白川郷ライトアップと、 トランプ大統領のこと
嶋田ご夫妻に送迎していただいて、 とても楽しい白川郷プチ旅でしたが、 中国人だらけで、ひどかった。 すさまじかった。 トイレが、「中国と化した」 わかります?中国はトイレが詰まるから、 トイレットペーパーが流せないんです。 ですから、使用済みペーパーを 横に置いてある 大きなバケツに入れていくシステムです。その方式を、彼らは、 日本でもやっている。日本のあの、小さな汚物入れ があったと思われるあたりに、 見るも無残に、 丸めた使用済み トイレットペーパーが、 やまずみになっている。もちろん、トイレ使用説明は 中国語で書かれているが、 順番待ちができない民族たちが、 読むはずもない。春節の休暇に 800万人の観光客が 日本に来ているそうだ。さて、私がかぶっている帽子は、 ソ連崩壊直後のモスクワで購入したもの。 当時のロシアはひどかった。 あの時なら、北方領土も、 経済援助という形で、 取り戻せたのにと思う。 国が無くなるという惨事の、 むごさを、私は、垣間見た。トランプ大統領が、 次々と、公約を果たしている。 当然のことだ。難民は、もともとの国が、 本来の責任を持つべきもので、 他国に、押しつけるものではない。外国人に、生活保護を支給し、 留学生の授業料、滞在費を、 無料にしている、 奇跡の国日本も、 そろそろ、いろんなことを、 考えなくてはいけない。人権は、国があってのもの。 世界情勢は、そんなに甘くない。ランチつき、人生ケームは、こちら。