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あいらの日常

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2024.11.04
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テーマ:お勧めの本(7420)




冷戦状態でありながらも、一応平和な東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)。

東国に送り込まれた凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、
精神科医ロイド・フォージャーと名乗り、
東西平和を脅かす東国の政治家ドノバン・デズモンドに接触するため、
彼の息子が通う名門イーデン校で開かれる懇親会に出席するという
任務「オペレーション〈梟〉(ストリクス)」を命じられます。

任務の為に子供が必要なので、養子にアーニャという女の子を迎えますが、
実はこの子は心が読める超能力者。

イーデン校の面接試験には両親の同伴が必要だったため、妻を迎えますが、
この女性、ヨルが実は殺し屋という設定です(偽装結婚です)。


現在9巻まで読んでいます。
14巻まで出ているのに、なぜ9巻までかと言うと、
110円コーナーに落ちてから買って読んでいるから。

手元に置いておきたい程、好きな作品ですが、
人気作品なので、絶対110円落ちするので、それから買っています。

とにかく、話が無茶苦茶です(笑)
読んでいて、絶対普通じゃない!ってツッコミ満載です。
しかし、そのありえなさが面白いという、不思議な魅力のマンガです。

私はロイドとヨルの関係が好きです。





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最終更新日  2024.12.05 15:55:45
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