カテゴリ:獣医界の五大詐欺商法
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が2021年4月20日に公表した「報道自由度ランキング」で世界180ヵ国中日本は67位だ。
日本は韓国(42位)、台湾(43位)よりも報道の不自由な国だ。 日本のメディアは政府に忖度(そんたく)して各社が自己検閲をしている。 つまり、日本の報道機関は最も大切な報道の使命を放棄している。 共同通信による「報道の自由度、日本は67位」の記事はその全文をこの下に転載してある。 一方、「移住したい国」日本第2位の記事が執拗に掲載されている。その記事は日本は世界の中で羨望の国であるかのように日本人を洗脳しようとしている。 詭弁の歪曲記事だ。本当は、外国の金持ちが自国を脱出する時には「金持ちが住みやすい日本」を選ぶだろうということだ。 日本は国連の世界幸福度ランンキングも153各国中62位だ。文化先進国な中では最低だ。日本は金持ちには住みやすいが、低所得者に冷たく住みにくい国だ。 日本は先進国(G7)では自殺率ランキングでも最悪のランクだ。 「移住したい国」の1位はカナダだ。2位が日本だ。 ところが、世界幸福度ランンキング1~3位のノルウェーなどの北欧三国は「移住したい国」のランンキング外だ。本当に住みやすい良い国は「移住したい国」には選ばれてないのだ。 もし、幸福度ランキング順位の悪い日本に移住してまで住みたいと思っている人がいるなら、その人は普通の善良な人ではない。自国では住みづらくなった金持ちが脱出先を選ぶときには日本が良いということだ。 つまり、報道機関の報道を鵜呑みにすると騙される。 報道の真贋を見極める洞察力が必要だ。ご自分の頭で考えることが大切だ。 犬の飼い方についても獣医やネット記事は信用するとだまされることは間違いない。その悔しさをブログ「愛犬問題」に投稿してくる愛犬家が多い。 獣医界の詐欺商法を15年以上も継続して糾弾しているのは日本ではブログ「愛犬問題」だけだ。日本のメディアは全く報道しない。 メディアにとっては獣医界からの広告収入のほうが大切なのだ。 虚偽広告も堂々と掲載している。 そのメディアの報道に騙されないように獣医界の六大詐欺商法を要約して記述する。 1️⃣ 避妊去勢手術の詐欺商法 犬の避妊・去勢手術は人の避妊やパイプカットとは違い、卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。次の随想に避妊・去勢手術で誘発される癌やてんかんなどのいろんな病名が記述してある。 🎯【避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集】 骨のガンである骨肉腫、脾臓と心臓の血管肉腫、甲状腺機能低下症、肥満、尿失禁、尿管の感染症、外陰部の皮膚炎や膣の皮膚炎、膣炎、尿路腫瘍、体形の奇形、および、ワクチンに対する拒絶反応のリスクが増大する。 犬の避妊去勢手術は犬の健康には有害無益だ。自然の摂理で授かった臓器を切り捨てて、健康や寿命に悪影響がないわけがない。 避妊・去勢手術は自然の摂理への反逆だ。白衣の悪魔が金儲けのために犬を犠牲にしている蛮行だ。 避妊・去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。犬は生涯、その弊害に悩まされることになる。 避妊・去勢手術をすると犬は、癌などのいろんな病気を誘発しやすくなる。卵巣や睾丸から分泌されるホルモンが無くなり、犬の体内のホルモンのバランスが壊れるからだ。 詳細は次の随想にある。 🎯【犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!】 🎯【避妊・去勢手術有害無用論の随想集】 84編 2️⃣ 狂犬病ワクチンの詐欺商法 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。 人も犬猫も狂犬病に罹病することは起こりえない。 なのに、獣医界は御用済の悪法の狂犬病予防法を盾に愛犬家に狂犬病ワクチンを押し売りしている。悪政の極みだ。 日本の犬は、狂犬病ワクチンの副作用で毎年5万匹が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。 詳細は🎯【狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!】にある。 🎯【狂犬病注射有害無用論の随想集】 240編 3️⃣ 混合ワクチンの詐欺商法 現在の日本にはワクチン接種で予防しなければならない感染症は流行ってない。感染症で死亡する犬の数はゼロか、それに近い。 一方、混合ワクチンの注射では、毎年2万5千匹が健康被害を受け、うち、1,500匹が死亡している。獣医の注射で殺されている。 つまり、獣医が儲けるために愛犬家を騙して混合ワクチンを押し売りをしている。 獣医は犬の唯一の天敵だ。健康な犬をワクチンで殺している。補償をしない。 獣医は犬殺しの白衣の悪魔だ。 詳細は🎯【混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!】にある。 🎯【混合ワクチン有害無用論の随想集】 109編 4️⃣ フィラリア予防薬の詐欺商法 フィラリアの予防薬は世の中にない。獣医が予防薬と言って売っている薬剤は、実は駆虫剤だ。つまり、フィラリア予防薬は悪質な詐欺商品だ。 フィラリア症に罹病してない犬にフィラリア予防薬を服用させても有害無益なだけだ。愛犬が無用な薬剤の投与で薬剤アレルギーになるのがオチだ。 フィラリアに関する血液検査も信頼性の無いいい加減な検査だ。無用な検査だ。詳細は🎯【フィラリアの血液検査はザル検査で無用だね】にある。 現在の日本にはフィラリア症で死んだ犬は皆無に近い。獣医は沢山の犬が死んでいるかのような言い方をしているが、真っ赤なウソだ。作り話だ。科学的に信用できるデータはない。 少なくとも、東京では50年以上も発症例が無い。データがあるというなら、裁判所に提示できるような科学的な証拠を求める。 つまり、日本の犬にもアメリカの犬にもフィラリア予防薬は無用だ。 詳細は🎯【フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介】にある。 🎯【フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集】 39編 5️⃣ ノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤はすべての商品の主成分が猛毒の農薬だ。 フロントライン、レボリューション、ダーナムラインなどの商品名で発売されているノミ・ダニ駆除剤は、その主成分はすべて猛毒の農薬だ。人の皮膚には決して触れてはいけない危険きわまる薬剤だ。犬も人と同じ哺乳類だ。農薬の被害を受けるのは当然だ。 その農薬でノミやダニが死ぬのは当たり前だ。その同じ成分でゴキブリやシロアリなども簡単に死ぬ。そのような猛毒を犬の体に塗っている。犬が健康を害したり、時には死亡している。動物虐待だ。 換言すると、農薬を犬のノミ・ダニ駆除剤として販売している農薬メーカーの社長も社員も、それを販売して儲けている獣医も、動物愛護の思想が欠落した悪魔の心を持った下賤の連中だ。カネの亡者だ。廃業したほうが世の中の為になる。 🎯【獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!その副作用の随想集】 28編 6️⃣ マイクロチップの詐欺商法 犬猫の迷子探しや飼育放棄の捨て犬猫防止のためにすべての犬猫にマイクロチップの装着を義務付けるのは悪政の極みだ。愛犬家やその犬猫を犠牲にした獣医界の白衣の悪魔の詐欺商法だ。 その詳細は次の随想にある。 🎯【マイクロチップの犬猫義務化は悪政の極み👺迷子探しや飼育放棄は極小❗すべての犬に義務化は不合理・理不尽だ👹】 🎯【マイクロチップは有害な欠陥商品 その随想集 12編 2021年の世界各国の報道自由度ランキングに関する記事をそっくりそのまま転載する。貴重な記事の保存のためだ。 【パリ共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は20日、2021年の世界各国の報道自由度ランキングを発表した。対象180カ国・地域のうち、日本は昨年から一つ順位を下げて67位。菅政権となってもメディアを巡る状況は改善していないと指摘した。1位は5年連続でノルウェー。フィンランド、スウェーデンが続き、今年も北欧が上位を占めた。 日本についてRSFは「新首相就任によっても、ナショナリストの右派が記者に対する不信をかき立てている状況に変化はなく、依然、自己検閲が続いている」と言及した。42位の韓国、43位の台湾を下回っている。 【共同通信】 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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