17年前にブログ【愛犬問題】に次の随想を公表した。
🎯【犬の混合ワクチンは注射しなくてもよい! 法律の義務はないぞ!】
わが家の愛犬たちは
半世紀以上もすべてのワクチンを接種したことがない。
おかげさまで、ワクチンの副作用の心配をしたことも愛犬たちが薬害を受けたこともない。
🐕 17年後の現在(2022.09.07)ネットを「犬 混合ワクチン」で検索したら、沢山のサイト記事が出た。
トップページには
混合ワクチン必要論が洪水のように氾濫している。
その記事の一つを上げる。
『【獣医師が解説】 犬のワクチンは毎年必要? 種類や接種時期、費用、副作用まで』
「犬と暮らすために必須のワクチンや、任意のワクチンなど、その種類や接種時期、費用、世界的な基準となっている最新のガイドラインまで、〇〇獣医科医院、〇〇〇〇院長に伺いました。子犬の飼い主さんも成犬の飼い主さんも、獣医師に相談する際の参考にしてください。」とある。
お人好しの飼い主がその【獣医師が解説】を参考にすると、飼い主は金銭的損失だけで済むが、
愛犬は健康被害を受けて短命になる。
言い換えると、
獣医は健康な犬にワクチンを接種して、その副作用でいろんな病気にして、その新たな病気を治すふりして、また別の薬剤や治療を売り付けて儲けている。
獣医は二重三重に愛犬家をだまして儲けている。白衣の詐欺師の悪の所業だ。
ぼったくりバーは法外な金銭を要求するだけだが、獣医は愛犬の命さえ平気で奪う。つまり、ワクチンの副作用で死亡しても補償は一切しない。
殺され損だ。
獣医はワクチンの副作用によるアナフィラキシーショック死も犬のせいにする。
その犬の健康状態が悪かったから急死したのだと言い張る。
犬への責任転嫁をするのが獣医の常套手段だ。
🐶 混合ワクチンの対象感染症は次の9種類だ。
・犬ジステンパー
・パルボウイルス感染症
・犬アデノウイルス1型(伝染性肝炎)
・犬アデノウイルス2型
・犬パラインフルエンザ
・レプトスピラ感染症カニコーラ型
・レプトスピラ感染症黄疸出血型
・レプトスピラ感染症ヘブドマディス型
・犬コロナウイルス病
その9種類の感染症はいづれも現在の日本では流行ってない。
根絶状態だ。
獣医は流行っているかのように宣伝広告しているが
虚偽広告だ。
獣医は真っ赤なウソの宣伝広告で国民の愛犬家をだましている。
偽装商売だ。
言い換えると、犬は
ワクチンを接種すると短命になる。
混合ワクチンを接種しなかったことが原因で感染症に罹病して死亡する犬の数よりもワクチン接種をしたせいで、その副作用で死亡する犬の数のほうが何百倍も何千倍も多いのだ。
ワクチン関連の犬の
感染症は流行ってないからだ。
狂犬病ウイルスも現在の日本には全くいない。
ここ
70年間狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。
なのに、獣医は悪法の狂犬病予防法を盾にワクチンを強要している。
犬の唯一の天敵の悪魔の商売だ。
わが家の愛犬たちには一度も接種したことはない。
悪法に従って、愛犬の健康を害し、短命にするのは愚の骨頂だ。
獣医に喜ばれる飼い主は、その愛犬にとっては最悪な飼い主だ。
獣医は健康な犬をワクチンで病気にするのを職業としているからだ。
👹 ワクチンの副作用で発症する主な症状や病名
嘔吐
顔面膨張
注射部位の腫れ、こぶ
昏睡
蕁麻疹(じんましん)
血液循環系のショック
注射部位の痛み
掻痒(かゆみ)
注射部位の脱毛、抜け毛
死亡
意識喪失
下痢
アレルギーなどの過敏症
熱病
アナフィラキシー
運動失調症
歩行不能
痛みに兆候
落ち着きのない過剰な動き
注射部位のかさぶた
筋肉の振るえ
心悸亢進
血栓症
その詳細や出典は次の随想にある。
軽く一読もいいが、熟読すると愛犬の健康と長寿のためになる。
🎯【
狂犬病ワクチンの副作用被害:日本は毎年5万匹! 内3,000匹死亡!
🎯【
混合ワクチン有害無用論の随想集 113編 】
🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】