カテゴリ:スポーツ
29日、東京パラリンピックの競泳男子100m平泳ぎ(知的障害)で山口尚秀さんが、陸上男子1500m(車いすT52)で佐藤友祈さんが金メダルを、男子1500mでは上与那原寛和さんが、車いすラグビーで日本が銅メダルを獲得しました。
東京パラリンピック第6日の29日、競泳男子100m平泳ぎ(知的障害)の山口尚秀(20)と陸上男子1500m(車いすT52)の佐藤友祈(31)が優勝した。今大会の日本勢の金メダルは4個となった。初出場の山口は自身の世界記録を塗り替える1分3秒77をマーク。佐藤は3分29秒13の大会新記録で制し、400mとの2冠を達成した。 男子1500mでは上与那原寛和(50)も3位に入り、400mに続く銅メダルを獲得した。 車いすラグビーの日本は3位決定戦でオーストラリアに60―52で勝ち、2大会連続の銅メダル。柔道女子70キロ級の小川和紗(24)も3位決定戦を制した。 東京パラリンピック第6日の29日、競泳男子100m平泳ぎ(知的障害)の山口尚秀(20)と陸上男子1500m(車いすT52)の佐藤友祈(31)が優勝した。今大会の日本勢の金メダルは4個となった。初出場の山口は自身の世界記録を塗り替える1分3秒77をマーク。佐藤は3分29秒13の大会新記録で制し、400mとの2冠を達成した。 男子1500mでは上与那原寛和(50)も3位に入り、400mに続く銅メダルを獲得した。 車いすラグビーの日本は3位決定戦でオーストラリアに60―52で勝ち、2大会連続の銅メダル。柔道女子70キロ級の小川和紗(24)も3位決定戦を制した。 引用 競泳の山口、世界新で金メダル 陸上佐藤2冠、車いすラグビー銅 - 記事詳細|Infoseekニュース 東京パラリンピック第6日の29日、競泳男子100m平泳ぎ(知的障害)の山口尚秀(20)と陸上男子1500m(車いすT52)の佐藤友祈(31)が優勝した。今大会の日本勢の金メダルは4個となった。初出場の山口は自身の世界記録を塗り替える1分3秒77をマーク。佐藤は3分29秒13の大会新記録で制し、400… 皆さん、頑張って成果を出していますね。 個人的に、上与那原さんは50歳にも関わらず、参加出来るのは凄いと思います。 メダルを獲得された皆さん、おめでとうございます。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.30 15:21:53
コメント(0) | コメントを書く
[スポーツ] カテゴリの最新記事
|
|