2098289 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

素人が語るだけのエンタメニュースブログ+α

素人が語るだけのエンタメニュースブログ+α

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

エア(ブログ管理人)

エア(ブログ管理人)

ニューストピックス

2019.01.28
XML
カテゴリ:芸能・エンタメ
今回は、2020年の東京五輪前後のスケジュールが「9割埋まっている芸能人」を3人紹介します。

五輪では、引っ張りだこですね。



 間もなく開幕まで1年半となった2020年の東京五輪。豊洲や有明エリアでは、着々と2試合会場の建設工事が進んでいる。誘致やスタジアム建設に関して紆余曲折あったのは事実だが、テレビ業界や芸能界は特需に沸いている。そのため、特に芸能プロダクションは自社タレントをなんとか五輪に絡ませようと躍起になっているが、じつはすでに2020年のスケジュールが埋まっている芸能人がいると聞きつけた。
「開会式や閉会式の出演者などはまだまだこれから決まる予定で、各所でロビー活動がえげつない営業活動が活発化しています。一方、テレビ局が各競技を生中継する中で出演してもらう解説者やレポーター、ゲストなどは徐々にキャスティングが進んでいるんです。そして、2020年の五輪前後の予定がほぼ9割ほど埋まっているタレントさんもいます」(テレビ局関係者)
 世界的なイベントとはいえ、開幕まで1年以上ある中で9割のスケジュールが埋まっているとは驚きだ。一体だれなのか。
「ひとりは当然といえば当然なんですが松岡修造さんです。テニスはもちろん、水泳や陸上競技のための中継に出そうとしているテレビ局があります。また、開幕前の事前特番や閉幕後の振り返り特番などへの起用を考えているテレビ局や番組も多数あります」(同)
 あの熱量が五輪に不在とは考えられない。順当なところだろう。
「もうひとりは会場レポートやプレスセンターのメインMCとして高島彩さんのスケジュールがどんどんおさえられている状況です。古巣のフジテレビはもちろんですが、テレビ朝日も五輪で出てもらうために今のレギュラー仕事を回したと言われるほど彼女を使いたがっていますので、この2局を中心に出演が予定されています」(同)
 数多くいるアナウンサーの中でも圧倒的な人気を誇るだけに、仕事が殺到するのは頷ける。
 しかし、もうひとりに関しては超意外なタレントの名前が挙がった。
「出川哲朗さんです。意外でしょうが、専門的なコメントではなく感覚で競技中継を盛り上げてもらう役割を果たしてもらう予定です。早めに抑えないと他局にキャスティングされてしまうために各局がすでにオファーしており、スケジュールも仮押さえしています。ほかにも芸人さんはたくさんいますが、五輪閉幕までスキャンダルや炎上もないままに過ごしてくれる安心感がスポンサーの中にもあってオファーが集中しています」(同)
 たしかに長年バラエティの最前線で活躍しながら目立ったスキャンダルはなく、炎上することも皆無だ。1年半後ということを見据えれば安堵できるキャスティングと言える。
 今現在はこのようなメンツが2020年のスケジュールを着々とおさえられているという。果たしてどのような盛り上がりを2020年に魅せてくれるのだろうか。今から活躍が楽しみだ。
(文=吉沢ひかる)

引用
2020年東京五輪前後のスケジュールが「9割埋まっている芸能人」3人を暴露! 超意外なアノ芸人も…!- 記事詳細|Infoseekニュース
 間もなく開幕まで1年半となった2020年の東京五輪。豊洲や有明エリアでは、着々と2試合会場の建設工事が進んでいる。誘致やスタジアム建設に関して紆余曲折あったのは事実だが、テレビ業界や芸能界は特需に沸いている。そのため、特に芸能プロダクションは自社タレントをなんとか五輪に絡ませようと躍起になってい…




 松岡さんと上戸さんは分かるのですが、出川さんは意外ですね。多分、拙い中継がウケると思ったのかもしれませんね。上手くいくかは、微妙ですが…。

中継なんて、出来るのか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.01.28 19:22:51
コメント(0) | コメントを書く


キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

芸能・エンタメ

(5266)

社会

(112)

政治

(43)

経済

(3)

国際

(15)

スポーツ

(266)

お知らせ

(21)

コラム

(15)

バックナンバー

サイド自由欄


© Rakuten Group, Inc.