犬の皮膚病の治療薬として抜群の薬効がある「ヒバエタ」の効能と処方をネット上に公開して8年になる。
その効能は、愛犬の皮膚病に悩まされた多くの飼い主のご協力を得て確認した。 厚くお礼を申し上げる。 その8年前に公開した随想が次にある。 すべての犬とその飼い主には朗報だ。 🎯【真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病!】 わが家の近隣の犬も獣医のお世話にはなったが、皮膚病が治らずに亡くなったとのこと。 人の場合、皮膚病で死亡した話は聞いたことはないが、犬が皮膚病で死亡した話は多い。 🐕 そのヒバエタについては愛犬の皮膚病に悩まされた愛犬家のお礼の投稿がいまだにある。 言い換えると、犬の皮膚病が地球上からなくならない限り、ヒバエタの効能の恩恵を受ける愛犬達やその飼い主の喜びもいつまでも続くだろう。 端的に言うと、獣医が治せない難病の皮膚病もヒバエタで治るのだ。 ヒバエタは無水エタノール500mlにひば油数滴を混合して自作するだけの処方だ。 しかも、薬剤費はエタノール代とひば油代の計千円程度で済む。 人の病院や動物病院の皮膚病治療薬は高価だ。 しかも、薬効が疑われるような不良皮膚病薬もある。 動物病院に何年も通ったり、通っている飼い主が多い。 そのような愛犬達の皮膚病がヒバエタでは治るのだ。 次の随想のコメント欄に愛犬の膿皮症をヒバエタで治したとの喜びとお礼の投稿があった。 その治し方が詳細に書かれているので、多くの愛犬家のご参考になる。その全文を採用転載する。 🎯【愛犬の皮膚病はただみたいに安い自作の「ひば水」で治る🐕天然精油のひば油の殺菌効果は抜群🥰薬用シャンプーでは治らない👹 🐕__________________🐕 愛犬の膿皮症がヒバエタで完治🥰 投稿者:たまねぎおやこ さん 山田好夫さん、こんにちは。 おかげさまで、愛犬の膿皮症がヒバエタで綺麗に完治いたしました。 愛犬の皮膚病の治療を始めた最初の5日ほどは「ひば水」で様子を見ていましたが、皮膚の炎症を重く感じました。 そこで、ヒバエタに切り替え、約2ヶ月で完治しました。 ヒバエタが浸透しやすいように、全身長く伸ばしていた被毛も短くし、毎日欠かさず念入りにスプレーしました。 飼主としては早く治してやりたい気持ちや焦りがありましたが、何度も何度もこちらのブログを読み、山田好夫さんのおっしゃるように焦らず気長に治しましょうと言う言葉を胸にコツコツやり続けました。 うちの愛犬の皮膚炎は脚やお腹、背中や耳とほぼ全身で範囲も広かっていました。 痒がったらスプレー、寝る前も念入りにスプレー、夜中痒がったらまたスプレーと、こまめに励みました。 その甲斐があって、赤くただれていた皮膚は今ではピンク色にもどり、薄くなっていた毛も生えています。 全く痒がりもしません。 おかげさまで、動物病院にかからずに完治することができました。 🐓 食事もあの日から完全に主食は鶏の骨付き肉です。 私たちと同じ食事やオヤツも一緒に楽しんでいます。何でもあげています。 愛犬の好みも分かって楽しいです。 手の込んだ手作り食や、わざわざ取り寄せたジビエなどではなく、近所のスーパーで売っている普通の手羽元です。 🐔 運良く鶏頭やもみじ(手)、ガラも売っていますのでそれらを教えて頂いた通りレンチンして食べています。 レンチンは全くの手間いらずで本当に大助かりです。 酷暑だった今夏も食べなかった日は1日もありません。 体重もまったく落ちていません。 毛艶が良くなり、垂れ耳ですが汚れがほぼなくなりました。 愛犬のウンチはコロコロでまるで軽石のようです。 糞量は劇的に減りました。くさい臭はありません。 犬も自然界の動物ですよね。 野生動物と同じようにできるだけ自然な状態で生活させることが何より健康的だと言う当たり前の事に気づかせて頂き、本当にありがとうございました。 パロちゃんの美しい被毛、堂々としいて、ちょっといたずらっ子のような可愛い表情が大好きです。 山田好夫さんのブログこれからも読ませて頂きます。 本当にありがとうございました。 🎯 皮膚病の写真 全14枚 愛犬のすべての身体の皮膚病の治療前と治療後の写真はアメブロに掲載してあります。その一例を転載します。 腹部の治療前 腹部の治療後 🐕__________________🐕 返事 山田好夫 たまねぎおやこさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶 愛犬の膿皮症が「ヒバエタ」で完治しましたか。 動物病院には行かずにご自分で治すと「楽しくなる」でしょう。 獣医の治療費は高額ですからね。 愛犬の病気はできるだけご自分で治したほうが「気分が良い」ですね。ハイ。 Q(^ェ^)Q 🐕 関連随想集 【獣医が治せない皮膚病もヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で治るぞ ❣】 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[獣医が治せない皮膚病もひば油エタノール液で治る💗] カテゴリの最新記事
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 4 愛犬の主食は何か。ドッグフード、その他。 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ 「ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ!つまり、ゴミの塊だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2006/ ____________ (2023.10.28 19:37:35)
パロパパさん、こんにちは。
体験談を掲載していただきありがとうございます。 皮膚病で悩んでいる飼主様の参考になれば幸いです。 本当に愛犬問題ブログのお陰様です。 私の周りもアレルギーやドッグフード食べない問題、皮膚病の子たちが本当に多いです。 犬は人間に飼われると軟弱になっていくのかしら?とずっと思っていました。 でもそれの多くの原因は避難去勢手術、混合ワクチンや狂犬病予防接種💉 ノミフィラリア予防薬、犬用シャンプー 、ドッグフードが要因となっているとよく分かりました。 当たり前です。 よく考えてみれば、犬もほぼ野生の動物。 母犬からもらう母乳と免疫力で生きていく力を授からないと自然界では簡単に滅びてしまいます。 そうやって何万年も生き延びてきた生き物なのに。 いかにこの子たちに良かれと思って安易に手をかけてきたことが恐ろしく不自然で健康と寿命を縮めていたかを気付かされました。 私も、人も犬も動物も天命があると思っています。 なので、それが来るまで自然に健康的に穏やかに幸せに共に一緒に過ごすことを第一にしていきます。 先日、ポルトガル🇵🇹にいたギネス最高齢の犬のボビちゃんが31歳と165日で天寿を全うしたとニュースになっていました。 食べ物は人間と全く同じ食べ物だったそうです。 パロパパさんの、自分の頭で考える、のお言葉。情報に溢れたこの世の中で生きる私たちにとても大切な言葉だと思います。 (2023.10.29 05:53:59)
たまねぎおやこさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶
「ギネス最高齢の犬」は「31歳と165日で天寿を全うした」のですか。 その犬の食べ物は人間と全く同じ食べ物だったのですか。 思うに、その犬は獣医の薬剤のお世話にはなってないでしょうね。 薬剤被害は受けてないのです。 動物病院に通えば通えるほど犬は短命になるのです。 つまり、日本の犬の平均寿命が短いのは獣医界の詐欺商売のせいです。 狂犬病ワクチン接種がその代表例です。 日本には狂犬病ウイルスは全くいません。 ここ70年ほども日本では狂犬病は発生してないからです。 なのに、獣医界はそのワクチン接種を強要しています。 悪法の狂犬病予防法を盾にした国家的な詐欺商売です。 避妊去勢手術も獣医界の六大詐欺商売の一つです。 私が、物事は「ご自分の頭で考えましょう」と呼び掛けているのは、丸暗記式の知識では世の中の真偽を見極めることができないからです。 言い換えると、世の中は玉石混交です。 真もあれば嘘もあるのです。 その嘘を見抜くにはご自分の頭で考えるしか良い方法はないのです。 「自分の頭で考える」ことは人生を楽しく長く生きるためには不可欠な要素ですね。ハイ。 追申 このブログは愛犬家皆さんの全員のブログです。 犬に関することをもっと気楽に書き込んでいただくと良いですね。 早速「何か」を、短文でも書き込んでください。 大歓迎ですよ。 Q(^ェ^)Q 🐕 _ (2023.10.29 09:47:36) |
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