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2020.01.21
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カテゴリ:芸能・エンタメ
AKB48グループ内のAKB48とHKT48、NGT48を運営する株式会社AKSが20日、3グループをそれぞれ独立させることを発表しました。

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 AKB48グループ内のAKB48とHKT48、NGT48を運営する株式会社AKSが20日、同社のコーポレートサイトで、3グループをそれぞれ独立させることを発表した。さらにAKSは、2月に新会社ヴァーナロッサムに社名を変更。引き続き、現AKSの100%株主の吉成夏子代表取締役が、社長に就くという。
 15年前のAKB誕生から続いたAKSの看板が、ついに下ろされる。一体なぜなのか?なぜこのタイミングなのか?そこにはいくつかの理由がある。

 (1)長年の構想 実は各グループの独立化は、AKSの長年の悲願だった。5年前の15年に新潟県に国内5番目のNGT48が発足したころから、関係者は「将来的には全グループが独立して、AKSはホールディングス会社化したいと思っている」と明かしていた。実際に、6番目のSTU48は博報堂などが経営に参画し、発足時から独立。SKEとNMBも昨年には買い手が見つかり、独立していった。突然のように見えるが、経営計画としては長年の悲願だった。

 (2)リスクの分散化 AKSは「経営・運営の強化、効率化が目的。より各地域と連携できるように」と説明したが、本音には危機回避、イメージの回復の意図が含まれている。AKSが、創業以来かつてないダメージを負ったのが、昨年1月に明らかになったNGT48の元メンバー山口真帆がファンに襲われる事件だ。同事件のあおりで、同じAKSが運営するAKBやHKTもイメージダウンを余儀なくされた。10年も続いたビッグイベントAKB48選抜総選挙は中止になり、AKBのシングル曲発売も延期された。今後は全グループが独立することで、共倒れしない体制にと考えている。

 (3)経営者と経営計画の違い AKSは、2005年(平17)12月8日にAKBが結成された直後の06年1月20日に、AKBの運営会社として設立された。当初は、初代の代表取締役社長が100%株主のオーナー企業だったが、11年にパチンコメーカー京楽産業が資本参加し、その京楽出身の吉成夏子氏が、14年から代表取締役社長に就任し、同社の株式も100%保有した。オーナーが吉成社長に代わると、積極的に海外に進出。現在、アジア諸国に全9グループが誕生し、タイのBNK48は大ブレークするまでに成長した。吉成社長は、自分の肝いりの海外事業に専念し、国内グループは、ほかのスタッフらに託す決断をした。

 AKBも結成から15年目。さすがに時代もファンの嗜好(しこう)も変化した。AKS=AKB48という従来のイメージに終止符を打ち、昨年のネガティブなイメージもリセットして、大きく生まれ変わるべく、スクラップ&ビルドに着手した。

引用
AKS消滅と国内の全AKB48グループ独立のわけとは? - 記事詳細|Infoseekニュース
AKB48グループ内のAKB48とHKT48、NGT48を運営する株式会社AKSが20日、同社のコーポレートサイトで、3グループをそれぞれ独立させることを発表した。さらにAKSは、2月に新会社ヴァーナロッサムに社名を変更。引き続き、現AKSの100%株主の吉成夏子代表取締役が、社長に就くという。15…




 消滅するとはいえ、見捨てる訳ではない様であくまで当初からの計画だったという事ですね。
 そうなってくると、妥当な判断かもしれませんね。
 果たして、吉と出るか?


アイドル事業で成功させる為のノウハウなんて珍しいですね。






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最終更新日  2020.01.21 17:58:12
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