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2025.01.14
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カテゴリ:芸能・エンタメ


 今回は、ホリプロ系列の芸能事務所からタレントが次々と独立をしようとしているという記事を紹介します。

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自分の力を試そうとしているのかな?



〈向井理です。(中略)2025年4月からは、芸能活動20周年心機一転、どこにも所属せず個人事務所でゼロからの出発になります〉(ホリ・エージェンシーのインスタグラム)

〈私、波瑠は19年間お世話になりました株式会社ホリ・エージェンシーを2024年12月31日をもって退所することとなりました〉(波瑠のインスタグラム)

 2024年末に相次いだ芸能人の事務所退所ラッシュ。なかでも、向井理と波瑠という売れっ子2人が去ったホリプロが大ダメージを受けている。

“厳しい経営”を迫られるホリプロ
 綾瀬はるか、石原さとみ、妻夫木聡などを擁する芸能事務所最大手のホリプロにはグループ会社が多数ある。向井と波瑠はその内のひとつであるホリ・エージェンシーに所属していた。

「経営効率化のためホリ・エージェンシーは2025年4月に別の子会社ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに吸収合併されると発表されました。退所を決めた2人はホリプロ側から事務所に残るよう慰留されたようですが、断って独立を選んだ。

 世話になったホリ・エージェンシー社長の小野田丈士氏が退任することを退所の理由にしていますが、大義名分が立つ辞め方ができたことはある意味ラッキーだったかもしれません。もう売り出してもらう必要はなく、個人事務所でやっていけますからね」(スポーツ紙記者)

 かつては東証一部上場企業だったこともあるホリプロだが、その経営はなかなか厳しいという。

「社長の菅井敦氏はことあるごとに、『売り上げを立てるのが大変』とこぼしています。ある社員が『うちは年間売上10億円を超えるタレントがいないので』と話していました。ホリプロの看板の綾瀬はるかはそれに近い額を稼いでいると思いますが、それら一部の売れっ子が300人近い社員や他のタレントを食わせているので大変です」(芸能事務所関係者)

 とはいえ名うてのタレントが所属する業界有数の大店である。そうそう青息吐息にならなくともよさそうだが、「ホリプロは売れている歌手が少ないのが苦しい」との指摘がある。

「同じ売れっ子でも、タレントのテレビやCM出演料よりも、歌手のファンクラブ収入やコンサートのグッズ収入などのほうがはるかに大きいですから。ホリプロは給料制ですが、タレントの取り分は多くないとも聞いている。これからの芸能事務所でやっていけるのは、CMの仕事を取ってこられるタレントを持った少数精鋭の事務所ですね」(同前)

あのビッグタレントにも“不穏な動き”が…
 昨年末には公正取引委員会が、芸能人の事務所の移籍や独立をめぐる実態調査の結果を公表。旧所属事務所からの妨害行為は独占禁止法上問題になるという見解が示された。

「かつては、大手事務所を辞めたら3年間は干されるのがしきたり、とも言われましたが、そういうことが許されない時代になっています」(前出・スポーツ紙記者)

 ホリプロ所属タレントの中でも火種はくすぶりはじめている。

「俳優の中尾明慶が事務所のマネジメントに不満を持ち辞めたい、となったんですが、俳優が中心のプロダクション一部からバラエティタレント中心のプロダクション二部に配置替えすることでなんとか落ち着いたそうです」(別の芸能事務所関係者)

 そして、さらにこんなビッグネームにも不穏な動きがあるという。

「NHK大河ドラマ『西郷どん』などで主役を務めた鈴木亮平にも退所の話があります。東京外国語大を卒業した鈴木は英検1級の資格を持ち、海外進出の意欲も高い。ただ、アメリカなどの仕事は海外のエージェントが入り、日本の事務所には実入りが少ないため、あまり事務所は積極的にはならないものです」(同前)

 鈴木の仕事は引きも切らないが、変化も起きている。

「今年7月クールにはTBS日曜劇場で主演が決まっていたのですが延期になりました。というのも、2023年に興行収入45億円の大ヒットとなった主演映画『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の続編の公開が8月と被るため、鈴木が『撮影と宣伝は同時にはやれない』と延期を申し入れたそうです」(同前)

 中尾の所属変更やその理由についてホリプロに尋ねると、「マネージメントを担当する部署が変わったことは事実です。 それ以外はお話することはございません」。鈴木の退所に関しては、「そのような事実は全くございません」と回答があった。

 芸能界の地殻変動はやむ気配がない。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)

引用
「あのビッグタレントにも“不穏な動き”が…」向井理と波瑠から見捨てられたホリプロが窮地に|Infoseekニュース
〈向井理です。(中略)2025年4月からは、芸能活動20周年心機一転、どこにも所属せず個人事務所でゼロからの出発になります〉(ホリ・エージェンシーのインスタグラム)〈私、波瑠は19年間お世話になりました株式会社ホリ・エージェンシーを2024年12月31日をもって退所することとなりました〉(波瑠のイン…




 ホリプロ系列が、今ヤバいことになっているみたいですね。
 実際、記事に書かれた綾瀬さん以外、10億円以上稼いでいそうなタレントは思い浮かばないですし(過去に10億円以上稼いだ経験がありそうなタレントはいますが)…。
 個人的に、ホリプロはホームランは無理でもヒットは打ち続けられそうなイメージがあるので、頑張って欲しいですね。

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綾瀬さんを超えるタレントは、今後ホリプロに現れるのか?






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最終更新日  2025.01.14 18:17:04
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