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愛 こ と ば・心 の 散 歩 路

全114件 (114件中 1-10件目)

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実践ビジネス力

2022/05/12
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カテゴリ:実践ビジネス力













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                < 影富士 >

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  ^-^◆ 権威は それを畏れる事で生れ その数で力を増す
          <Renewal>



「うん、それはそうだ、君の言うとおり……。
 そこのところは……よくわかるんだ……が……しかし、
 実は……な、……実は本社がうるさくてねぇ……」

「『本社』……が、……デスカ?」

「そう、本社がねぇ………これが厄介なんだ」

「あのう……本社って建物では……?」


    


「うん?
 ………なんだって?」

「うるさいと言うと………まさか、建物が喋るんですか?」

「ははははっ……もう……! 君、冗談きついぞ。
 本社の財務部がって……ことよ……ははははっ……」

「えっ?財務部……?部って組織では?組織がうるさい……?」

「もう……君は(;一_一)
 ……財務部の見解だよ!!!
 しつこいぞ!! <`ヘ´>」

「はぁー?
 財務部長さんって、うるさい方なんですか?」

「いや、部長とは言っとらん………、財務課が………なっ」

「課長さん?………ですか?」


   


「いや、そのう………とにかく財務部門の考え方と合わん訳だ」

「はぁー?…………どなたの考えなんでしょう?」

「どなたって、………君、部門方針だよ」

「方針? ああ、じゃーやっぱり、財務部長さんですね」

「あのね、なんでそうこだわるの?………人に」

「えっ?だって、本件、説得する相手が分からなくちゃ………」

「説得?
 ……君ねえ、これは本社の方針だよ。
 決定事項だ!!<`ヘ´>」

「ええ、かもしれませんが……、ご承知の様に、
 実態と合わなくなってきてるでしょう……?」

「それは……それは、確かにそうだが………」

「でしょう?
 だから変えて貰わなくちゃ………」


   


「君ねぇ簡単に言うけど……前から決まってる事はだねぇ……」

「あのう……課長。
 ウチの方から本社財務部に直接話しても良いですか……?」

「ほうー?システム部から?話出来るの?
 ……相手は本社だよ」

「えっ、ええ、心配要りません」

「心配無いって……君。相手は本社様だぞ!<`ヘ´>」

「いえ、確か、ウチの係長がですね、
 財務課長と同期って言ってましたから……話せると思います」

「同期?………か。
 イヤ、困る、困る。直接は困るなぁ……。
 筋が通らん。ウチの立場も考えて貰わなくっちゃ……」


  


「やっぱり、そうですよね。
 ………じゃー課長、課長にこの件、お願いして良いですか?」

「ウーン……僕か……ちょっと待って……。
 左右田君!ちょっと…………。
 この件さぁ………」

「ハイ、左右田です。なんでしょう……?」

「この件、本社で駄目だと言ってるのは、課長だったっけ。
 副部長だったかな?」

「……?」

「確か財務部の副部長だったよな………左右田君! なっ!」

「いえ?……その件は担当の帆守君です……。
 たった今電話がありましたが……」


   


「電話……?なんだ?電話って………」

「はい、あのう、本件に関しまして、
 中部支社からも東北からもクレームがきたんだそうで………」

「クレームって……何よ?」

「いや、はい、だから、………おかしいって……」

「あん、…………それで?」

「はい、帆守さん……主任に相談したそうです……。そしたら
 変更して全然問題ないと……そういうことでして……」

「何だって!!」

「ハイ、帆守さん、例によって慎重に考えすぎてたらしいです」

「………そうか?………そういう事か…………もう、困るなぁ」

「はい、以上です。私は……よろしいでしょうか?」


      8550s.jpg


「うん、もういいよ。
 ………へへへっ、お聞きの通りだよ……はははっ……(^_^;)」

「了解しました……課長。
 早速帰って報告します。お手間を取らせました」

「……うん、おたくの課長にもよろしく言ってくれな……」

「はい、そうします。………では」

「いやー、私も、おかしいおかしいとは思ってたんだ。
 …………前からな (^_^;)」

「…………(-_-)」

「本社財務部は僕が責任を持って、ちゃんと押さえるからな。
 ……まっかせなさい ( ̄^ ̄)」

「…………ふぅぅぅぅぅ……(;一_一)」




       



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Last updated  2022/05/12 03:15:37 PM
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2022/04/07
カテゴリ:実践ビジネス力













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 ^-^◆ 不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[7・End]
          <Renewal>


 【前回】不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[6]


阿武「そうです。事実観察です。
   極めて単純なことです。怠っていませんか?」

絵村「(-"-) ちゃんと、やってるつもりですが……」

阿武「そうですか……。あなたの『性格』の問題として、
   一律的に片付けようとしている風に見えましたよ。
   怠るというのは言いすぎましたが、
   状況の正確な観察が不足してはいませんか?」


       


絵村「……うー-ん、……何とも……(・へ・)」

阿武「よーく、回りを見てごらんなさい。
   転勤などの異動の話が決まっていく過程においても、
   昇格や、昇進等の事例にしたって、
   はたまた、仕事の成功や失敗に対する処置等も………、
   良く見てご覧なさい。
   公式と非公式を内包して、うまくバランスさせている、
   人間の集団としてのメカ二ズムが見えてくるはずです。
   良いも悪いも…………人の知恵が見えます」

絵村「……うーん。
   ……私も、まだまだですね……」

阿武「いえいえ、まだまだじゃなく、今からですよ。
   これからです。(^。^)
   何といっても若いんですから……」

絵村「……今日は、考えさせられる事ばかりです……」

阿武「ついでに絵村さん、今日のテーマとは直接関係
   ありませんが……管理者に対して部下が反抗心や
   反感を抱くきっかけとなった原因について、
   実際の統計に基づく事例をお見せしましょう。
   きっと参考になると思います」


   


絵村「はい、ぜひお願いします」

阿武「これも、どなたかの整理ですが……ひとつの例として
   理解して下さいね。
   主なもの……14項目です。

 1.わずかの過失をガミガミ責めたてられた。

 2.同僚の面前で辱められた。

 3.いつも、人をバカにしたような口をきき皮肉を言う。

 4.他の人は注意せず、自分にばかりやかましくいう。

        

 5.人のアラ探しばかりする。

 6.気が短く、すぐどなる。

 7.意見が合わないと、ツラクあたる

 8.自由を束縛し、ありとあらゆる事に干渉する。

        

 9.こっちの気持ちを、ほとんど理解してくれない。

10.ワンマンで、何事も一方的に押しつける。

11.こちらから話しかけても相手にしてくれない。

12.売れ残りとか、貰い手が無いとか言われた。(女性)

        

13.新調の洋服で出勤したらホステスの様だといわれた。
   (女性)

14.上役の過失責任を、なすりつけられた

   ………どうかヒントにして、良い管理職になって下さい」


   



絵村「うーん……。今日は色々と有り難うございました。
   うーん………………(ー_ー)!!」

         <完>


  ※ 長い間のご愛読ありがとうございました。​






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Last updated  2022/04/07 08:59:14 AM
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2022/03/30
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 ^-^◆ 不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[6]
         <Renewal>


 【前回】不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[5]



阿武「気持ちというものは通じるものですねぇ……。(^。^)
   誠意から出たもの……代償を求めないものですからね。
   ……そして通路が明るく柔らかくなりますよねぇ」

絵村「………………」

阿武「――今の話は、ひとつの例に過ぎませんが……、
   相手の人間性を尊重し相手に対しての心からの誠意が、
   その根底になければ、決して継続できる事では
   ありませんよね……」

絵村「確かに、形式的なものや動機が不純なものは、
   すぐバレますよ。
   特に若い人達はそういうものに敏感です」


      529.jpg


阿武「どこかの国の代議士さんのように、
   選挙の時は誰かれとなく米つきバッタの様に頭を下げて
   選挙が終わったとたんにふんぞり返っている例などは
   論外です……。ははははっ……。(^○^)」

絵村「ははははっ……(^-^)」

阿武「管理者というものは、会社の組織を構成している、
   あらゆる人達に対して、誰一人無視することなく、
   誠意を持って接する事が極めて重要です……」

絵村「フーム……。阿武さん……。
   職場って特別な場所じゃないんですねぇ。
   人間として極めて常識的に考えて良い世界なんですねぇ」

阿武「当然です……。当然ですよ絵村さん。
   勤め人にとって、人生の大半の時間を過ごす場所が、
   特別な場所であってなるもんですか……。
   あなたもそろそろ上級管理職でしょうが……、
   公式のコミュニケーションに関する教育は、
   それなりに受けると思います。
   …………が、しかし、
   非公式のそれの教育は極めて少ないんです」


      572.jpg


絵村「…………そうでしょうね。私、今日初めて聞きました」

阿武「『噂話と共存するコミュニケーション』の実現は、
   現代の急務と言っても良いでしょう。
   噂話はその職場の本音であることも少なく無く……、
   事の真偽は別としても、その様に話が流れて行く
   心情的な真実がそこに存在するわけです…………」

絵村「恨みつらみ、妬み、誹り、辛抱の限界、羨望等々
   ですね……心情的真実か……(・へ・)」

阿武「そうです。
   時としては極めて正確な指摘もあります。
   決して権力に流されない視点での……ね」

絵村「……あるなぁー。噂というより問題指摘ですよねー」

阿武「今までわが国で、官庁や大企業が起こしてきた数々の
   不祥事にしても、必ず、組織の構成員がずっと以前から、
   内々に指摘していたはずのものですよ。
   組織は……賢いのですよ」

絵村「……!(゜_゜ )」

阿武「噂話を建設的に生かすことができる様にならなければ、
   本当の意味での職場の『通じ合い』を理解する事は
   できないんですよ」


      


絵村「いやー……やっぱり私は性格的に苦手だな。
   組織は制度やルール、規律、権限、責任で、完全に
   動いていると思っていました。
   そんな裏表のような感覚には、とてもついて行けそうも
   ありませんわ……」

阿武「絵村さん、それも全くの勘違いです。
   あなたの性格がどうのこうのという、
   大それた話でもありません。
   あなたの性格の問題というよりも、
   単純な事実観察の問題と言うべきでしょうね」

絵村「事実観察……?」

         <続>






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Last updated  2022/03/31 12:58:00 PM
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2022/03/23
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 ^-^◆ 不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[5]
         <Renewal>


 【前回】不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[4]


阿武「そう……誠意です。……そして、度量ね。
   絵村さん、そんなリーダー達はね、大体において、
   社内では、言ってみればボス的な存在ですよね」

絵村「ええ、……まあ……」

阿武「人望を集めていて、極めて常識に富んだ人も多いですよ。
   ……だからこそです。だからこそ常日頃から、
   人間としてお互いの人格を認め尊重し、どれほど、
   互いに対等感を持って交流しているかが大切でしょうね。
   仕事に限らず……、プライベートな事でもね………」


      


絵村「うーん……。そこまでやりますか……(一_一)」

阿武「ははははっ……、そりゃーやらない人が多いんですよ」

絵村「えっ……?(゜-゜ )」

阿武「中途半端な管理者は、ここまでやりません。
   いや、真の人間力が無いから……出来ないんです……。
   唯々、避けて通って……挙句、足をすくわれています」

絵村「うーん、管理職って大変ですねぇ……。
   ただ『仕事』さえできれば、それで良いというものでも
   ないんですねぇ。
   ……………考えさせられます……(- -)」

阿武「ちょっと絵村さん!!
   それは勘違いも甚だしい発言です。<`ヘ´>
   ……実はこれも重要な『仕事』なんですよ」


      


絵村「……!!」

阿武「管理者として、職場の人間関係を向上させ、
   愉しい雰囲気を作り、チームの力を最大限に引き出して、
   高度な成果を達成するという、とても重要な仕事です」

絵村「そうか……。これは、うかつでした……(^_^;)」

阿武「……ただ……、頭を使うだけじゃなくて、
   心がこもってなきゃならないから奥が深い…………」

絵村「……心ですか。
   ……誠意ですね………………(ー_ー)」

阿武「そう、誠意です。
   それも本物の誠意です。
   本物の誠意であれば勇気も根気も確実に保障されます。
   腹も座ります。そんなもんですよ……」

絵村「……本気ですからね……」


         


阿武「そう……。或る例を話しましょう。
   先日まで私が担当していた、とある会社の課長さんの、
   話ですが…………。
   自分の課の人は言うまでもなく、課以外の人達にも、
   毎日顔を合わせる人には、必ず自分の方から頭を下げて、
   挨拶をしたそうです」

絵村「えっ!!すれ違う人、全員にですか……?」

阿武「そうです。
   目に入る人全員です。
   来客などだと一度しか会わない方もあったでしょうがね。
   たとえ相手が知らん顔をしていても
   挨拶し続けたそうです……。
   当然一人一人の名前を知らない場合もあった訳ですが、
   丁寧に頭を下げていったそうです……」

絵村「へぇーーー……。
   折角こちらが挨拶しているのに知らん顔されると
   頭にくるものですよ。
   私なら二度と挨拶はしません……」


    504.jpg


阿武「ははははっ……、それは又、短気な……。
   しかし、私の知ってるその課長さんにとっては、
   挨拶は当たり前の、そして大切な日常行動なんですね。
   黙って人とすれ違うなんて、
   そんな事心情的に出来ない人なんです……」

絵村「……」

阿武「若い人達が挨拶を返さない事などについて、
   一度も批判したり、愚痴を言った事はありませんでした。
   『生い立ちや習慣が違うんだから仕方が無い』
   って言ってね……。
   自分が勝手に声をかけたくてやってんだから、
   それで良いんだ……ともいわれてたなぁ……」

絵村「……………」

阿武「確かに、社内の者同士が廊下をすれ違うのに、
   挨拶も、会釈も無しってのは、
   不気味な感じはしますよね……」

絵村「……うーん……」


      


阿武「……それがですね、それから半年もしない内にですよ、
   すれ違う人たちの、半数以上の人が挨拶を返すように
   なったんだそうです。
   中には笑顔を見せる人も出てきたと言うんです……」

絵村「そんなもんかなぁ……………」

         <続>






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Last updated  2022/03/23 10:26:42 AM
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2022/03/16
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 ^-^◆ 不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[4]
         <Renewal>


  【前回】不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[3]


絵村「何か作戦を持って付き合っても駄目なんだよなーー。
   その陰のリーダー達を利用しようという下心が
   見え見えで………」

阿武「いけません、いけません!!<`ヘ´>
   絵村さん……その発想すらもいけませんよ!」

絵村「ハイ!!」


     


阿武「……全く駄目どころか背信行為であり逆効果ですよ。
   あなた自身の人格を問われる問題でもあります……」

絵村「……なんか、ややこしいなぁ……(ー_ー)!!
   降ります!!
   私は、できれば避けて通りたいですね……」

阿武「その程度の職場であり……その程度の任務であり……、
   その程度で良い集団なら……避ければ良いでしょう。
   そして、あなたもその程度の人間ならね……(^。^)」

絵村「うっ……痛いところを突きますねぇ。(^_^;)
   ああー、あの頃……高度成長の頃が懐かしい……。
   ほぼ、全員が一丸となって取り組んでいたなぁ……」

阿武「そうですねぇ。
   昨今の職場ではあれほど強烈な目的意識も珍しいし、
   担当者ひとりひとりも、多様な意見を持つように
   なってきましたからね……」

絵村「阿武さん、多様な意見と言えば聞こえは良いですが、
   殆どが、愚痴や文句ですよ……もう」


       


阿武「確かに……職場や仕事の複雑性も増して、管理職が、
   高度に任務を達成する事が難しい時代かもしれないけど、
   考えようによっては面白いとも言えるんじゃないですか?
   そんな顔してますよ……絵村さん。ふふふっ(^-^)」

絵村「ははははっ。(^_^;)
   なんだか少し愚痴っぽくなりましたね。すみません。
   ウチの連中は仕事もできますが、
   個性も強い連中ばかりです。そして……、
   言われる様にちゃんと、陰のリーダーも存在してますよ。
   職歴も長く、私より年長でもあります……」

阿武「……そうですか。
   ……なお更、そのリーダーと真に純粋に……友として
   酒を酌み交わしたり、ゴルフに興じたり、
   人生を語り合ったりという事が、
   ベースとして大切でしょうね……。
   貴方の度量も大きくなりましょう……」

絵村「なるほど……。
   阿武さん分かるような気がします。
   いや、分かりますよ。
   力を貸して貰うのですからね。でも、私にゃ無理だなぁ。
   何度も言いますけど……、
   その様なリーダー達の中には徹底して組織に反抗的で、
   協力を拒む人も多いのではないかと思うんですが……」


        


阿武「うーん、そうですね………。
   それはあり得るし、
   いや、むしろ多いケースかもしれません……」

絵村「……じゃー、そっとしておいてやりましよう。阿武さん、
   ……それでも、あえて協力を頼むという事ですか…?」

阿武「無論です……当然です!!
   あなたが、職場をより良好なコミュニケーションの場に
   したいと願い、部下の心理的な悩みを和らげ、
   高度な任務の達成を願うならね……(^。^)
   極めて……当然のことです。
   ……難しいけど…………。
   あとは、まぁ誠意と度量でしょうかね…………」


      


絵村「……誠意……?」

阿武「そう……誠意です!……何事も誠意が無くては……」

絵村「……誠意…………ねぇ……」

阿武「別に悪い事をする訳ではないんですから、
   誠意を尽くすことがベースになるでしょうね……」

絵村「――誠意か…………。
   …………ですか(ー_ー)」


         <続>






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  【前回】不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[2]


絵村「うーん……大分理解できてきました。(-。-)
   何だか時代劇映画の『遠山の金さん』を思い出しますよ。
   『遊び人の金さん……』ふふふふっ……。(^-^)
   しっかし……、これって危険というか、
   きわどい面もありますねぇ。
   その陰のリーダー達の性格によっては、
   何かと難しい事になるんじゃないでしょうかね……?
   ……ややこしい事にね。
   私には、ちょっと無理だなぁぁぁ……(・へ・)」


      8537s.jpg


阿武「ええ……そうですね。
   まったくおっしゃる通りです。その陰のリーダー達が、
   会社や組織に好意を持ってくれている場合には、
   比較的協力も得られやすいのですが……」

絵村「…………でしょう?
   ……ですよねぇ……。
   でもそれは、ちょっと難しいですよねぇ。(゜_゜ )」

阿武「確かに……。
   大抵の場合……こういった陰のリーダー達は、
   組織に対しては批判的である場合が多いものです……」

絵村「大体において、そうですよね……。……そうですよ。
   ……だから、
   組織内での地位も上がっていない……という事でしょう?
   ……フーム………。
   阿武さんが言われている事の実現は無理みたい……。
   私みたいなタイプは『遠山の金さん』にはなれません」


        


阿武「そこなんです!!
   そこを一歩踏み込んで考えなくてはならないんです。
   あなたが責任を持っている組織が、
   最高度に機能する事を、あなたが本気で願うなら……、
   そういったタイプの陰のリーダーからも、
   支援を仰ぐ必要が生じるんです!」

絵村「確かに、私の責任は70~80点で満足っていう訳には
   いきません。
   しかし、阿武さん………これって難し過ぎですよーー。
   無理です……無理、無理。 ( ゚Д゚)」

阿武「……ですね。
   貴方の言うとおりです。
   だから、あまり難しく考えずに、
   ズバリ言って『情』で迫るしかありませんね……」

絵村「!!……『情』…………ですか……」

阿武「そう……『友情』しかありませんね…………」

絵村「…………友情……???」


       8384.jpg


阿武「陰のリーダーは、ある意味『情』の達人でもあります。
   これは、私の体験談ですが、
   彼らが職場でメンタル面で悩んでいる社員を救った事例を
   幾つか知っています」

絵村「……!!」

阿武「その陰のリーダーと常日頃からの親しい友達関係が
   築かれていなければ、
   協力を得るなんて事は到底無理なことでしょう……。
   ……それも、何の思惑もない、
   真の友としての付き合いができていなければ、
   成り立たないでしょうね……」

絵村「…………やっぱり……金さんですよ……遠山の……」

阿武「……(・-・)」


         <続>






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2022/03/03
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  【前回】不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[1]


阿武「……いいですか絵村さん。(゜_゜ )
   我々は誰でも噂話に参加しますよね。多かれ少なかれ、
   ……一緒に噂をしたりするものです。(^-^)
   昔からよく言われる『井戸端会議』等はその典型ですね」

絵村「へへへっ、私もけっこう好きな方ですよ……( ̄一 ̄)」

阿武「よー-く、観察しますとね……その人々の輪の中に
   『話の筋を作っているリーダー』が存在していましてね。
   その人達が一つの集団的な意見を作り上げていく面が
   強いわけです。
   話の筋というか、ストーリーを組み立てていきます。
   それが噂話として流れることになります。
   時に、批判的に……ね」


      


絵村「リーダー……ですか?うーん……。……どうも……。
   ???……(-_-)……仲良くなるんですか??」

阿武「まだ、分かりにくいかな?
   じゃー、こういう話ならどうですか?
   ……例えば会社でね、
   何か込み入った組織上の変更を行う様な場合に、
   その説明を社員に対してやるとしましょう……ねっ」

絵村「……はい」

阿武「複雑で……、どんなにうまく説明しても、みんなに
   理解させるのは難しいだろうな……という様な場合が
   ありますね。
   理解できないが故に出て来る反発だってあります……」

絵村「ええ、ええ………」

阿武「そんな時にですね、非公式に存在している
   『通じ合う仲間同士』のリーダー株の人の助けを借りる
   のが良いという事です。
   ……その人はですね、きっとあなたの部下の考え方の
   特徴についても、良く知っているはずです……」


      


絵村「………!」

阿武「貴方には、貴方が上司だからこそ、逆に把握できない
   部下の真実の一面があります。
   誰でもそうですが、自分を評価する立場の人に対して
   部下の人達は、必ずしも裸になりませんからね……」

絵村「うーん……そうでしょうね……それはわかります……」

阿武「それらの部下の人達の持つユニークな面に関しても、
   きっと彼はきちんと把握し、知っているでしょう……」

絵村「なるほど、そう言われると、少しは理解が進みます。
   確かにそんな人がいますね。分かってきましたよ。
   それが、非公式なリーダーなんですね。
   会社の組織や職制とは、又、違った……」

阿武「そうそう……、非公式というか、むしろ本物のリーダー
   かもしれませんがね……。(^_^;)
   自然と出来上がってきているものですから………」


        8782.jpg


絵村「なるほど……、自然ということは……とりもなおさず、
   人望がベースということか…………。
   うー--ん。……なるほど……(-.-)」

阿武「我々の周辺には実に様々な集団がありますよね。
   それらの集団には必ずと言って良いほど、
   そういった陰のリーダーが存在しているものです。
   そして色んな場面で、えも言われぬ幅広い影響力を
   発揮しているんですよ」

絵村「阿武さん、
   影のリーダーなんて云うと『黒幕』みたいですね……」

阿武「うー-ん……、黒幕とは少し違うかな。
   組織を利用して何かを成し遂げようなどと考えている
   人たちではありませんからね。
   どちらかといえば、反発・批判分子ですもんね……」

絵村「社員の小さな愚痴や批判的意見にも、
   耳を傾けるんですよね……彼らは。
   まぁまともに聞いてくれるから……情報も集まる……」

阿武「……しかしね絵村さん、
   彼らは当然、正式な組織立ったリーダーではないから、
   絵村さんの様な正式な組織の長としての立場からは、
   正面切って彼らの支援・協力を受けるという訳には、
   なかなかいかないですよね……」


      8746.jpg


絵村「……フム。当然そうですよ。
   上層部に批判的だから出世しなかった人が多いんですよ。
   必ずしも、悪い人ではないんですけどね。
   そんな生き方……と、いうか……」

阿武「しかしながら……大切な事が彼らの口を通じて、
   他の人達に伝わる様な……そんな働きかけをする事は、
   できない事ではないと思うんですよ……」

絵村「ははぁーーん。
   そういう事か……。
   そう言う事なんですね……(゜_゜>)」

阿武「(^。^)はい!例えばそういう事です。はははっ(^○^)」


          <続>






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 ^-^◆ 不平や愚痴が集まる陰のリーダーを大切に[1]
         <Renewal>



絵村「ええっ?(゜_゜ ) ちょっと阿武さん!
   今……何と言われました?
   『悪口と仲良くなって……活かす』って?
   ……悪口を活かす……ですって……? (゜_゜>)
   なんですか? それって!!<`ヘ´>」

阿武「ふふふふっ……(^.^) ハイ、そうです……。( ̄ー ̄)
   会社に限った話じゃありませんが……ね。
   一般的にも集団を運営する上では大切なことです(^-^)」

絵村「ちょっと突飛すぎる発想ですねぇ……。
   『悪口』ですよ……。悪口には断固として反論でしょう。
   一体全体……どういう事ですか……?」


       


阿武「ははははっ、聞き慣れませんからねぇ……。
   ふふふっ。(^-^) 絵村さん、
   世の中には、様々な組織とか団体があるでしょう?」

絵村「ええ……まぁ……ありますね……(゜-゜ )」

阿武「つまり、人の集まり……ね。人々の集合体です……。
   その中で大切なことは沢山ありますが……、
   そのうちのひとつは、
   中にいるメンバー達がお互いに緊密な正しい連携を
   取り合うって事でしょう?」

絵村「……はぁ……確かに……」

阿武「コミュニケーションの大切さについて真剣に……、
   超真剣に考えますと……ね、
   『悪い噂』は、絶対に見逃せないんです……(^-^)」

絵村「……( ̄~ ̄)」


        8550.jpg


阿武「はははっ……、えらいケゲンそうな顔ですね……」

絵村「…………なんとも……」

阿武「いいですか?
   色々な団体の中で、良好な人間関係こそが、
   素晴らしい効果をもたらす一因だ……という事を、
   マジに考えますと……ね」

絵村「……ハイ……(゜_゜ )」

阿武「集団の中で、批判的な噂を作っている人やグループが、
   とても重要な存在だとわかります。
   ……力学的に……」

絵村「うーん……、批判的な噂を作るグループ……ですか……。
   力学……ねぇ……。((+_+))
   スミマセン……阿武さん、どうもまだ……ちょっと、
   ピンときません……。
   具体的には一体どういう事ですか?」

阿武「うーん……、そうですか……。( ̄~ ̄)
   では、陰の噂の世界と仲良くなる事の大切さと、
   その方法について具体的に話を進める事にしましょう。
   事例をあげながら……ね。
   ……但しね、絵村さん、断っておきますが、
   これから話す事は、全てが私自身で発想した事では
   ないんですよ……」


       8703.jpg


絵村「えっ?………と、いいますと?(゜_゜ )」

阿武「そうですねぇ……もう随分前のことなんで、
   それがいつの頃かは、はっきり覚えてないんですが……。
   何かの本を読んだ時に、悪い噂との共存の重要性が
   説いてあって、その時……強烈な刺激を受けた訳です」

絵村「ふーん、……本ですか?」

阿武「ええ、誰が書かれた物か……そして何に載っていたか、
   今では思い出せません。
   ……でも、それから、ずっと、このテーマの大切さを
   意識して過ごしてきましたから、私の言う事のどこから
   どこまでが、その著者の受け売りなのか分からなくなって
   しまっているんです……」

絵村「うーん、確かにそういう事ってありますね。
   普通の体験の記憶だって、そんな面がありますよ。
   私も、幼い頃に実際に体験した事なのか……、
   それとも親から繰り返し聞かされた事なのか、
   ……分からない記憶があります……」


     


阿武「……そうですね。
   ですからね、そのあたりを理解して聞いて下さいね。
   長い年月が経っているので、受け売りというよりは、
   自分の考え方にもなっていますから……、
   大抵の事は突っ込んだ論議ができると思います。
   しかし、内容の基本はその師匠の論の紹介です……」

絵村「師匠?……ははははっ。(*^。^*)
   影響を受けられたから……何処の誰とも知らない著者が
   師匠になる訳ですね……。おもしろい……。(^-^)
   ハイ、理解しました。
   そういう事で進めて下さい。よろしくお願いします」

阿武「では……始めましょうか……。
   たいていの場合ですがね……、
   陰の噂話には何らかの形でリーダーがいます。
   そのリーダー格の人を見つけ出すことがまず大切です。
   そして、できればその彼と一緒に仕事をするか……、
   深い付き合いをするか……そういう事ができると良いで
   しょうね……」

絵村「ええっ?
   ……どうも……ますます分からない。(゜_゜ )
   ………????」

         <続>





       8704.jpg


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  ^-^◆ 悪貨は良貨を駆逐する(亡き大先輩の言葉)
          <Renewal>



 希望に向かって進む集団にとって重要なことのひとつは……、
やる気のある若きリーダーを、10人増やす事よりも、
まず、
開き直って、ふて腐れた人間を1人でも少なくすることである。


      6764.jpg


 若きリーダーというものは……、
慌てて増やそうと思わなくても……、
やる気のある若者は必ず存在し、自ずから成長してくる。

歴史はそれを語っている。
又、急いで増やそうとしても、
やる気の無い若者を根底から変えてゆくには、
気の遠くなるような時間を要すると思わねばならない。


     6166.jpg


 しかし、ふてくされた人間は……、
可能性のある者達の心にブレーキをかけ、
将来性のある若者を、またたくうちに潰したり、
逃げ出させたりしてしまう……。

ふてくされ者が、年長者であれば……それこそ被害甚大だ。


      6757.jpg


悪貨は良貨を駆逐する………。

確実に……。

そして、急激に…………。


    6167.jpg


……かといって、中高年の多い組織体で、
彼らに対し、恐怖心による動機づけを行うと、
ふてくされ者を益々増やす事にもなりかねない。

………逸話「北風と太陽」は、誠に含蓄がある。
上に立つ者の、力量が問われる。











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     ^-^◆ 創造的な問題の解決<下>

      【前回】創造的な問題の解決<中>


滝「では、KJ法について教えて下さい」

嶋「はい、KJ法とは何か?……ということですが……。
  我々が仕事を通じて日常的に行動する場所は、
  書斎でもなければ実験室でもないわけですね?」

滝「ええ、リアルな、正に『実の業』の現場ですよ」

嶋「そう『実業の現場』……です。(^-^)
  言い換えれば、いわば、野外なんですよ。
  そこには複雑でコロコロと変転する、
  生々しい“現実”があるんです」

滝「はい、まさにそうです……」

嶋「この生々しい現実の前には、“文献”や“推論”だけでは、
  どうにもなりません」

滝「要するに、理屈だけでは……無理だということですね」


     


嶋「そう、そして又、学者が行うようなスタイルでもない」

滝「……学者ですか?」

嶋「そう……これは理論的にこうなるはずだというような、
  仮説を打ち立てて、それを検証するようなスタイルでは
  ないんですね。というよりは、むしろ、その時々の状況に
  応じ、仮説をどの様に思いつくかということの方が
  重要なんですよ」

滝「大げさに言えば……探検みたいな状況ですよね」

嶋「はい、まさにそうですね。
  実は、川喜多二郎氏は文化人類学者で、
  『ネパール探検隊長』でした。(^。^)
  KJ法は、目の前のこうした現実問題に対処するために
  生み出された“現場の科学”と言っていいでしよう」


     


滝「現場の科学?……現場の…………。
  つまりは方法論であるということを言いたいんですか?」

嶋「そうです……道具です。ははははっ……」

滝「具体的には……どんな方法なんでしょう?」

嶋「川喜多さんはKJ法を、創造の技法と言われているんです。
  どのような方法論かと言いますとね……こうです。
  『一見まとめようもない様々な事実をありのままにとらえ、
   それを構造的に組み立てること(統合化)によって、
   何か新しい意味を発見する』
  こんな感じです。
  探検で得られた数々のデータをまとめて論文にされる
  作業の段階で、生み出されたようです」

滝「まさに“創造の技法”なんですね。『創造』の世界に、
  技法が存在するんですかね……。技法といわれるからには、
  こと細かな手順があるんでしょうが……」


     


嶋「(^-^)まさに事細かな手順がありますが……、
  それは、実際に訓練するしかありません。
  ここでは考え方を話します……」

滝「はい」

嶋「『創造』は、先だって滝さんが『MOKSA』で話された様に、
  天才でもない限り、何もない所からは生まれてきません。
  なにかしら、自然にバラバラに存在するものを、
  意味のあるように結びつけ、秩序づけるところにこそ、
  創造がある……という考え方です」

滝「なるほど……データそのものに着目し、掘り下げ、
  秩序付けていくわけか……。
  具体的に手法を実践してみないと……分かりませんね」

嶋「そうですね。今日は、考え方の話をしていますから、
  技法の詳細は、川喜田二郎氏が書かれた
  『発想法』『続発想法』をご覧になって下さい……(^-^)」


     


滝「分かりました。今日は考え方を理解することにしましょう」

嶋「今までの私の話から、KJ法は、異質のデータをまとめる
  “統合の技法”といっても良いと思います。
  問題解決に迫る技法です」

滝「『……迫る』か……(^。^)
  分かります。それをやれば解決するなんて方法は、
  無いですよね……(゜-゜ )」

嶋「最後になりますが……、
  これは技法ではありますが、この技法を進めるうえで、
  大切な五つの精神があります」

滝「精神ですか…………心構えですね」


     


嶋「その五つの精神は、
  一、 自  由
  二、 平  等
  三、   愛
  四、 楽  観
  五、 完全燃焼      です」

滝「凄すぎ……。(^_^;)
  技法というと科学的な感じがするけど、
  人類繁栄の思想みたいですね……」

嶋「実は、これが極めて重要で、
  この精神が貫かれないと技法は良い結果を生みにくいと、
  言われている。そして又、この五つの精神は、
  君が言うように“人の和”と極めて深い関係がある。
  川喜田先生が言われるには、
  創造的な活動と人の和とは深い関係があるらしい。
  創造的な活動を共にすることによって和が生まれ、
  和のある集団は非常に創造的である…………とね」


     


滝「ということは、この五つの精神に十分に気を配って、
  KJ法を進めるとより良い結果が得られると……、
  そういうことなんだな……(^。^)」

嶋「うん……、と同時に、この五つの精神が技法推進の過程で
  磨かれて、集団の和を助長するものが育つというわけでだ」

滝「うーん、良い紹介をありがとうございます。
  取り合えず、川喜多さんの書かれた『発想法』を
  入手することにしよう……。
  また、色々とアドバイスして頂けるとありがたいです」

嶋「アイアイサーー  ( "⌒∇⌒" )」


         <完>



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