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2024.12.11
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カテゴリ:芸能・エンタメ


 『女芸人No.1決定戦 THE W 2024』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・にぼしいわしが優勝を果たしました。

関連商品が無かったので、にぼしといわしを。



 「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」が10日、日本テレビ系(後7・00)で生放送され、にぼしいわしが涙の優勝。過去最多となる903組の頂点に立ち、賞金1000万円を手にした。

 ファーストステージAブロックを突破した「にぼしいわし」、同Bブロックの激戦を制した「紺野ぶるま」、そしてCブロックで足腰げんき教室と河邑ミクにフルマークで勝利した「忠犬立ハチ高」の3組で行われたファイナルラウンド。3組が下ネタ込みという戦いで4票を獲得した「にぼしいわし」が2年ぶり4度目の決勝で悲願の頂点に立った。紺野ぶるまは2票、初出場初決勝の忠犬立ハチ高は1票。

 優勝を決めた瞬間、伽説いわしのメガネの奥の瞳が真っ赤に。そして涙を流しながら「事務所に入らずフリーでやっていまして…今日も友達を3人連れてきただけ。どうしようかなと思ってるんですけど」と“優勝スピーチ”を行ったが、ここでまさかの画面切り替わり。それでも2人は笑顔で涙を流しながら「どうしよう…」と、夢か現実か分からないといった表情で金色の紙吹雪が舞う中、大きな大きな拍手を浴びながら肩を組んで喜び合った。

 「にぼしいわし」は2013年結成の「香空にぼし」(32)と「伽説いわし」(32)による高校の同級生コンビ。大阪NSC入学後、吉本興業所属でデビューも、一度自信を失って吉本を辞め大学に通い一般職に。14年9月に活動休止も翌年に再始動。18年からスパンキープロダクションに所属。19年の「THE W」で無名ながら初の決勝進出。さらに、翌年も決勝進出を果たした。20年8月末をもってスパンキープロダクションを退所。その後はフリーとして活動している。

 THE Wは女芸人の頂点を決める戦いとして、2017年にスタート。大会名は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」から。今回は過去最多903組がエントリーした。優勝者には賞金1000万円に加え、副賞として日テレの人気番組出演権、冠番組などが与えられる。決勝大会は12組が3グループに分かれ、出演順にネタを披露。各ブロック2組目のネタ披露を終えた後から毎ネタごとに投票が行われ審査員6人と視聴者投票システム「国民投票」の計7票で4票以上獲得した方が勝ち残る。最後まで勝ち残った各ブロック1位がファイナルラウンドに進出。最後は3組のネタが終了した後に投票が行われ最多得票が優勝となる。

 司会はお笑いコンビ「フットボールアワー」後藤輝基と黒田みゆアナウンサー。審査員は「麒麟」川島明(4度目)、「アンガールズ」田中卓志(6度目)、「笑い飯」哲夫(6度目)、「マヂカルラブリー」野田クリスタル(3度目)と常連の4人に加えて、今年は新たにお笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」の渡辺江里子と「さらば青春の光」の森田哲矢が加わった。

引用
「THE W」にぼしいわし8代目女王!最多903組の頂点“フリーの苦労コンビ”が涙の賞金1000万円|Infoseekニュース
「女芸人No.1決定戦THEW2024」が10日、日本テレビ系(後7・00)で生放送され、にぼしいわしが涙の優勝。過去最多となる903組の頂点に立ち、賞金1000万円を手にした。ファーストステージAブロックを突破した「にぼしいわし」、同Bブロックの激戦を制した「紺野ぶるま」、そしてCブロックで足腰げ…




 フリーの芸人が優勝するのはお笑い賞レースでは史上初ですね。
 優勝おめでとうございます。
 ところで、個人的に決勝戦が全て下ネタなのはどうなのでしょうか?

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最終更新日  2024.12.11 18:28:15
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