ひば油は厚労省が食品添加物として認可している天然の精油だ。
ネットで送料込み500円だ。
家庭に小瓶1本あると
蚊よけ、ノミ・ダニ駆除に重宝できる。
さらに、
ひば水で皮膚病も治る。
獣医が治せなかった皮膚病は
ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で治る。
その作り方は、ブログ「愛犬問題」のトップページに行って「このブログ内」をキーワード「ひば水 作り方」、あるいは」「ヒバエタ 作り方」で検索するとその随想が出てくる。
今回の随想では
ダニの退治に話を絞って記述する。
🕷️ そのひば油で、愛犬に大量に付着したマダニを退治したとの投稿があった。
愛犬たちやその飼い主にとっては貴重な情報だ。
その投稿文の主要部をできるだけ原文を使って引用掲載する。
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ひば油でマダニ退治! 投稿者: ちゃろさん
今朝、気づいたのですが、我が家のチワワ君にマダニが大量にいました。
愛犬が最近、顔や足、指、耳、顎などをやたらと掻くようになり、ブラッシングをすると小さい砂みたいなものがたまに落ちることがありました。なんと、それは砂ではなく、マダニでした。
今朝は、黒ゴマのようなものが耳に付いていたので、取ろうとしたのですが、なかなか取れなかったので、毛抜きで無理矢理取り、注意深く見たら、足が動いていたのです。びっくり仰天です。
ブログ「愛犬問題」の記事でひば油がノミ・ダニ・蚊の忌避剤として効果があるとわかりましたので、私なりに、そのひば油でマダニ退治を実行してみました。
まず初めにチワワが入るサイズのポリ容器を100円ショップで購入しました。
その容器に濃い目のひば水を作りました。
そこに愛犬を入れ、ひば水で全身を殺菌するイメージでたっぷりと濡らしました。
あとは軽くすすいでから、半乾きまで乾いたところで毛抜きを使ってマダニを摘んでいきました。
何もしていないと、マダニが皮膚を噛んでいてなかなか取れないのですが、
ひば水の殺虫効果で小さなマダニは死んでいたので、あっさりと取れました。
その死骸を愛犬の毛の上に浮き上がらせてから粘着テープに付着させて除去しました。
黒ゴマのような
少し大きいマダニは死んではいなかったので、
ひば油の原液を私の指に少量付け、マダニに直接ちょんちょんと付けたところ、噛むのを止めるようで、毛抜きで摘んでもあっさり取れました。
ひば水では死なず、生き残っていた
大き目のマダニは、愛犬が掻いた時に即座にそこを確認し、マダニを見つけて、
ひば油の原液をつけて取り除きました。
地道な作業ではありますが、何もしないで皮膚から引き離すよりも、ひば水やひば油を使うと簡単に除去できます。
今後は、散歩中にマダニが付くのを防ぐために散歩に出かける直前に、足だけでなく、お腹にもしっかりひば水をかけることにします。
なお、ブログ「愛犬問題」の訪問者が誤解しないように付け加えますが、ひば水を使うとマダニが全く付かないのではなく、付いても取れやすいのです。
娘がひば水を「新築の家の香りがするね」と言って、うちの愛犬を「
新築犬」と言って笑ってます(笑)。
また、
ひば水を「蚊除け」として人間用にも使っています。
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返事 投稿者:Paroowner
昔の話ですが、登山中に私の愛犬にも大量にマダニ(Tick)がつき、それを風呂場で手で取り除くのに数時間かかったことがあります。
その頃は、ひば油のことは知らなかったので、その退治は大変でした。
言い換えると、獣医のノミ、ダニ駆除剤は犬の健康に有害な農薬なので、愛犬に投与する気はありませんでした。
ひば水でマダニが容易に駆除できるという情報は貴重ですね。
獣医は
フィプロニル(化学成分名)などの猛毒の薬剤を犬の皮膚に塗り付けてノミやダニを退治する薬剤を発売しています。
商品名は
フロントラインなどいろいろあります。
犬の健康や命を無視した白衣の悪魔の詐欺商売です。
ノミやダニよりも怖い農薬を犬の皮膚に塗るのです。
多くの犬が健康被害を受けたり、死んでいます。
正確に表現すると、獣医のノミ駆除剤で愛犬たちが殺されています。
犬の皮膚に付けたノミ・ダニ駆除剤は皮膚から浸透して血液に混ざり、その血液を吸ったノミやダニが死ぬのだと、その商品の説明書にあります。
犬の血液の中にノミやダニが死ぬほどの猛毒があるということです。
犬が健康を害するだけでなく、犬が死ぬことがあるのは当然です。
アメリカではその事実がネット上に公開されています。
翻訳して次の随想にまとめてあります。
🎯【
獣医のノミ・ダニ駆除剤で愛犬の健康を阻害 嘔吐、下痢、身震い、発作、早死に!】
その猛毒の薬剤をだまし売りしている獣医は
白衣の悪魔ですが、その獣医を信用している飼い主も救いようのないお人よしです。
その愛犬がかわいそうですね。
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ブログ「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶