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17日、北京五輪ノルディックスキー複合男子団体ラージヒルで、日本勢が銅メダルを獲得しました。
【北京五輪/ノルディックスキー複合男子団体】(17日・国家クロスカントリースキーセンターほか) 渡部暁斗、渡部善斗、永井秀昭、山本涼太で臨んだ日本は、ノルディック複合団体ラージヒルで銅メダルを獲得。荻原健司氏らが出場した1994年リレハンメル大会以来、28年ぶりの表彰台に立った。 日本代表は前半、ジャンプ(ヒルサイズ140メートル)で渡部善が133.5メートル、山本が135メートルを飛び4位に。後半は距離(20キロ)で順位を上げた。同競技は、五輪では14年のソチ大会以降、ノルウェー、ドイツ、オーストリアが表彰台を独占してきたが、今回ついにその牙城を崩した(1位ノルウェー、2位ドイツ、3位日本、4位オーストリア)。 引用 【北京五輪】ノルディック複合男子団体、日本銅メダル 28年ぶり表彰台 - 記事詳細|Infoseekニュース 【北京五輪/ノルディックスキー複合男子団体】(17日・国家クロスカントリースキーセンターほか)渡部暁斗、渡部善斗、永井秀昭、山本涼太で臨んだ日本は、ノルディック複合団体ラージヒルで銅メダルを獲得。荻原健司氏らが出場した1994年リレハンメル大会以来、28年ぶりの表彰台に立った。【写真】銅メダル獲得!… 28年ぶりのメダル獲得で、周囲もさぞかし喜んだでしょう。 おめでとうございます。
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最終更新日
2022.02.18 20:36:26
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