故意の誤診!風邪の犬に虚偽処方!嘔吐頻発で病状悪化! 気管支拡張剤テオフィリンと関節炎鎮痛剤メタカムと尿路殺菌剤エンロクリア
獣医は故意に過誤診療や不正診療をして有害不要な薬剤を愛犬家に騙し売りして儲けている。大きな動物病院だから信用できると安易に考えないほうが良い。獣医界は白衣の詐欺師の巨大集団だ。大きな動物病院は、平気で過誤処方や過剰投薬をして不当に儲けて動物病院を大きくしてきたと考えるほうが賢明だ。 公園を散歩しているときに愛犬が元気が無く、足もふらついていたので、だっこして帰宅した。肌に触れたら熱があった。風邪だと思い、急いで動物病院に連れて行った。処方された薬の服用で嘔吐を繰り返し、病状が悪化した。 急いでネットを検索した。処方された薬は怖い薬だと書いたブログ「愛犬問題」の記事が出てきた。獣医の診療で、かえって病状が悪化した愛犬にどう対処した方が良いかアドバイスをしてほしいとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。獣医と縁を切った!ドッグフードを止めた! 鶏の骨は百薬の長!諸病が治って元気溌剌! 長文で応答回数も多いので、その主要部をわかりやすく短くまとめて転載する。 獣医の薬で嘔吐を繰り返し、瀕死状態に! 投稿者:イブママさん 始めまして、こんにちは〜先週月曜日に公園で散歩していたら愛犬が後ろ足をふらつき、元気が無いにに気付来ました。帰りは抱っこして家に戻リました。熱もあることに気づきました。夕方の6時頃です。帰宅後直ぐに動物病院に電話しました。 7時頃に獣医に診察してもらいました。獣医は、レントゲン写真を見て、薄っすらの影があるから、軽い肺炎だろうと言っていました。獣医が聴診器で胸の音を聴いた時に少し音がするので、気管支炎だと言うことでした。血液検査では白血球の数値が悪く出ているとのことでした。肝臓や腎臓の検査結果は正常とのことでした。 注射2本と点滴をされました。薬は8日分の3種類を持ち帰りました。テオフィリン、メタカム、エンロクリアです。 でも、家に帰る途中、車中で1回目の嘔吐しました。注射の中身は教えてもらっていません。帰宅した後も夜中1時過ぎまでに3回嘔吐しました。病状が受診前よりも悪化しました。 その後も嘔吐を繰り返し、ぐったりしたり、呼吸も荒くなることもありました。丸三日間殆ど何も食べずに寝たきりになりました。 薬を飲んで2、3時間すると吐くのです。びっくりする位のヨダレも出ていました。嘔吐と異常なヨダレの原因を獣医に聞いても回答はありませんでした。獣医から愛犬は白血球がかなり増えていると言われていたので、安易に薬を止めることが出来ませんでした。 獣医に処方された薬についてネットで調べて見ました。すると、怖い薬だと注意喚起されている気管支拡張剤が処方されていました。テオフィリンです。この薬の副作用で愛犬を亡くした方のブログを見つけて読み、断薬しました。 それ以外の薬は、関節炎鎮痛剤のメタカムと抗菌剤のエンロクリアです。薬が怖くなり、ネット検索を続けてブログ「愛犬問題」に辿り着きました。メタカムで3回嘔吐との記述に私の常識が覆させられました。 愛犬の状況は以上のような経緯です。大きな動物病院の処方です。その通り薬を飲ませたほうが良いかどうか悩んでいます。薬は8日分出てましたが、テオフィリンは1日半、それ以外は4日目で私の判断で止めました。 アドバイスを宜しくお願い致します。 なお、ブログ「愛犬問題」には鶏の骨の食事を勧めています。愛犬にも食べさせて、早く元気を取り戻したいです。病気療養中の犬に鶏の骨をどのように食べさせたら良いか、注意事項を教えていただだくとありがたいです。 投稿者:Paroowner テオフィリンは気管支拡張剤です。怖い薬剤です。嘔吐などの副作用の強い薬剤です。 メタカムは関節炎用の鎮痛剤です同じく嘔吐などの副作用で多くの犬が薬害を受けています。詳細は下段の関連随想集にあります。 エンクロリアは尿路感染症用の殺菌剤です。大腸菌等の殺菌にも効果があります。細菌性の下痢には薬効があるでしょうね。ただし、愛犬が単なる風邪なら、殺菌剤のエンクロリアは不要です。その副作用で有害なだけです。 愛犬は単なる風邪でしょうね。上記三つの薬は風邪には有害無用な薬です。副作用のきわめて強い怖い薬ですよ。すべて廃棄した方が良いですね。 言い換えると、獣医が儲けるために処方している悪魔の薬です。その薬の投与で愛犬の病状を更に悪化させて、その治療を続けて儲け続けようとしているのですよ。白衣の詐欺師の詐欺商売です。ハイ。 なお、手羽先は犬の大好物なので、喜んで食べます。しかし、人も犬も美味しいものをいきなり沢山食べると、消化不良などを起こします。2~3日は食べさせる手羽先の量は、愛犬の様子を見ながら、調節してください。何日かたって食べ慣れたら食べ放題でも良いです。 投稿者:イブママさん お返事ありがとうございます。やはり、怖い薬だったのですね。月曜から水曜の晩に、ささ身が食べれるまでは,このまま衰弱して死んでしまうんじゃないかと、不安で不安でたまりませんでした。夜も寝れずに、愛犬のそばにいて体をさ擦りながら見守るしかありませんでした(泣)。お水だけは2時間に1度は飲ませ、抱いてオシッコをさせに庭にだしてました。もう、薬は飲ませたくありません。もう、薬や注射は怖くて嫌です。 肺炎治療薬は必要が無かったような気がします。咳は全くありませでした。後ろ足のふらつきがあったことは獣医に告げましたが、私は発熱によるふらつきだと思いました。愛犬は関節が悪いのでは無いと思います。足も痛がってませんでした。 テオフィリンを朝晩飲んでいた時は、呼吸が早いのと、ほっぺたの両内側に空気を溜めてはくような呼吸をしていました。辛そうでした。薬を止めると、そのようなことはなくなりました。愛犬は具合が悪かったとはいえ、咳も無かったですし...そのような危険な薬を飲む必要があったのでしょうか。とても流行っている大きな病院でした。事故が無いのが不思議です。隠しているのでしょうか。 メタカムに関する記事を検索して読みました。怖いと同時に、愛犬に何故特殊な関節炎の薬が必要なのでしょうか。まるで実験台にでもされてる気がしてなりません。 愛犬は、この10年間病気らしい病気はしたことがありません。でも、ずっとドックフードだったことと、ワクチン接種にフィラリア薬、病気しなかったことが奇跡ですね。 もっと早く、このブログ「愛犬問題」に出会いたかったです。これを機会に、ドックフードやワクチン、フィラリア薬を断ちます。 今回の動物病院の不正診療のことは、とても勉強になりました。私自身も浅はかな飼い主だったと、猛省しています。獣医の薬はすべて止めました。因みに今朝は、嘔吐はありませんでした。鶏の骨を今朝も食べました。凄く元気ですよ‼︎少しの間、骨は細かく切って食べさせます。昨日早速ひば油も注文しました。Paroownerさんに回復良好と言って貰えて嬉しいです。今晩はゆっくり寝れそうです。おやすみなさい。 補足です 投稿者:Paroowner メタカム(商品名)はメロキシカム(化学名)が成分です。変形性膝関節症という特殊な関節炎の消炎鎮痛剤として販売されている動物用医薬品です。つまり、膝関節のクッションの役目を果たす膝軟骨や半月板が変形して痛くなる関節症です。特殊な関節症です。 テオフィリンは特殊な咳の気管支拡張剤です。風邪に効く薬では無いのです。嘔吐などのいろんな副作用がある怖い薬剤です。 獣医がメタカムとテオフィリンを処方した理由が私には理解が出来ません。何でもいいから、飼い主に薬を売りつけて儲けたいという理由なら、その獣医は詐欺師ですね。獣医の薬剤は危険きわまるものが多いですよ。 大きな動物病院だから信用できるとは考えないほうが良いです。逆に詐欺商売で儲けて大きくなった動物病院だと考えることも出来ますよね。イブママさんは、その大きな動物病院の獣医に騙されて有害無用な薬剤を売りつけられています。悪質な詐欺商売です。 獣医は薬を売りつけることしか考えてないのです。愛犬が健康を害したり、死亡してもいいと思っているのです。獣医とは白衣の詐欺師であり、犬の天敵の悪魔ですよ。「君子危うきに近寄らず」ですね。 言い換えると、イブママさんの投稿文は多くの愛犬家にとっては貴重な情報です。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供したいと思っています。よろしくご了解ください。 歴史上の大盗賊の石川五右衛門の辞世の短歌は「石川や浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」だ。 それをもじって 獣医界浜の真砂は尽きるとも詐欺商売の種は尽きまじ 獣医を信じるのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。 愛犬の健康と長寿を願うには物事をご自分の頭で考えることが最も大切だ。 関連随想集 獣医のメタカムで3回嘔吐! 足・腰を痛めた時は愛犬にも市販鎮痛剤を! 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!