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2022.09.02
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カテゴリ:芸能・エンタメ
歌手・中島みゆきさんが、自身の引退説について、コメントしました。


生涯現役で活動します!



 吉田拓郎に続くのではないか──。そんな声も出ていた歌手の中島みゆき(70)。先日、「週刊女性」の直撃取材に応じ、引退説について「アハハハ! 私もいい年ですからねぇ」と一笑に付し、今後について、こう言ったそうだ。
「ツアーはラストでしたけど、コンサート自体はもう予定が入っているんですよ。それに今はアルバムのレコーディングをしています。出るのは来年の2月か3月かしら」
 2020年2月に「ラストツアー『結果オーライ』」がコロナ禍で中止となって以降、ライブはおろか、音楽活動についての発表もコメントもなく、沈黙を貫いていた中島。ある音楽関係者が言う。
「ライブについては、最近のファンクラブの会報でも、コメントがあったようです。気持ちの変化に合った、新しいライブを考えているというもの。みゆきさんはもともと、引退うんぬんの発想がないのでは。生きることは歌うことというか、リンクしている。いまはコロナ禍で自粛しているのだと思います」
 1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビュー、翌年リリースのファーストアルバム「私の声が聞こえますか」から売れっ子にして、多くの名曲・ヒット曲を生み出してきた。「悪女」がオリコンチャート1位になった80年代には北海道から上京、共に暮らした母親は2014年に亡くなった。
このとき介護し、最期まで寄り添ったとされ、そうした体験が「麦の唄」「慕情」といった名曲につながったとの見方もある。力強い歌唱のみならず、心に響く作詞のある中島がコロナ禍でひとりになり、自分と向き合うなかでどんな曲を書き、歌にしたのか。来年リリースという新曲、期待が高まる。

■1日からは「BOSS」のCMにも出演

「週刊女性」がファンにメッセージをと向けると、こう言ったそうだ。

「不安な世の中ですけど……お元気で。ぜひ、ライブでお会いしたいですね!」

 構成作家のチャッピー加藤氏が言う。

「みゆきさんは1970年代から2020年代まで10年くくりで6つの時代にわたって第一線で活躍を続けてきました。なぜこれだけの長い期間、歌い続けていられるのか。それはいつの世も、みゆきさんの歌が求められているからなんですね。世相や流行に関係なく、目の前の時代とどう向き合って生きていくか。自分を見失わないこと。心を強く持つこと。そうずっと歌ってきた。普遍を歌っているから、古びないんです」

 1日からオンエアのサントリーBOSSのCMにも出演。時代がいつも中島を求め、必要としているのである。

引用
中島みゆき自身の引退説を一笑!半世紀にわたり“時代”に求められ続ける理由 - 記事詳細|Infoseekニュース
吉田拓郎に続くのではないか──。そんな声も出ていた歌手の中島みゆき(70)。先日、「週刊女性」の直撃取材に応じ、引退説について「アハハハ!私もいい年ですからねぇ」と一笑に付し、今後について、こう言ったそうだ。「ツアーはラストでしたけど、コンサート自体はもう予定が入っているんですよ。それに今はアルバム…




 現在、『BOSS』のCMに出演されている中島さん。CMはもちろん、テレビにも滅多と出演しない人なので、希少価値がありますね。
 それにしても、半世紀か。思った以上に長く活動していますね。彼女には生涯現役で活動して欲しいです。

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その歌声は、永遠に。






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最終更新日  2022.09.02 18:29:28
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