犬猫にマイクロチップの義務化は金権腐敗政治の悪政👹装着費用毎年約100億円、開業獣医一人当たり毎年約130万円増収💛飼い主のメリットはゼロ👿犬猫には癌!欧米では訴訟多発💔
犬猫にマイクロチップの装着が議員立法で義務化されるとの報道があった。政治家が獣医界と癒着結託した金権腐敗政治だ。獣医界から巨額の政治献金を受けている国会議員が共謀して獣医界の詐欺商売に加担している構図だ。金の亡者と化した議員団が国民の幸せを無視した暴走政治だ。悪政の極みだ。 獣医界は狂犬病清浄国の日本には必要のない狂犬病注射で毎年約300億円を売り上げている。開業獣医一人当たり毎年400万円の収入だ。濡れ手に粟のぼろもうけだ。原価100円程度のワクチンが獣医が注射すると3,000円ほどになる。 獣医界は政治資金は潤沢だ。今回はその資金を政治家にばらまいてマイクロチップを義務化させようと画策している。その義務化は獣医界の長年の宿願だった。国民の愛犬家や愛猫家の意向を無視した悪政だ。犬猫を犠牲にして獣医の利益を増やす身勝手な詐欺商売だ。五大詐欺商法で儲けている獣医界にまた詐欺商売が一つ増える。その被害者は善良な国民の愛犬家や愛猫家だ。その愛犬と愛猫だ。 獣医界はマイクロチップの義務化で毎年約100億円の収入増になる。開業獣医一人当たり毎年約130万円の増収になる。濡れ手に粟のぼったくり商売だ。(全国の犬猫の総数は約2,000万匹だ。犬猫の平均寿命を12年として計算すると、毎年約167万匹の犬猫がマイクロチップを装填することになる。その装填は獣医の独占だ。飼い主が支払うマイクロチップの装填費用を6,000円とすると、その総額は約100億円になる。) マイクチップの装填は愛犬家や愛猫家にはメリットがないどこか、犬や猫はマイクロチップで癌発生のリスクを負わされる。欧米では、そのことで多くの訴訟問題に発展している。詳細は下段の関連随想集にある。 国民の幸せや意向を無視して悪政が行われる元凶は企業・団体献金制度だ。カネのある企業や団体が政治家に献金して、自分たちが儲けられるように国の政策を変えている。民主的な立法ではない。カネによる独裁的な立法だ。マイクロチップの義務化については国民の意見は全く聞いてない。つまり、議員立法とは政治資金を沢山集めたい国会議員が寄り集まって政治資金提供者の意向に沿って法律を制定する方法だ。カネの亡者に成り下がっている政治家集団にとる唯我独尊的な立法だ。議員立法により業界最優先の悪法が制定されると国民は悪法による金権腐敗政治の弊害をもろに受けることになる。マイクロチップの装填は犬猫のブリーダーに強要されるので、愛犬家や愛猫家は否応なくマイクロチップが装填された犬猫を入手せざるを得ない。無駄な出費だ。獣医界がブリーダーに混合ワクチンの接種を強要してる仕組みと同じだ。詳細は下段の関連随想集にある。 マイクロチップでは迷子の犬猫は探せない。犬猫がマイクロチップの読み取り機のある所に自分で行くわけがない。また、保健所ではマイクロチップを読み取ってない。 保健所に持ち込まれる犬の割合は全国に飼われている犬の0.16%(20017年)だ。そのほんのわずかな不届き者の愚行を防ぐために日本にいるすべての犬猫にマイクロチップを装着させるとは理不尽だ。論外だ。詭弁だ。国民を愚弄している。ほんの一部の者の悪事を犬猫の飼い主全体に責任転嫁している。言い換えると、マイクロチップの装着を義務化しても捨て犬や保健所に持ち込まれる犬の頭数は減らない。飼えなくなったから捨てるからだ。マイクロチップが装着してあろうが、なかろうが、飼えなくなったら捨てる。それが実情だ。犬を捨てても罰金を科されることはない。 本当に犬猫の遺棄を防ぐことが目的なら、遺棄した飼い主に罰金を科す制度の方が実行性がある。なぜ、そのようなことはせずに全国の愛犬家や愛猫家全員に責任を押し付けるのだ。論理が無茶苦茶だ。詭弁だ。悪政だ。マイクロチップの装着は狂犬病注射制度と同じで国家的な詐欺商売だ。つまり、獣医界の詐欺商売に自民党政府が加担している。 換言すると、「動物愛護議員連盟」や「どうぶつ愛護議員連盟」の実態は犬猫を食い物にしている動物虐待だ。その歴代の会長は犬猫を蔑視しており、犬猫は政治資金集めの対象にしても良いと思い込んでいる不埒者だ。犬の天敵の悪魔だ。その会員は皆共犯者だ。政治資金集めのためなら、どんな悪事にも手を染める悪徳政治家たちだ。 愛犬家や愛猫家は国政選挙があるときは投票する政治家からその悪徳連盟に属している輩は除外した方が良い。何事も一事が万事だ。そのような輩は国民の幸せは眼中にない。自分のことしか考えていない偽善者だ。 マイクロチップの義務化に関する新聞報道があった。その一つを掲載する。 ペットの犬猫にマイクロチップ義務化 動物愛護法改正案 2019年5月17日 議員立法で今国会への提出を目指している、動物愛護法の改正案の概要が、わかった。販売用の犬猫に対するマイクロチップの装着義務化と、生後49日(7週)を超えれば販売出来る現状を同56日(8週)以下は出来ないようにすることが、柱となる。 超党派の「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」(会長・尾辻秀久参院議員)と、「自民党どうぶつ愛護議員連盟」(会長・鴨下一郎衆院議員)が提出を目指し、来週にも調整を終える見通しという。 マイクロチップは飼い主が遺棄するのを防いだり、災害などで飼い主とはぐれた際に捜すのに役立ったりすることが期待されている。チップに記録された数字を機器で読み取る。関係者によると、装着義務化の対象は、ペット販売業者が扱う、販売向けに繁殖された犬猫になる見通し。動物愛護団体などが一般の飼い主に譲渡する犬猫は、義務ではなく努力義務になる見通しだという。 義務化されれば、チップ装着は獣医師が担う。数千円程度のコストの負担が生じそうだ。現在は複数の民間組織で管理されているチップ情報の登録を、国の下で統括する仕組みも必要になるとみられるという。 朝日新聞 余談 テレビ新聞などの報道機関は獣医界の詐欺商売には触れようとしない。自社の宣伝広告費の収入が減るのを避けるためだ。つまり、獣医界の巨大なカネの力が報道機関の発言を抑制している。日本は本当の意味での民主主義国家ではない。日本人は拝金思想が強く、地獄の沙汰も金次第の国だ。すなわち、日本の政治はすべてカネの力が支配している。 別の観点からいうと、日本は金持ちの国だと誤解している国民が多い。実際は心の貧しい国だ。思いやりのない国だ。住みにくい国だ。日本の幸福度指数は全世界で58位だ。先進国の中では最低の国だ。台湾は20位、タイは52位、韓国は54位で日本よりも上位だ。日本は金持ちだけが住みやすい国だ。詳細は下段の関連随想集にある。 関連随想集 マイクロチップは有害欠陥商品! その随想集 狂犬病注射の売上額年間150億円! 開業獣医一人当り毎年200万円! 犬の健康と命を犠牲に悪魔の巨益! 犬の世界にも賄賂腐敗政治の悪弊が! 動物愛護法を獣医界の企業団体献金で改悪! 獣医界の五大詐欺商法 その随想集 幸福度ランキングで日本は最悪の58位‼2019年国連💔安倍政権下で続落し続け韓国よりも住みにくい国に👿日本は動物虐待国でもあるぞ👹 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン!アマリリスの花 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!