装のお手伝いを無償でしているブログだ。 日本で唯一のブログだ。ハイ。 次の随想のコメント欄に愛犬を獣医に殺されたとの投稿があった。 獣医にいろんな薬剤で癲癇にされ、その治療と称して、理解できないような治療をされたとのこと。 あなたの愛犬もこの飼い主の愛犬と同じような目に遭う恐れはないか、次の投稿文を熟読して熟考することが肝要だ。 幸福度ランキングで日本は最悪の58位‼2019年国連💔安倍政権下で続落し続け韓国よりも住みにくい国に👿日本は動物虐待国でもあるぞ👹 愛犬を癲癇にされて殺されました❣ 投稿者:keiko さん 始めまして Paroownerさまがおっしゃるように、ホントに獣医の中には、犬のことは考えず、自分の利益しか考えない酷い人がいますね!! 私の愛犬は獣医に殺されてしまいました(泣)。 我が家の愛犬のミニチュアダックスが癲癇になってしまい、先日亡くなりました。 愛犬は15才の時の昨年2月と16才になった今年7月に抜歯手術を2回もさせられました。 老犬なので手術はさせたくないと獣医に話したのですが、抗生物質では顔の腫れが治らないといわれました。 その手術後の昨年9月に癲癇が発症しました。 その一月後の10月には癲癇の重責発作を起こしました。 脚も立たなく、食べれない、飲めない瀕死の状態になりました。 獣医からは3〜7日の余命だと宣告をされました。 ところが、針治療をすると、奇跡が起こり、歩けるまで回復しました。 ---------------- 管理者注釈 てんかんの重責発作とは、人間のてんかんについて2012年に米国のNeurocritical Care Societyが発表したガイドラインによると、「けいれん発作が5分以上続くか、または、短い発作でも反復し、その間の意識の回復がないまま5分以上続く状態」と定義されているとのことです。 ---------------- それから、今年の1月にまた、重責発作が1週間続きました。 もうダメかと思っていたら、また、奇跡的に癲癇が止まりました。 今月21日に、また、早朝から重責発作が1時間〜1時間半おきくらいに何回も起こりました。 動物病院に連れて行きました。この時は遊泳運動程度でまだ歩いていました。 その日は主治医が休みの日でした。 他の獣医が診てたのですが、愛犬の体重も体温も計らず、いきなり、ダイアップ(抗癲癇剤)が効かないので、ホリゾン(抗癲癇剤)を処方しますと言い出しました。 今日は入院した後に注射をしますと言われたので、入院はしませんと言うとでは注射だけしましょうと言われました。 それから、うちの子を見て癲癇が続くようなら安楽死という手がありますと言われ、昨日まで元気に歩いて食べていたのにとムッとしました。 そして腎臓や肝臓からくる癲癇かもしれない、血液検査をしましょうと言われ、12月にした時は前回の検査で腎臓も肝臓も悪くなかったので結構ですと言うと、治療方法が変わるのでしましょうと強引に連れて行かれました。 待合室で待っているとすぐに連れてこられたので、あれっ?注射はしないの?と思いつつ1時間以上待っていたら、また、愛犬が癲癇発作を起こしました。 血液検査はしないで、最初から注射をしてくれたら良かったのに!!と思いました。 これまでの血液検査の結果は殆どパーフェクトで腎臓も肝臓もどこも悪くありませんでした。 家に連れて帰ると4本脚ダランとして全く立ちません。首もダランとして、飲めない食べれない、そしてオシッコもでない。 癲癇発作もその日は合計8回くらいありました。 翌日、主治医の獣医に腸を動かす薬を点滴に入れてもらってしていただきました。 その日は少しだけ食べ飲みました。その翌日も少し食べたました。 結局、24日朝亡くなりました。 あの時に血液検査をせず、最初から注射をしてくれていたら、こんな酷い状態にならなかったかもしれない、もう少し生きてくれたかもしれないと思うと、めちゃ悔しいです。 Paroowner keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 獣医は儲けるために仕事をしているのであり、犬を助けるために仕事をしているのではないのですよ。 その事実を多くの愛犬家は理解していませんね。 愛犬は白衣の悪魔の儲け仕事の犠牲になりましたね。 愛犬のご冥福を祈ります。 なお、次の随想をご参考にしてください。 延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ! keiko さん うちの犬が癲癇になったので、癲癇について調べていたら、なんと癲癇の犬が多いこと! そして、その原因は狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フロントライン、フィラリアの薬、麻酔などでなるなんて😱😱😱 私は犬を飼いはじめの時、避妊去勢手術をした方が良いのは当たり前、1年に1回ワクチンを打って愛犬を病気から守るのも当たり前、フロントラインでダニから守り、フィラリアの薬で蚊から守ってあげるのも当たり前で、それが模範的な飼い方だと洗脳されていました。 今でも私の周りはそう思っている人が殆どです。 ホントに獣医って怖いです。 日本の獣医師会って怖いです。 Paroonwerさまは獣医に負けずに犬の正しい情報をどんどん広げて、頑張ってくださいね。 Paroowner keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 犬の癲癇の原因は獣医の薬剤などが主因です。 つまり、獣医界の五大詐欺商法が原因です。 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、および、獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤です。 愛犬は獣医の詐欺商売の犠牲にされたのです。 獣医は平気で国民の愛犬家をだましているということです。 言い換えると、飼い主の無知も怖いものです。 「盲人蛇を恐れず」と同じです。 何の恐れもなく、平気で獣医という悪魔に近づくのです。 ブログ「愛犬問題」では「君子危うきに近寄らず」と言っています。 keikoさんの投稿内容は貴重です。 ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようかと考えています。 多くの愛犬家が獣医界の悪行の被害を受けないように注意を喚起したいのです。 もし、お時間があるなら、獣医から愛犬が受けた被害、例えば、ワクチン注射の回数などについて詳しく書いていただきませんか。 よろしくお願いします。 keiko さん 我が家には亡くなった子Mダックス16才の他にパピヨン14才がいます。 2ワンとも3年前まで十年以上狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種していました。 高齢なので今はしていません。 その接種以後は2ワンとも凄い寒がりになりました。 その時は年だからと思っていましたが、甲状腺機能が低下したのでしょうか。 それと2ワン共、足腰が弱くなってパピヨンはパテラ(膝蓋骨脱臼)、ダックスは椎間板ヘルニアみたいな感じだったので、アンチノールを飲ませはじめました。 パピヨンは逆くしゃみ症候群の症状もよくするようにもなりました。 避妊手術はダックス3才の時、子宮蓄膿症になりかけたのでしましたが、その後毛が艶のないパサパサになってしまいました。 性格は随分大人しくなりました。 ブログ「愛犬問題」の言い方だと無気力な犬になりました パピヨン4才の時に、避妊手術をする方が病気を回避する賢い育て方みたいな風潮だったのでしてしまいました。 獣医は良い獣医を友達の口コミ、ネットなどで探して、今行っているのは高度医療病院です。副院長(主治医)がオペの腕が良く見立ても良いので、もう8年くらい行っていますが、他の獣医は?? 検査が多く儲け主義だなとは思いますが、腕が良いので行っていますが、今回の事で他の良い動物病院を探そうと思っています。 なるべく動物病院には行きたくないけど、命に関わることがあるかもしれないので、一応探しておきます。 ブログ「愛犬問題」では獣医とは健康な犬を病気にして儲けている白衣の悪魔だと長年言い続けている。 獣医とは? 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 言い換えると、君子危うきに近寄らずだ。 愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主の貴方だけだ。 関連随想集 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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