カテゴリ:スポーツ
4日、東京オリンピック・スケートボードの女子パークで、四十住さくらさんが金メダル、開心那さんが銀メダルを獲得しました。
今大会から採用された新種目で日本の19歳・四十住さくら(ベンヌ)が60.09で初代金メダリストとなった。夏季五輪史上最年少の12歳11か月で出場した開心那(ひらき・ここな、WHYDAH GROUP)が59.04で銀メダルで、ワンツーフィニッシュした。開は五輪史上最年少メダリストとなった。15歳の岡本碧優(みすぐ、MKグループ)は53.58で4位だった。 日本の今大会の金メダルは20個目となった。 スケボーパーク女子がワンツー! 四十住さくら金 12歳開心那が銀で五輪史上最年少メダル - 記事詳細|Infoseekニュース ◆東京五輪スケートボードパーク女子決勝(4日、有明アーバン)今大会から採用された新種目で日本の19歳・四十住さくら(ベンヌ)が60.09で初代金メダリストとなった。夏季五輪史上最年少の12歳11か月で出場した開心那(ひらき・ここな、WHYDAHGROUP)が59.04で銀メダルで、ワンツーフィニッシ… ワンツーフィニッシュとなって、凄いですね。男子もこの調子で、頑張って欲しいです。 それにしても、金メダル20個目か。どこまで記録を伸ばせるか楽しみですね。
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最終更新日
2021.08.04 19:02:17
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