カテゴリ:犬の正しい飼い方
7年前に獣医界の五大詐欺商法について随想を書いた。
犬の避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤は犬の健康と長寿には有害であり、弊害の方がはるかに大きい。 詳細は次の随想にある。 🎯【 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!】 👺 その五大詐欺商法にもう一つ詐欺商法が加わった。 2019年6月に動物愛護法が改正されて犬にマイクロチップの装着が義務化された。 愛犬家には不要で、愛犬には有害な代物が“押し売り”されることが決まった。 法律改正の趣旨や目的はマイクロチップを装着した犬は大地震などの災害時に迷子になっても探しやすくなるからだという。 しかし、それは表向きの理由だ。 裏の本当の理由は狂犬病ワクチンを押し売りするために飼い主の住所氏名を把握することが主眼だ。 換言すると、チップを装着した犬でも迷子になったら飼い主が探し出すしか良い方法はない。迷子犬がチップの読み取り機に自分で近づくことはありえないからだ。 また、犬泥棒が盗んだ犬を読み取り機にかけるわけはない。 さらに、犬は飼い主に会えば、大喜びする。 マイクロチップで飼い主であることを確認する必要はない。 欧米ではマイクロチップ装着が原因で癌になったなどの訴訟問題が多発している。 ブログ「愛犬問題」の随想で取り上げてある。 👺そのマイクロチップの装着は犬の飼育販売業者に強制する仕組みになっている。業者がその装着をしないと免許を取り消すと脅している。 マイクロチップの強制装着は国民の愛犬家の選択の自由を奪っている。 まるで独裁政治のやり方そのものだ。民主政治ではない。 有害な代物を有無を言わせずに押し売りしている。 どんな商品であれ、押し売りは“悪”だ。 日本の政治は何かが狂っている。まともではない。 国家的な詐欺商法が当たり前になっている。 その悪を指摘している証拠がある。 日本の幸福度指数は先進国の中では最低の58位だ。 韓国と劣悪な順位争いを毎年繰り返している。 台湾は20位で日本よりも暮らしやすい国だ。 前回書いた獣医界の五大詐欺商法の随想の記述をブログ訪問者の便宜のために転載する。時代の流れに合わせて一部修正した。 獣医は皆その詐欺商法で愛犬家をだましてぼろ儲けしている。 動物病院の大きな収入源になっている。 その陰で沢山の健康な愛犬たちが詐欺商売の犠牲にされて健康を害したり、死亡している。正確に表現すると、獣医の薬剤などで殺されている。 1 狂犬病ワクチンの詐欺商法 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。根絶して70年以上にもなる。 日本の犬には狂犬病注射は不要だと世界各国や世界保健機関が認めている。 なのに、狂犬病予防法という御用済みの悪法を盾に狂犬病注射がいまだに強要されている。狂犬病が根絶した昭和の時代に改廃すべきだった法律がいまだにはびこっている。既得権益団体の日本獣医師会などが狂犬病注射制度で儲けるためだ。 世界に類の無い日本だけの悪政だ。企業団体献金による金権腐敗政治の見本の一つだ。 世界の狂犬病清浄国で狂犬病注射制度が存続しているのは日本だけだ。 多くの日本国民が獣医界にだまされて犠牲になっている。 2003年当時の狂犬病ワクチン接種率は次の随想にある。 🎯【狂犬病ワクチン全国平均接種率は37%だ】 2020年現在の接種率は約25%だとの情報提供があった。 獣医に騙される愛犬家が減ってきている。 ワクチン接種で死亡する犬の数は伝染病で死亡する数よりの何千倍も多い。 🎯【ワクチンよりも怖い感染症は日本にはない👹狂犬病、混合ワクチンで毎年犬4500匹死亡👿】 狂犬病ワクチンの接種で多くの愛犬たちが健康被害を受けたり、アナフィラキシー・ショックで急死している。 その詳細は🎯【知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!】にある。 🤣日本の獣医大学も獣医界の詐欺商法の片棒を担いでいる。科学的に物事を正しく考えることのできなくなった教授連が学生に非科学的な講義をしている。 詳細は🎯【獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!】にある。 2020年現在委員の任命問題が持ち上げっている日本学術会議も昔から問題のある会議だった。その一つの例を挙げる。 日本学術会議の獣医学分科会も犬の天敵の詐欺師の集団だ。 詳細は🎯【証明医療が日本の獣医界には定着してない! 獣医大学の教授連も非科学的な詐欺集団だ!】にある。 🤬製造原価100円とも言われている狂犬病ワクチンが3,000円ほどで犬の飼い主に売りつけられている。薬九層倍以上のぼろ儲けだ。動物病院の大きな収入源になっている。 獣医界全体としては軽く100億円を超す巨益だ。愛犬家の国民とその愛犬たちが獣医界という既得権益団体の詐欺商法の犠牲になっている。 👹その犠牲の具体的な数値を上げる。 日本の犬は、狂犬病ワクチンの副作用で毎年5万匹が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。 詳細は🎯【狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!】にある。 その一例が警察犬が短命な事実だ。その原因は毎年の狂犬病接種だ。 詳細は🎯【警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持!】にある。 🎯【狂犬病注射有害無用論の随想集】 238編 姉妹ホームページ 狂犬病ワクチン注射のからくり! 狂犬病予防法は御用済の悪法だ! 2 混合ワクチンの詐欺商法 混合ワクチンはいろんな種類のワクチンを混合すればするほど副作用が出やすいことは医学や薬学の常識だ。 日本では殆ど発症してない病気のワクチンまで混合してある。高価に売りつけて獣医が儲けるためだ。 9種混合ワクチンは最悪だ。愛犬の健康や長寿には有害無用なだけだ。 混合ワクチンの注射では、毎年2万5千匹が健康被害を受け、うち、1,500匹が殺されている。詳細は🎯【混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。 獣医は犬の健康状態が悪かったから死んだのだと屁理屈を言って、補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。つまり、獣医界は犬殺しの犯罪集団だ。国民の天敵だ。 🎯【混合ワクチン有害無用論の随想集】 106編 3 避妊・去勢手術の詐欺商法 犬の避妊・去勢手術は犬の健康には有害無益だ。自然の摂理で授かった臓器を切り捨てて、健康や寿命に悪影響がないわけがない。 避妊・去勢手術は自然の摂理への反逆だ。白衣を着た悪魔の理不尽な謀反だ。カネの亡者の蛮行だ。 避妊・去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。 犬は生涯、その弊害に悩まされることになる。 避妊・去勢手術をすると犬は、癌などのいろんな病気を誘発しやすくなる。 卵巣や睾丸から分泌されるホルモンが無くなり、犬の体内のホルモンのバランスが壊れるからだ。 詳細は🎯犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!にある。 人の避妊やパイプカットと違い、犬の避妊・去勢手術は卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。 🎯【避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集】に避妊・去勢手術で誘発される癌やてんかんなどのいろんな病名が記述してある。 日本の獣医界はその事実を国民に隠している。 獣医大学も隠蔽体質だ。 詐欺商法の片棒を担いで恥じないバカ学者が多い。 動物の避妊・去勢手術の是非を科学的に正しく考えることのできない輩は学者ではない。詐欺根性の持ち主の下賤の詐欺師だ。 🎯【避妊・去勢手術有害無用論の随想集】 83編 4 フィラリア予防薬の詐欺商法 フィラリアの予防薬は世の中にない。獣医が予防薬と言って売っている薬剤は、実は駆虫剤だ。つまり、フィラリア予防薬は悪質な詐欺商品だ。 フィラリア症に罹病してない犬にフィラリア予防薬を服用させても有害無益なだけだ。愛犬が無用な薬剤の投与で薬剤アレルギーになるのがオチだ。 フィラリアに関する血液検査も信頼性の無いいい加減な検査だ。 無用な検査だ。詳細は🎯【フィラリアの血液検査はザル検査で無用だね】にある。 現在の日本にはフィラリア症で死んだ犬は皆無に近い。獣医は沢山の犬が死んでいるかのような言い方をしているが、真っ赤なウソだ。作り話だ。科学的に信用できるデータはない。 少なくとも、東京では30年以上も発症例が無い。データがあるというなら、裁判所に提示できるような科学的な証拠を求める。 つまり、日本の犬にもアメリカの犬にもフィラリア予防薬は無用だ。 詳細は🎯【フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介】にある。 🎯【フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集】 37編 5 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法 獣医界が販売しているノミ・ダニ駆除剤は、すべての商品の主成分が猛毒の農薬だ。 フロントライン、レボリューション、ダーナムラインなどの商品名で発売されているノミ・ダニ駆除剤は、その主成分はすべて猛毒の農薬だ。 人の皮膚には決して触れてはいけない危険きわまる薬剤だ。 犬も人と同じ哺乳類だ。農薬の被害を受けるのは当然だ。 その農薬でノミやダニが死ぬのは当たり前だ。その同じ成分でゴキブリやシロアリなども簡単に死ぬ。そのような猛毒を犬の体に塗っている。犬が健康を害したり、時には死亡している。動物虐待だ。 換言すると、農薬を犬のノミ・ダニ駆除剤として販売している農薬メーカーの社長も社員も、それを販売して儲けている獣医も、動物愛護の思想が欠落した悪魔の心を持った下賤の連中だ。カネの亡者だ。廃業したほうが世の中の為になる。 🎯【獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!副作用に関する随想集】28編 獣医はワクチン注射や避妊・去勢手術時に愛犬を殺しても、愛犬の健康が悪かったせいだと屁理屈をこねて補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。業界ぐるみの無責任体質だ。犬の天敵集団だ。 諺「餅は餅屋」とは、何についても専門家がいて、その人に任せておけば間違いがないということだが、愛玩動物の医療については当てはまらない。 獣医に犬の健康相談をするのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。 獣医は不正診療で健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、また別の薬を売りつけて儲けている詐欺師だ。動物病院にはできるだけ近づかないほうが愛犬は健康で長生きする。 諺「君子危うきに近寄らず」だ。ハイ。 補足 犬の食べ物についても獣医界が故意に嘘八百の情報を流している。 犬にはドッグフードだけを食べさせて、そのメーカーや獣医が儲けるためだ。 犬の食べ物に関するウソの風説風評 犬は有史以前から何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた特殊な動物だ。 次の食べ物は犬にとっても有益な食べ物だ。 1 🎯【鶏の骨】 2 🎯【塩分】 3 🎯【チョコレート】 4 🎯【タマネギ】 5 🎯【スルメやイカ】 関連随想集 マイクロチップは有害欠陥商品 その随想集 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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