日本には、ここ約７０年間狂犬病ウイルスは全くいない。
狂犬病に感染した犬も死亡した犬も一匹もいない。
なのに、獣医は毎年狂犬病ワクチンの接種を強要している。
ばかばかしくて付き合っておれないのだ。
カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。
👿　ワクチンはワクチン症候群(Vaccinosis)という悲惨な病気を誘発する。
日本の獣医界はその事実を隠ぺいしているが、欧米では周知の事実だ。
ブログ「愛犬問題」のParoownerがその英文の学術論文を全訳して公表してある。
このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「ワクチン症候群」で検索するとその随想が出てくる。

📚　アメリカでは狂犬病ワクチンの効力は３年以上持続するので接種義務は３年に１回だ。
アメリカは日本とは違い、狂犬病が発生している国であるのにワクチンの接種は３年に一回でいいいのだ。
狂犬病が根絶している日本では毎年接種、狂犬病が根絶してないアメリカでは３年に１回接種。
日本はなぜ毎年注射しなければならないのか、科学的根拠（エビデンス）がない。
獣医界が儲けるために無闇やたらにワクチンを注射している。
ワクチンの副作用による犬の健康被害は無視している。死ぬ犬も多い。
日本の獣医界は犬を食い物にしている白衣の悪魔だ。犬の唯一の天敵だ。

📕　それとも、日本のワクチンは世界には通用しない欠陥不良商品か。
世界の狂犬病ワクチンは３年以上の効力がある。
混合ワクチンは５～７年の効力がある。
なのに、日本製は１年しか効力のない不良商品なのか。
日本の飼い犬は欠陥不良商品を毎年注射されているのか。

日本のワクチンとアメリカのワクチンは基本的に同じもだ。
世界中の医薬は基本的にその効能は同じものだ。
技術の進歩が激しい上に、医薬品メーカーの競争も激しいので、その品質は自然に一定のレベルに到達する。
日本のワクチンだけが不良品ということはありえない。

　日本のワクチンも世界に通用する優良品なのに、欠陥不良品のごとく、１年しか効力がもたないと毎年、ワクチン注射を強要しているのはおかしな話だ。
獣医界や製薬会社等が儲けるための悪徳商法だ。詐欺商法だ。

🟥　日本のワクチンメーカーは微生物研究所、松研薬品工業、日生研、化学及び血清療法研究所、北里研究所等だ。　
　世界最大メーカーはフランスのローヌメリュー社だ。
その他の大手外国メーカーはファイザー社、メリアル社、フォートダッジ社、インターペット社等だ。
外国ワクチンメーカーはアメリカで３年以上効力のある狂犬病ワクチンの承認を受けている。

🐕　我が家の歴代の愛犬たちには狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種したことがない。
獣医にカネを払い、愛犬に諸病を誘発する愚行をする気は全くない。
言い換えると、ワクチンで予防する筈の病気で死亡する犬の数よりも
ワクチン症候群で死亡する犬の数の方が何千倍も多いのだ。

　🌺川柳　ワクチンは　地獄の旅の　一里塚　😹



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