2005/01/19(水)19:31
論文、ストレス、そして悪夢
お久しぶりです。
現在最初の期限などとっっっっくの前に過ぎているペーパーの最終期限が間近に迫っておりまして、非常に忙しくしております。
以前書いたように、このクラスについては全くの門外漢。
内容がまとまりません。まとまらなくてもとにかくかかなアカンので適当に書いてるんですが、やっぱり適当に書くと話のつじつまが合わなくなるので、大幅削除など繰り返しております。
さらに、Thesis Statementまで変えると続けるという状況。
こんなに苦しいのは初めてです。
夜になると、焦燥感から頭が働かなくなります。
でも仕方がないのでやりますが、やっぱり効率が悪い。
かといって寝ると、悪夢。
いろんな悪夢がありますが、必ず論文について出てきます。
たとえば、論文を書いていて、疲れたので休憩をとるために、階段を下りようとすると、部屋の暖房のせいで孵化したゴッキーがうじゃうじゃ、でもそんなときに限ってスリッパがない・・・
とか、そんな夢です。おちおち寝てられません。
寝てないので、昼間頭が働きません。
働かないので、能率が悪く、終わりません。
終わらないので、遅くまでおきるのですが、焦燥感でまとまりません。
まとまんないので効率が悪くなり、終わりません。
終わらないので寝ると、悪夢でねられません。
寝られないので・・・・
と、こういう悪循環を一週間ほど続けています。
おなかの調子も悪いし、肩もこるし、座りすぎでお尻も痛いです。
お尻の肉がですね、体重に押されていたんです。
イスのありがたさを知りました。
イスがないのでコタツで書いてるんです。
ディスプレイの見すぎ&暖房のおかげで目もしょぼしょぼ。
こんなに大変なのははじめてです。
やっぱり大学院にはいけませんね。
学者さんたちはすごいです。
こんな苦しみ毎回経験してるんでしょうから。
とにかく、もう疲れました。
C-もらえればいいので、適当に出しちゃおうかな、とも思うんですが、この内容では、それすらも難しいのではないかとも思うんです。
そんな感じです。