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カテゴリ:思い出
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![]() 人気ランキングに参加しています。 良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。 ^-^◆ 【改訂】創業のいきさつ【5】 (前回)【改訂】創業のいきさつ【4】 「そうだな……。 その時に君が所属していた会社から見れば、本件は、 何の関係も無いことだからねぇ……」 「そう!そうなんですよ。全く関係ないんです。 それで、まずは所属している会社を辞める事を考えました。 お世話になった会社に、迷惑はかけられません」 「ええっ!? まっ、話としては分かるが……、 ちょっと、極端すぎないかなぁ? 君の怒りは、そこまで考える、そういう怒りだったのか?」 「はい………………。 この感覚は当事者でないと分からないと思います。 自分の大切な故郷が、大災害に見舞われて、 全滅するような…………そんな感覚でしたよ」 「……フム……(一_一)」 「それで次の策としては、 もしもの場合に、こぼれ落ちてくる社員たちの再就職斡旋、 或いは受け止めの皿として、 小さな会社を立ち上げようと決意したわけです……。 それなら、自由に動けます……」 ![]() 「……!!! それって、無茶じゃないか……。 気持ちは分かるけどな……。 しかし、土台、無理な話じゃろう?」 「はい、冷静に考えればそうです……。(^_^;) 怒りで興奮していたから……、考えられたことでしょうね。 怒りの持つエネルギーは、良い悪いは別として凄いですよ」 「うー--ん、しかし、その怒りというのは……なんだなぁ、 煎じ詰めれば、かっての会社と社員に対する強い愛なんだろうなぁ。 凄いなぁぁ…………。良い会社に勤めたなぁ。 常人にはとてもマネできることじゃないよ……」 「師匠!! 愛……と仰いましたか? さすが、相変わらず、良いことを言って下さいます。 愛ですか……。 うーん、そういうことだったんでしょうね」 「誠に君らしい話じゃなぁ……。 ……それで、小さな拠点を立ち上げることに……、 なっていくんだな? 所謂……新会社だろう?」 ![]() 「はい、密かに……、 ホント超極秘に……、その運命の会社の中の、 信頼できる昔の仲間と連絡を取りながら準備に入りました。 その会社の運命が決定づけられるという噂の期日の、 1年ほど前でしたよ……」 「……そのー、君がその時点に勤めていた会社の了解は、 取れたのかな? 立つ鳥なんとか……とも言うし、 確か、そこに入社して日も浅かったんだろう……?」 「ええ、3年目で常務取締役という立場でした。 社長に話を切り出したときは猛反対されましたよ」 「そりゃーそうだろう。突然の話だからな。 理由も……普通の人間にはなかなか理解できないだろう。 不平不満があっての退職とも誤解されかねない……」 「師匠、それはそれは誠意を込めて説得しましたよ。 最後には納得とは行かないまでも、理解して頂きましてね。 『年度末迄は居て欲しい』という条件で受諾して頂いたのが、 11月でした。Xデーまで、1年を切った頃です……」 「君の事だから、腹を割って何もかも話したんだろうな……。 しかし……普通の人間なら、納得はしないと思うよ。 きっと、社長は……諦められたんだろうな。 君の気迫に……。 君の何かに取り憑かれたような様子が怖くなられたんだよ。(^-^) ふふふふっ……。ホントに夢中になった時の君は、 怖いからなー-……(^。^)」 <続く> ![]() 人気ランキングに参加しています。 良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。 =========================================================== ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今まで蓄積した本ブログの一部を抜粋して本にしました。 『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中巻・下巻)』です。 それぞれ200円です。(^-^) AMAZON公式サイトで「愛ことば」で検索して下さい。 良かったら、どうぞ。よろしく、お願いします。 『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中・下巻)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 人気ランキングに参加しています。 良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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