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愛 こ と ば・心 の 散 歩 路

全48件 (48件中 1-10件目)

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麗しき日本

2021/09/08
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カテゴリ:麗しき日本













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 ^-^◆ 日本に生れ日本に住み―その気候風土の中に我がある


 どんなに寒く辛い冬でも……(-.-)
        じきに春が来ます……(^.^)
 そして、前年の夏の耐え難かった酷暑など
    ……少し忘れかけている……、自分…………(>_<)
これを切り替えの速さというのでしょうか……(ー_ー)

切り替え得る力というのでしょうか……? (^-^)


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私たちは、
生まれた時からずっと体感している四季の移ろいから……、
誰から教えられるともなく……様々な事を身につけて
きた様に思います…………。


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◆ 冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)

  寒くて辛い冬のあとには、暖かい春がやってくる。
  今はたとえ辛く苦しくても、やがて明るく幸せなときは
  やってくるということ。

どんな厳冬でも季節が巡れば必ず暖かい春が来ます。
この事は、忍耐力を養ってくれます。
じっと耐えていれば必ずよい日が来ると教えてくれます。


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◆ 秋は短い

穏やかで過ごしやすく、数々の穀物や果物・野菜が収穫の時を
迎え、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、行楽の秋と
称される秋も、あっという間に通りすぎて、
厳しい冬が来ます。

善き事は長くは続かない。
油断するでないぞよ……と教えられます。


     6615.jpg


四季によって、木々も、花も、鳥たちも違う…………。
我々は、いちいち移住するわけではなく、
四季の変化の中で生活し、生活のペースを乱されないように、
家屋や衣服や、食物をコントロールして安定した生活を
続けています。


        6881.jpg


定期的に必ず大変化する気候の中にあるからこそ、
そこから
「変わらない事」
「持続する事」の価値観を学びます……。
先人は「継続は力」という言葉を生み出しました…………。


          8217.jpg


そして、大きく変わる事は、余り良くないことだと捉え、
『大変だ!』といって騒ぎます。

気候風土が人を造る…………。
我々人間は、
植物と同じように造られている面があるんですね……。

新しい未来に向かって、
自分たちの意識でも、人を変えていく時代に
そろそろ入って行くのでしょうか……?

日本人とは……。
……と考えさせられることが多い昨今……。

…………ちょっと、呟いてみました。(ー_ー)




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Last updated  2021/09/08 10:25:55 AM
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2021/05/21
カテゴリ:麗しき日本














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 ^-^◆ 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[13・完]
   
      「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[12]




【葦津敬之宮司の思いと知恵】



「随分長いこと話を聞いて貰ったけど、今回で最終回とします。
 最後のお話しは、葦津宮司の思いと知恵について
 話しましょう」

「先輩、もう最終のお話しですか?名残惜しいですね。(^_^;)
 葦津さんといえば、登録時点の宮司さんですね。
 大変な思いだったんでしようね…………」

「ウン、平成29年(2017年)の5月5日にイコモス勧告が
 出たことは知っているね。

 日本の主張に対して厳しい内容でした。つまり、
 沖ノ島と付随する3つの岩礁(小屋島、御門柱、天狗岩)
 についてのみ世界遺産への記載勧告でした。そして、
 資産名についても『神宿る島沖ノ島』とするよう
 勧告されたんです」


      




「関連遺産群として挙げていた、宗像大社沖津宮遥拝所、
 そして、辺津宮、中津宮、新原・奴山古墳群」は、
 除外されたんですよね。はっきり覚えていますよ」
 
  



「そうなんだ…………。(^_^;)
 7月の7~9日に行われる第41回世界遺産委員会まで、
 約2ヶ月の時点でこの勧告だろう。
 日本の関係者は慌てたよ。
 その重要な一員であった、葦津宮司は、この勧告を、
 『神の試練』と受け取ったと話された……」

「ということは、それに立ち向かう意気盛んという事ですね」

「当然です。初志貫徹です。
 沖津宮は宗像大社の一部分なんだからね。
 全体に普遍的な価値があるという事を示さねばなりません。
 宮司は、ヨーロッパの友人のアドバイスもあって、
 『S・A・E』で臨もうと考えられた」

「えっ! 『SAE』ですか……?? それって何ですか?」

「それは、次の様なことになるんだ。

     Spiritual スピリチュアル
      精神や霊魂に関する様。霊性。

         




     Animism   アニミズム    
      精霊信仰(動植物のみならず無生物にもそれ自身の
      霊魂が宿っており、諸現象はその働きによるとする
      世界観)

          




     Ecology   エコロジー
      生態学(海の再生)

          





 そして、大前提として『宗教を横に置く』事としました」

「しかし、先輩『宗像大社』そのものが神道という宗教では?」

「うんそうだ、だからその事を前面に出すと、
 かえって全世界に多く分布する『一神教』の民族の、
 誤解を招くと考えた。
 


     


 そして、
 2,000年を越える神道の連続性こそ、自然と人が一体と
 なった環境文化そのものである……と訴えようとしたんだ。
 そして、航海とは交流の手段であり、宗像大社の
 『航海の安全』の概念を『外交の進行(民族の交流推進)』の
 シンボルとして訴えていったんだ。




 世界遺産委員会の委員(21ヶ国)に対する説得活動にも、
 知恵を絞った。


    



   ◆みあれ祭の画像等々を見せて、
     『三宮でひとつ』という事をアピール。

   ◆委員にはアフリカ勢の比率が多かったので、
     スピリチュアル、アニミズムに
     好感度を得られるように活動。

   ◆特筆すべきは外務省の活躍だった。
     外交ルートを駆使して昼夜を徹した活動。


 このような、推進メンバー全員の熱意に満ちた活動が、
 功を奏して、君も知っている結果に結び付けたんだ。
 その活動の基本を貫いたのが『SAE』だった」

「当時、私はイコモスの勧告を覆すことは不可能に近いと
 考えていました。2ヶ月の間にそんな闘いがあったんですね。
 宮司のヨーロッパのお友達の存在は大きかったですね」

「そうだね。世界中には様々な文化があるから、
 相手が理解しやすい様な表現も大切な事のひとつだろうね。
 これは、裏話に近いけど、
 こういった表立った活動を支えたものが、
 福岡出身の麻生副総理が当時の菅官房長官とタッグを組んだ
 強い指導力と指示があったことも忘れてはなりません。
 また、常日頃から推進していたアフリカ諸国へのOEDも、
 最後の後押しになったことも忘れられない事だよ……。



    


         

 今日迄『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群の話を、
 宗像大社の紹介も絡めてやって来たけど、
 こんなもんで良かったかな……。
 もちろん、私の知り得る知識の範囲だから、限られた話だし、
 本来は、もっともっと奥の深い話なんだけど、
 今回は……これでご勘弁頂きたい……」

「先輩、突然の私のお願いに、丁寧に応えて頂いて、
 ありがとうございました。また一段と、宗像大社に対する
 興味が湧いてきました。
 本当にありがとうございました。( "⌒∇⌒" )」

「こちらこそ、ありがとう。では、最後に参考までに
 宗像大社への皇室の参拝の記録を付して、
 お開きとします。(^。^)」



   



 大正12年 5月14日
  久邇宮邦彦王殿 同下俔子妃殿下
  久邇宮良子女王殿下
  久邇宮信子女王殿下
 大正14年 2月19日
  秩父宮雍仁親王殿下

 昭和 4年 5月27日
  伏見宮博義親王殿下
 昭和 4年10月21日
  閑院宮春仁親王殿下
 昭和 6年11月10日
  朝香宮鳩彦親王殿下
 昭和12年 6月 6日
  東久邇宮稔彦親王殿下
 昭和32年 4月 9日
  清宮貴子内親王殿下
 昭和44年10月10日 11日
  三笠宮崇仁親王殿下
  (辺津宮、中津宮、沖津宮)
 昭和50年10月25日
  三笠宮崇仁親王殿下
  同百合子妃殿下
 昭和58年 5月15日
  皇太子殿下 同妃殿下
 昭和61年 7月19日
  礼宮文仁親王殿下

 平成25年 3月15日
  三笠宮彬子女王殿下
 平成25年 7月 4日
  皇太子殿下
 平成29年10月29日
  天皇皇后両陛下
 平成29年11月17日
  三笠宮信子妃殿下




  





「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[11]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[10]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[9]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[8]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[7]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[6]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[5]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[4]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[3]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[2]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[1]



    



          <完>

    ※ 長らくのご愛読感謝申し上げます。
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Last updated  2021/05/21 08:59:36 AM
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2021/05/13
カテゴリ:麗しき日本














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  ^-^◆ 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[12]
   
      [11]世界遺産登録<登録の内容>




【世界遺産登録までの歩み】



「先輩、今回は世界遺産登録に至るまでの経緯について、
 よろしくお願いします……」

「何事も、経過というのは余り面白い話にはなりませんが、
 よろしく頼みます。(^-^)
 さて、平成14年だから、2002年のこと…………」

「えっ!ちょちょっと先輩、そんな以前まで遡るんですか?
 20年近く前ですよ」

「平成29年(2017年)に登録されたから、約15年間の
 経緯になるよ」

「いゃーーー、ビックリしました。世界遺産!!!
 そう簡単じゃーないんですねーーー。(一_一)」


      


「そういうこと…………、では参りますぞ。

 ◆平成14年(2002年)
   早稲田大学名誉教授の吉村作治さんが
  「九州から世界遺産を」と提唱し、
  「海の正倉院・沖ノ島~いま甦る太古のロマン」
  と題するシンポジゥムを実施。

   旧宗像市、旧玄海町、旧大島村といった地域団体による
  実行委員会が結成された……」

「この話は、テレビで観た覚えがありますよ」

「当時、大々的にアピールしたからね。(^。^)

 ◆平成15年(2003年)
   宗像大社神宝館において
  「海の正倉院・沖ノ島大国宝展」を実施し、
  32,000人の来場者を集める。
   この年の4/1日に、旧宗像市と旧玄海町が合併し、
  新しい宗像市誕生した。


       


 ◆平成16年(2004年)
   沖ノ島の世界遺産登録を目指す活動と共に、
  宗像の歴史遺産を生かしたまちづくりに寄与する事を目的に
  「沖ノ島物語実行委員会」が設立された。


 ◆平成17年(2005年)
   宗像市と大島村が合併(3/28)し、
  宗像大社の三宮がひとつの自治体に所在することになった」

「これは大きいんじゃないですか?行政の取り組みが、
 完全に一本化されますよね。(^-^)」


        


「そうだね……確かに、それは言えるよ。


 ◆平成18年(2006年)
   市に於いて世界遺産登録に関する部署を設置(1月)し、
  本格的な取り組みが開始され、
  国に対し暫定リスト記載に向けた提案書を提出。


 ◆平成21年(2009年)
   ユネスコの暫定リスト記載(1/5)
  福岡県・宗像市・福津市などで組織する
  世界遺産推進会議発足(1/26)
  宗像市に於いて世界遺産登録推進室設置(4月)


 ◆平成26年(2014年)
   文化庁に対し、推薦書(素案)を提出するも、
  「長崎教会群とキリスト教関連遺産群」が国内推薦候補に選ばれる。


        


 ◆平成27年(2015年)
   再度推薦書(素案)を提出し、
  国内推薦候補に選ばれる。(7/28)
  日本政府として
  推薦書(素案)をユネスコに提出することを決定(9月)



 ◆平成28年(2016年)
   閣議了解(1/15)により、
  推薦書(正式版)をユネスコに提出(1/27着)
  文部科学副大臣、文化庁長官による構成資産視察(5/7)
  イコモス(国際記念物遺跡会議)による
  現地視察(9/7~11)



 ◆平成29年(2017年)
   イコモス勧告(5/5)
  沖ノ島と付随する3つの岩礁(小屋島、御門柱、天狗岩)
  についてのみ記載勧告。
  資産名についても「『神宿る島』沖ノ島」とするよう勧告。



        


  第41回世界遺産委員会にて審議(7/7~9)
  日本政府が推薦していた全資産が登録された。(7/9)


  15年にわたる努力が実る!!


 まさに、一致団結した15年間の努力が実った瞬間を、
 共有することができたのです。……感動でした」

「いやーー、ホントにご苦労様です…………<m(__)m>」

「( "⌒∇⌒" )
 では、次回は、宗像大社の葦津敬之宮司の思いと知恵について
 お話しをしましよう」



[10]出光佐三氏の功績<下>

[9]出光佐三氏の功績<上>

[8]日露戦争との関わり

[7]他の国内世界遺産との比較で際立つポイントとは

[6]文化的な価値について<下>

[5]文化的な価値について<中>

[4]文化的な価値について<上>

[3]交通安全の守護人となった所以・地理的な位置づけ

[2]宗像大社の分社・道主貴(みちぬしのむち)

[1]『宗像大社とは・その由緒』


       <続く>


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2021/05/04
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  ^-^◆ 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[11]
   
      「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[10]




【世界遺産登録<登録の内容>】



「では、具体的な登録の内容を説明しようかね。
 沖ノ島の南東約1キロメートルに、小屋島、御門柱、天狗岩の
 3つの岩礁があるんだ」

「はい、それは報道で知っています。……写真でも見ました」

「実は、ユネスコ世界遺産センターへの正式推薦書の提出時は、
 3つの岩礁と沖津宮を含めて沖ノ島という、
 1つの資産としていたんだよ」

「まぁ、全体で『沖ノ島』ですからね。(^-^)」

「ところが、平成27年9月にユネスコに推薦書(暫定版)を
 提出した結果、指導が入ってね……」


        


「指導……?」

「指導というか指摘なんだが……、
 『ひとつの土地の範囲をひとつの資産とすべき』という指摘を
 受けてね、沖ノ島と3つの岩礁をそれぞれ分けて構成資産と
 いう風に変えたんだよ……」

「確か、世界文化遺産の資産となる為には、不動産であること、
 文化財保護法による国の指定を受けていることが必要だと、
 聞いたことがあります……」

「えっ?君、詳しいね。その通りだよ。(^。^)
 そこで、平成27年10月7日な3つの岩礁と、
 その周辺の海域を『宗像神社境内』として、
 国史跡に追加指定されたんだよ」

「世界遺産になるには、色々と細かな手続があるんですね」」


       


「そうだね。それらをひとつひとつ解決していく訳だよ。
 これによって、世界遺産構成資産は、

 1.沖ノ島
 2.小屋島
 3.御門柱
 4.天狗岩
 5.沖津宮遙拝所
 6.中津宮
 7.辺津宮
 8.新原・奴山古墳群

 の計8資産となった。
 1から4を総称して沖津宮としているけどね。

 では、写真で紹介しよう。

 全体の位置関係はこうなっている。

  





    沖ノ島とその周辺
 
           いつも見て貰っている写真ね。
   


          沖 津 宮 で す




   大 島 に あ る 沖 津 宮 遥 拝 所 で す


  沖ノ島には上陸できませんから 遠くここからお参りします。



      中 津 宮 ( 大 島 ) で す。



   そ し て 本 土 に あ る  辺 津 宮 です。





  同 じ く 本 土 に あ る  新 原 ・ 奴 山 古 墳 群 です。




 君も知っての通り、中津宮以外はいつでも見学できますね。
 どうか、写真で確認して下さい……」

「先輩、新原・奴山古墳群(しんばる・ぬやまこふんぐん)は、
 沖ノ島祭祀を行った古代豪族の宗像氏の墳墓群ですよね……」

「そうです。優れた航海術を持ち、対外交流に従事した宗像氏は、
 5~6世紀にかけて入海に面した台地上に墳墓群を築きました。
 前方後円墳5基、
 円墳35基、
 方墳1基の計41基が現存しています。(^。^)」
 
「先輩、ありがとうございます。世界遺産の登録内容が、
 とても良く分かりました。(^-^)」

「では、今回はこの位にして、
 次回は、登録に至るこれまでの歩みについて
 説明をしましょうね。(^。^)」


「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[9]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[8]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[7]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[6]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[5]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[4]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[3]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[2]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[1]


       <続く>


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Last updated  2021/05/04 12:11:52 PM
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2021/04/27
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  ^-^◆ 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[10]
   
      「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[9]




【出光佐三氏の功績<下>】



「先輩は、一体どこで出光さんに出会ったんですか?」

「……私が地元の高校の三年生の時だから、出光さんは、
 喜寿位だったんじゃないかな。
 母校に講演にお出でになったんだよ。そして、体育館で、
 全校生徒に話をされたんだ……。感動的だったよ。(^。^)
 凛とした響き渡る声で、確か一時間以上お話しをされた……。
 今でも目に浮かぶようだ……」

「どんなお話しだったんですか?」


     


「うん、『青年よ明治精神に帰れ』というお話しでね。
 同名の著書を、全校生徒約1,200人に下さった。
 開拓精神、自ら考え行動すること、進んで責任を取る等々、
 勇気が湧き上がってくるお話しだった……」

「……地元にも、凄い先輩がいらっしゃるんですね。
 なんか素晴らしい話を聞きました」


    


「今まで話してきたような経緯から、宗像大社では、
 出光佐三氏の功績を後世に伝えるために、
 佐三氏の名前を刻んだ記念碑の建立を望んだわけだ。
 ……ねっ、当然の流れだ」

「それは、全く当然の話ですね。(^-^)」

「ところが……ところがだよ。
 目立つ事を嫌う佐三さんは、これをかたくなに拒否されてね。
 ……実は、実のところ、神社のどこにも佐三氏の名は、
 遺されていないんだよ……」


      


「うーーん、うーーん、明治精神……か。……武人の様ですね。
 数十億円も寄付されているんでしよう…………。
 ほとんど、武士道に近いですね。凄すぎます」

「……それで思い出したんだけどね、
 宗像大社だけではなくてね、旧宗像郡内の小中学校に対し、
 プール・体育館・図書館などの寄贈を沢山されているんだよ。
 おびただしい数だ」

「ええっ、それだって半端な金額ではないですよね。(゜_゜)
 …………いつか、聞いたような気もします。凄い!!」


      


「そして……、こちらも本人の強い意志で、
 一切、彼の名前を記すものは残されていないんだよ」

「うーん、崇高ですね。
 普通なら『出光記念体育館』とか、するじゃないですか……」

「それらが一切無い。……とにかく、凄い方なんだよ。
 日本人として、郷土出身者として、神社信仰者として、
 当たり前の事だというお考えだろうね……。
 マネできる事ではありません……。
 ああ、そう言えば、出光さんからお土産も頂いたよ……」


    


「えっ?お土産?なんです?」

「高校二年生の時に、関東に修学旅行に行った時のことだけど、
 最後の日に東京駅で帰りの列車を待っているときにね、
 背広を着た会社員が沢山来られて、僕たちに東京土産を
 配られたんだよ。先生が簡易マイクで言われたのは、
 『郷土出身の出光興産社長、出光佐三さんが皆さん一人一人に
  東京のお土産を渡したいという事で、
  総務の方が持ってこられました。有難く受けて下さい』
 ……400人から、どよめきが起こったね……」


       


「全員にですか?凄いな――。いやー、けた外れの方ですね」

「東京から戻って来て、
 有志で『皆から基金を募って出光さんにお返しを送りたい』
 という趣旨を先生に進言したんだよね」

「そんな気持ちになりますよね――」

「先生が言われたのは『数年前にお土産の申し出があった時から
 その儀は固辞されている。先輩たちもしていない』という事」

「ああっ、何年も続けてやっておられたんですね……」


       


「うん、修学旅行で東京に行くようになった時かららしい。
 しかし、何か気持ちをお伝えしたいと粘ったら、先生が。
 『お礼状を出したらどうだ』と言われたので結局そうしたよ」

「うーん、郷土の神社への愛、後輩達への愛……凄いですね」

「後になって聞いた話だけど、
 出光さんはそれらの沢山の手紙を、宝物のようにして、
 持ち歩き車の中で何度も何度も読み返されていたらしい……」

「後輩たちが頑張っている様子も嬉しかったんでしようね。
 良い話です…………うーーーん。(^-^)」


   


「さてさて、出光さんの話はここまでにして、
 具体的な、世界遺産登録の話を次回からすることにしよう」

「日露戦争との関わり、出光佐三さんの功績……他ではあまり
 聞けない話をありがとうございました。
 次回もよろしくお願いします。(^-^)」


「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[8]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[7]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[6]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[5]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[4]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[3]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[2]

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[1]


       <続く>


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  ^-^◆ 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[9]
   
      「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[8]




【出光佐三氏の功績<上>】




        

「では先輩、出光佐三さんと宗像大社の関連について、
 よろしくお願いします」

「先ずは、出光佐三氏の紹介だな……。
 知っていると思いますが、

 明治18年に、
 福岡県宗像郡赤間村(現宗像市)で誕生された」


   


「噂には聞いていました。
 出光さんは宗像のご出身ですもんね。(^-^)」

「そう、出光さんは宗像の誇りでもある。(^。^)

 神戸大に進学され、その後、門司・東京などで事業を展開
 された。

 とても信心深く、且つ故郷を愛する佐三さんは、
 地元の宗像大社を幼い頃から崇敬されていたんだ。
 創業された出光興産の東京本社にも宗像大社が祀られて
 いたほどなんだよ。(^。^)」

「ああ、よく会社の屋上とか玄関横辺りに、小さな神社が
 祀ってある例はありますね。そうだったんですか……」

「昭和12年に貴族院議員になられた折に、
 その報告の為に宗像大社に参拝されたんだが……」


  


「わざわざ、東京から来られたんですね。信心深いですね……」

「東京から来られたか、門司の拠点から来られたかは、
 定かではないが、報告参拝の折にびっくりされた。

 それは、『神社の荒れ果てた状況』に対してだった。
 荒れ模様を目の当たりにされた佐三氏は、
 深く心を痛められたわけだ……ね」

「出身でもあり、そんなに信心深いんだったらそうでしょうね。
 大きな神社といっても、維持には経費が掛かりますからね」


    


「そして、昭和17年に
 宗像神社復興期成会の結成を呼びかけられて、
 自ら初代会長に就任されたわけだ」

「昭和17年といえば太平洋戦争の真っただ中ですね……」

「そうだね。よくそんな事がすーーーと出てくるね。若いのに」

「へへへへっ、父の誕生日が17年だもんですから……(^o^)」

「なるほど……そういうことか。(^o^)
 出光さんは宗像神社復興期成会の会長に就任すると、
 私財数十億円を投入されて、
 昭和46年まで約30年間、神社再建に尽力されたんだよ」


      


「えっ?私財を寄付されたんですか?数十億……?
 凄いですね。(゜_゜)」

「この再建に際して、政府関係者から提言があってね。それは、
 『再建の前にまず神社の歴史を調査すべき』というものだ。
 そのことから、まず『宗像神社史』の編纂に着手され、
 なんと27年の歳月をかけて完成されたんだよ」

「先輩、その為には、数々の調査活動が必要になったんじゃ
 ないですかね。それって膨大な作業でしょう?」

「昭和29年になって初めて沖ノ島での学術調査が実施された。
 その後昭和46年までに、何と10回の調査が行われたんだ。


  


 この調査によって、4~9世紀の大量の祭祀遺物が発見され、
 沖ノ島は『海の正倉院』と呼ばれ、一躍脚光を浴びた。

 先般述べたように島から出土した
 宝器や祭器、10万点以上が国宝に指定されている。

 『宗像神社史』編纂が、
 全ての原動力となったことは言うまでもないことです。
 沖ノの島の発掘調査によって、
 初めて日本の祈りの姿の原型が解明されたわけだ。
 出光さんが数十億円を寄付された意味も分かるね?
 発掘調査には膨大な費用がかかる」

「先輩、まさに出光さんは宗像大社の救世主じゃないですか?」

「それは勿論のことだが、
 この度の世界遺産指定のポイントになっている、沖ノ島での
 日本の祈りの姿の原型解明に関しても救世主・立役者だった」


   


「個人的に、よくそこまで出来るもんですね。凄い方です。
 流石に明治生まれの信念と気骨の持ち主だったんですね」

「実は、私は郷土の誇り出光佐三さんに、
 一度お会いしているんだよ……(^。^)」

「ええっ、年齢が随分違いますが……?」

「ふふふふっ……その辺りは、
 次回に話すことにしましょうかね……(^。^)」

          <続く>​​





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  ^-^◆ 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[8]
   
      「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[7]



【日露戦争との関わり】



「では、参ります。( ̄ー ̄)
 『日露海戦と宗像大社』の一席!!!

 明治38年(1905年)第122世明治天皇の御代、
 武士社会から解かれた明治維新からまだ38年。


     


 新たな国造りの真っ只中で我が国は日露戦争に
 突入せざるを得なかった。
 国土60倍もの大国ロシアに挑む日本の選択を、
 誰が納得しえたであろうか。

 しかし、闘いの火蓋は容赦なく切って落とされ、
 日本は危機に立たされたのである。

 明治38年5月27日、
 まさに沖ノ島近海で日本海海戦の火ぶたが切って落とされ、
 東郷平八郎指令長官率いる日本海軍連合艦隊は、
 対馬海峡とその北の海域における戦闘で、
 ロシア海軍のバルチック艦隊と相対した。

 我国の存亡をかけた乾坤一擲の戦いの舞台が、
 歴代天皇の祭りごとを助ける任に在る、
 宗像三女神が守り給う玄界灘・沖ノ島の沖で、
 繰り広げられたのである。


   


 この海戦は東郷司令長官の出動命令の電信により始まった。
 『敵艦見ユトノ警報ニ接シ 連合艦隊ハ直ニ出動 
  之ヲ撃滅セントス 本日天気晴朗ナレドモ浪高シ』
 余りにも有名な電文である。

 そして、
 『皇国の興廃この一戦に在り、各員一層奮励努力せよ』とは、
 東郷平八郎司令長官が兵たちに激励した言葉である。

 そして、二日間の昼夜の戦闘の末、
 日本海軍連合艦隊は、ロシアバルチック艦隊を撃滅し、
 その戦力の殆どを失わしめた。


 


 日本側の損失は殆どないという海戦史上まれに見る
 歴史的な大勝利をおさめたのである。

 『天気晴朗なれど波高し』この荒波こそが、
 宗像三女神の後ろ支えであったのではなかろうか。

 そしてこの勝利がポーツマス講和会議への道を
 切り開いたことは周知のとおりである。


 東郷司令長官は、海戦勝利の神恩への感謝から、
 旗艦三笠に搭載されていた日本製の磁気羅針儀
 二基のうちのひとつを海軍省を通じて宗像大社に奉納した。


  


 旗艦三笠の計器で現存する唯一の品である。
 なお、激烈な海戦の模様を目の当たりにした、
 沖ノ島奉仕の宗像大社神職宗像繁丸が戦況を記録した
 沖津宮社務日誌も、現在に伝わっている。


     


 羅針儀は方位を指し示し、往くべき航路を教える重要な物。
 「道主貴」(ミチヌシノムチ)として、
 全ての者に正しく安全な道を授ける三女神のお声が、
 聞こえたのであろうか。

 ロシア兵6千人以上の多くの命が、
 日本軍、そして周辺の島の住人たちの、
 必死の救助活動によって救われた。

 それは戦時国際法に忠実であっただけではなく、
 争ってはならぬ、互いを尊重せよという和の精神が日本に
 息づいていたからに他ならない。

  そして日本海海戦に勝利したこの日、
 5月27日が海軍記念日に制定された。
 これは勝利の祝い日ではなく、
 平和を希求する誓いの日とするための記念日である。

 宗像大社ではこの日の我が国の誓いを刻み、
 毎年5月27日、年に一度だけの沖ノ島参拝を、
 許していたのである。


 


 これにて『日露海戦と宗像大社』の読み収めといたします」 


「いゃー、先輩ありがとうございます。(^。^)
 迫力がありました。そして、理解できました」

「それは良かった。では、次回は『出光佐三氏の功績』
 について、お話しをしましょう」

「出光さんといえば、『海賊と呼ばれた男』で有名な、
 出光興産を創業された方ですか?」

「その通りです。
 この方の、故郷宗像そして、宗像大社への貢献は、
 筆舌に尽くし難いものがあります。
 遺産の発掘に当たっても大きな功績を残されました。
 楽しみにしていて下さい。(^。^)」

          <続く>





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 ^-^◆ 4月8日お釈迦様の誕生日(花まつり)の思い出


 昨日4月8日は花まつりでしたね。花祭りは、
お釈迦様の誕生を祝う日ですね。
子供の頃はけっこう一大行事でした。

 お釈迦様は紀元前5世紀頃の4月8日に、
現在のネパールで誕生されたと伝えられています。
たくさんの花で飾った『花御堂』を作って祝うことから、
花祭りと呼ばれるようになったのだそうです。
4月8日頃と云えば、花盛りの季節ですもんね。(^。^)

 私が子供の頃、近隣に在る菩提寺の延楽寺ご住職が、
檀家の小学生を集めて『日曜学校』を開かれていました。
仏前に皆でお参りをした後、偉人の伝記など道徳的なお話しや、
歌、ゲーム、時には外で鬼ごっこ等で遊びました。
おやつも出されて、楽しく美味しい毎週の行事だったのを
思い出します。



  



 その日曜学校の大きな行事のひとつが『花まつり』です。
住職を中心に皆で大きな白象を作るんです。
骨組みには竹を使います。それに藁を巻きつけてしっかり縛り、
胴体の部分には沢山の藁をあてがって又、縛り……。
それを繰り返しながら段々大きくしていくんです。
鼻の部分は、縄を束ねて芯にしたような気がします。
 それからが大変で、先ずは新聞紙を全身に幾重にも張り付け、
そして、今度はその上に半紙をノリで張り付けていくんですが、
胴体などが凸凹にならないようにするのが、
大変だった思い出があります。

 もちろん、数日間かけて本堂でやる作業なんですが、
住職や上級生が慣れていることと、若干、大人も手伝って
頂いたので……ちゃんと出来上がりました。


     


 そして、その象を大人達が作ってくれた台車に固定させます。
それから背中の真ん中に、台座を取り付けて、
そこにお釈迦様の立像を安置します。
「天上天下唯我独尊」と言われたと伝わっている
あの立像です。
この取付作業は難しく主に大人の人達がやってくれました。


     
       イメージ写真です

 当日は、このお像が安置されている小さなお堂を、
花でいっぱいに飾ります。(花御堂)


        
            こんな感じ……


 そして、この台車に取り付けられた紅白の紐を
子供たち皆で引っ張って、村中を練り歩くのです。
 家々の門口に行くと、中から出てこられて、
上級生が持っているバケツの中の「甘茶」を柄杓ですくい、
お釈迦様の頭からかけて『南無阿弥陀仏』と拝まれるのです。
子供たちにはお菓子を頂きます。


    


これまた各家から頂くので大きなザルを二人で持って歩いている
上級生が受け取ります。そして、後ほど仏様に供えた後、
皆で分けるのです。

 雨が降れば出来ませんので、皆さんお寺に来て頂くんですが、
不思議に、記憶の中では雨の記憶があまりありません。
 今みたいにカメラが一般的では無かったので、
写真が残っていないのが残念です。


  ♪♪ 歩きながら皆でよく歌った歌 ♪♪

      我らは 仏の子供なり
      悲しい時も
      嬉しい時も
      仏にすがりて拝まなん



 ※ 写真はイメージで、一部ネットから借用しました。

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              延楽寺本堂



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  ^-^◆ 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[7]
   
      「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群[6]



【他の国内世界遺産との比較で際立つポイントとは】



「先輩、様々なお話しの中から『宗像・沖ノ島と関連遺産群』の
 価値の高さは理解できてきました。
 そこで……、国内には類似の遺産群がありますよね……」

「確かに……ありますよ」

「それらとの違いというか、特徴についてお話し願えますか?」

「君が言うように『神社』という日本ならではの信仰形態を
 示す物が、世界遺産の対象になっているという点では、
 京都や奈良に類似しますね……」

   
      京 都  清 水 寺


          
             京 都  金 閣 寺

   
         奈 良  興 福 寺


「そうですよね。
 何か際立った違いがあるんでしょうか?」

「京都や奈良のように、残された建築物や構造物だけではない
 という面が大きいんだよ。つまり、古来の自然信仰に、
 紐ついている面だね。……これは大きいね。
 海を渡る人々にとって、千年以上にもわたり心のよりどころに
 なってきたという事が見逃せないんだよ」

「そういう面では、むしろ富士山なんかに対する山岳信仰の
 ありようが評価された理由に近いのでしょうか?」

「そうそう、富士山や『紀伊山地の霊場と参詣道』に含まれる
 大峯などの山岳信仰のありようが評価された理由に、
 近いものと言えるだろうね……」

  
            富 士 山


         
          紀 伊 山 地 の 霊 場 と 参 詣 道


「文化的な価値が『物』だけでは無いんですね。
 信仰のあり方にも、大きな文化的な価値があるんですね」

「うん、今、例に挙げた富士山などと比較しても、
 特定の1日を除き、一般の人が全くその中に入れない……、
 という沖ノ島は、その信仰の純粋性において、
 特に際立つものと言えるんだよ」

「なるほど……理解できました。ありがとうございます。
 ところで先輩、宗像大社神宝館に保存されている物の中に、
 日露戦争にまつわる遺品があるんですが…………。
 ちょっと、世界遺産の話とはズレるかもしれませんけど、
 日露戦争との関りについて、話していただけますか?」



      
  宗 像 大 社 神 宝 館  旗 艦 三 笠 の 羅 針 儀



「いいですよ。世界遺産の価値のみに拘らず、
 宗像大社全体を理解して欲しいからね。
 実は……、私の大好きな講談師がその辺りの事をまとめて、
 演目に掲げ公演されているから、ここはひとつ、
 講談調で……説明しようかね。(^。^)」

「あっ、それは知っています。
 ​宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界遺産に登録された時に、
 ユリックスの大ホールで公演されましたね。

 では、次回に是非、よろしくお願いします。(^O^)」


          <続く>





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 ​^-^◆ コロナに負けず今年も咲き誇った桜たち​


 今春は足腰を痛めて桜の撮影が随分と遅れましたが、
どうにか間に合って、三月の下旬に撮ってきました。
夏の様な陽気の日で、ゆっくり歩くので一層暑さを感じました。

          (*^_^*)

◆我が家の200m程の所にある母校(高校)の正門の辺りの桜


   

          

     

   




◆少し足を伸ばして600~700mの所まで……。
 母校(中学)の土手です。

     

  

           

  




◆そこから桜の名所「日の里4号公園」に回りました。

 コロナ禍で殆んど人影がありません。




          丘の上の展望台をバックに
      

     

  いつも練習しているテニスコートをバックに見て
 このコートでの練習試合で腰を痛めました。(^_^;)
  
       





        桜は青空に 似合いますね
    

     
     

  
 


      大きな池の水面をバックに 凛と立つ一本
      
    






         桜のアップも奇麗ですね。


    

    

                       



 先日の雨で、ほとんど散ってしまいました……また、来年。
 ( "⌒∇⌒" )





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