ニューヨークでは最近食品に“China Free”というシールが貼られているものがあるそうです。
中国製の食品の製造管理が劣悪であることは、今ではすっかり有名になってしまったダンボール肉まんが物語っていることには変わりありません。
中国製の歯磨きペーストやスナック菓子に発がん性の高い物質が含まれていたりしているらしいのも聞こえてきます。
何より今朝のニュースで悲しかったのは、中国製のドッグフードを食べていた子達が亡くなったり、病気になったりしているということ。
幸い?日本でそのような話は聞かないのですが、パピーのフードから成犬用のフードへの切り替えを控えている我が家では悩みの種です。
実はこれ、先日粉々になった鳥さんと一緒に買ってきたおもちゃ。
なかなか破れなくて、調子が良いと思っていたのですが、
中国製でした。
ただ、“China Free”という言葉はあまり感心できない気がします。
私たちだって、”Japan Free”なんて書かれたら、いい気持ちはしませんよね。
劣悪な商品を世に送り出しているのは一部の限られた中国の人たちだと思うから。
なんて、たまには真面目な話もするエアままでした。
皆さんのお宅ではどんなフードを与えているのか教えてください。
どなたか、うちの子たちに安心して与えられるフードをご紹介ください。