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愛 こ と ば・心 の 散 歩 路

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先輩・後輩が居酒屋で……

2021/04/06
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^-^◆ 考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[60]


【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[59]


天崎「先輩、コロナ感染も収まりませんね」

先輩「『感染』というからじゃないか?『観戦』気分になって
   他人事みたいだ……」

天崎「……!! ヽ(^。^) アイアイサー……。
   先輩、コロナ”撲滅”活動も思うにまかせませんね……」


       


安村「対策の意識をもっと高めないといけませんね……」

先輩「政治家やマスコミみたいな事を言うな。
   何事においても、日本人の意識は諸外国に対して高い」

安村「そう言われればそうですが、どうして意識が高いのに
   収まらないんでしょう?」

先輩「西欧諸国に比べれば、遥かに高いレベルで抑えているよ」

天崎「でも、先輩、撲滅できてませんよ……」

先輩「うん、意識は高いんだが…………」


      


安村「あっ!先輩、行動力の弱さですか?意識は持っていても、
   行動力に関しては、我々はあまり強くない」

天崎「♪♪そのうち何とかなるだろうーー♪♪ってか?(^-^)
   しかし先輩、第4波が到来していますよ」

先輩「到来?……ははははっ……。甘いな。何処から来るんだ?
   来るんじゃない!ウイルスは常に我々の周辺に居るんだ。
   いいか、これはゲリラ戦に近い。常に我々の周りに、
   敵が居るんだよ」

安村「そうですね。その様な意識を強く持って……、
   防御の行動に移さないといけないんですね」


        


先輩「テレビなんかも、自粛違反をした連中ばかりを、
   報道しないで、知恵を使って様々な防衛行動をしている
   様子を流せばいいんだよ。お手本になる様な……」

天崎「先輩、言葉の使い方って大事ですね。
   自分の発する言葉で、意識の強弱が左右されるような
   そんな気もします……」

先輩「おいおい、天崎らしくないな……殊勝な事を……」

安村「新幹線博多駅で、キャリーバックを持った観光客が
   増えたニュースを見て『そろそろ動いても良いのかな?』
   と、感じる人もいますが『これは、まだまだ危険だ』と、
   感じた方が良いんでしょうね……」


    


先輩「そうだと思うぞ。良い線迄は抑え込んできているんだから
   今一歩だろう。忍耐力が試される時だ……」

天崎「飲食店なども限界に来ていますから、
   早くなんとかしないと……」

安村「交通機関なんかの企業も大変な状況だよ……」

先輩「これ程の困難な状況に襲われると、与党も野党も目的は
   一緒だという事が浮き彫りになるよな。
   方法論が違うだけなんだから、野党もどんどん政府の案に
   対案を出すチャンスだな……それが次の選挙に繋がる」

天崎「対案……ですね。大事なことですね。国民にとって。
   なんか批判ばかりしているように見えてしまいます」


        


安村「国難に接すると、様々な人達の本質が見えてきますね」

先輩「ふふふふっ……、それは我々に対しても一緒だろうな。
   俺たちの行動力も問われている。口先ではなくて……」

天崎「うーーーん、深いですね……」

先輩「不快だ!( "⌒∇⌒" )他人事じゃない。即行動だ!」

天崎「…………(;一_一)」

安村「うーーん」

先輩「…………( ̄ー ̄)」

        <続く>

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Last updated  2021/04/06 11:10:50 AM
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2021/03/29













     

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^-^◆ 考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[59]


【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[58]


先輩「関脇の照ノ富士が大関に返り咲く事が内定した様だな?」

天崎「えっ?相撲ですか?そう言えば大相撲やってますね?」

先輩「君達は、相撲は余り観ないか?野球かサッカーかな?」

安村「……ですね。この時期は甲子園ですね(^-^)」

天崎「その、テル何とかっていう力士は強いんですか?」


     


先輩「うん、実は2015年の夏場所後に大関に昇進したんだ……」

安村「ああ、ニュースで観た覚えがあります。
   その後下の方に転落したんですよね」

天崎「じゃー、今回、返り咲きなんですね……」

先輩「照ノ富士は2017年秋場所を最後に陥落した……怪我でな。
   モンゴル出身の力士だが……その後、どんどん落ちて、
   序二段まで落ちたんだ」

天崎「ジョニダン?」

先輩「階級で言えば、横綱・大関から、関脇、小結、前頭、
   十両、幕下、三段目、序二段、序の口となるから、
   大変な陥落だな……」


     


安村「それは凄いことですね。
   大関と序二段ではどの位違うんですかね……」

先輩「そうだな……、序二段は7日間しか相撲を取らないが、
   全勝したとして……まぁ、月に給料が15万円位かな。
   大関は、月に250万円と聞いている……」

天崎「ウワー、えらい違いですね。
   しかし、よく頑張って上がってきましたね。
   まっ、怪我が無ければ強い人だったんでしようか……」

安村「精神力も強いですね……」

先輩「うん、この話は伝説になるだろうな。
   もし、横綱にでもなればなおの事だ。
   今まで、モンゴル出身力士を応援したことは無かったが、
   照ノ富士は応援してきたよ…………。
   では、そろそろ、設問に入ろうかな…………(^-^)
   天崎君は最近専務のお話しを聞いたらしいじゃないか?」


     


天崎「おっ!先輩も早耳ですね。
   先週、課長連中を集めて専務の有難い訓示が有りました」

先輩「ふふふふっ……その顔はあまり有難く無かった様だな?
   安村も一緒に出席したのか?」

安村「残念ながら急な客先出張で参加できませんでした(^-^;」

先輩「……急に……というのは、クレーム処理だな?」

安村「……です。(^_^;)」

天崎「先輩、信じちゃダメですよ。
   安村は……出張を作って逃げたんですから……」

先輩「はははっ……相変わらず冗談がキツイな、天崎。
   ところで、何が不満だったんだ……お話しの……」


     


天崎「様々なお話しを頂いたんですが
   『部下を上手に使って、業務を処理せよ』というのが、
   ……どうも……」

先輩「……ん? その通りじゃないか?」

天崎「先輩!冗談じゃないですよ。<`ヘ´>
   そんな風に言って、我々の責任スパンを広げようって
   魂胆なんですから。部下に信頼できる人間が少ないから、
   これ以上管理スパンが広がるのは……全く辛いです」

先輩「そんなに部下が信じられないのか?」

天崎「……何も全然居ないとは言いませんよ。
   しかし、誰からも信頼される様なヤツは滅多に居ません。
   結局、我々課長に殆んどの負荷がかかるんですよ。
   雲の上の人は、そこの所が分かっちゃいない……です」

先輩「……ほう……、安村の所もそうなのか?」


     


安村「先輩、天崎はオーバーに言っているだけですよ。
   信頼できる部下はちゃんといますよ。天崎が言う様な
   誰からも信頼される部下は存在しません。居たら多分、
   我々の遥か上にいってるんじゃないでしょうか?」

天崎「専務が言われる『部下を上手に使って』というのは、
   部下にある程度任せて……という意味なんですよ。
   そして、課長の責任範囲を大きくしようという魂胆です。
   しかし、任せられるヤツなんてそんなに居ませんよ」

安村「……先輩、考えますと、専務が仰りたかったのは、
   部下を信頼する度量を広げて、仕事の質量をあげて、
   成長せよと……いう意味ではないかと思います……」

先輩「なるほど、天崎には酷な言い方かもしれんが、
   信頼できる部下がいないんじゃなくて、
   自分に信頼する度量が無いんじゃないかという事かな?」


     


天崎「……まあ、現場を知らないお偉いさんの意見ですから、
   『秋の花畑』で参りましょう……」

安村「( "^ ∇ ^" )」

先輩「何だ?『秋の花畑』だって……?なんじゃそれは??」

天崎「『菊(聞く)だけ』……(≧▽≦)」

安村「……お後がよろしい様で…………チョン」

先輩「…………………………(;一_一)」

        <続く>



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2021/03/23













     

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^-^◆ 考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[58]


【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[57]


先輩「コロナ禍対策も天王山に来た感じだな。
   緊急事態宣言は全国的に解除になった……しかし、
   第3波は下火にはなったが終息したわけではない。
   桜の花が咲き始めている。
   卒業・入学・入社のシーズン到来だ」

安村「官庁・企業の定期異動の時期でもあります」

天崎「東京オリンピックも聖火リレーが開始されそうです」


     


先輩「タガが緩みそうな誘惑がひしめいてくるな。
   しっかり、ここで食い止めるには相当の自覚と辛抱が
   必要だな……」

天崎「そうですね。ここらが正念場ですね。
   政府が下す宣言が解除されたという事は、
   各地域に応じて、各都道府県単位でコロナ防止に
   取り組むって事でしょう。
   勿論国のバックアップの下で……」

安村「県境を越えて行き来の激しい地区は別として、
   考えてみればそれが基本かもしれんなぁ。
   地域によって感染状況に大きな差がありますからね。
   感染拡大の大きい所に、国は重点的に援助をすれば
   良いですね。……かと言って、
   全国的に油断は禁物ですが……」


     


先輩「もうひと踏ん張り、本物の自主規制だろうな……。
   どう見たって、第4波が来ないとは誰も断言できない。
   ……さて……話を戻そうか……。
   天崎は、最近、仕事の上で問題に感ずることは無いか?」

天崎「丁度良かった、営業部門の経験が長い先輩に、
   聞きたいことがあるんです」

先輩「ほう……(^。^)珍しい事だな。どんな事だ?」

天崎「先輩、原則論ですが『良い製品を安く作れば売れる』と
   思われませんか?」

先輩「うーーーん……。まぁいいや。大まかに言えばそうだ。
   それで……?」

天崎「チャンとした製作基準に則って、
   品質の良いものを作っているのに、営業部門が、
   色々と言うんですよ……」


     


先輩「ほう、営業部門がどんな事を言ってくるんだ?」

天崎「安村、お前んとこにも言ってくるだろう?
   あれこれとな……」

安村「うん、ウチには特に納期に関する事が多いな。
   納期厳守は常識なんだが、時折り早めてくれと、
   言ってくるよ……」

天崎「私の性格ですから、100%製作基準を徹底させて、
   作っているのに、簡単に仕様を変えてくれなんて
   言ってきます。
   こちらとしては、大変な手戻りになるんです。
   何を考えてるんだか……」

先輩「そんな時、営業部門の連中は何と言うんだ?」

安村「決まって『顧客要望』と言ってきますね」


 


天崎「本当かどうか?甚だ疑問です。
   最初から発注書が間違っていたんでしよう……。
   そう言えば良いのに……。
   お客さんといえば通ると思ってやがる。(;一_一)」

安村「この前、皮肉で『営業は顧客の奴隷か?』って、
   言ってやりました」

先輩「そうじゃないのか(^。^)『奴隷』は激しすぎるとして、
   『お客様は神様です』だろう……ははははっ(^O^)」

天崎「先輩!!
   その言い方は無いんじゃないですか……<`ヘ´>」」

先輩「よし、じゃあ最初の話に戻そう。
   天崎は先ほど『良い製品を安く作れば売れる』と、
   言ったが、この言い方は未熟なんだ」

天崎「どこが……ですか? 未熟??」


     


先輩「『どんな凄い製品で価格が安くても、
    顧客がいなければ売れない』
   ……これは当たり前すぎる事だが……」

安村「それはちょっと、極端な言い方じゃないですか?」

先輩「制作部門の人は直接顧客に接することが少ないから、
   感じ方が弱いんだ。顧客を一番大切にしなければ、
   企業は必ず行き詰る。競争相手が皆無なら別だが……」

天崎「逆に、私達が作り出している様な、良い製品であれば、
   お客さんが競い合って買いに来るんじゃないんですか?」

先輩「どんなに良い製品でも商品になるかどうかは別問題だ。
   『製品とはこっちが作る物』『商品とは顧客が買う物』
   だから、顧客が欲するものでなければ、どんなに
   こっちが素晴らしいと思っていても買ってくれない」


     


天崎「だって私達も勝手に物を作っている訳じゃ無いんですよ。
   営業部門が求めてきたものを、解釈して製造仕様を作り、
   それに則って製作しているんです。
   営業部門からの要求仕様が間違っていたら違うものが
   出来ます。そのツケをこっちに回されても……」

先輩「そうとばかりは限らないぞ、製作部門での仕様書の解釈に
   誤りがある事だってある」

安村「……うーん、確かにそれは時々ありましたね。
   勘違いとか先入観で……。
   でも、営業部門がおかしいことが圧倒的に多いです。
   そのツケを回されても堪りません」

先輩「いやいや、そういう事は全く同じように、
   『営業部門』と『顧客』の間でも発生する。
   誤解や、勘違いや、顧客のミスだ。
   最終的には売る側が譲らなければ売れない。
   これが鉄則だ」


     


天崎「安村、先輩のいう事に賛成できるか?<`ヘ´>
   俺は納得いかん!!」

安村「全く賛成ではないが……理解はできる。
   『営業』も『製作』も同じ会社だから、
   お客さんから見れば一緒なんだよな……」

天崎「……うん、それはそうだが……。
   …………で?」

安村「俺たち製作部門も『商品販売』をもっと理解し、
   営業部門も『製作行程』をもっと深く理解してくれたら、
   俺たちもこんなに不満が溜まらなくて良いのかも……」

先輩「会社によっては、営業&製作部門の人事ローテーションを
   積極的にやっている所もあるぞ。
   作りかけの仕掛かり製品が『商品』に化けたこともある。
   現場は『中途半端な物は出荷したくない』と反論したが、
   顧客のたっての要望で高値で売れたと聞いている……」


   


天崎「製作のプライドも何も無いですね。"(-""-)"」

安村「製品と、商品か………先輩、今日は良い話を聞きました。
   ありがとうございます。(^-^)」

天崎「はい、物分かりの良い安村の締めの言葉でした。(^-^;
   先輩、………ちょっとだけ、ありがとうございました」

先輩「ふふふふっ……。よし、今日はこれまで。。。。(^。^)」

        <続く>



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2021/03/16













     

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^-^◆ 考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[57]


【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[56]


先輩「最近、行政の責任者の方々の発言に、
   曖昧な表現が多くなったと思わないか……?」

天崎「行政の責任者と云うのは大臣とか次官とかの事ですか?」


     


先輩「うん、そうだ」

安村「例えばどういう事でしようか?」

先輩「うん、『慎重に』とか『早急に』とか『検討して』とか、
   『多分……』とか『総合的に』とか……だよ」

天崎「えっ?先輩、しかし実際に現場でそういう状況って、
   あるんじゃないですかね。『この問題は奥が深いので、
   慎重に検討していきたい』とか……」

先輩「研究者とか法律家とかが言うのなら分かるが、
   行政だぞ。政治を行う部署だ。実行部隊にそんな曖昧な
   ものは存在しないだろう」

安村「実行部隊だから、具体的に説明しなきゃならないと、
   言われているんですね?」


     


先輩「『奥が深いから慎重に』なんて言われても、
   何を何時迄に実行するのか分からんじゃないか。
   奥が深いというのは、どういう意味なのか?
   関連する専門性が多数あるという事なのか?それとも、
   まだ未解決の問題が山積みという事なのか?
   慎重にというのは、どの位の期間を言っているのか?
   一週間か?一ヶ月か?はたまた一年位研究せねば……と、
   いうことなのか?
   行政に携わる実務者や国民に分かる表現でなければ、
   納得したり、動くことが出来ないじゃないか」

天崎「しかし、質問者側も国民も共に分かったような気に
   なっていますね。マスコミも曖昧なままに報道している。
   そして、番組に専門家を呼んであれこれ推理ごっこを
   しているのが、現実ですね。
   ということは、それ程難しい政治課題という事かな?」

安村「『実行部隊』ですから、5W1H式に表現出来ますよね。
   何時迄に、どのような部門間で、何について議論し、
   答えを出す予定だ……等と……」


     


先輩「コロナの問題にしても、オリンピックの課題にしても、
   まぁ、色々と先が読めないものが山積みなのは分かるが、
   決断と実行の行政を期待したいよ。そういう意味では、
   まず喋る言葉から具体性を高めて欲しいもんだな……」

天崎「『総合的且つ慎重に議論を致しまして、
    最適な答を出します』って、毅然として言われると、
   凄く偉い人に感じるから……不思議ですね。
   中身が無い発言ですよね。そんなの小学生でも言える」

安村「具体的で実行的な発言というのは、
   その通りにいかなかった時の責任が生まれるから、
   それなりに慎重になられるのでしようね。しかし、
   そんな事は世の中で当たり前なんだから、
   勇気を持って発言して欲しいですね」

先輩「ははははっ……、何だか今日は愚痴の会話になって
   しまったな……。
   少し早いが、今日はここまでにしようかな……(^。^)」




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【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[55]


 ■ 若い者は年長者より優れているシリーズ<下> ■

先輩「まぁなんだな…………両人。
   年長者はその時点での経験の差や、立場の差で若い人に
   勝つことが出来るという面もあるよな
   勝った様に見せることも出来るからね……経験で……。
   年の差というのは主に経験の差だからね、
   経験をベースにしたテーマなんかでは圧勝だな。(^。^)」

安村「先輩、経験の差というのは、
   特にビジネスの世界では大きなものがありますよ」

先輩「うん…………。
   若い人と話している時に、時々ふぅ~と思うんだけどな。
   自分が彼達くらいの年齢の時よりも、
   断然しっかりしているなぁと感ずる時があるんだ……」


   


天崎「えっ!!……またまた、ホントですか?
   全部、手の平の上じゃー無いんですか……」

先輩「ははははっ、そんなことは無いよ。
   ……でもな、わざわざそんな事を口に出す必要もないし、
   黙ってりゃ現時点での蓄積差で何とか出来るからな」

安村「……!!」

先輩「君達には、そこんとこが分かってないということかな。
   ふふふふっ…………( ̄ー ̄)」

天崎「ふぅー………。(ー_ー)
   まぁ、はっきり言って謙遜もあるんですけど…………。
   よーーーーく、分かりました。(^^ゞ」


 


先輩「人類は、その長い歴史の中で、言葉や文字を使って、
   自分たちの経験を蓄積し、後世につないできたのが、
   凄いことだよな。他の動物には見られない……。
   現代の日本人はこの世に誕生してから16~7年で、
   微分積分の概念を理解し習得することが出来るんだ……」

天崎「…………?」

先輩「ところがこれを経験則だけでいくと、たとえば、
   神武天皇から数えても、……西暦で数えたって、
   何千年もかかってるんだからな…………」

安村「…………!」

先輩「現代は蓄積されてきた膨大な情報という財産を使って、
   たった16年未満だよ……。
   ……いやもっと今は早くなっているかもしれない。
   こと程左様に新しい人類の方が過去の経験の蓄積を使って
   どんどん優れていかなきゃ嘘ってもんなんだ」


   


天崎「…………!!」

先輩「知識は一つの情報なんだが、
   その情報の質、量、伝達スピードと、どれをとっても、
   過去と現在とでは比べようが無いくらい進化してるよに。
   脳の進化も全体的には早いんじゃないか……。
   今の若い者にそういう認識があるかねぇ……。
   ……ねぁ、ご両人……(^。^)」

安村「眼から…………」

天崎「うろこでありまーす…………」

天崎・安村「ヘヘッ……(>_<)」

        <完>




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【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[54]


 ■ 若い者は年長者より優れているシリーズ<上> ■

天崎「先輩、先ほど話した上司にへの若干の恐怖心というのは、
   何も人事権だけに限った話でもないんですよ……」

先輩「うん?……ほう、他に何かあるのかな?」

天崎「はい、会社の先輩上司は、
   自分達より遥かに優れた方々です。半端じゃないんです。
   その事に対する畏敬の念もあるわけですよ。
   本音を言えば、とてもじゃないが自分達には、
   後を継げそうにもありません」


    


先輩「…………そうか……。ふふふふっ……( ̄ー ̄)
   上司達も、若い頃はそう言ってたんじゃないかな……?」

天崎「先輩も大変なご出世ですが、そう思われていましたか?」

先輩「勿論だよ。勿論そう思っていたよ。(^。^)」

安村「それは先輩のご謙遜でしょう……。
   様々な局面でやっぱり先輩達は違うなぁ……と、
   実感しますよ。生半可な事では叶いそうにありません」

先輩「お前たち、おかしいぞ。そんな事はない。
   若い人達が年長者より優れているに
   決まってるじゃないか……そんなこと常識だよ。(^。^)」

天崎「もう……先輩!
   後輩に向かってお世辞はやめてください……。
   そんなありもしないことは言って頂かなくて結構です。
   ほんとに……………(ー_ー)」


    


先輩「…………(^-^)」

天崎「我々はいつも……、職場でも、飲み屋でも、どこでも、
   総合力で、先輩、上司にやられっ放しというのが、
   厳しい現実ですから……ふぅぅ (;一_一)」

安村「個々の仕事の、リーダーシップを取れる事はあっても、
   総合力では、我々はとうてい勝てません……。
   と言うか、勝てそうに思えません。全く未熟です………」

先輩「そうか……。そうなのか……ふーーーん……。( ̄ー ̄)
   じゃー、やっぱり年長者の方が優れているか………。
   なーるほど……。
   しかし、まぁ、考えてみりゃー変な話だなぁ……」

天崎「えっ?(゜_゜>)
   一体何が変だと言うんですか?……先輩」


     


先輩「今、お前たちが言っている事を、逆さに表現すれば、
   若い方が年長者より劣っているという事だよな……」

安村「はい、確かに……」

先輩「……ということはだな……。
   世界総合的に見て人類の歴史は、歴史を重ねる毎に、
   悪い方向に向いていくという事になりはしないか……?
   ……だって、新しい人間の方が劣っているんだろう?」

天崎「……うっ!!」

先輩「ところがだ……、それがそうなっているようには、
   見えないんだよなーー。
   けっこう、発展してきてるんだよなぁ……。
   人類は……。
   昔から……」


  


安村「……はぁ……確かに……(-.-)」

先輩「ふふふっ……という事は、なんだな、
   昔は若い人が優れていたということかな。君達の代から、
   どんどん、どんどん悪くなってきたという事じゃないか?
   ねぇ……。
   ははははっ…………(^。^)」

天崎「…………(-.-)」

先輩「ははははっ……どんどん、どんどん悪くなって、
   果ては滅亡するということなのかね……。
   案外、そうかもしれねぇ。いや、ほんとに……。
   ふふふっ……。( ̄ー ̄)
   ………うーん、ホントにそうかもしれんなぁ……」

安村「わかりました。
   わかりましたよ。先輩、もう勘弁して下さいよ」

天崎「もう……先輩ったらきついんだから…………」

        <続く>




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^-^◆ 考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[54]


【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[53]


  ■ 企業における「権限」シリーズ<3・完> ■

先輩「うん、なるほど……人事権な……。上司が怖いか……。
   うん、それはあるだろうな。
   ……だから、そこで自分が正しいと思っていても、
   人々は意見具申を躊躇するんだろうな……」

天崎「…………はい」


      


先輩「安村の言う論理性と専門性で、下の者が上位者を、
   説得する事ができて、実施に移されることになれば……、
   結果としてその上長が持っている権限とやらを、
   部下が使える事にもなりえる訳だな。
   まぁ、そうはいっても大半は上司の方が正しいというのが
   一般的だろうけどな。豊富な経験があるからな……。
   しかし、下の者の優秀な能力を、活かせる場があると
   いうことも、事実だから勇気をもって挑戦だな……」

天崎「……フーーーム (一_一)」

安村「自由闊達にして、明るい雰囲気も欠かせません。
   そういう状況を作って頂く上司に仕えてきました……」

先輩「うん、それは大切だ。
   より良い結論を真に求める上司なのだろうな。
   そう考えてくると、先ほど天崎が言った
   『権限が無いと指示も出来ないし、真の仕事はできない』
   というのは実態に即してはいない面が多いかもしれんな」


      


天崎「……ですかね……( ̄д ̄)」

先輩「卑近な例を挙げてみようかね…………。(^-^)
   会社の大掃除の時にこの典型的な例を見た事があるんだ。
   普段は、重要な仕事にまだ就いている訳ではない、
   若い女性からの指示に従って上長たちが雑巾を絞ったり、
   洗剤を扱ったり窓や机を拭いたりしているんだよな……。
   掃除という仕事に関しては、彼女たちの方が詳しく、
   且つ正しいという事を知っているから、主任も、課長も
   スイスイと、抵抗なく従っているんだよ。
   この様な現場では、実質的にものを決めているのは
   担当者の女性なんだよ。
   ……でも、実は何事もそんな事に近いのかもな……」

天崎「…………!!」

安村「『責任を持って考え行動しなさい』とトップが懇談会で
   言われる……その『責任』というのは、実質的な権限を
   生み出すものかもしれないと思っています」


    


先輩「そうだな。そう捉えた方が現実的だろう。
   君達の持つ、論理や専門性の力を使って、
   大いに上司や周辺の関係者を説得していけばいいよ。
   君達自身の成長のチャンスにもつながるんじゃないか?」

天崎「……目から鱗でした……と、かっこ良く言いたいけど、
   人間に、権威に対する恐怖心がある限り、
   なかなか簡単にはいかないもんですよ。
   私の意見は、多数派の意見だと……思います。
   しかし理解はできましたからご安心を……先輩。(^-^)」

先輩「それで良いんじゃないか。
   人生は、試行錯誤の連続だ。
   好奇心と向上心と研究心があれば、
   いつか花咲く事もあるだろう……まっ、ガンバレ!!
   さっ、乾杯だ!! ( "⌒∇⌒" )ははははっ」

        <続く>









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^-^◆ 考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[53]


【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[52]


  ■ 企業における「権限」シリーズ<2> ■

安村「天崎、部下は常に上司には従う……というんだな。
   しかしそれは……条件付きでの話じゃないか……」

天崎「なに……条件?……何だ?……条件って?」

安村「仮にも我が社は専門技術で成り立っている会社だぞ。
   担当者も課長も、部長も経営者も、皆が賢いから
   ここまで来れたんじゃないか……」


      


天崎「安村、お前に言われるまでもなく、それは百も承知だよ。
   だからこそ、我々もやり甲斐を持てているんだ……」

先輩「安村、もう少し具体的に話してくれんと分かりにくいぞ」

安村「そうですねスミマセン。例えばですね…………。
   例えば上司が天崎に『5は3より小さい』とか、
   『歯車と歯車の間に摩擦は一切存在しない』等という、
   論理や専門性に基づいた指示をしたとしたら、
   天崎は、それに従うかな……?」

天崎「おいおい、極端な例だな……それは無茶だよ。
   ……安村、それは無理に決まってるじゃないか……。
   理屈が通ってないから反論するよ……」

安村「君の所の部長が、部長権限で指示したとしても、
   反論するか?」


      


天崎「あったり前じゃないか。間違った指示に従っていたら、
   その内に会社が潰れてしまう……。
   俺はそこ迄バカじゃないよ……( ̄д ̄)」

先輩「ふふふっ、天崎は若干はバカなんだな。
   ……失礼(^_^;)」

天崎「先輩!!! "(-""-)"」

安村「天崎も分かっているじゃないか……。(^。^)
   権限が人を納得させるんではなくて、正しいかどうかが、
   人を納得させるんだよ……」

天崎「安村、話としては分かるが、ウチの会社でも、
   権限を与えられているレベルの人は、
   全体的には論理性や、専門性には長けている方が多いのも
   事実だよ。ウチの部長なんか凄い方だぜ……。
   お前の、例え話は極端すぎる……」


      


安村「そうだな……だからこそ会社でも数人しか居ない地位に、
   おられるわけだもんな。
   しかし、何もかも全てに渡って詳しいという訳ではない。
   権限を持たない部下の方が、遥かに正しい知識や論理を
   持っている場合だってある……」

先輩「……何だか、安村が当たり前のことを言っているように
   思えてきたな……」

天崎「……はい、言われてみれば……当たり前ですよね。
   どこの会社も……」

安村「はい、最初からまさに当たり前のことを言ってるんです。
   真に仕事を動かすのは、大半が権限ではないんです。
   論理性と専門性、或いは経験に裏打ちされた意見と、
   熱意なんです」


      


天崎「……現実に置き換えると、やや納得できないのは、
   上司に人事権があるからかもしれんなーー……。
   怖いもんな……( ̄▽ ̄)」

        <続く>



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^-^◆ 考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[52]


【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[51]


  ■ 企業における「権限」シリーズ<1> ■

先輩「君達も管理職だから、会社内での『権限』について、
   感じる事も多いと思うが……その辺りを聞きたい……」

天崎「トップとの懇談会の席で、いつも言われるんですよね」

先輩「ほう、どういう事だ……」

天崎「『課長と云えばそのまま幹部候補生だ。
    我が社は、君たち若い世代に大いに期待している。
    責任を持って考え行動しなさい、大いに期待している』
   ……ってな調子です。(^_^;)」


      


先輩「ほう……社のトップから期待されてるってことは、
   嬉しい事じゃないか?……なぁ、安村」

安村「ええ、まあ(^-^)」

天崎「先輩、ところがどっこい……なんですよ。(-.-)
   そんな風に格好よく言われましても、我々には大きな
   責任を持つほどの権限が与えられてないんです……。
   権限が無いということは指示命令も出来ないし……、
   真の大きな仕事はできる訳がないんですよ……」

先輩「なるほど……権限が無いと仕事ができないと言うんだな」

天崎「そうです……自分で決められないんですから……。
   ねっ先輩、当然の事でしょう?」

先輩「ふふふふっ、早い話が、そんな期待をするくらいなら、
   部長くらいには昇進させてくれってことかな……(^。^)」


      


天崎「またまた先輩……、そこまでは言っていませんよ。
   まだまだ我々のレベルの年齢キャリアでは、
   部長職は到底無理な事くらいは自覚しています……」

先輩「天崎らしくもない。えらい謙虚だな。
   一体どういうことなんだ?」

天崎「実際の権限を持たない私たちに、若いからといって、
   そんな大きな期待をかけられても、無理な相談ですと
   言っているのです……」

先輩「……ふーーん。部長にしてくれに聞こえるがな……。
   ふふふふっ……、安村はどうだ?
   トップとの会合にはお前も出席してるんだろう……?」

安村「はい…………。
   例えば極めて重要な課題があってですね、
   その結果が社内で責任問題に発展しそうな件については、
   確かに、天崎の言う通りかもしれないと思うんです」


      


先輩「うん、権限を持った人間が責任もって決断したり、
   指示したりしなければならない……だろうな……」

天崎「そうですそういう事です。さすが先輩分かっていますね。
   私達には権限が無いからそんな場合……動けないんです。
   あまり大きな期待をかけられても困るんです……」

安村「……先輩、いいですか……?
   実は、真に現場で仕事を動かしているのは、
   大半が権限ではないんですよ。トップはこの辺りの事を、
   仰っているんだと解釈しています……」

先輩「ほう……面白い解釈だな……」

天崎「……なに?<`ヘ´>じゃー何だというんだ?
   仕事を動かしているのは?」


      


安村「論理性、つまり誰から見ても筋が通っているという事、
   専門性、これは専門の知識に裏付けられているという事、
   或いは経験に裏打ちされた意見、それに熱意などが、
   物事の決定に強く働いていると思います……」

天崎「また……安村が難しい事を言いだした……」

先輩「うーーん、一理あるなぁ……。上層部は権限を持っている
   とは言っても、内容についてオールマイティの天才では
   ないからなーーー」

安村「先輩、言われる通りだと思います。
   たとえ権限があるからと言っても、論理的におかしい事を
   言ったり、専門的に見て間違ったことを言っても、
   部下は納得しないし、ついて来ません。
   担当者だって優秀だし仕事に対する責任感が強いんです」


      


天崎「安村……それは、ちょっと納得いかんなぁ……。
   部下とは常に上司には従うものじゃないのか?
   そこを譲っていると、職場の秩序が乱れてしまう……」

        <続く>



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^-^◆ 考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[51]


【前回】考え方は人それぞれ(良し悪しはその人が決める)[50]


先輩「君達は管理職だから部下を持ち指導もしていると思うが、
   君達にも上司がいるから『部下』でもあるわけだよな」

天崎「そうです……、部長からしっかり評価されていますよ」

先輩「自分を一人の部下として上を見たときに、どんなタイプの
   上司が好ましいのかな……」

天崎「……これまで長いこと『黙って俺に付いて来い』
   というような強い上司に憧れてきました。
   ……ところが、近年はそういうタイプの上司が
   少なくなって、何とも……淋しい限りです……」


      


安村「上司が指示することを、そのまま上手に実行していれば、
   業績も上がっていた時代じゃ無くなったのかもな……」

天崎「……時代のせいばかりでもないんじゃないか?
   何もかも学歴優先で……先見性や優れた判断力を持つ人が
   少なくなっているよ。全体に小粒になってきたなぁ……」

先輩「天崎は、今でもそういう上司に憧れるんだな……?」

天崎「そうです!!『黙って俺に付いて来い』って、
   カッコいいでしょう?(^o^)」

安村「うーん、天崎らしくていいけど……、
   昨今は経済や社会の変化が超激しくて、従来のやり方が
   通用しにくくなっている環境だから……、
   うまく行く方法を即決して、すぐに指示が出せる環境じゃ
   ないよな……」


      


天崎「それは過去だって同じことで。混沌とした時代はあった。
   要は決断力と行動力が落ちてきたという話しじゃないか」

先輩「……確かに教育も、記憶力優先になってきた風潮はある。
   安村の言いたいことは、もっと他の面なのかな?」

安村「今までのやり方ばかりに拘っていると、どんどん時代に
   取り残されてしまいますよ。第一、部長がプレーヤーから
   遠ざかると、現場のことを十分に把握できません。
   我々課長連が最もリアルな変化や情報を把握しています。
   はっきり言って、部長がプレーヤーだった時代とは、
   IT化など何もかもが大きく変化していますよ」

先輩「うん、…………で? 何なんだ?」

安村「はい、自分で全てを判断するというスタイルではなくて、
   部下から現場の情報や意見を聞いた上で、
   最適な判断を下す……そんな上司を好ましく思います」


      


天崎「言う事は分かるが……俺は、そういうのは軟弱に見える。
   ついて行く気にはならんよ……」

安村「うん、君はそうだろうな……分かるよ。(^-^)
   もう一つ大事なことは、情報の伝達スピードや、
   処理スピードが過去とは比べ物にならない位に早くなって
   来たんで……第一線の担当者の実務の質量が、
   著しく上がって来ているということです……」

先輩「うん?確かにそうだと思うが……それが本論と、
   どう関係するんだ……?」

天崎「先輩どうぞお聞き下さい。
   今から安村が屁理屈を述べます……ははははっ(^o^)」

安村「ふふふっ……(^-^)
   激しく変化する現場の状況を把握していない部長が、
   推量で勝手な判断をしていきますと、
   大切な部下達のモチベーションが下がって、
   業績が落ちてしまいかねないということです……」


      


天崎「『黙って俺に付いて来い』型の上司を舐めちゃいかんよ。
   一見、豪放磊落に見える方々だが、
   ちゃんとネットを使ってあらゆる情報を取り入れて、
   判断されるんだ」

安村「そのやり方は極めて限界があると思うんだ。
   さっきも言ったが、部長がプレーヤーだった時代とは、
   かなりの事が大きく変化しているんだから……」

天崎「超優れた部長にとっては、そんな事は問題じゃない」

先輩「ふふふっ……、だんだん天崎の言う上司がスーパーマンに
   なってきたな……(^。^)
   安村、言いたいことをまとめてくれないか……」


      


安村「私が言いたいのはですね……、
   これからの部長は自分のやり方や過去の功績を
   捨てる位の勇気が必要だということなんです。
   つまり、自分のプライドを捨てて、部下からも学ぶ姿勢が
   求められるということなんです。目的を達成するために、
   部下の意見を十分に聞いたうえで最適な判断する。
   そういう上司が僕は好きです。(^-^)」

先輩「よし、今日も善き議論となった。
   ここまでにしよう。( "⌒∇⌒" )」


        <続く>



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