ノミ駆除剤とゴキブリ駆除剤は怖い農薬の同じ成分👿フロントライン・プラスの主成分は猛毒のフィプロニル👹人の肌に厳禁の薬剤を犬に塗布するのは動物虐待👺ノミ・ダニ駆除には自作の「無水ひば油エタノール液」が良い🥰(47)
カテゴリ:ノミ・ダニ・蚊の駆除
犬のノミの駆除は天然精油のひば油を水に溶かしたひば水や無水アルコールに溶かした無水ひば油エタノール液ひば油エタノール液で安全に安く簡単にできる。
詳細は下段に記述してある。 なのに、世の中には猛毒の農薬が犬用ノミ駆除剤として販売されている。 フロントライン・プラスの主成分は人の肌には厳禁のフィプロニルだ。 一方、ゴキブリ駆除剤のゴキブリファイターもコンバットもブラックキャップもその化学成分はフィプロニルだ。その商品を食べたゴキブリが直に死ぬだけでなく、その糞や死骸を食べたゴキブリもすぐに死ぬ。 つまり、フィプロニルは生き物の胃などの体内では分解されない猛毒だ。 フィプロニルの化学構造は頑丈であり、簡単には分解されない。 だから、犬の体内にも月単位の長期間滞留してノミやダニを殺す。 その薬剤メーカーや獣医は、フィプロニルは犬の健康には被害を与えないと言っているのは真っ赤なウソだ。詐欺師の虚言だ。 人の肌には触れてはいけない薬剤が犬の健康に被害がないわけがない。犬も人も哺乳類だ。人に害のある化学薬剤は犬にも害があるのは理の当然だ。 実際にフロントラインのフィプロニルの副作用で死亡した事例が農林水産省の公式文書で公表されている。詳細は下段の関連随想集にある。 フロントライン・プラスの説明書に次の記述がある。 わずか24時間でほぼ100%のノミの成虫を駆除します。 その記述を読むだけでもフロントライン・プラスが如何に怖い毒物であるかがわかる。詳細は フロントライン プラスにある。 そのフィプロニルでペットが死んだとネット上に次の記述がある。 フィプロニルを使ったペット用の『フロントライン』という薬があります。 ダニ防除のために首に 1 滴垂らすのですが、これを少し多めに使ってペットが死んでしまったと、アメリカでは数多くの訴訟が起きています。 実際に英文でネットを検索したら、次のサイトが直に見つかった。 フロントラインのメーカーや販売会社に対して9件の訴訟が提起されている。 まだ、多くの同様なサイトがあるだろうが、今回は深くは調査してない。 犬猫用ノミ・ダニ駆除剤に対する訴訟が激増 Lawsuits proliferate against makers of topical flea and tick products 犬や猫に使用されている農薬の安全性を管轄する米国環境保護庁(EPA)が調査した結果、犬猫用ノミ・ダニ駆除剤の製造業者に対して少なくとも9件の集団訴訟が提起されていることが分かった。(長文なので以下は割愛) At least nine class-action lawsuits are pending against makers of topical flea and tick products in the wake of a U.S. Environmental Protection Agency (EPA) investigation into safety of the pesticides used on dogs and cats. EUの市場から有害な農薬のフィプロニルは駆逐された。 2017年8月以降はEUから農薬のフィプロニルは消え去った。 フランスは2004年にフィプロニルはミツバチの大量死の大きな要因だと断じて農業分野での使用を全面禁止にした。その禁止措置がEUの他国にも広がった。詳細は EU市場から消えた農薬「フィプロニル」2017.12.25にある。 蛇足だが、EUとはEuropean Unionの略だ。欧州連合のことだ。 通貨はユーロだ。その加盟国は下記の28国だ。 EU加盟国 順不同 ベルギー、オランダ、ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルク、ブルガリア、チェコ、デンマーク、クロアチア、アイルランド、ギリシャ、スペイン、エストニア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ハンガリー、マルタ、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロベニア、スロバキア、フィンランド、スウェーデン、イギリス なのに、日本ではフィプロニルが放任されている。 日本でもフィプロニル散布でミツバチが集団殺戮されて帰巣しない事件が多発しているのに、その対応が全くとられてない。 犬の肌に塗布して体内に浸み込ませてノミやダニを殺す薬剤が販売されている。 製薬会社や獣医が儲けるための詭弁の薬剤だ。 犬の健康や命を犠牲にしている悪魔の薬剤だ。 日本の農林水産省の役人は業者と賄賂接待付け届けで結託している。 業者最優先の行政を行っている。一般国民の幸せは眼中にない。 官僚にとっては賄賂と天下り先の確保が最大の関心事だ。 その悪政の陰で愛犬たちが怖い農薬のフィプロニルの犠牲にされている。 言い換えると、無知ほど怖いものはない。盲人蛇を怖じずと同じだ。 愛犬に悪魔の薬剤を塗布してノミやダニが取れたと喜んでいる自称愛犬家が多い。 救いようのない愚人の愚行だ。その愛犬がかわいそうだ。 ノミ退治はひば油エタノール液で!わんさと湧いたノミが消えた! 徹底的な駆除が必須!ノミの増え方はネズミ算式以上! ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! 関連随想集 犬のノミや蚊、ダニの駆除剤について書いた随想のタイトルをまとめて掲載しました。愛犬の健康にご参考になれば幸いです。 23 ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤は実は怖い毒物! 獣医が犬を病気にして儲けるための悪魔の薬剤! 22 獣医のネクスガードは犬に有害なノミ・ダニ駆除剤! フロイントラインと同じ神経毒!悪魔の殺虫剤! 21 犬用医薬品!農薬転用も! フィラリア予防薬とノミ駆除剤は農薬! 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 20 アドバンテージ・スポットとハートは猛毒! イミダクロプリドは微量で蜜蜂を大量殺戮! 19 ひば油でマダニを退治!安全な天然精油で! 獣医のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の農薬だよ! 18 ノミ駆除剤マイフリーガードで愛犬中毒死! ゴキブリ駆除剤と同じ成分 17 精油のひば油は最適なノミ蚊ダニ忌避剤だ! 殺菌作用で涙やけや膿皮症にも効果が! 16 獣医のノミ・ダニ駆除剤で愛犬の健康を阻害 嘔吐、下痢、身震い、発作、早死に! 15 ノミ・ダニ駆除剤は犬猫に有害な化学薬剤だ アメリカ獣医師の暴露記事を翻訳紹介 14 レボリューションも副作用の怖い駆虫剤だ! 天然のノミ・ダニ・蚊の忌避剤ひば水が良い 13 ノミ駆除剤のフィプロニルでゴキブリも死ぬ フロントラインとゴキブリ駆除剤は同じ成分 12 ノミよけは天然精油の手作りスプレーで! ノミとゴキブリの駆除剤は同じ猛毒だよ! 11 フロントライン投与後の死亡!犬猫7件 平成16~20年医療事故報告11件中 10 愛犬のせきフロントラインやめたら治った! ゴキブリも死ぬ薬は犬にも有害だ! 9 愛犬のノミ駆除剤でゴキブリも死ぬ! 偽装だらけの犬の世界4 8 犬のノミ防除剤は農薬で猛毒の殺虫剤だ! ダーナムライン・ペルメトリン 7 農水省フロントライン副作用の怖い情報!? 愛犬のノミ・ダニ用フロントラインがゴキブリ駆除剤と同じ化学物質であり、有害な農薬であることを、このブログに書いたら、いろいろと嫌がらせの投稿がある。 6 フロントラインで下痢、嘔吐、虚脱!? 農水省動物医薬品検査所が動物用医薬品副作用情報を公開している。全国で約800名の臨床獣医にモニタ-になってもらい、実際の医療現場の情報を伝えている。 5 フロントラインでゴキブリも死ぬ!? ノミやダニを殺すフロントラインとゴキブリを殺す薬剤は同じ化学物質であり、化学名をフィプロニル(Fipronil)と言い、人にも有毒な農薬だ。 4 フロントラインで愛犬が湿疹掻痒、膿皮症! フロントラインの副作用ではないかと、愛犬の皮膚の病状を心配した飼い主から、次の投稿があった。 3 ノミ・ダニ用フロントラインは有害農薬!? 蜜蜂が大量に死んだ。原因はフロントラインの主成分であるフィプロニル(Fipronil)だ。フランスでの昨年の話だ。フランスも日本もフィプロニルは農薬とし承認し、使用している。 2 フロントラインでカサブタができハゲに! フロントラインをした日には、いつもより毛がたくさん抜け落ちました。 その後トリミングに連れて行った時にトリマーさんの方から毛がすごく抜けます。と言われました。それからも毛が抜けるので体を見ると大きなカサブタが出来てました。 1 愛犬のノミやダニ防止はフマキラ-で充分 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ノミ・ダニ・蚊の駆除] カテゴリの最新記事
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。 正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ (2019.05.04 21:43:57)
paroownerさま、こんにちわ。
先日、我が家のパピヨン14才が午後2時頃、突然スイッチが入ったように走り出しました。 まるで自分の意思でなく、何かに走らされている感じで、ワンワン、クゥーンとなきながら5分くらい走って止まりました。 午後7時頃、散歩中に又スイッチが入ったようにワンワン、クゥーンと走り出しました。リードはしていて、この時も5分くらいです。 午後10時頃、又スイッチが入ったようにワンワン、クゥーンのなきながら走り出しました。 老犬なのであまり走らせたら心臓に悪いので、途中抱き上げたのですが、脚をバタバタさせて異様な感じで(痙攣?)すぐに下ろしたら又走りました。 走りながらウンチとおしっこもしました。 この時は長く30分位で少し勢いが弱くなったので、ゲージに入れたら30分くらいワンワンなき続けていました。 私はその間に、夜間対応と書いてある口コミの良い病院に片っ端から電話したのですが、連休中で何処も繋がりませんでした。 翌日は元気がなかったのですが、走ることもないです。 paroownerさまはこの症状をどう思われますか? ネットで検索してもこんな症状はなかったです。 パピヨン14才 11才まで混合ワクチン摂取。 狂犬病予防注射10才の時に1回摂取。(ホテルに泊まる為) 4才で避妊手術。 8才の時にヘルニア発症、薬で治す。 12才の時にパテラ発症、サプリで改善。 13才くらいからお尻尾を下げ、背中が丸くなりました。 それまではお尻尾が上がってスタイルが良かったのですが。。 (2019.05.05 12:28:18)
keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
keikoさんの愛犬は獣医の悪業の犠牲になっています。 その中でもワクチン接種が、現在の愛犬の異常行動の原因になっています。 愛犬の症状はワクチン症候群の一つの現われです。 詳細は次の随想の後段に書いてあります。 前半も熟読してください。 「尻尾追尾症=犬が尻尾を追う回転行動=強迫神経症=常同障害を治すには愛情と根気が根本!」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201709160000/ なお、愛犬にはどんな食事を食べさせていますか。 その病気を治すには食事が大切です。 獣医の薬や療法食では治りません。 _ (2019.05.05 16:38:06)
Paroownerさんへ
お返事、ありがとうございます。 やはりワクチンが原因ですね。 私もミニチュアダックスが癲癇で亡くなって、ワクチンのこと、このブログやいろんなサイトで調べて茫然としました。 私は愛犬たちの為に良かれと思ってしていたことが、こんな悲惨な結果になるなんて、、 10才過ぎまで、ホント元気であまり病気をしたことが無かったので、このブログに巡り合うチャンスがなかったのです。 愛犬たちが取り返しのつかない病気になって初めて巡り合うことができたのです。 パピヨンはワクチンのせいで甲状腺機能が低下しているようで、冬散歩中ブルブル震えます。 今年は春になって暖かくなっても散歩中震えるのでおかしいと思っていたのです。 脅迫神経症、はじめて知りました。ホント勉強になります。 パピヨンはダックスとあまり仲良くなかったのですが、亡くなってしばらくして元気がなくなりました。 ダックスは甘え上手で手のかかる子でしたが、パピヨンは甘え下手で頭が良く手のかからない子です。 少し愛情不足だったかもしれません。 もっともっと愛情をかけてあげたいと思います。 それと、腰が痛いとか関節炎とかを心配しています。それで震えたり痙攣した(?)のではと? とりの手羽先の先、食べさせたいのですが、2年前から慢性腎不全で、現在数値は正常ですが、タンパク質はあまり取れません。 ダックスは病気になってから手作り食を食べさせていたので、手羽先の先の皮と肉を削いで食べさせていたのですが、亡くなるまで毛がツヤツヤでした。 もっと若い時に知っていれば、手羽先の先を骨ごと食べさせてあげられたのに。。 (2019.05.05 21:43:40)
keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「2年前から慢性腎不全で、現在数値は正常ですが、タンパク質はあまり取れません。」とのことですね。 愛犬が「慢性腎不全」だと信じているのですか。 私は獣医の診断を簡単には信じません。 口から出まかせの診断をしている獣医が多いのです。 獣医が愛犬を慢性腎不全と診断した根拠をできるだけ詳しくお知らせください。 つまり、鶏の骨は百薬の長です。ハイ。 (2019.05.05 22:25:29)
Paroownerさんへ
なんだかとっても無礼な方がコメントされていますね! 我が家のワンコにノミやダニがついている訳ないです! 出る前にちゃんとヒバ水をスプレーしているし、パピヨンはコートがツヤツヤのツルツルで虫が滑るみたいで、虫は付いたことありません。 (2019.05.05 22:34:10)
keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
このブログ「愛犬問題」には愛犬家になりすました獣医の嫌がらせの投稿が多いです。 先ほど、ゴキブリ獣医の投稿は削除しました。ハイ。 _ (2019.05.05 22:57:16)
GWの休みの間に時間を見つけては愛犬問題を読ませていただきました。どれも貴重な内容ばかりです。またみなさんの投稿も具体的で本当に助かります。トイプードルのタイニーサイズと言われていた我が家の愛犬は手羽先中心の食事でしっかり体型に変化してます。このままいくとタイニーサイズにはならないでしょう。ドックフード食のときは大好きだったサツマイモも食べなくなってきました。手羽先の美味しさを知ったら必要ないって事ですかね。元気で聞き分けの良い子で家族が癒される毎日です。ヒバ油も早速注文してヒバ水、無水ヒバ油スプレーを作って使用してます。愛犬には散歩に行く前に使ったりしています。また3年前から私の手首に出来て皮膚科にずっと通ってもなかなか治らなかった湿疹が1週間ほどで痒みもなく綺麗になってきました。愛犬共々、感謝の想いでいっぱいです。
(2019.05.06 10:12:13)
ハニちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
医者が治せなかったご自身の湿疹が治ったとのことですが、お使いになったのは、ひば水ですか、ひば油エタノール液ですか。 お知らせください。 _ (2019.05.06 10:30:51)
Paroownerさんへ
パピヨンは2年前の夏、体調が悪くて土を食べていました。 この子は私が目を離した隙に土や砂を食べる癖があるのです。 土の中に何か悪い物が入っていたらしく、嘔吐下痢を繰り返し、急性腎不全になってしまいました。 入院させて治ったのですが、退院後水を飲まなくて、慢性腎不全になってしまいました。 ずっとステージ1で、今はBUNとCreは高め範囲内ですがCaとPは高めです。 paroownerさんの獣医師は信用できないというのはよくわかります(笑) パピヨンの主治医は獣医師の中では名医と言われる方なので、この見立ては大丈夫だと思います。 実は今回も診察に行ったのですが、撮影した動画を見せたら、主治医の見立ては"神経か脳からの症状でしょう"と言うことで、はっきりとは言わないけど、脳腫瘍を疑っているみたいでした。 私は神経からのものだと思っていました。 "麻酔、MRIはしないですね?"と言われ、"いたしません、対処療法でお願いします"と言うと抗てんかん薬を処方されました。 その時は上の子が癲癇で亡くなったばかりなのに、この子もそうなるの?と落ち込みましたが、家に帰って冷静に考えると、イヤイヤ脳腫瘍でなく、神経的なものでしょと思い、paroownerさまに相談した次第です。 抗てんかん薬を飲ませると震えは止まりましたが、あまり飲ませない方がいいですか? そうそう、例の方獣医ですか?! かなり誤診の多い悪徳獣医なんでしょうね。 (2019.05.06 12:31:14)
Paroownerさんへ
使用したのはヒバ油エタノールです。水仕事の後やお風呂上がり、痒みが出たら塗りました。 飲み薬もちょうど無くなったし、いつまでも副腎皮質ホルモンクリームを塗っても良いのかなぁと気になっていたので。 今までもセタフィル(保湿クリーム)など試してみましたが肌の状態は一進一退でした。 使用してから1週間ほどですが痒みが治まり、掻き壊すことが無くなったので本当に綺麗になってきてます。 (2019.05.06 16:12:41)
keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬は2年前から慢性腎不全になって現在ステージ1ですよね。 BUNとCreは高め範囲内ですがCaとPは高めですか。 それで、タンパク質を制限しているのですか。 肝心の愛犬の食事には一言を触れていませんが、いったい、愛犬に何を食べさせているのですか。肝心かなめのことですよ。 愛犬に何を食べさせているのか、明確に書いてください。 まさか、獣医が勧めている療法食ではないですよね。 てんかんは脳に障害がある病気であることは医学の常識です。 脳の神経細胞に異常があるのです。つまり、脳の神経に障害が起こって発作が出るのです。 問題は、脳に障害を起こす原因は何かです。 その原因は犬の場合はワクチン接種なのです。 人に比べ、犬のてんかんがものすごく多いのは、犬はむやみにワクチン接種をしているからです。 日本の獣医界は隠蔽していますが、犬のてんかんの原因はワクチン接種であることは欧米では広く知られていますよ。 ブログ「愛犬問題」でもその学術論文を翻訳して紹介してあります。 愛犬の痙攣が収まるなら、抗てんかん薬も有用です。 しかし、多用は有害です。 愛犬の症状を見ながら、必要に応じて使ってください。 その抗てんかん薬以外の獣医の薬剤はワクチンも含め、すべて停止してください。有害無益です。 再度書きます。 愛犬に何を食べさせているか、お返事ください。 _ (2019.05.06 17:20:46)
ハニちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ひば油エタノール液は無水エタノールにひば油を溶かしたものです。 その“無水”エタノールが溶剤なので、湿疹には薬効が発現したのでしょうね。 言い換えると、ひば水では湿疹は治らないでしょうね。 実は、ひば油エタノール液はブログ「愛犬問題」がその配合を考案して、愛犬家の皆さんがその薬効を確認したものなのです。 世界で初めての医薬品なのです。 特許を取る気はありませんけどね。ハイ。 ひば油エタノール液が人の湿疹の治療にも有効だとわかり、嬉しいです。 貴重な情報提供ありがとうございます。 (2019.05.06 17:34:17)
ハニちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「3年前から私の手首に出来て皮膚科にずっと通ってもなかなか治らなかった湿疹が(ひば油エタノール液)で1週間ほどで痒みもなく綺麗になってきました。」とのことですよね。 どうですか。そのことをブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、人の湿疹で悩んでいる多くの人に、ご体験を公表するのは。 皮膚病が治らないで困っている人が多いでしょうね。 その方々にとっては貴重は情報になるでしょうね。 そこで、お願いです。皮膚病で悩んでいる方々に話しかけるように、ご自身の体験談を書き込んでいただきませんか。 多くの人が貴重な情報だと喜ぶと思いますよ。 よろしくお願いします。 _ (2019.05.06 18:20:31)
Paroownerさんへ
まさか!獣医師の勧める○カナンの療法食なんて、とんでもないです! 勿論、勧められましたが、"発ガン物質が入っているってご存知ですか?腎不全で死ぬ前に癌で死んでしまいます。"とお断りしました。 この獣医師は発ガン物質が入っていることは知らなかったみたいです。 自分でネットで探して、○チュラル○ーベストの療法食が無添加で評判良かったので食べさせています。 手羽先の先の肉と皮を削いで、さつまいもや他に入れて手作り食も食べさせています。 療法食だけだと毛が強くなってきますが、手羽先の先の肉を入れると手触り良くなりますね。 パピヨンはコートがロングでツヤツヤで白内障にもなっていなくて目がクリクリなので、とても14才には見られません。5才くらい?とよく言われます。 骨は残念ながらあげられません。 そうそう、先日、この獣医師とワクチンのこと話ましたが、ワクチンにホルマリン、水銀、アルミニウムが入っていることは知らなかったと ワクチンのせいで癲癇、癌、その他いろんな病気になることも、ホントに知らなかった様でした。 狂犬病ワクチンも洗浄国では日本しか打っていないことも、狂犬病がある国でも3年に1回のことも、wsavaで3年に1回のワクチン摂取を推奨していることもホントに知らない様でした。 主治医は高度医療病院の副院長で、オペの腕はとても素晴らしい人ですが、逆にオペが忙し過ぎて、それらの勉強をする暇もなく、大学で習ったことや獣医師会で教えられることが全て正しいと思っている様でした。 こんな悪徳ではないけど、教えられたことを真面目に実行して、それが犬にとって残酷なことだとしらない獣医師も多いと思いました。 (2019.05.06 21:09:43)
keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「○チュラル○ーベストの療法食が無添加で評判良かったので食べさせています。」か。 keikoさんは騙されやすい人ですね。 評判が良いから、その原料不明の療法食を選んで愛犬に食べさせているのですか。 「○チュラル○ーベスト」と書くのですか。 商品名を隠す必要があるのですか。 何のために隠すのですか。 ドッグフードや犬用の療法食はすべて詐欺商品です。 また、なぜ、犬に鶏の骨を食べさせないのですか。 不可解です。 あなたなりの考え方で説明してください。 再度いいます。 なぜ、犬に鶏の骨を食べさせないのですか。 (2019.05.06 22:47:40)
Paroownerさんへ
慢性腎不全でCaとPの数値が高い子に鳥の骨を食べさせるなんて、病気が悪化してしまいます。 むしろ、カルシウム、リンは減らさないといけないのです。 ナチュラルハーベストで数値が安定しているし、ダックスの手作り食で自信がついたので、これからは手作り食をメインにしていきます。 (2019.05.06 23:34:00)
keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」の開設者としてはあなたに教えることは、今後は何一つありませんよ。 つまり、ブログ「愛犬問題」には二度と投稿しないでください。 いいですね。 あなたのような人とは二度と関わりたくないのです。ハイ。 _ (2019.05.06 23:53:55)
Paroownerさんへ
腎不全の子に高タンパク、高カルシウム、高リンを勧めるような恐ろしい方とは、私も二度と関わりたくないので、このページの私のコメント、全て削除して貰えますか? 貴方は犬の身になって考えているのではなく、愛犬問題教の教祖になって洗脳したいだけです! 獣医の5大詐欺商法に賛同していましたが、呆れ果てました! (2019.05.07 07:38:36)
keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
自分の投稿を削除してくれと言っていますね。 せっかく長文を投稿したのに、なぜ削除を望むのですか。 自分でも自分の投稿内容はウソだらけだとわかっているからでしょう。 君は詐欺商品の療法食を販売している業者ですね。 その販売促進のために、ブログ「愛犬問題」を利用しようと考えて投稿してきたのでしょう。 あなたの投稿内容は最初からおかしな内容だと疑っていましたよ。 言い換えると、君は知能が低すぎるのです。 薄べっらの知識を振り回しているのですよ。 君の投稿内容は作りごとのウソですよ。 君も貴重な時間を使って投稿してきたのだから、無駄にするのはもったいないでしょう。 つまり、君の投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。 ご了解ください。 5月11日(土)の深夜にその随想をネット上にアップします。 療法食の良い宣伝広告になりますよね。ハイ。 ・ (2019.05.07 08:55:32)
Paroownerさんへ
GWの休みが終わって仕事になりました。私の体験が少しでもみなさんのお役に立てるなら嬉しいです。今週末までにはまとめてみます (2019.05.07 17:05:24)
こんにちは(^-^)
いつもお世話になっています。 愛犬問題、Instagramといつも参考にさせていただいてます。 私の犬はパピヨンの2018.12.12生まれのもう少しで5ヶ月になる女の子です。 名前はペルルです。 アドバイス通り、食事は、手羽先、鶏ガラ、豚スペアリブ、牛肉、パン、クッキー、チーズ、果物あげてます。 アドバイスいただいた、砂肝もあげました。 同じ物だと食べない時があるので、色々なお肉を茹でたり、焼いたりしてあげてます。 ワクチンはブリーダーさんが1回、私が2回しました。 愛犬問題を読ませてもらってから、今後はもうしないです。 去勢もしないです。 狂犬病注射もしないです。 狂犬病注射をしないと、ドッグラン、ペットホテルなどに泊まれないのを知り、宿泊する時はどうしたらいいですかね? それと、今日なんですが、おもちゃの棒にゴムが付いてて、先に金魚のおもちゃがついてるので遊んでました。 友人とペルル犬が引っ張り、そしたらおもちゃの先が取れて、2センチ位のプラスチックが目にあたりました。 キュンキュン鳴いて、目の周りが腫れてます。 様子をみてれば大丈夫でしょうかね? 宜しくお願い致します。 (2019.05.08 17:34:10)
ペルルのママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ドッグランやペットホテルは個人経営です。 そのすべてがワクチン接種を要求しているわけではないですよ。 根気よく探してみてください。 打撲は、ばい菌さえ侵入しなければ、自然に治ります。 皮膚が破れてなければ心配は無用です。 破れているなら、殺菌消毒剤を使ってください。 _ (2019.05.08 17:59:55)
Paroownerさんへ
ご返信ありがとうございます。 宿泊施設やドッグランそうなのですね、嬉しくなりました。 探してみます。 目はそうなのですね、ありがとうございます。 助かりました。 (2019.05.08 19:44:28)
Paroownerさんへ
2016年夏前のむし暑い日に手首の内側に 汗疹が出ました。今までは手荒れなどもしたこともなかったのに閉経前のホルモンバランスが崩れ始めだったのかもしれません。 皮膚科を受診するとアレルギー性皮膚炎と診断。薬を処方してもらいました。 フェキソフェナジン塩酸塩 ロラタジンDD錠10mg プレドニゾロン錠 ネリゾナユニバーサルクリーム キンダーローション ヒルドイドローション アズノール軟膏 約1カ月分をもらってました。 薬の内容はほぼ同じで肌の状態が良くなるときもありましたが季節の変わり目にまた悪くなる!の繰り返しでした。 2019年3月に我が家に愛犬を迎えてからは 仕事が忙しいこともあり受診できていません。4月中旬にブログ愛犬問題に出会うことができ、手羽先の食事をすぐに始めてヒバ油も早速注文しました。 動物病院で勧められたノミ、ダニ、フェラリア予防混合薬をいただいてましたが飲ませません! 散歩に行くときに私も一緒にヒバ水をかけてました。ヒバ油はアトピー性皮膚炎にも良いということでしたのでヒバ油エタノールも作って諦めていた私の手首に塗ってみました。 赤みがあり、デコボコしているところです。 かさぶたができては、また掻き壊すの繰り返しだったところです。 30ml用の小瓶がありましたので無水エタノール30mlにヒバ油3滴を入れました。 傷があるところはピリピリとしましたが 痒みは吹き飛びましたよ。 水仕事の後、入浴後、痒みがおきたときに塗りました。2日目には赤みが引いてきました。明らかに痒みの範囲が狭まってます。 5日ほどで皮膚がなめらかになり、角質も柔らかくなった感じです。色素沈着しているところも薄くなってます。 愛犬の食事につきあい、鶏肉を食べる機会が増えたことも良かったのかもしれないですよね! 皮膚科に通っていたときは薬代に5000円くらい毎月かかっていました。ヒバ油は安いし、速攻性があるし本当に愛犬が良いご縁を運んできてくれたんだと思います。 まとまりのない文章で申し訳ないです。 今日、職場の人が私の手首をみてすごく良くなっている!と喜んでくれました。 (2019.05.09 00:09:49)
ハニちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
好い投稿内容です。 貴重な情報です。 人の皮膚病に悩まされている人にとっては朗報です。 医者が3年間も治せなかった皮膚病の湿疹が一週間くらいで治ったのですからね。 医者も獣医も自分で治せない皮膚病はアレルギー性皮膚炎と診断しています。 でたらめな診断です。誤診です。 一ヵ月分の薬を処方するとは、その医者は、それらの薬では湿疹が治らないことは経験上わかっているのです。 つまり、薬の詐欺販売をしているのですよね。 毎月薬代が5,000円ですか。長い年月だと結構な金額になりますね。 ひば油エタノール液がピリピリ痛いのはエタノールのせいです。 でも、その痛みは秒単位で消えますね。 医者が3年間も治せなかった湿疹がブログ「愛犬問題」が考案したひば油エタノール液で治るとは意外でしたでしょうね。 私も嬉しいです。 犬の皮膚炎だけでなく、人の皮膚病もひば油エタノール液で簡単に治るとは面白いですね。 この貴重な情報は5月18日(土)の深夜にネットにアップします。 読後の感想文などを書き込んでいただくと、さらに嬉しいです。 _ (2019.05.09 10:48:20)
いつもお世話になっております。
ひば油エタノール液は、私も使わせてもらいました。 ひらってきた子猫[1ヶ月くらい]がネコカビを患っていて、あっという間に、他の猫も、犬も、私達家族も、カビが移って大変でした。 その時、愛犬物語のブログに出会い、コメントさせてもらい、ひば油エタノール液を教えて頂きました。 猫たち、犬、人間、2ヶ月で完治しました。本当に助けて頂きました。 ありがとうございました。 (2019.05.09 14:58:19)
愛犬物語ではなく、愛犬問題です
失礼いたしました。 私の犬[ミックス女子]も、鳥の骨と野菜、ご飯を中心にしたご飯を食べています。ワクチン接種なしです。 情緒安定して、元気に過ごせています。 ありがとうございます。 (2019.05.09 15:08:55)
くうちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
猫カビと言われている皮膚病があるのですね。 初めて知りました。 ネットを調べてみたら、真菌性(カビや酵母など)の皮膚病のようですね。 しかも、猫や犬だけでなく、人にも感染する難病の皮膚炎のようですね。 その皮膚炎がひば油エタノール液で治りましたか。 良かったですね。 そこで、お願いです。 猫カビの怖さをブログ「愛犬問題」に掲載して、愛猫家や愛犬家にお知らせしたいです。注意を喚起したいのです。 その治療薬があることをお知らせしたいのです。 愛猫が最初に感染したのですか。 その後、愛犬にも、飼い主にも感染したのですね。 どのような薬を使ったのですか。 薬効はなかったのですか。 どのくらいの期間治療薬をつかったのですか。 その他のことをブログ「愛犬問題」に書き込んでいただきませんか。 思いつくままでもよろしいです。 必要があれば、私の方で編集します。 2,3週間以内に書き込んでいただくと嬉しいです。 よろしくお願いします。 _ (2019.05.09 16:53:52)
Paroownerさんへ
ネコカビ体験談です。 昨年の6月、国道で車に引かれそうになっていた子猫を保護しました。 痩せ細った体から、ノミがピョンピョン飛んでいて、急いで動物病院に連れて行きました。フロントラインスプレーと、メディカルチェックを受けました。 2週間は先住猫たちと接触させないでくださいと言われました。2週間後、再度病院でチェックを受けて、検便異常なし、先住猫と接触OK出ました。同じ部屋に子猫も過ごさせた矢先に、私の手首と手の甲にデキものが出来て、猛烈なかゆみでした。掻いてしまうと、あちこちに広がりました。顔、首、足などに。 娘や息子も同じようになり、かわいいかわいいと抱っこしていた子猫が原因だと分かりました。 先住猫たちも、耳、顔、指、が剥げてきて、無惨な姿になってきました。子猫は、耳に白いかさぶたと、剥げている部分がありました。 娘が生後半年の時、同じように、梅雨のじめじめした季節に、今回できた皮膚炎と全く同じものが顔にできて受診したことを思い出しました。 ゼニガタタムシと病院で言われました。 調べてみると、カビ、水虫と出てきました。私達もかなり酷い皮膚炎でしたので、皮膚科に行こうか迷いましたが、イソジン等も試しながらも、ネット検索して愛犬問題のブログにたどり着きました。 数年闘病された犬の皮膚炎を、ひば油エタノール液で治された記事を見つけて、早速購入して使いました。 すると、じくじくしていた患部が乾燥して、かゆみが無くなりました。 1日に何度も液をスポイトで落とし、また出来るだけ、夏場の太陽熱に患部をさらしました。 猫たちには、1日にできる限り、剥げた部分に液を塗りました。 かなり嫌がりましたが、根気よく続けました。 娘は、皮膚科でもらった残りの水虫薬を試しました。即効性があり、完治しました。 私達も猫たちも、8月後半には完治しました。 先日、虫刺されの箇所に、ウナクールという痒み止めを塗りました。余計酷くなり、ひば油エタノール液を塗りました。 痒みも治まり早く治りました。 本当に、ひば油エタノール液を教えて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 (2019.05.14 19:46:37)
くうちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
昨年6月の子猫を拾い、その猫からゼニタムシに家族が感染したのですね。 そして、8月後半には完治したのですね。 その二か月間の病状が詳しくは書かれていませんね。 その詳しい記述がないと、ブログ「愛犬問題」で紹介する価値はありませんよ。 今は20019年5月です。 なぜ、今頃にひば油エタノール液で皮膚炎が治ったと書き込んだのすかね。 _ (2019.05.14 20:42:18)
Paroownerさんへ
こちらのブログを時々見せて頂いているなかで、ハニちゃんママさんのコメントに、ひば油エタノール液の効果がありました。私も体験談をコメントさせて頂いた次第です。 昨年6月から8月いっぱいは、ゼニガタタムシと気付き、ネコカビと判明し、イソジン、他の消毒薬を試しました。人間は、それで少し痒みは治まりつつも、皮膚科は変わらずじくじくしていました。ひば油エタノール液をつけていくうちに、日に日に炎症が治まってくるのが、目に見えて分かりました。8月に、かさぶたもありましたが、お盆には無くなり、うっすらシミが残るまでになりました。 猫と犬は、嫌がられながらも、抱き抱えて、剥げている顔、耳、指先に塗り続けました。確かに1ヶ月たった頃には、剥げた部分が、うっすら毛が生えて赤みも消えてきました。 こまめに塗り続け、8月終わりには、剥げもなくなりました。 (2019.05.15 08:26:12)
すみません。追伸です。
ネコカビを患っていた子猫にだけは、耳や顔に白いかさぶたと、剥げが、最初ありましたので、[それが元で皆に感染しました] 8月以降も1ヶ月、予防的に、ひば油エタノール液を塗りました。それ以降は誰も再発していないです。 (2019.05.15 08:33:07)
くうちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ゼニガタタムシと診断したのは、動物病院の獣医ですよね。 その獣医は治療薬は出したのですか、出さなかったのですか。 「イソジン、他の消毒薬を試しました。」とのことですが、イソジンは誰が勧めたのですか。はっきりしてください。 「他の消毒薬」とは何ですか。はっきりしてください。 意味不明なことはブログ「愛犬問題」には書きませんよ。 無意味な語句は書かない方が良いのです。情報価値が無いからです。 _ (2019.05.15 11:29:56)
Paroownerさんへ
動物病院には行っていません。 娘が0歳の時に顔にできた皮膚炎[皮膚科でゼニガタタムシと診断された]と、昨年私達が顔や手足にできた皮膚炎が全く同じでした。 ネットで調べていくうちに、ネコカビと判明しました。 皮膚科にも動物病院にも行っていません。 イソジンとオキシドールも使ってみましたが、痒みが治まってきたくらいで、娘は、以前皮膚科でもらった水虫薬を使って治りました。 私自身、数年前にアトピー性皮膚炎になり、ステロイド薬や飲み薬を沢山処方されましたが、全く治らず。 断薬と食事で治しました。 ネコカビで皮膚科と、動物病院に行く気持ちになれず、何とか自力で治せないか調べ続けて、愛犬問題にたどり着いた次第です。ネットで、ネコカビの治療について出ていたのを読みましたが、ネコも人間も薬漬けにされてしまいそうで怖かったのです。 (2019.05.15 14:29:42)
くうちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
再度聞きます。 「イソジンは誰が勧めたのですか。はっきりしてください。」 オキシドールは一時的な消毒剤であり、皮膚炎は治りませんよ。 (2019.05.15 16:35:07)
Paroownerさんへ
イソジンについては、ネコカビ関連のネット記事[個人ブログ]で、効果があったと書かれてありました。 試しましたが、若干痒みが治まった程度でした。 説明不足で申し訳ありません。 (2019.05.16 05:18:32)
くうちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」は犬の飼い方の正しい情報提供をしているブログです。 正しい情報でない場合は、ブログ「愛犬問題」には書き込まないでください。 いい加減なことを書き込むと多くの愛犬家にとって迷惑千万ですよ。 _ (2019.05.16 10:29:37)
Paroownerさんへ
こんにちは、はじめまして。もあ (トイプードル、茶色、5.5キロ、オス、6才)、と申します。 昨日、マダニ(今のところ1匹)に喰われてしまって、7ミリ位のがくっついていました。初めての事だったので、とりあえず、獣医に見てもらおうと行きました。今までダニ駆虫薬は、一度、チュアプルタイプを食べさせたら、体調が悪くなり、2日間はじっとして動かなくて、1週間くらい元気がなかったので、合わないんだ、と思って、それ以来、あげてませんでした。(獣医には、報告済み)それから、今年の5月頃にフィラリアの薬(肉タイプ)をもらって、食べさせてるんですが、(これは体調は大丈夫みたい)マダニで診察したら、ウイルスが人に感染すると免疫力の低下してる人は死んでしまったりする ので ダニ、ノミ駆虫薬も強制ではないが、飲んだ方が良いと おっしゃって、獣医さんは、強制ではないと言ってくれてでもちょっと怖い。それで、前にノミダニとフィラリアが混ざった飲み薬を食べさせたら調子が悪くなってそれ以来、止めたと言ったら、その事もちゃんとカルテに書いていてくれて、「2日って書いてありますけど1週間ですか?」って聞かれて、「はぁ、2日から1週間くらい...」と返したら、「多分薬のせいでは無いですね、今まで聞いたことがないので」って言われました。いや、カルテに書いてあるし、私が言ってるじゃありませんか、と言いたかったのですが、言えず、..。マダニに喰われちゃったのは事実なので、とりあえず、駆虫薬をもらおうと。食べるタイプじゃなくて、フロントラインという、液体のやつ。最初、8月から12月まで5回分と言われたのですが、6回分だとセットでお得と言われたので、(お得と言う言葉に弱い)あ、じゃあ6回分でと簡単に返事してしまった。今は後悔してます。なぜ6回分で特なのか?単価がちがうのか?疑問でしたが、6回分だと、丁度一箱(一箱6個入りだった)で面倒臭くなかったんだなと今は理解しました。それで、帰宅してすぐフロントラインをつけようと、先の部分を折ったら、私の顔に飛び散って、顔についてしまいました。私は、ヤバいと思って、すぐ顔を洗いました。(今思うと、自分でヤバいと思った物を愛犬につけようとしてたなんて情けないです)その後、愛犬に着けて、その夜、私は、頭が悶々として、めまいがして、体調が悪くなってしまいました。頭がくらくらして、次の日朝から用があって起きなきゃいけなかったのですが、クラクラして、これじゃ倒れてしまうと思って、用をキャンセルし、昼まで寝て、ようやく起きられました。何だったんだろう、と思いましたが、まさか昨日フロントラインを浴びたから?恐ろしい。愛犬も首の所が薬をつけて毛がべたっとなっていたので、即効風呂で洗い流しました。マダニに噛まれたのは怖いけど、私も薬にやられたのかなぁ、本当に怖い。(フロントラインの取説に、開封時、飛び散って着くことがあるので、外側に折ってくださいと書いてありました、もう遅いが) マダニに喰われちゃった時の対処や治療を教えていただけたら嬉しいです。 今度、手羽先の先食べさせようと思います。 (2019.08.24 19:03:21)
もあくんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬はマダニでは死ぬことはありませんよ。 しかし、獣医が販売しているフロントラインなどのダニ駆除剤では多くの愛犬たちが死亡しています。獣医に殺されています。 その事実を獣医は隠蔽しています。白衣の悪魔の悪業です。 もあくんさんご自身が獣医のダニ駆除剤の怖さを体験済ですね。 獣医は白衣の詐欺師だということですよ。 ブログ「愛犬問題」が進めるダニ駆除方法。 散歩に出る時は、その前に愛犬に「ひば油エタノール液」を散布する。 特に、地面に触れる足や腹部に散布する。 ダニはひば油の臭いがあると寄り付かなくなる。 運悪く、ダニが付着した場合は、そのダニの背中に「ひば油エタノール液」を塗布する。ダニは確実に死亡する。 その死骸はピンセットなどで取り除けるようになる。 「ひば油エタノール液」の作り方は、このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「ひば油エタノール液 作り方」で検索するその随想が出てきます。 再度言います。 ダニでは犬は死にません。 獣医の薬剤では死ぬことも多いです。 _ (2019.08.24 20:03:13)
もあくんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医界はいろんな詐欺商売で愛犬家をだましていますよ。 ブログ「愛犬問題」で勉強して、愛犬を獣医から守ってください。 例えば、このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「五大詐欺商法」で検索すると関連随想が出てきます。 知識武装して獣医にだまされないようにしてください。 愛犬の健康と長寿のために。 _ (2019.08.25 07:40:19)
急に暖かくなったのに、私のミスで、ひばスプレーを忘れ、
ダニが初めてつきました。自然が多い公園でした。 首にいました。弱るかなと思い、スプレーをたっぷり首と 全身にかけました。数分後さあ取るかと思って犬を見ると、4匹床に落ちており、 動かないのもいれば、ゆっくり動くものも。 さっきまでついてなかった足にダニが1匹…。スプレーで、あぶり出し追い払えた?足にいたのは、逃げていた?予防も追い払うのもできるのかな?と思い一応コメントしました。 スプレーする前から落ちてたとは、考えにくいです。床のゴミは、すぐ手で取る癖があり、掃除したばかりでした。 (2022.04.13 14:05:57)
しばいぬさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
良い情報です。 ありがとうございます。 そのダニは、まだ犬の肌に食いついてない状態だから、簡単に取れたのでしょうね。 ダニが肌に食いつくと、二度と離れないくらい取れなくなります。 その時は、ひば油の原液を綿棒などでわずかに背中に塗布すると、翌日は簡単に取れます。ハイ。🐕 (2022.04.13 15:06:02)
Paroownerさんへ
そうなんですか!何も知らなかったのでゾッとしました。驚きです。 確かに昨日の散歩でついたと思います。朝しきりに掻いてるのみて、もしやと思いました。 早く見つけてよかった。ありがとうございました。 (2022.04.13 15:43:20) |
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