ネットを「狂犬病予防注射」で検索すると、獣医界の広告に次の文章が出る。
科学的な根拠(エビデンス)のない妄想による作文だ。
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毎年4月から6月までは狂犬病予防注射月間です!
狂犬病予防注射は、あなたの犬を守るためだけでなく、家族を、そして社会を守るために必要なことなのです。
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狂犬病注射は犬の健康に有害な薬剤だ。
なのに、その広告文には「狂犬病予防注射は、あなたの犬を守るためだけでなく、家族を、そして社会を守るために必要なことなのです。」とある。
でたらめなウソの文章だ。
正しく書き換えると、次のようになる。
『
狂犬病予防注射は、あなたの犬を守るためではなく、犬の健康や命を犠牲にして獣医界が儲けて繁盛するためには必要なことなのです。」
つまり、狂犬病予防注射は犬の天敵の白衣の悪魔の偽装商品だ。
飼い主がだまされると無用な出費を強いられる。
愛犬の場合、健康に有害なだけでなく、最悪の場合は急死する。
アナフィラキシーショック死という。
狂犬病ウイルスは現在の日本には全くいない。
ここ70年間、狂犬病に感染したり、死亡した人も犬も全くいない。
言い換えると、狂犬病は全く怖くない感染症だ。
狂犬病に感染している犬に噛まれなければ感染しないのだ。
なのに、獣医は狂犬病は怖い感染症だと平気でウソを言う。
その予防ワクチンをだまし売りして儲けるためだ。
つまり、狂犬病そのものよりもその予防ワクチンのほうがはるかに有害だ。
狂犬病ワクチンの接種で健康を害し、死亡している犬の数は毎年何千匹もいる。
日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。
WHO(世界保健機構)も世界各国もその事実を認めている。
その国に日本の犬を入国させるには狂犬病の注射証明書は要求してないのだ。
なのに、日本政府は外国向けに出国する全ての犬に狂犬病注射証明書を強制的に発行している。
世界に類のない悪政だ。
現在いまだに狂犬病が蔓延しているかのような行政手続きを出国者に強要している。何かが狂っている。まともな出国手続きではない。欺瞞手続きだ。外国に日本の恥をさらしている。
👿 2023年年末から2024年5月現在まで自民党の政治家は東京地検特捜部の家宅捜索の対象になっている。不正献金問題の究明のために複数の自民党政治家宅を捜索している。
その自民党には日本獣医師会からも多額の政治献金が行われている。
犬猫用の狂犬病予防ワクチンの詐欺商売で濡れ手に粟のようにぼろ儲けした獣医界の金の一部が自民党の議員への賄賂接待付け届けになっている。
再度いう。
日本には狂犬病ウイルスは全くいない。
そのワクチン接種の強要は悪質極まる詐欺商売だ。