～Ｎｏａ ＆ Ｔａｂａｓａ～

昨日の朝、子供達を車に乗せて主人を会社まで送り自宅に帰りました。そして、子供達の事をやって家の事をしている私。
いつもと変わりなく1日が過ぎようとしていた頃。
夕方くらいに、ふと家の宝の「アロン」の水をやろうと窓から外を覗きました。すると、紐をちぎっていなくなってる。
思わず、主人に電話しました。
そして、保健所に連絡すると市内の方が保護してくれていました。
早速、迎えに行くと口から血流れているではありませんか？
私には分からなかったので、主人が帰宅してから状況を見てもらうと「すぐ病院」と言われ、夜中に子供達をたたき起こし夜間病院へ。
結果は、あごの骨が折れているとの事でした。
交通事故にでもあったんでしょう。
しかし、事故を起こしていても相手がわからないからどうする事も
出来ない。ペットに対する法律を変えたのなら、こういう事も対処して欲しいですし、事故を起こした人間も「なんや、犬か？」で
終わらないで欲しい。
その、犬を大事に思っている家族がいるんですから・・・。
特に、日本人のペット対する考え方や人間で言うならば「妊婦」＆「子供」＆「老人」＆「女性」に対する考えをもっと改めて欲しいですね。最近は「女性」や「老人」に対する考えを変えなくてはいけないといろんな法律が出来ていますが、まだ子供だましにしか
思えないですし、法律を変えたところで一人一人の人が本気で
その事について考えていかなくてはいけないんじゃないのかな？
今日も、私の心の中で１つ、悩みが増えてしまいました。
私が変えれるものなら変えたいよ。
日本の全ての企業の考え方や、個人の人間の考え方を・・・。
もちろん、私が正しいとは言わないけれども。
だからかな？心理カウンセラーや、企業カウンセラーになりたい。
そう私が思うのは・・。