韓国は2024年1月11日に犬肉を食べることを禁止する法律が制定されたとの直近の報道があった。最下段にそのリンクがある。
中国、ベトナム、北朝鮮などでは犬を食べる伝統文化がいまだにはびこっている。
食べ方は
犬鍋にしているとのこと。
世界を文化的に概観すると、農耕民族は犬を蔑視して食べている。
狩猟民族は犬を狩猟犬などとして大切にして食べない。
日本は仏教の影響で四足動物は食べない風習が強い。
また、江戸幕府の第5代将軍・徳川綱吉によって制定された生類憐れみの令(しょうるいあわれみのれい)の事例にもみられるように犬を食べる風習は無かった。
あっても極小だった。
ただし、犬を食べることを禁止する法律は、江戸時代もなかったし、現在もない。
2024年現在の日本にも在留外国人の中には犬肉を食べている異端者がいるのは確かだ。
犬を殺す業者や犬肉販売店もあるのだ。
🐕 台湾は法律を制定して2017年から犬食を禁止している。
日本も文化先進国だというなら犬食禁止の法律を制定すべきだろう。
しかし、日本政府にはその動きは全くない。
欧米諸国に比べ、日本は動物愛護の思想が表層的だ。希薄だ。
言い換えると、日本は獣医界によって犬猫などの愛玩動物が“食い物”にされている。儲け仕事の対象にされている。
つまり、犬猫には有害無用な狂犬病ワクチンの接種を強要して虐待している。
その注射の薬害で多くの犬猫が健康を害し、死亡している。
注射して動物病院から自宅に帰る途中で犬猫が嘔吐や糞便をしてぐったりするのは狂犬病ワクチン症候群になっている症候だ。
狂犬病ワクチン症候群は注射後1年たってから発症することもある怖い病気だ。
👿 獣医界や製薬会社が儲けて、その利益の一部を企業献金制度で政治家に還流上納しているから、悪法の狂犬病予防法は改廃されないで70年以上も永続している。
狂犬病ウイルスは70年以上も日本には全くいないのだ。
一言でまとめて言うと、獣医は犬猫の天敵の白衣の悪魔だ。
👹 2024年現在犬を食べる国は世界に13ヵ国ある。
東南アジアには犬を食べている国が多い。
中国
韓国
北朝鮮
タイ
ベトナム
ラオス
カンボジア
フィリピン
インドネシア
ポリネシア
メキシコ
スイスは26州のうち2州
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韓国で“犬食禁止”の法律成立 2024年1月11日
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