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愛子のマーケティングデザイン講座

愛子のマーケティングデザイン講座

語録

【語録】



ネット販売事業に6年従事しているマサキ氏は、わたしの仕事ぶりをそばですべて見ています。


ネットが大好きで、彼自身も数々のサイト構築に関わってきました。


また、いろいろなサイトを見ては、売れるサイトの研究をしたり、見比べたりし、見る目は厳しいです。



その、マサキ氏がわたしが制作したものをみて言った語録を思い出してみました。



「初めて山口県でライバルが出たと思った」


「初めて作ったサイトを見たときビックリした」


「この文はすごくいいね」


「自分じゃ、思いつかなかった」


「売れそうにないものが、愛ちゃんがサイトを作ると売れそうに見えてきた」


「あのしょぼい写真をよくここまで魅せるね」


「どうやってあの写真を使うのかと思ったけど、びっくりした、あれはすごい」


「写真の使い方が上手いよね」


「フォントの使い方が上手いよね」


「魅せ方が上手いよね」


「あのデザインはいいね」


「あれを売るなんて詐欺だ」


「絶対に売れないと思っていたのに何で売れるの?」


「あれが売れているなんて未だに信じられない」


「それをそこまで売るのは日本中愛ちゃんしかいないよね」


「俺には一生出てこないレイアウトだ」


「俺の悩んだ1ヶ月は何だったんだ」


「これのレイアウトがあるかないかで、今後の仕事の流れが大きく変わるところだった」


「仕事お願いしたいんだけど…」


「イメージにぴったり」


「ドラえもんみたーい」
 ※体型が、ではありません。
  いろいろなデザインを作り出すのをみて、ポケットから色々と
  飛び出てくるドラえもんに見えたらしい


「へぇ、すごいね」


「そうそう、こんな感じ!」


「何をしたらそれが売れたの?」


「作業が早いよね」


「俺が作るよりパワーアップするね」


「あの企画がカタチになってる!すごい!」


「さすがだね」


「キャッチがいいね」


「売れるデザインってなかなか出来ないことだよね」






さて、わたしはどんなものを作っているでしょう。









そうそう、そして、たまにこんなことも言われます。











「画面汚れてるよ。拭いたら?」



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