愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2023/06/23(金)11:41

狂犬病という病名はRabiesの悪質な誤訳だ👺犬にワクチンを強要するための恣意的な差別用語👹Rabiesは全ての哺乳類に感染する人畜共通感染症🐶

狂犬病(55)

狂犬病の英語名はRabiesだ。 すべての哺乳類に感染するウイルス性の感染症だ。 犬、狼、狐、コウモリ、マングース、ジャッカル、アライグマ、スカンク、コヨーテなどが主な媒介動物だ。 リスやフェレット、ハムスターが感染源だと騒がれた国もある。  感染経路は唾液・血液感染だ。 感染している動物が他の動物を噛んだ時に、その唾液が他の動物の循環している血液に触れると感染する。 つまり、感染している動物に噛まれなければ感染しないので、まったく怖くない感染症だ。 新型コロナウイルス感染症のように飛沫感染やエアゾル感染はしないからだ。 つまり、日本にいる犬に噛まれても感染はしない。 日本には現在狂犬病ウイルスは全くいないからだ。 無用な心配や大騒ぎをすると学識教養の低さが見透かされる。   🐕 終戦後に進駐軍が持ち込んだ動物によるRabiesが日本に一時期流行ったことがある。そのRabiesを撲滅するために制定されたのが狂犬病予防法だ。 つまり、Rabiesを狂犬病と翻訳したのだ。 明らかに犬を蔑視・差別した恣意的な誤訳だ。 科学的医学的根拠のない差別用語だ。 Rabiesのワクチンを犬の飼い主に売りつけて儲けるために故意に命名した病名だ。 獣医界や製薬会社が国家的な詐欺商売をして儲けるために意図的に誤訳したのだ。  Rabiesの主な感染源として問題になっているのは、欧州では犬ではなく、アライグマとキツネだ。アメリカではコウモリ、アライグマ、キツネ、スカンクだ。 コウモリは農産物の害虫を捕食する有益な動物だ。だから、駆除するわけにもいかず、狂犬病が根絶できない原因の一つになっているようだ。 アフリカではジャッカルとマング-スだ。  日本では犬だけが狂犬病の感染源であるかのように言いふらされている。 ワクチン関係の既得権益団体が利益確保のために犬を悪者にして現在も暗躍している。    🐶 狂犬病予防法は御用済の悪法だ。 日本は1957年に狂犬病の撲滅が確認されている。 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。 狂犬病に感染した犬も死亡した犬も一匹もいない。 つまり、愛犬にワクチン接種をするのは愚の骨頂だ。 愚民政治の愚民の愚行だ。 狂犬病予防法に基づいている狂犬病注射制度は国際的に例のない悪政だ。 狂犬病の根絶した国で法律によりワクチン接種を強要している国は日本だけだ。 獣医界や製薬会社の「企業・団体献金」でその詐欺商売が維持されている。 悪法に従うよりも善良賢明な飼い主は愛犬の健康と長寿を最も大切にする。 犬用ワクチンは有害無益な薬剤だ。白衣の悪魔が儲けるために強要している。  関連随想集     1️⃣🎯【獣医師会はWHOの論文を歪曲捏造し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法!】 2️⃣🎯【犬の狂犬病予防ワクチン注射有害無用論 副作用で健康被害や死亡! その随想集】 トップページへ   ボクの頭をクリック ❣  愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!      獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!

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