デュアル生活２０年、法人歴４9期　吉祥研究会　岩崎喜久美

日常、バタバタしていまして、
中々、更新できなかったのですが、
楽天ブログは、、写真の管理等が良いので、
自分の記憶として、こちらに
書き残しておこうと思います。

２００５年３月から、楽天ブログで
お世話になっています。
１２年４か月という歳月が流れているんですね。

楽天ブログは、すし屋をやめて起業した、
私の唯一の集客手段でした。

本当によくお読みいただき、
感謝しています。


私の生活の基本は、当時と変わっておりません。
月一回、名古屋と富山を往復しておりますが、

この１２年の間に、
母が死に、息子たちが結婚し、
孫が五人になり、
昨年の夏から、長男家族が、
富山へ住み、夫の会社に入りました。

次男の孫たちには、
ほとんど会わせてもらえないので、
長男の孫を預かるのは、
楽しいです。
今日も、下の一歳児を預かります。

小さい子って、宇宙ですね。
特に、孫という存在は、
かえがたい愛の存在です。

さて、哀しかったことの表題は、
名古屋の嫁と絶縁してきました。

ストレスに対する肉体の反応はすごいです。
私は、結膜化出血になってしまいました。

６年間我慢しましたが、
堪忍袋の緒が切れました。

今時の若い嫁は、こんなもんかなと、
ずっと、諦めていましたが、
私の中の常識とは、
著しくかけ離れています。

長男の嫁が、富山にやってきて、
その人柄の違いに、がく然としたのです。


６年間、本当に悔しくつらい思いをしましたが、
それは、大好きな初孫の真菜のため、
我慢してきました。

真菜と会えるのは、
毎月、ごはんをおごってあげる時だけ。
たったの二時間。
ひどい時は、３０分
刑務所の面会じゃあるまいし。

入園式や、運動会のお知らせも一切なく、
今年誕生した三人目の孫の時は、
生まれた知らせもありませんでした。

私が常々、読めない字の名前は、
生まれながらに人に迷惑をかけて、
よくないよ。
と言っているにもかかわらず、
「心結」
読めますか？

昨年の真菜の誕生日の時には、
私が名古屋にいましたから、
お祝いに
家に行きたいと言いますと、
次男から電話があり、
言いにくそうに、
「違う日に来てくれ」と言います。

次男が、誕生日の様子を
翌日写メしてきましたが、
そこには、あちらの両親が、
写っていました。


とうの昔に、わが夫と、私は、
先方の親御さんとは、縁を切った形ですが、
理由は、先方からの理不尽な言いがかりです。

ほぼ、養子のような形で、
嫁を貰った、次男には、
気の毒なことだと思います。

話し合えば何とかなる。
のレベルではないと思いますから、
そのような決断をしました。

私のいろいろな嫌な思いは、
次男は知らないと思います。
今回の決断に、驚いて、
次男は、長男に電話をかけて来たそうです。

普段連絡など、
取り合わない兄弟ですけれど。

嫁同志の音信も皆無です。
長男の嫁がラインをしても、
既読にすらならないそうです。

嫌な人同士付き合わなくても、
お付き合いは無限にありますから。

大好きな真菜も、だんだんおっきくなります。
一番かわいい時期を、
ほとんど会わせてもらえなかったことが、
本当に無念ですが、
これも、私自身のカルマ、
因果応報でしょう。

今回の一連のことで、
極限のストレスは、肉体に出ますから、
皆さまも、限度を超えないように、

とりあえず、
まず、自分を大切になさってくださいね。

物事の見方は、いろいろありますが、
理屈もいろいろありますが、
自分の感情が、納得する結論を
つける方が良いと思います。