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愛 こ と ば・心 の 散 歩 路

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干支の周期と人生

2021/09/17
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カテゴリ:干支の周期と人生















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^-^◆ 【改訂】人の一生と 干支の巡りあわせ<11・完>
          <高齢の祝い解説含む>


      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<10>


「さて、次は白寿だな。
 99才の長寿の祝いは『99=100-1』と言うことで、
 『百』という字から、上の『一』を除けば『白』となる。
 よって『白寿』だね。(^。^)」

「ホント……昔の人は、うまく考えますね……。
 子供の頃は、白髪の『白』かと思っていましたよ……(^_^;)」


     


「この祝いはね。クリスマスイブのような感覚なんだよ……」

「えっ、どういうことですか?」

「うん、100才というのは、誰しも大きな目標じゃないか。
 実に大きな節目だ。何しろ、3桁になるんだからね。
 『99才白寿を祝う、なぜなら百寿まであと一歩』という
 考え方だな……」

「そうか……、百寿の祝いの前夜祭的な感覚なんですね」

「うん、そういうことだな……。
 よし、では……その百寿にいこうかね。(^。^)」

「100才と云えば、きんさんぎんさんを思い出しますね」

「ああ、1990年代だったかな……、テレビ出演やら、
 CDデビューをされて……、その姿は『理想の老後像』と
 言われて国民的な人気だったね」


    


「姉妹共に100歳を過ぎても元気であったことから、
 マスメディアに注目されて人気者になりましたね。
 明治、大正、昭和、平成の4つの元号を生きぬかれました」

「そうだったね。記憶や会話などもはっきりされていたから、
 ホントに理想とされたね。百寿は、
 『百の関所に何とか着いた。まだまだ遠い天寿山』という事」

「元気な高齢者が大きな目標にされる『百寿』ですね。(^-^)」

「さて……次は108才『茶寿』だね」

「『茶寿』も聞いたことがありませんでした」

「『茶』という字を分解すると『十』『十』『八十八』と
 なることから、これを合わせて『108才』というわけだ」

「……昔は『草冠』が、真ん中で切れて別れていたんですね。
 『108』という数字は『108煩悩』にも通じますから、
 煩悩を卒業する年齢ということかな?」


       


「ははははっ……、なるほど、面白い考えだな。茶寿は、
 『八十八からもう20年。今日も美味しい茶と暮らす』だね」

「『米』からより高貴な『茶』まで20年かかりましたか……」

「そうだね……。そして、3年後の『王寿』になる。
 そのまま『王』という字を『一』『十』『一』として、
 『111才』だな……。(^。^)
 『111才、王寿と呼ぶが、まさに長寿の旗がしら』だよ。
 そして、いよいよ『120才』の『天寿』となるわけ……。
 『人の命に限りはあるが、ここまでくれば長寿王』」

「ほんの一部の人達しか到達できない域ですね。
 我が国の歴史上では、どんなことになっているのでしょう?」


       


「うん、調べてみたんだがね、
 過去1位が、田島ナビさんで  117才260日
   2位が、都 千代さんで  117才 81日
   3位が、大川マサヲさんで、117才 27日
 となっていたよ」

「我が国には、120才の天寿を迎えた方は、
 まだ居られないんですね……」

「そうだね……しかし、現在最高齢の田中カ子(タナカカネ)
 さんが、118才250日を越えられているから、
 過去の記録は破られたことになるね。
 寿命は確実に伸びているね……」

「その田中さん、存命中の世界最高齢でもあるんでしょう。
 ニュースで見ましたよ。(^。^)
 …………………………
 今日は、思いがけず、
 ホント……色々とありがとうございました。
 ついでにお願いしたんですが、大変な話になりました。
 元々、干支のお話しだったんですが……(^_^;)」


    


「ははははっ、本題に戻りましょうかね。
 私の話しでは、60才迄しか、定義づけをしていませんから
 貴方はあなたなりに、それ以降の性格付けを考えて下さい。
 けっこう、楽しいもんですよ……」

「はい、是非そうしてみたいと思います。
 遥か先のことですので、実感が湧きませんが……(^-^;
 あのーーー、
 良いですかーーー」

「えっえっ?何でしょう?」

「参考までに、先輩はどんな案をお持ちなんですか?
 ……きっと、既に考えられているんでしょう? (^O^)」

「ええ……まぁ、色々とね。
 まだ固まっていませんし、全くのフィーリングですがね。
 それぞれ皆さんの、個性的な考えが……良いと思います」


 


「参考までに、参考までに、……是非、是非、お願いします」

「ふふふふっ……しょうがないなぁぁぁ。(^_^;)
 では、未成熟私案をご披露しましょう。
 質疑応答無しで、頼みますよ。(^。^)」

「了解しました。(^-^)」

「60~72才を
  『遊』  遊び心・笑い・悠々 としてみました。そして、
 72~84才を
  『究』  究める・漠然としたものからの脱皮。
 84~96才を
  『伝』  続く者たちに 伝える。
 96~108才を
  『悟』  悟りの境地。
 108~120才を
  『無』  無(風・水・光)の境地、としてみました。
 まだまだ、思案中です…………」


    


「やっぱり、この辺りは、相応の年齢にならないと、
 想像もつかないです。……ありがとうございます。
 『断』までを、先ずはしっかり生きて行きます。(^。^)
 長い時間、ホントにありがとうございました。
 また、よろしくお願いします」

「ハイ、ではこれで、お開きと言うことに…………」


        <完>




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Last updated  2021/09/17 09:43:04 AM
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2021/09/10
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 ^-^◆ 【改訂】人の一生 と 干支の巡りあわせ<10>
          <高齢の祝い解説編>


      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<9>


「高齢の祝いのおさらいだが……、
 70才が古稀、
 77才が喜寿、
 80才が傘寿……前回、ここまでは話したね。
 84才が橋寿……今日は、ここからだ。(^。^)
 88才が米寿
 90才が卆寿、
 92才が國寿、
 94才が櫛寿、
 99才が白寿、
 100才が、百寿、
 108才が、茶寿、
 111才が、王寿、
 120才が、天寿、
 と、これだけある……ははははっ…………(^O^)」


   


「はい、よろしくお願いします。(^-^)
 ……でも、橋寿は全く聞いたことがありません」

「まだ、あまり一般的ではないかもしれないが、
 一部で行われている祝いだよ。84(ハシ)に因んで、
 お箸を贈ったりするね。84は『橋』でもあるし、
 橋とは繋ぐものだから『縁繋ぎ』にも『歳繋ぎ』にもなって、
 縁起がいいよな……(^-^)」

「……こんなこと言いにくいんですけど、何だか駄洒落の世界
 みたいですね……?」

「昔は、現代みたいに長寿ではなかったから、
 長生きされた先輩を、色々なことにかこつけて、
 お祝いしたんじゃないかな。祝って頂くと嬉しいもんな。
 ひとつの文化になっていったんだろう……」


    


「なるほど、そういう事かもしれませんね。
 和を保っていくひとつの知恵だったのかも……」

「さて、次に行こうか……米寿だな。
 88才の長寿の祝いは、米(よね)の祝いともいうんだよ。
 『八十八』の字画を詰めると『米』という字に通ずるから、
 そう言われるようになったらしい。
 日本の歴史では、米は極めて大切な宝のような物だったから、
 長老の祝いには相応しい命名だよな」

「大名の格を表すのも、お米の石高でしね。(^-^)」

「そうだな。江戸時代以降、還暦、古稀、喜寿に次ぐ
 最終の長寿祝いとして久しく行われてきたらしいよ。
 その後、さっき言ったような祝いが付け加えられて、
 その内、主なものが、近年は定着の傾向がみられるんだ」

「昔は88才と云えば、大変な長寿だったんですね。
 武家も商家も、40才くらいで隠居する時代でしたもんね。
 はい! 次は、卒寿(90才)です。
 あっ、これは卒業の『卆』だ。聞いたことがある!!」


     


「そうそう、漢字の『卒』の略字は『卆』だな。
 『九十』に分解できる事が『卒寿』祝いの由来とされている」

「相当な高齢ですから『人生卒業』という事ですかね……」

「ノーノー、お祝いだからそんな事は決して言わない。
 『初老を終えただけ』という意味らしい…………。
 長寿祝いの風習そのものは平安時代に中国から伝わった
 ものらしいから、実に長い歴史があるんだね。
 しかし、当時90才まで生きる人は非常に少なかったため、
 卒寿祝いが行われることはほとんど無かったそうだよ」

「なるほど、そうでしようね。 しかし、
 90才で初老の終わりとは……。やっと『中老』ですか?」

「ははははっ……、そうかもしれないな。(^。^)
 さて、次に行こうかな」


   



「次の国寿と櫛寿も、全く聞いたことがありません。
 92(クニ)と94(クシ)の駄洒落ですね……(^-^)」

「あのなー、駄洒落というのは止めて『掛け言葉』と
 言おうよ。(^。^)万葉集だって、駄洒落集になりかねない
 からね。ふふふふっ……。
 国寿は『まだまだ老け込まずに国の事を思って下さい』
 現代なら差し詰め『国政選挙に行きましょう』かな……(^_^;)
 櫛寿は『人々の命をお守り下さい』という意味だ。
 櫛は髪を守る物であり、髪は、命に等しいと、
 考えられていたからね……」

「そう言えば、無くなられた方の代わりに、その方の髪を
 大事にしていたのを昔、時代劇で見ました……」

「さてさて、今日もこれ位にして、白寿以降は次回にしよう」

「はい、分かりました。よろしくお願いします。(^-^)」


         <続く>


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2021/09/06
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 ^-^◆ 【改訂】人の一生 と 干支の巡りあわせ<9>


      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<8>


「今日のテーマとはちょっと離れるけどね…………。
 ある説によると……人間の寿命は120年と云うそうだよ。
 生涯という山を60年かけて登って、
 それから60年かけて降りていくというわけ……。
 頂上が『還暦』で、登り道は危険即ち『厄』が多く、
 下り道は『祝』が多い。遭難さえなければ120才に到達だ」

「そんな説があるんですか……初めて聞きました……」

「『天寿を全うする』という言葉があるが、
 それは、120才を天寿の祝いと云うところから、
 来てるんだよ……」


   


「長寿のお祝いって、米寿位までしか知りませんが、
 けっこう沢山あるんでしょう?。
 人生100歳時代……なんて言ってますから、
 超高齢の方のお祝いとかもあるんですか……?」

「ははははっ……、100才時代なんて云わない大昔から、
 120才迄、ちゃんと祝いはあるよ……。
 これまで話してきた私の干支にまつわる話しは、
 還暦に至るまで、つまり人生上り坂というか修行中というか、
 その過程の話しだった……。
 だから、それ以降の話しは、個々人それぞれに、
 12年おきに色々と定義付けしたら面白いと思うよ……」

「はい、でも干支もさることながら、
 下り坂の方は、とにかくお祝いが多いですね。
 ついでに、その辺りの解説もして頂けませんか?」


   


「ははははっ……、今日の本論とは異なるがな……了解した。
 さて、高齢の祝いだが……、60才の還暦に次いで、
 70才が古稀、
 77才が喜寿、
 80才が傘寿、
 84才が橋寿、
 88才が米寿、
 90才が卆寿、
 92才が國寿、
 94才が櫛寿、
 99才が白寿、
 100才が、百寿、
 108才が、茶寿、
 111才が、王寿、
 120才が、天寿、
 てなもんだ……ははははっ…………」

「ウヒャー!! 凄いですね……。
 確かに、節目節目の目標に良いなぁ」


    


「そう、自分の寿命の目標という考えは昔から結構あってな。
 喜寿、米寿等と云う長寿祝いの節目を、
 当面の目標にしている人は居るね。無事に越えられたら、
 次の長寿祝いを目標にするわけだ……な。(^。^)」

「さっき、たくさん教えて頂きましたけど、
 殆んどが語呂合わせみたいなもんですよね……。
 干支の12年周期よりも滅茶苦茶沢山ありますね」


   


「うん、後半の60年は、下り坂で『遭難』も多いからな……。
 節目を沢山作ったんだろう」

「還暦過ぎて、10年経ってから祝いのオンパレードが、
 始まるんですね。スタートは『古稀』ですね」

「うん『古稀』の読み方は知っての通り『こき』だよね。
 70才のお祝いだ。
 中国の唐の時代の詩人である杜甫の詩の一節に、
 『人生七十古来稀なり』という言葉があって、
 これに由来している……」

「はい、これは聞いたことがあります。(^。^)」

「実はこれには『酒債は尋常行く処に有り』という前文があって
 『酒代のつけは私が行くいたる所にあるが、70年生きる人は
  古くから稀である』という意味なんだ。つまりは、
 今の内に沢山飲んで楽しんでおこうという詩なのさ。(^-^)」

「ありゃ、(^。^) そんなことですか……?
 次の77才の喜寿というのは、漢字の成り立ちから
 きてるんでしょう?」

「そうそう、知ってるねーーー(^-^)
 漢字の『喜』を草書体で書いたときの文字が『七十七』と
 読めることから、77歳の長寿祝いを『喜寿』と呼び始めたと
 されているんだよ。喜びの歳だ……オシャレだね。(^-^)」


   


「……ということは、日本発祥ですか?

「そうそう、60才を祝う還暦祝いや、70才を祝う古稀祝いは
 中国が発祥とされているんだが、喜寿は、和製だよ。
 室町時代の終盤から祝われるようになったと伝えられている」

「……室町時代ですか?
 織田信長が『人生五十年』と舞っていましたが、昔も、
 長寿の方は居られたんですね……」

「ははははっ……、そうだな。
 そして、その三年後に、すぐ『傘寿』が来るよ……」

「『傘』という字は略字にすると、『人がしらに漢数字の十』と
 書いて、縦書きで八十と読めることからきているんですよね」

「これは勿論知っているよね(^-^) 
 加えて開いた傘の様子が、末広がりに広がっていて縁起が良い
 ということもあって、
 80才のお祝いが傘寿といわれるようになったんだよ」

「末広がりですか……。なーんか、オシャレですよね。
 傘は元々、広げるものでもありますしネ」


        


「ウマい!やるじゃないか……(*^。^*)
 今日は、ここまでにしようか……次回、橋寿からだ……」

「はい、よろしくお願いします。(^。^)」

         <続く>


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Last updated  2021/09/06 10:09:54 AM
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2021/08/27
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 ^-^◆ 【改訂】人の一生 と 干支の巡りあわせ<8>


      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<7>


「48~60歳は、『断』である!! <^ヘ^>
 決断力……。迷わずにきっぱりと腹をくくる事が、
 極めて重要な年代である……と、考えた」

「決める……って事ですね。自分で……」

「そう…………。
 『考』つまり頭(脳)から『情』言ってみれば胸(ハート)に
 来て、そして今度は『断』……腹って訳だな。腹を決める!!
 肝っ魂を据えて、きちっと、決断しなけりゃならん年代だ」


     


「うーん、決めるってけっこう大変でしょう。
 責任も必要だし……」

「うん、ベースに強い『信じる力』がなければ、
 到底決断は難しいだろうな」

「あらゆることを、熟考しそれを信じると言うことですね」

「そして、自分自身を信じると言うことでもある。
 これを俗に『自信』というんだよ。自信を持っての『断』だ」

「そういう場面が多くなる年代なんですかね…………?」

「自分自身の事にまつわる決断もあるだろうが……、
 仕事上の組織的な決断、家族や親族関連の決断などが、
 多くなってくる年代なんだよな。
 周囲の人間を信頼する力、評価する力が備わっていなければ、
 ……難しいと思う……。決断は責任を取る度胸も必要。
 時としては、冷徹な気持ちすら必要になってくるんだ……」


    


「冷徹……ですか……うーーーーん。
 家族で捉えてみても、この時期は子供たちの進学・就職など
 大きな節目がありますね。……結婚だってあるし、
 早い人は、孫だってできます……。そうか……」

「親御さんを見送る人も出てくる。
 ……ということは、そこでも自分が頂点になる。
 プライベートなことでも沢山の大事件が発生する期間だが、
 仕事の面でも、それは種々雑多に出てくる……。
 人任せにはできず、自ら決断しなければ成り立たない事が、
 極めて多くなるわけだ……」

「うーーーん、そうでねぇーーー。この年代で決めきれず、
 おろおろしている人は、何とも情けない……。
 『感』『学』『考』『情』『断』ですか……( ̄・ ̄)」


  


「あくまでもそれらの積み重ねだからな。
 感+学+考+情+断となる。
 感性、フィーリングとか魂の感覚に発し、
 知識、記憶、そして学び方の数々、
 論理、試行錯誤、企画の力、
 おもいやり、同情、優しさの世界、
 決断、腹決め、不退転の決意……と、成長していく」

「なるほど、なるほどーー、なるほど面白い考え方ですね……」

「ははははっ……そうか……ははははっ……面白いか……」

「先輩……面白いですよ。色々と当てはまる様な気がします」

「ハイッ……、では、特別授業料頂きましょうかね。」
 はははは、ははははっ…………(^ 。^)」

「(;一_一) ツケでお願いします。
 ところで先輩、60歳から先の事は考えなかったんですか?」


   


「うん、人の寿命120歳説に則ってるから、
 先ずは、60歳迄だな。後のことは、皆それぞれに、
 自己流の考えを持てば良いんじゃないかな?」

「人の寿命120歳説……ですか……。
 それってどういう事でしょう?」

「うん、まっその辺は次回に話すことにしようかな……」

         <続く>


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      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<6>


「いよいよ今日の話も終盤に差し掛かって来たな。(^。^)」

「あっ!ちょっといいですか?
 実は、最初からお聞きしようと思っていたんですが……。
 今お話し頂いているような考え方をされるようになったのは、
 何才位の時なんですか?……多分、50代位かな……とは、
 推察するんですが……(^-^)」


     


「うん、忘れもしない30代の中盤だったよ…………( ̄ー ̄)」

「えっ?意外です。けっこう若い頃だったんですね……」

「きっかけがあってね…………。
 佐賀の由緒あるお寺の住職の講演を聞く機会があったんだ。
 お客様に頼まれての、いわゆる動員参加だったんだが……。
 その住職の話に触発されて『6』の倍数について、
 あれこれと考えるようになったのさ……」

「その年齢ですと『感』『学』『考』については、
 ご自分の体験上考えつくとしても、
 その先の事は分らなかったんじゃないですか?」

「うーーん、そういう意味では、全てがよく分らなかったよ。
 だから、0~12才に関しては、自分の体験に加えて、
 我が子や、甥、姪たちを観察したね。(^。^)」


     


「なるほど……24才までも、36才までにしたって、
 会社にもプライベートなお付き合いでも、それぞれの年代に
 該当する人達は、沢山いますからね。……なるほど……。
 ……で、干支には元々興味を持たれていたんですか?」

「うん、歴史の深い田舎生まれの田舎育ちだったから、
 幼いころから干支の話題は周辺に満ち溢れていたよ。
 干支占いのようなことをする長老も居られたな――。
 一軒の家に同じ干支の者が3人居ると家が栄える……、
 みたいな話しも幼いころから聞いて育った。
 丙午(ひのえうま)の伝説なんか、まことしやかに、
 伝えられていたよ。(^。^)」

「なるほど、現代よりも干支が身近な時代だったんですね」

「1学年下に親しい幼馴染が居たんだが、彼の干支は酉だった。
 その子のお父さんが、時々『巳年と辰年の人に気を付けろ』と
 言って居られたのを今でも思い出すよ……(^。^)
 ニワトリ 対 蛇・龍 の絵を心に描いていたよ。(^O^)」


     


「ふふふっ……、なんだか楽しい感じもしますね。
 私たちは干支を意識するのは正月位ですね。
 歴史的にも、干支は方位や時間を表していましたから、
 生活に身近な存在だったんでしょうね」

「私は、若い頃大企業に就職していたんだがね。
 丁度、30代の中盤に中堅管理職になったんだよ。
 年下の部下も沢山いたし、年上の上司との関係も密になった。
 観察する対象は沢山あったんだな……」

「勿論、ご自分のことと、それらの観察の集大成を今、
 話して頂いているんですね……」

「いやいや、そんな大袈裟なものじゃないよ。
 縁起担ぎみたいな範疇の話しだから、そのつもりで聞いてよ。
 ……私の勝手な自論に過ぎない話だからね……」

「でも、今日お聞きしていて、私や私の周辺に目をやった時に、
 なるほどーーーっていう感覚もありますよ」


  


「そうか、それはありがとう。
 ここで、ひとつ君にアドバイスをしようかな……。(^。^)」

「えっ?何でしよう?ぜひお願いします。(^-^)」

「君の知り合いで、年齢を覚えておいた方が良い方がおられたら
 『干支』をお聞きして覚えておくといいよ。
 案外、自分の家族や親しい知人の誰かと一緒だったりして、
 覚えやすいものだよ。
 いくら若く見えたり老けて見えたりする方が居られても、
 12才見間違えることは少ないから覚えるのに便利だよ」

「有難うございます。良い事を聞きました。
 私も営業の仕事をする事もありまして、相手の方のお名前は、
 必死で覚えるのですが、年齢までは……追いついていません。
 例えば、45才とお聞きしていても数年経ちますと、
 分からなくなってしまいます」


     


「まっ、よかったら活用してな。( ̄ー ̄)
 さて、若干、横道にそれたが、
 ―――― あとは、決断の『断』。48~60才だな」」

「えっ!『断』……ですか!?…………『断』?(゜_゜)」

         <続く>


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Last updated  2021/08/20 12:56:29 PM
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2021/08/13
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      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<5>


「先輩、この『情の期間』に関して極端な人を知ってますよ」

「何歳位の人? 極端……と言うと?」

「ええ、40歳少し前かな……。
 公私混同がメッチャ嫌いな人でしてね……。
 …………だからその人の生活態度は、
 そんな風にきちんとしてるんですけどね…………」


     


「ウン?……それなら良いんじゃないか?」

「どっこいそれがですよ………。
 頭の中の公私も、きっちり分かれているはずだって、
 思いこんでるんですよ………これが」

「ん……? 頭の中の公私……?」

「一端、職場に来たら、プライベートで何があっていようと、
 常に能力の最高を発揮するのが人間の原点だって言う訳。
 …………デス。(一_一)」

「ほう……。面白いな。当たって無くは、無い……」

「理想ですよ……そんなの理想……。
 ……そんなんだから部下の全てに、いつも完璧を求めて、
 所謂、情ってもんがゼロなんですよ」


     


「ウン、必ずしも全て間違っているとは言えないが……、
 現実とマッチングしないんだな?」

「正しいかどうかなんて……、興味ありませんよ。<`ヘ´>
 現場は、実行できるかどうかですもん……」

「(^。^) 企業の現場はそういう場合が圧倒的に多い……」

「両親が、瀕死の床についていても、子供が大怪我してても
 奥さんがノイローゼ気味だって言っても、
 家の立ち退きを要求されていても、株で大損した後でも、
 極端に言えば家が火事で焼けてしまっていても、
 会社に来たら、普段通りの最高の能力を発揮するのが
 優秀な人間の普通の状態だってんですから…………、
 話になりません。
 ………もう、職場は氷の様な雰囲気でしたよ……。
 情ってもんが皆無なんすから………」


  


「その人、どうなった?」

「さぁ……今どこにいるんでしょうかねェ。
 担当者の時は、天才的な仕事師だったんですが……」

「うーーーん、これは、極端な例だな……」

「でも、先輩の言われる『情』の期間の説明には、
 ぴったりでしょう?」

「なるほどね……。うん……。
 私はね、その逆のケースの人も知っているよ」

「……逆ですか?」


      


「……うん『考』の時期に『情』が強すぎて、
 うまくいってない人なんだ………。
 『人』の事があまりにも気になり過ぎてね、
 クールになれないっていうか、
 何も決めきれない人だった……」

「はいはい………、なるほど……。ありそうですね。
 私の知っている人にも心当たりがあります。
 ……そろそろ、還暦に向かう48~60歳について、
 教えて下さい。(^-^)」

         <続く>


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 ^-^◆ 【改訂】人の一生 と 干支の巡りあわせ<5>


      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<4>


「36才から48才までの時期、人間関係がとても大切になる
 そんな時期だといわれるんですね……?」

「うん、それを『情』という言葉で表した。
 家庭に於いても地域社会に於いても、企業内に於いても、
 人間関係が一段と複雑になる時期だと思うんだ……」

「人間関係といえば、何時の年代も大変みたいですけど……」

「うん、確かにそれは言えるが……、
 この時期は、たとえば26才位で子供が出来ていたとしたら、
 この期間に、10才から22才位に成長する事になる。
 思春期から成人までの期間だよな……。
 どんどん成長していく我が子との、そんなに簡単ではない
 対応が必要になるし…………極めて重要にもなる……」


 


「…………うーーん (一_一)……なるほど」

「全てを、家族や学校任せと言う訳にもいかなくなる時期だ。
 一方………職場でも仕事のレベルが上って、
 責任範囲も広くなり、個人プレーさえしていれば良い、
 と言う段階は過ぎ去って関係先の人間や、上司や下の者との
 人間関係が何かと複雑になる時期だと思う……」

「確かに、集団の中での自分の立場が変わってきますね」

「そうそう、中堅から上層部に変化していく年代でもある。
 立場がな……。
 だから知識や論理的なものだけでは対応が難しい。
 それのみでは……難しくなるわけだ……」

「はいはい、なるほど……分かりますよ。そうですね……」

「つまり、―― そこに、どうしても、情的なもの……、
 人情と言っても良いかもしれない、ハートと言っても
 いいかもしれないが…………。
 人間研究が必要になる」


   


「研究?…………苦手だなぁ~~~(^_^;)」

「ウン……得手だろうと苦手だろうと……逃げられない。
 人の何たるかに興味を持ち、人の心を大切にする姿勢が、
 より重要になる時期であるわけだ……」

「会社だと、部下なんかも出来ちゃうしなぁ……」

「-----そして又、当然のことかもしれないが……、
 人との摩擦も多くなる時期でもあるんだよな。
 覚悟を決めなきゃならん……。
 摩擦を避けていたんじゃ、たいした成果は得られないような、
 そんな状況が増えてくる訳だからな。
 人同士の摩擦に対する対応力も、強く保たなければならない」

「考えてみれば、職場で自分より年上の人の数と、
 下の者の数が相半ばする時期でもあるわけですね……」


     


「ウン、……良い着眼点だな……。
 人の上に立つリーダシップも必要になる時期だ。
 リーダーシップにとっても、基本は人間の集団心理の理解、
 やる気の醸成等々が欠かせないものになってくる。
 ………勿論、前の期の『考』の時にも、
 この様な事の必要性は皆無ではないが、この時期が、
 極めて顕著に、重要性が高まってくると思っている」

「そうか………。知的能力だけで、動かそうとして、
 どうにもならない状況に追い込まれている人を見かけるなぁ」

「…それに気付いていりゃー良い方よ……。
 『考』の段階で極めて優れた業績を残し、
 人も羨むような昇進昇格を遂げた人でも、
 この期間を勘違いして失敗に陥りやすい……。
 今迄通り、知的なもの中心にやればやる程訳も分からず結果が
 ついてこないという様なことがおこりがちなんだ…………」

         <続く>


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 ^-^◆ 【改訂】人の一生 と 干支の巡りあわせ<4>


      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<3>


「次の36才までの12年が、考える力をつけるのに
 大切な時期と考えられたんですね……」

「うん、論理的な構成力や、設計力、企画力等々、知識よりも、
 むしろ、考え方、論理を打ち出して、勝負していくことが
 大切な時期と考えた………」


     


「ウーン、24才から36才迄ですか………。
 一流といわれる学校を出ていても、この期間をサボると、
 只の物知りで終わりますかね………?」

「ウン……結構、職場で実例があるんじゃないか?(^。^)」

「……確かに……ありますね。うん……ありますよ。
 学歴が、まさに過去の遺産みたいになってしまっていて、
 再生産の感覚の無い人達って、確かにこの時期から、
 目立ち始めますね……」

「……悩んでる人達もいるよ………けっこういる。
 相変わらず記憶力で勝負しようとする人達だけどな……。
 頭が良いというのは『記憶力だ』と思いこんている人だ……」

「誰かが言ってやらないと、分からないでしょうね………」

「幼い頃培った『感覚的な素養』と、その後の12年位に
 蓄積した『様々な知識』は、当然土台になるが、
 自分らしい考え方・論理を構築していく期間なんだよな。
 ………だから、君が言う様に、この期間をサボって過去の遺産
 というか、知識だけに頼って生きていると、会社なんかでは、
 だんだん仕事の成果が出にくくなってくる…………」


    


「なんかこう、説得力みたいなのが強くなる年代なんですかね。
 ……良く知ってるとか、頭が良いとかいう評価とは、
 ちょっと誉め方が違ってくるんですね。
 ………なんか、やり手っていうか、切れるっていうか
 『できる!』って……感じですかね?」

「24才から36才までの『考』の期間、
 即ち考える事が大事な時期だが……、この時期が、
 社会人としての或いはビジネスマンとしての
 底力が醸成される時期と考えている……」

うーーーん…………なるほどな……(ー_ー)
 先輩、僕は今この時期、つまり24歳~36歳の時期ですが、
 確かにどんどん成長する期間で、説得力や折衝力、提案する力
 なんかに磨きがかかってくる感じはしますね。
 もちろん、会社生活をしている人しか知りませんけど……ね」

「いやー僕も、その『考』の段階の終盤にさしかかっていた頃を
 思い出すと、今でも緊張感が走るなぁ……」


    


「えっ?……どういうことですか?」

「うん……なんかこう、徹底して自分の意志・意見を持ちたい、
 それもユニークな意見をな……。自分らしさみたいな。
 ……あれが下田だ、あの論故に下田だと言われるような……」

「……なんか、分かりますよ……」

「その為にはな……、新たに身につけるべき必要なものがあれば
 どんな苦労をしてでも挑戦をして、自己のビジネスマンとしての
 根幹を成すような物の考え方を培いたいと、
 切に願っていたような……そんな感があるよ……。
 仕事の力量という意味ではこの時期が勝負だ……」

「……なるほど。
 ……今の僕にも、少し通じるものを感じます……。
 でっ?……先輩……次の12年は?」

「次の36~48才までは、なさけの『情』だが……。
 人と人との関係が、一層大切になる時期だと思っている」

         <続く>


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 ^-^◆ 【改訂】人の一生 と 干支の巡りあわせ<3>


      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<2>


「そう………12才までが感性や情念の醸成期と考えた。
 そして、次……24才までの12年が学問の『学』
 ……つまりは学ぶ事を中心にする期間……だね。
 徹底して知識を頭に吸収する段階と言っていいね………」

「……フム。学問の『学』 ですね…………
 中学・高校・大学を中心に学園活動をする時期だ……」


  


「とにかく学ぶことに没頭する期間と言う訳だ。
 たとえ職に就いていたとしても、きっと周りから知識を
 吸収する事の連続の時期だと思う………年齢的に……。
 …………なっ!」

「なるほど、そう言われれば………そうデスネ」

「……今のような学校制度が無かった時代だって、
 よく学んだ……。『読み・書き・そろばん』というが、
 その順番だって『読み』つまり学びに近いものが第一だった」

「ふーん……なるほど。良くそんな風に考えますねぇ……」

「そしてこの学ぶ時期に大切なことは、
 あらゆることを柔軟に受け入れることなんだよ」

「……柔軟にですね……」

「……そして、一方で、疑問を持つことも……、
 非常に大切な時期なんだよな……」


   


「先輩、ちょっといいですか?
 今言われた素直に受け入れるのと、疑問を持つというのは、
 矛盾しませんかね?」

「いやいや、受け入れる時に、意味も分からないままに
 暗記的に受け入れてはいかんということだよ……。
 まあ疑問というよりは『聞く姿勢』いやいや『問う姿勢』、
 問いながら確かめながら学ぶことが大切ということだな……」

「なるほど……。問いながら学ぶ、故に『学問』なんですね」

「ははははっ、さすがだな。(^。^)
 ………そして、次の36才までが思考の『考』
 つまり、考える力をつけるというか……、
 考える事が特に大切になる時期と考えている……」

         <続く>


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 ^-^◆ 【改訂】人の一生 と 干支の巡りあわせ<2>


      【前回】人の一生 と 干支の巡りあわせ<1>


「人生で、最初に我々が自分の干支、つまり、年男とか
 年女とかを意識するのは12才の時だ。
 次が24才、そして36才、48才、60才って
 なっていく訳だ……。
 特に、年賀状を書く時なんかに意識するね………」

「ハイ、後……72、84、96歳………ですね、(^-^)」


 


「ああ、そうだ……。(^。^)
 ………ほら、よく世代間の意識の違いのような話をする時に、
 10代、20代、30代なんていって層別するよなぁ……」

「そうそう、アンケート調査とかですねっ……(^O^)」

「私は、年齢を層別に区切る時 12年、つまり干支で
 区切るようにしている……」

「……6の倍数のこだわりですか?
 そう言えば成人式は、20才だけど婚姻できる年齢は、
 男性は18才ですね。……六進数ですねぇ。
 ……もっとも女性は16才からですけどね…………」

「ははははっ……『六進数』か。ふふふふっ、六進数ねぇ……。
 この世に生まれてから、還暦に至る迄の、五つのサイクルを、
 それぞれ『感・学・考・情・断』という風に表現して、
 考えてみたわけなんだ………」


      


「『カンガクコウジョウダン』?
 ……何です? それって……?」

「ふふふふっ……、いや単純な話だ。
 ……12才までは、感性の『感』
 つまりフィーリングっていうか感受性のようなものを育む
 重要な時期と思う訳だ……」

「………!……感受性……ですか。ハイハイ……」

「……人としての性格の根幹でもある……。
 昔から『三つ子の魂100迄』なんていうだろう?
 聞いた事あるよな?……そんな、魂っていうか、情念に関する
 ものの根本が、醸成される時期だと考えるんだ…………」

「12才っていえば……小学6年生くらいですか………ウーン。
 感覚合いますね……。(^-^)」

「……人間の感じ方の根幹というか精神的な土台の様なものは、
 ほとんどこの時期に培われるんじゃないかと思っている」


       


「ウーン…………なるほど。
 思いやりとか、熱意とか、勇気とか、逆に臆病とかも、
 そうかもしれませんね……」

「もっと言えば、悪意や狡さや狡猾さ等の感情に関するものは、
 この時期に基礎ができると思っている……」

「ふーん、良かれ悪しかれ感性や情念の醸成期という訳ですね」

       <続く>


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