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素人が語るだけのエンタメニュースブログ+α

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コラム

2021.10.31
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カテゴリ:コラム
これを読んでいる人で、私がかつてlivedoor blogでブログを書いていたことを知っている人はいないと思うけど(もし、知っていたら、是非当時のブログのタイトルを教えてほしい。マジでどこで知ったのか、問い詰めるからな)、そこで私はかつて「これからの時代は徹底的にダメになった人を救済出来る存在が必要がある」と書いていた記憶がある。
 あの頃の私は就職先が見つからず、落ち込んでいたので、そんな弱さから書いていたのだけど、それから年月が流れて、それを実現させるのは非常に困難であることに気付いた。
 今回は、そんな話をしたいと思う。

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ニートでしか生きられない人を救える存在になりたかった。



 以前の記事で、発達障害の男・Nについて語ったが、Nは2021年4月に、アカウントを鍵付きにして、同年8月頃にTwitterを退会した。
 彼にとって唯一の拠り所だった母親が定年退職して年金生活になったら、もう息子を養えないという理由で、自身が退職する日までに就職出来なかったら、自宅から追い出すと言われたらしいが、それでも彼は解雇を恐れて就職活動をすることが出来ず、生活保護や障害年金で静かに暮らすことを考えていたが、どうやらそれも叶わなかった様で、恐らく彼はホームレスになったと思われる。
 私は、これまで彼のツイートを閲覧しては、ちょっかいを出したり、女性差別発言のツイートに対して通報したり、ツッコんだりしては、ブロックされて、その後も別アカウントで話しかけてきたが、結局彼を改心させることは出来なかった。
 
 Nが自宅から追い出される前に、私が「もし、母親から追い出されたら、私の家に来なよ」と誘っていれば、良かったのかもしれないけど、残念ながら私には金銭的にも精神的にも、彼を救うだけの余裕がなかった。
 何故なら、彼は無気力系の破滅型。つまり、努力をせず(Nの場合、努力が出来ないといった方が正解かもしれない)、将来の目標を持っていない人だったからである。
 彼の様なタイプは誰かが手を差し伸べたところで、完全にその人に依存・寄生してくる。
 いくら、重度の発達障害持ちで家事スキルや仕事をする能力が無いとはいえ、そんな人間を一生養い続けるのは真っ平御免であるし、受け入れたところで間違いなく私の心は擦り減ってしまっていたに違いない。
 
 誰かを助けることは、とてもハイリスクなことである。
 もちろん、誰かの為に動けるのは良いことだが、相手が手を差し伸べるだけの価値があるかどうか、自分がその人を助けるだけの覚悟があるかどうか必要になってくる。

 その辺を十分に理解しておかないと、たとえ相手に悪気が無くても、苦労の連続になってしまい、自分の人生を狂わされてしまう。
 Nの様な人間を養うなら、映画『キネマの神様』に登場する円山淑子の様に、「幸せにしてもらおうなんて思ってない。私が幸せにするの」と本気で思える覚悟が無いと、駄目である。
 私はNに対して、それだけの覚悟を持つことは出来なかった。

 それでも、彼の消息は今でも気になっている。
 あくまでネット上の付き合いだったので、もう彼に会いに行くことは出来ないし、手を差し伸べることも出来ないけど、いつかまた会えたなら、せめて雑談くらいはしたいな。

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映画とは、少し異なっていますが、是非。







最終更新日  2021.11.06 16:45:08
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2019.09.03
カテゴリ:コラム

田村亮「僕、いつになったら復帰出来るのかな?」




 2019年7月に、入江慎也さん(カラテカ)が反社会勢力グループに芸人仲間を連れて闇営業を斡旋していた事が判明して、宮迫博之さん(雨上がり決死隊)が事務所との契約解除、他の芸人も謹慎処分を受けたが、2019年9月現在謹慎処分を受けたほとんどの芸人が復帰した。
 既にご存知の人もいるだろうが、実は闇営業は芸人以外にも蔓延っている。
 今回は、お笑い以外の闇営業について紹介したい。
元グラビアアイドル・Aさんは、撮影でお世話になった制作会社社長から食事会に誘われたので、所属事務所の社長の許可を得て参加したら、コワいお兄さんがたくさんいる廊下を抜けて通されたお座敷には、目つきや雰囲気が違う人達がいて断りにくい空気だったという。
 後で、制作会社社長には多額の借金があり貸金業者に返済を待ってもらう為の利息代わりに女衒活動をしていた事が判明した。
 セクシー女優・Bさんは、出版関係者から忘年会パーティの司会を紹介されたが、実は企業舎弟のパーティだったという。しかし、顔を見て帰るのも失礼なので、仕事はきちんとしたそうだ。
 やはり、アングラ系には闇営業をしている人が多い。
 しかも、騙される形でやるのだから厄介だ。
 余程の売れっ子でないと、アルバイトと掛け持ちをしないと生計を立てるのは難しい。
 だが、正規でやらないとトラブルになってしまう。
 近いうちに、アイドルから闇営業をしていた事がスクープされる日が来るかもしれない。

参照
芸人よりもダークサイドな「グラビア・アイドルの闇営業」 恐怖の体験をした2名が告白する“断れなかった”仕事TABLO / 2019年7月13日 6時0分

クリーンさをアピール!







最終更新日  2019.09.04 15:32:21
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2018.04.02
カテゴリ:コラム
※今回の記事は、私の愚行の告白(但し、謝罪・反省文は無く、過度の釈明あり)、毒吐きがあり、皆様に不快な思いを与える文章も書いてあります。炎上も覚悟しています。
ネット上も含め、日頃から私と親しい人、クリエイティブRPG等で私と関わっている人は、読まない事をお勧めします。あらかじめ、ご了承願います。

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インターネットで死ぬということ [ 北条かや ]
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自身のTwitterが炎上した時の体験談が書いてあります。



 ライター・北条かやさんは幼少時から人に嫌われる事が嫌いで、いつも他人に媚びを売っていたそうだ。
 ライターとしてデビューした後もそんな傾向が続いたが、自身のTwitterに批判が相次ぎ、その度に反論していた。だが、その結果2016年に自身のTwitterが炎上してしまい、北条さんは精神を病んで、仕事を一時休止。
 しばらく精神病院に入院することになってしまった。その後は、批判や炎上を気にしないことにしたという。

 これを受けて、今回は批判される事について私見を書こうと思う。
 その前に、ある2人の人物について、話したいと思う。
 まずは、私の元Twitterのフォロワーで、発達障害を抱えている女・N(仮称)。
 Nは、自身の辛い半生をブログに書き、いつかそれを出版するという夢があった。文章はそれなりに上手く、続きを気にならせる力はあったと思う(あくまで主観)。
 しかし、彼女は批判はおろか、反対意見や客観的な意見等、自分とは異なる意見が出て来ることを非常に嫌がる人で、苦情や批判が来ただけでコメント欄を一時的に閉鎖したり、批判した人に対してブログで反発したり、SNSをブロックしたり、酷いと精神を病んで体調を崩す程だった。
 N曰く「今まで周囲から否定的な言葉を言われ続けてきた為に、メンタルが弱くなって批判に耐えられなくなってしまった」「自信を持つ妨げになるから、批判はやめてほしい」との事だ。
 それについて、私が「そういう人は本を出す事に向いていない」と批判をしたのだが、その事が原因で喧嘩になり、遂にはブロックをされてしまった。
 2chに名前を伏せつつも相談してしまった私の対応の仕方にも問題はあったが(2chは、罵詈雑言がありつつも、社会の現実や闇がよく見えたり、真面目に悩みを共有したり、馬鹿な事を楽しくしたりする事も出来る、玉石混交なサイトだと思っている。それに私の身近に他人の障害やネット友人のことについて相談出来る人がいなかった)、SNSやブログで人の批判や愚痴、毒吐きを書いている人が言って良い台詞ではないと思った。2chでも、同様の事を書いている人は多い。
 後に、Nは複数の悪質ユーザーから、襲撃、ツイートの晒し、職場・住所の特定、Nになりすます等の嫌がらせ(彼らの言ってることは、正論はごく一部あったが、どれも悪意のあるものだった)を受けて、ブログを引っ越し、Twitterを退会。その後もバッシングや嫌がらせを受けて結局、未完であるにも関わらず、何の予告や説明も一切なく、削除された(しかし、書籍化は断念していない模様)。
 実をいうと、私もNがブログを引越後、Nの書籍化の行方が気になった事から正体を隠しつつTwitterでコメントしていた。
 だが、「気分を害したら申し訳ないのですが、出版した本がレビューで批判、酷評されたらどうしますか?」と聴いただけで、「批判が嫌な人は向いてないと言いたいのか!」と言われてブロックされた為に、キレてブログに反論した時に元のHNを出してしまったせいでバレてしまった。
 その後、悪質ユーザー達とTwitterでNのSNSの意見・情報交換をしたり(とはいえ、あまりに酷いツイートは黙って通報した)、時に匿名でNのSNSに書籍化について質問したり、悪質ユーザーに反論する人に「彼らもヤバイですけど、Nだって酷いですよ」と上述の事を話したり、放置されたURLを貼って「これ、更新してないけど、どうするんだろう」と書いた事(今でもそうだが、ガチで放置しているページが気になっていた。でも、鍵付きにしていないページのURLをネット上に書く事に文句を言うのはどうかと思う)、Nのサブアカウントに「休止中のブログはどうするの?」と質問をしたり(その後Nにブロック、退会されたが、嫌いな人が相手でも、せめてスルーか大人の対応をしてもらいたい)、今でもNの書籍化の行方が気になって調査・検索したり、放置したと思われるサイトやSNSにコメントを残したりしている(念の為に言っておくが、Nのなりすまし、個人情報の暴露など警察・裁判沙汰になる様な事はしていないので、安心して欲しい)。

 次に、ウェブ小説家・S(仮称)。Sは、かつてはウェブ小説で比較的評判があったそうだが、メンヘラ、病気を自称しており、自身の小説を原作とした漫画の演出等で他の作家と対立しては離反されたり、読者からの批判に猛反発したりしていた。
 当然、ネット上で叩かれ、時にSの行動について、まとめたサイトまで出来て、その管理人と裁判沙汰にまで発展したが、裁判の結果「名誉を棄損している箇所はあるが、削除する程ではない」との判決を受け、喧嘩両成敗となったらしい。この他にも、Sは障害者を批判したり、パスワード設定も検索除けもしていない会員サイトを訪れた人に対して高額な罰金を請求したりと、数々の騒動を引き起こしていた様で、2chではSを批判するスレッドが立つ程だった。そして、現在Sが運営する会員制サイトの会員は、ほぼ皆無らしい。
 あくまで、主観だがNとSは共に、自己愛性人格障害を患っていると思う。

 以前の記事でも書いたが、批判に耐えられない人は、最初から表に出ない方が良い。人の考え方や性格、価値観がそれぞれ違う以上、意見の対立や心無い言葉で傷付く事は避けられないからだ。
 たとえ、心の病気やトラウマを抱えていても、周囲は一切耳を貸さないし、本人が心無いコメントを書かれて、傷付いたり心を病んだりしても、向こうは何の罪悪感も持たない。そうなった所で、「それがどうした」「甘えるな!」と一蹴されてしまう。
 最悪、それで心が壊れたり自殺を図ったりしても、「その程度の人間だった」「向いていなかった」と言われるだけで、自分の言動を悔やむ事も罪悪感を持つ事も一切しない。
 無責任かつ非情かもしれないが、この記事を読んでいる人も含め、誰しも何かに批判をした事はあるだろう。
 たとえ言葉には出さずとも、「あの芸人のギャグは面白くない」「今日見た映画はつまらなかった」「この店の料理はマズイ」「この商品は使い勝手が悪い」「あの事件の犯人は許せない」「今の政治家はダメだ」等と、文句を言いたくなった事は一度や二度ではないだろう。
 そんな人を「心が狭い」「嫉妬している」と言っていたら、世の中の人間が全員、不満を抱えているという事になってしまい、批判しない人間は、脳内がお花畑な人だけになってしまう。
 確かに、自分が一生懸命作って自信を持って完成させた作品や自分の信念を込めたものが批判や酷評を受けるのは辛いし、どうせならお世辞でも良いから褒めてもらいたいものだが、「自分の作品は絶対に面白いのに、つまらないと言うなんて何て酷い人だ!」「自分の主張は100%正しい!反対する人は全員悪人だ!」と思っていると、間違いなく読者から反感を買い、叩かれる。何故なら、人の好みや考えは、千差万別である以上、全ての人に受け入れられるものなんて無いからである。
 たとえ、自分達の意見が正しくても、時代の流れと共に、流行や考えが変わる可能性もあるし、正しさが通用しない、いわゆる例外もある。
 批判をする人は心が貧しい、自分に嫉妬している、他に不満を抱えているとも言うが、批判をするのは、決して心の貧しさや悪意、嫉妬心によるものとは限らない。
 批判をする人は、少なくとも本人の中では、その人の考えが間違っている、内容に問題がある等の理由で、どうしてもその人に言わざるを得ない、改善して欲しいと思っているから批判するのであって、決して内面に強いコンプレックス、妬みや悪意があるとか、憂さ晴らし、意地悪をしているとは限らないのだ(酷評は、批判の更に酷いもの。プロや評論家でも酷評してくる人はいます)。世の中の人達が皆、卑しい人間とは限らないのだから。
 かくいう私も、ネットでの意見に対し、ツッコミ、ダメ出ししたくなる性質で、反発されると「コイツ、潰してやりたい」「閉鎖されろ」と内心毒吐くタイプで、上述の様に反論した事もあった(苦笑)。
 趣味でやるだけならともかく、もし「有名になりたい」「将来はプロとして活動したい」「自分の作品を世に出したい」「自分の考えを世に広めたい」と思っているなら、批判や酷評、反対意見、時には中傷も覚悟しなければならない。
 たとえ、批判する相手の言葉が的外れでも、「そういう見方もある」と考えた方が精神的に断然良い。
 それが出来ずに、反発ばかりしていると、読者から見捨てられたり、余計反発されたり、悪質ユーザーやネットストーカー、クレーマーなど無用な敵を増やしたり、酷いとサイトを荒らされたり、SNSや掲示板で悪口を書かれたりして炎上してしまい、最悪、二度と立ち上がれなくなるまで徹底的に叩き潰されてしまう。
 たとえ褒められて伸びる人、批判されると自信ややる気を失くす人も、そうした厳しい意見は受け止めるか、無視して我が道を貫いた方が良い。それでも耐えられないなら、会員制のSNSに登録して親しい人だけに見せた方が良い。
 但し、自分の前では褒めていても、他所で悪口や批判を言ったり内容を暴露したりハッキング(!)を受けて漏洩されたりと、100%安全とは言い切れない。
 また、自分で原稿を保存して完成後は貸金庫に保管し、死後遺族の手で作品を発表してもらう方法もあるが、それでもバッシングを受けたり、話題にすらならなかったりする他、遺族から「何だこれ」と捨てられたり、金庫を開けてくれる人や出版社に出してくれる人がいない、不採用になった(そうなったら、二度と修正出来ない)等の理由で、世に出ないまま終わる可能性もある。
 やはり、本気で世に出たい、伝えたい事があるなら、それ相応のリスクは覚悟すべきだろう。
 但し、あまりにも悪質な嫌がらせ(荒らし、謂れの無い批判・醜聞の拡散、誹謗中傷、犯罪予告、個人の特定等)を受けた場合は、直ちに警察や運営に相談・通報すること。
 それでも、批判が辛い人は、長所も一緒に教えてもらうか、「中辛でお願いします」などと辛さのレベルを設けた上で、お願いすると良いです。そうすれば、大抵の人は手加減をしてくれます。
 ただ、コメントを考える時に、変に気を遣われたり委縮されたりして、何も出なかったりお世辞で濁されたりする可能性があるかもしれません。
 また、相手が捻くれた人だと「無い」と一蹴されたり「本当は褒められたいだけでしょ」「批判や酷評が怖いのではないか」などと言われたりする場合があるので、気を付けましょう(この場合、「長所や見込みが無いなら、コメントはいりません」と言って、離れた方が良いでしょう)。
 但し、作者自ら「お世辞でも良いから、褒めて欲しい」と言うのは、作り手としての素質や人間性を疑われるだけなので、止めた方が良いでしょう(将来、ブーメラン発言になりそうだ)。
 もし、「良かった所も教えてほしい」と言っても、あまり良い反応が得られなかったら、自分の作品はダメだったと受け入れて、修正、やり直し、別の作品を作った方が良いです。

批判する人も注意が必要
 先程、「批判は避けられない」と書きましたが、だからと言って批判する側が作者にズバズバと言いたい放題言うのは大間違い。
 言ったところで、あなたがトラブルメーカー扱いされて嫌われたり、コメント削除やアクセス禁止を喰らったり、下手をすれば、名誉棄損や誹謗中傷、侮辱罪で訴えられるのがオチです。
 やるなら、相応のリスクは覚悟すべきです。
 たとえ、作者のコメントに、「辛口意見歓迎」「批判・酷評も受け付けます」等と書いてあってもです。
 せめて無視される、反論される、言い訳される、嫌われる、怒らせる(逆上含む)、二度と作品を見せてくれなくなる事を覚悟して、自分のコメントに責任を持ちましょう。
 「愛の鞭」「愛ある毒舌」を主張するなら、せめて具体的かつ的確な改善策と作者のモチベーションを下げない為の気配りをしましょう(これ、重要ですよ)。
 それが出来ないなら、甘々のお世辞をもらった方がマシです!
 また、たとえ正論でも、挨拶が無かったり、文体・口調が攻撃的・感情的だったり、しつこく責めたり、口うるさかったり、人格を否定したりすると、悪意がある又は嫌がらせと受け取られたり、相手のモチベーションを下げたりして、逆効果となるので気を付けましょう(とはいえ、何度もしつこく言わないと理解しない人や明らかに人格に問題がある人はいますし、あまりにも酷い内容だと文句を言いたくなりますし、無視・反発されたり改善されなかったりすると、こちらも攻撃的になりますし、たとえ相手のモチベーションを下げたり、夢を潰したりする事になったとしても、言った方が良いと思う時はありますけどね)。
 どうしても直してほしい所があるなら、その作品の長所も一緒に言ってあげる(但し、お世辞の場合、内容や相手によって、嫌味や皮肉と受け取られたり現状に満足して努力を怠ったりするので要注意)。
 実際に長所や見込みが無くても、作者や作品に見込みや伸びしろがあると思わせる、励みとなるフォローの一言を添える(例:「色々と厳しい事を書きましたが、作品への熱意は感じられるので、きっと良い作品になると思います。頑張ってください」「登場人物のリアクションが全部ズレていたけど、独特な見方が出来る人なので面白い作品が作れると思います」等。ここは社交辞令でも言うべき)、相手を諭す様な文体・口調(例:「こうすると良くなるよ」「こうした方がよろしいのではないでしょうか?」等)、具体的な助言や改善案、添削を出す(但し、作者に受け入れられるか、仮に受け入れられても作品が改善されるかどうかは別です。ダメだった場合は、潔く諦めましょう。あくまで参考程度に言う感じで)、参考になる資料・情報が書かれたサイトや本を勧めると良いです。
 その方が相手にショックを与えずに済みますし、自分の意見も聴き入れてもらいやすくなります。良い作品になる見込みがある事を作者に分かってもらう為です。
 もし、フォローのしようが無い、社交辞令やお世辞でも上手いと言えない、良い作品になる見込みがない、作者に伸びしろや将来性が期待出来ないなら、たとえ思う所や致命的な欠点がいっぱいあっても、あまりの酷い出来に気分を害しても、誰が見ても明らかにダメだと分かる作品であっても、作者が玉砕する事が目に見えていても、真面目に作ったのか怪しい作品であっても、感想やコメントを出さない(但し、ネットに限る。リアルでこれをやられると結構キツイ)、「自分の趣味に合わなかった」と言って以後その作品には二度とコメントしない方が無難です(リアルではこちらの方が無難。それでも傷付かれた場合は、すぐさま「自分には合わなかったけど、他の人には合うかもしれない」「実力が無いと言っている訳ではない」とフォローしましょう)。
 見込みがない事を指摘したところで、たとえ悪気が無くても自分の意見・評価が正しくても、作者を傷つけるだけで、お互いに何のプラスにもならないどころがスランプに陥れてしまって逆効果になりますし、助言や𠮟咤激励を送っても無いものねだりか焼け石に水となるだけですから。
 長所や見込みは無い。でも、看過出来ないミスがあってその事を伝えるにしても、ダメ出しをするのではなく「せめて、ここは直してください」と丁寧にお願いする(基礎が出来ていない作品、文章に誤字脱字や表記ミスなどが目立つ、物語に整合性が無い、ゲームにバグがある、録音した音楽にノイズがあるなど、修正が必要な場合。規定違反をしている、他の作品と酷似しているなど、作者のキャリア・信用に大きな傷が付く場合に限る)。
 もしくは「この手をネタとした作品はいっぱいあるので、評価を得るのは難しいと思います」等と言葉を濁す(ターゲット層が合わない、コンセプトや内容がつまらない、アイデアが陳腐、作者の自己陶酔・自己満足に走っている、オリジナリティやセンスが無い、ドラマ性やカタルシスが無いなど、本人の才能・実力・努力ではどうにもならない、改善するには最初からやり直しが必要、いっそ新作を作った方が良い場合)方が無難です。
 但し、作者が自分の作品に強い自信や思い入れがある、作者が何度も修正・作り直しを重ねて心身共に疲労している、数々の批判・ダメ出しに作者が音を上げた、作者の能力に限界が見えた場合は、それでも傷付けるだけなので、公募やサイトの規定違反、他の作品と丸被りしている、著作権やパブリシティ権を侵害している、すぐに修正出来る間違いがある場合を除き(ここでも丁寧にお願いしましょう)、たとえ、本人の為にならなくても「悪くはない」「まあまあ良い」等、嫌味や皮肉にならない範囲でお世辞を言った方が安全です。
 相手の性格や作品への思い入れの度合いによっては、いっそ「面白い」「良かったよ」と褒めたりおだてたりして、調子に乗らせたり勘違いさせたりしても良いです(もし心配だったら、「他の人から評価を得られるかは別」と釘は差しましょう。逆に作者から「他の人にもウケるか?」「公募でも受かるか?」などと訊かれても「自分が決める事ではない」「分からない」と断りましょう。実際あなたが決める事ではないから)。
 もし、相手が疑い深い人、お世辞が嫌いな人なら、どこが良かったかを具体的に教えてあげれば、聴き入れてくれます。
 出来は酷くてもそれだけ作者は頑張ったのだから、ここは労いの言葉を掛けるという意味で汲み取ってあげましょう。
 たとえウケなくても出来が悪くても、とりあえず作者が作品を完成させる事を目指した方が良いです(アイデアや内容の質、作品の完成度やカタルシスを求めると、作者が迷走・挫折しやすい)。その方がたとえ失敗しても作者に経験値が入りますから。
 もし、公募で落選したり作品が売れなかったり他の人からの酷評や炎上を受けたりして、作者が落ち込んでいても、「だから言ったのに」「ほら見たか」等と叱責、非難、嘲笑せずに優しく慰めてあげるか、そっとしてあげてください。
 上述の言葉と矛盾する様ですが、表現者やクリエイターは上述のNやS程の人格障害レベルではないにしても、メンタルが弱い人、顕示欲や承認要求が強い人(いわゆる面倒な人)しかいないと思った方が良いです。
 長所を探して褒めるのは、コメントする側としては負担が大きいですが、あまりの出来の悪さに気分を害して文句をぶつけたところで、作者のモチベーションが下がる、逆上される、喧嘩になる、作者がスランプに陥る、自分の意見を聴き入れてもらえない、作者のメンタルが悪化して人格が歪んでNやSの様になる、絶交される等のトラブルが起きて、お互いに嫌な思いをするだけで何の良い事も無いので、ある程度は作者の承認要求を満たしてあげましょう。
 失敗しても、また作品を作り続けられる、挫折しても趣味として続けられる状態にしてあげる事が肝心です(本気で心が折れると、趣味として続ける事さえ難しくなる)。
 それが出来ない人、嫌いな人は、たとえ批評やコメント、感想を求められても最初から「自分には人を伸ばす才能が無いので、出来ません」と断った方が無難です。
 既に乗ってしまった場合は、一緒に泥船に沈むか完全に縁を切る覚悟で(後者の場合、そっと離れる等、慎重にやらないと逆恨みされるので、要注意)!(万一、これらが原因で関係が悪化しても当ブログは一切責任を持ちません)

 とはいえ、ちょっと指摘、ダメ出しされた位で、傷付いたり怒ったりすると、こちらもやりにくいです。たとえ、それで精神的に大きな苦痛を伴ったとしてもです!
 ましてや、「気分を害したら申し訳ないのですが、自分が書いた本が批判されたらどうしますか?」と聴いた程度で気分を害していたらキリがないですし、お互い身が持たないですよ…。
 批判を言われて心が揺れない人はいませんが、せめて批判されて辛い気持ちはネットや公の場では吐き出さない方が良いでしょう。やるなら、匿名で書くか炎上される覚悟でやりましょう。

 ちなみに、私、管理人も「こんな話なら、自分でも書ける」「これのどこが面白いの?」など(特に、漫画原作コンテスト佳作『THE導光隊』やゲームマスターのきっかけとなった小説が否定されると、「だったら、選考落ちや不合格となった作品は、どうなるんだ」「だったら、自分で書いてみろ」と言いたい)というコメントや(たとえ正論、事実であっても)批判を受けたら落ち込むし、バッシング、酷評を非常に嫌い(もし、メディアで叩かれたら相当ヘコむ。影響力が大きいから)、逆上して呪いたくなったりして、某掲示板に「批判される位なら何も言われない方がマシ」と愚痴を零した事もあった(後で「それは、せっかく時間を割いてコメントしてくれた人に対して失礼」と言われたので反省・改心した)が、作品に関しては、批判を拒む事が一切許されない立場になってしまったので、(過度の釈明もありますが)今回この記事を書くに至った。
 でも、私の作品や人間性がどんなに酷くても、バッシング、酷評は勘弁してください。

まとめ
批判される側
・意見、作品を出したら、批判する人が現れるのは当たり前。全ての人から称賛、賛同される事は不可能だと思おう。
・批判されても、感情的になって反発だけはしない事(言いたい事があるなら、なるべく冷静に反論する事)。
・批判されたら、「自分の欠点が分かった」と思おう(たとえ、的外れであっても受け止める事)。
・批判してくる人の事が嫌いになっても、即座にブロック、絶交だけはするな。やるなら、逆上、報復は覚悟しよう(あまりにも悪質又はしんどい場合は、そっと離れるか第三者に相談、運営に通報してからやる事)。

批判する側
・批判するなら、せめて作品に見込みがある事を作者に分かってもらおう(無ければ、言葉を濁すか丁寧にお願いする事)。
・作者が批判や意見を受け入れてくれるとは限らない。たとえ受け入れられても、作品が良くなるとは限らない(その場合は、いずれにしても諦めましょう)。
・批判されて、心が揺れない人はいない。批判するなら、感情的にならず冷静に諭し、作者に無視、釈明、反論される事を覚悟しよう(怒らせたり嫌われたりして、喧嘩・トラブルになっても知りません)。

追伸
 なお、引越先のブログを削除した後のNについてだが、(私が、NがTwitter退会後もを批判を続けたせいもあるが)逃亡先のSNSで、名前を伏せつつも私のツイートを読んで批判や悪口を書いていたので(本人は毒吐きと言っていたが、2chは悪口を書く人が多いと批判する癖に、自分がSNSでこっそり愚痴や悪口を書いていたら、本末転倒ではないかと思った)、自分の正体を打ち明け、「2chに相談した事や素性を隠した事は悪かったが、イエスマンしか受け入れない人の味方になる事は出来ない」「理解者でも批判はする」等と、自分の意見を書いた上で「もうTwitterにNの事は書かないから、二度と私の事は書くな!」と書いた所、NはSNSを退会した為、私も宣言した以上、例のアカウントを削除した。
 しかし、Nよ。もし今これを見ていて、なおかつ今も書籍化の夢を諦めていない、又は既に本を出しているなら、もう何も言わない。但し、小説の結末と書籍化の行方、本の売上は気になるから、今後も調べさせてもらう。あと、発売したら、たとえ本が売れない、感想が来ない、バッシングを受ける等、酷い結果になっても、受け止めろ。
 もし私のせいで、夢が潰れたというのであれば、その方が良い。世に出た時に、大衆からの批判を浴びて傷付かずに済んだのだから。

参照
他人の絵の指摘する人、あるいはされてへこんでいる人へ
※こちらでは、決して批判がダメとは言っていませんが、相手を批判する時は責任を持ちましょうという内容のページです。でも、読者が委縮して感想が来なくなったら元も子も無いと思いますが。

成長するために自意識を捨てよう-ライトノベル作法研究所


炎上されたくない人は、是非。



追記(2018年11月25日、2019年11月6日改稿、作者向け)
 なお、今回ここで書いているのは、あくまで作者が客(読者、ゲームのプレイヤーなど)から感想を貰う場合の話です。
 もし、あなたが作品を持ち込む、カルチャースクールで添削してもらう、オーディションでネタや実技を披露する等、プロに評価してもらう場合となると、話は別です。
 彼らは素晴らしい才能に出会いたいという野心が大変強く、なおかつ我々素人よりも目が肥えている為、かなり辛辣な意見をズバズバと言って来ます。完成度や質も求められます。というか、褒められる事は滅多と無いです。
 しかし、ここで強く反論すると、あなたの適性・素質を疑われて、酷いと業界であなたの悪評が広まるだけです。
 長所や助言も一緒に教えてほしいとお願いするのは大丈夫だと思いますが(但し、「無い」と言われる可能性は覚悟すること)、プロの人から批評・助言を貰った以上は、(受け入れられるかどうかは別として)たとえ批判であっても、ありがたく受け止めましょう。
 彼らは非常に多忙なので、意地悪で批判する暇は全くありません(ストレスの捌け口にされる事はあるかもしれませんが)。
 なお、本当に適性が無いと判断した場合、極めて丁重に扱われる、批評の内容が抽象的で短い、名刺を渡さない、持ち込みのアポイントを取ろうとしても拒否されるらしいです(理由:相手が「自分の客でいた方が良い」と判断したから。但し、最後の項目の場合はブラックリスト入りされています)。
 プロは、あなたの承認要求を満たしてくれる存在ではありません。プロに評価・添削してもらう場合は、「批判上等!」の姿勢で挑みましょう。






最終更新日  2021.09.06 08:26:31
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2018.03.25
カテゴリ:コラム
今回は、強みについて話したいと思います。

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就職活動に、是非使ってください。



 私は、今、文章や物語を書く仕事をしているが、実を言うと、幼少時の私は作文が苦手だった。日常の出来事、自分が感じた事を書く事が苦手で、何をどう書けば良いのか分からなかったからだ。
 しかし、高校時代になって、現代文で作者の随筆を読む授業があり、筆者が自分の考えを述べる事に関心を持った私は、「自分も、自分の考えを書けるようになりたい!」と思った。
 そして、大学時代は自分の文章力向上の為に、ブログを始めた。当時は現在の様に、ほぼ毎日更新するような事は無かったし、来客数やコメントも少なかったが、それでも文章を書く事自体は楽しかった。また、文章力を上げる為の本も読んでいた。大学でレポートや論文を書く事も、ほとんど苦痛ではなかった。
 そんなおかげで、私の文章力は向上し、僅かながらではあるが、文章を書く仕事で給料も稼げるようになった。
「自分には、何の取柄もない」と思っている、そこの貴方。取柄が無いなら、作れば良い!
何も才能がいる訳ではない。「これをやりたい!」という思いがあって、そこから極めていけば、きっと人並みには良くなる。もし、それでも上手くいかないなら、基礎からやり直してほしい。上手くいかない原因というものは、大抵基礎や土台が出来ていなかったり、常識(ここでいう常識とは、知識に限らず共通感覚も含む)が無かったりする事が多いからだ。
 もちろん、更に上を目指そうと思うと、才能が物を言うが、ある程度努力をすれば、誰でも人並みには、少なくともやる前より幾らかは上手くこなせるもので、少なくとも最初の頃より下手になる事はない(もし、そんな人がいたら、努力の仕方や方向を間違っているか、加齢や疲れ、ストレスによる能力低下を疑った方が良い)。また、一部において出来ない分野があっても(実際、私もスポーツは人並み以下だった…)他の分野で頑張るという手段もある。少なくとも、全てにおいてダメな人間はいないのだ(もし、そんな人がいたら、病院等でカウンセリングを受けてほしい。こういう人は、何らかの病気や障害、トラウマを抱えている可能性があるからだ)。
 私の職場の社長も、「『才能が無い』というのは、あくまでその道でトップに立つ事が出来ないだけ。才能が無い人でも、その道で食べていく事は出来る」と言っていた。
 大丈夫、君はそこまでダメな人間じゃないよ。


文章力を付ける為の本です。







最終更新日  2018.03.25 18:26:20
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2017.11.23
カテゴリ:コラム
今までは10万人単位で書いていたコラムですが、今回は書いた方が良いであろうことが出来たので、書きます。
 ネット上で「障害があるから迷惑を掛けても仕方ない」と開き直っている発達障害者が増えています。実際、私も発達障害を診断されてから2年くらいは同じような考えを持っていましたが、ネット上で、発達障害被害者によるスレやブログを見つけたので、その点について、私が思ったことを書きたいと思います。ちなみに、今回書く事は発達障害に限らず、他の障害者や健常者にも当てはまる事です。


知的・発達障害者から性的な被害を受けた人の為の本です。



 かつて、私のTwitterのフォロワーに、発達障害の他、境界域知的障害を患っている男性・Nがいた。Nは、父親がおらず貧しい母子家庭で、学生時代、勉強も運動も出来ず、喧嘩も頭も弱く、容姿も生活・授業態度も悪かったことから、男子に暴行や恐喝などで虐められたり、女子や教師から嫌われたりしていたという。
 仮にNが警察に通報しても、逆上・報復され、たとえいじめが表沙汰になっても、「Nも元々問題のある生徒だった」と、自身の悪評が広まり、学校だけではなく、親戚や近所からも悪目立ち、腫れ物扱いされて、酷いと学校から追い出される形で転校・退学させられ、周囲や世間からも孤立してしまい、いずれにしろ、非常に後味の悪い結末になっていただろう(それでも、ちゃんと通報した方が良いが)。
 社会に出た後も、仕事が出来ないことから、度々職場を試用期間内に解雇されて鬱病になり、働けないことを知った親戚によって家を追い出され、現在は公営住宅で母親と貧しい2人暮らしである。
 Nは自信も能力も無い癖に人間嫌いでプライドが高く、家事や金銭管理も苦手で、収入や貯金も無い癖に、趣味のCDを大量に買っている(現在、浪費癖は静まった模様だが)。
 以後、Nはブログ(現在は更新停止)やTwitterで、野球や音楽、日常系百合アニメの話題の他、反フェミニズム(その癖に彼女は欲しいと言っている)や社会に対する不満、当時の嫌な思い出の恨みつらみ、労働に対する恐怖などを吐き出していた。それを見ながら、私は「作業所はどうですか?」「その考えはマズイのではないか?」など、彼に色々な提案、助言、ツッコミ、ダメ出しを入れてきたが、解雇により鬱病が再発した時の恐怖から、なかなか実行出来ずにいた(恐らく、Nは自己愛性、又は回避性人格障害を併発していると思う)。私は、次第にそんな彼のことが鬱陶しくなり、ブロックして縁を切った。
 社会から求められる役割や義務を無視して、人としての権利やプライドを露骨に主張する人は、社会で生きていけない。そういう人は、仮に社会に出た所で、周りから「自意識過剰」「自己中心的」と思われて排除されてしまう。たとえ障害者だろうと、義務は果たすべきだし、ルールは守るべきだろう。やらない人も、出来ない人も、相手からすれば、同罪にしか見えない。ましてや、もし被害者が出たら、たとえ法律で免除されても、被害者の心の傷は癒えないし、場合によっては、ますます加害者を恨むだろう。厳しいかもしれないが、やるべきことが出来ない人間を受け入れられる程の余裕は今の社会には無いし、求めた所で無い物ねだりとなるだけだ。仮にそうした人の存在を認める事が出来ても、それを支えていくだけの力が無いからだ。仮に受け入れた所で、必ずどこかで限界が来て破綻してしまう。社会も思っている程、万能ではないのだ。それを解決するには、結局は自分の力で埋め合わせるしかないと思う。
 今回私が取り上げたNも、学生時代は発達障害の認知度が低く、成人後に診断を貰ったそうだが、仮にNが既に発達障害の認知が世間に広まっていた時代に生まれ、なおかつ幼少期に障害を認定されていても、上述の事柄を改善出来なかったら、いずれにしろ嫌われ者として周囲から孤立したり、障害者に対する嫌悪感や偏見、トラウマを持たれたり、酷いと10代で社会から排除されたりしただろう。
 それだと「じゃあ、病気や障害で義務を果たせない人はどうなるんだ?」「埋め合わせる努力すら出来ない人は、どうすれば良いのだ?」という質問が出て来るが、そういう人達は義務を免除される(でも、大抵は免除されないと思います)代わりに社会から権利を制限され、酷いと社会から排除・隔離されて、その先でひっそりと生活せざるを得ないというペナルティを負う事になる。
 やはり、他人やコミュニティに尽くすこと、責任を果たすことが出来無い人が、社会の中で平穏に生きていくことは難しい様だ。
 「どうも自分はそうした責任や義務を果たすだけの力が無い」「他人や社会に対して、自分は何も出来ない」「いくら頑張っても、人に迷惑を掛けてしまい、周囲とも上手くいかない」という人は、過去や未練をきっぱりと断ち切り、今いる仲間や家族と離れ、友人や恋人を作らず、結婚や就職もせず、誰とも関わらず1人で生きた方が良いだろう。孤独は辛くて寂しいですが、これ以上、人に迷惑を掛ける事も、人間関係で問題を起こしたり悩み苦しんだりする事も無い、誰にも邪魔される事は無い、自由だ。そう考えていれば、気休め程度ではありますが、気持ちも楽になれる事でしょう。

 ただ、個人的には、どんなに迷惑を掛けても、何らかの逃げ道や救いは欲しいですけどね。悪気が無い場合や精神的に病んでいる場合は特にです。たとえ、警察・裁判沙汰となる様な事件を起こしたり、自分のせいで誰かが自殺したり、命を奪われたり、不幸になったり、人生が台無しになったり、心が潰れたり、取り返しが付かない程の大きな被害が出たとしてもです。
 とはいえ、それを被害者側に求めるのは、(たとえ、自分に落ち度があったとしても)一方的に誤解されたとか、謂れの無い噂を流されたとか、冤罪を着せられた場合を除き、酷でしょう。
 ちなみに、私は現在、就労支援事業でPCの仕事をしており、仕事も何とか上手くやれていますが、いつか自己完結出来る仕事(アフィリエイト、ライター等)でお金を稼げる様になって、一人で静かに過ごしたいです。
 今回、割と説教臭い事を書きましたが、それをやり遂げる自信は無いし、自分の言動に責任を持てる人間ではないので。

まとめ
病気や障害を持って生まれた事はあなたの責任ではないけど、病気や障害のせいで周りに迷惑を掛けたら、それはあなたの責任です。自分の行動に責任が取れない、周りに迷惑を掛けない努力が出来ないなら、他人と距離を置きましょう(将来、ブーメラン発言になるかもしれない)。


小屋を建てて、1人暮らしをしてみますか?







最終更新日  2022.01.05 19:30:13
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2017.09.03
カテゴリ:コラム
50万ヒットを記念して、コラムを執筆します。

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『ゲス不倫しちゃった芸人』という企画、やってほしい。



 宮迫博之さんの不倫が報じられたにも関わらず、『24時間テレビ』(日本テレビ系)に出演した事について、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、「ほんとにこんな状態の僕を出していただいた、24時間のスタッフ様、日テレ様、本当に感謝です」「最初は出ないほうがいいのかな、と思ったんですけど、出していただいたことによって、いろんな面でホンマに反省もできましたし、反省もしましたし......」と語っていたが、何故ベッキーさんや矢口真里さんの様に、叩かれないのか?という記事を見つけた。
 この記事の筆者は、別に不倫を犯罪の如く糾弾することには批判的であると語っているが、ベッキーさんと矢口さんは、報道を機に当時出演していたレギュラー番組を降板したにも関わらず、宮迫さんは生命保険会社・アフラックのCMが削除されただけに留まった事に批判している。
 記事によると、この格差の理由について、事務所の力が大きいという。特に、バーニング系列とジャニーズ事務所の芸能人は、これくらいの不祥事は揉み消されてしまう。
 宮迫さんは吉本興業所属だが、あそこもかなりの大手で、上述の事務所と同様、もみ消しに動く。ただ、例外もあり、バーニング系列所属の藤原紀香さんと離婚した陣内智則さんや、不倫を報じられたとにかく明るい安村さんの様に、一時期仕事を干された人もいるので、油断は出来ない。
 また、宮迫さんの場合、過去にも浮気を報じられたことや以前から好色家の印象が強かったことから、そんなに大きな痛手にならなかったのかもしれない。実際、狩野英孝さんも六股が報じられた時はそんなに大きな騒動にはなりませんでしたからね。ベッキーさんや矢口さんは、当時は清楚なイメージが強かったので、ダメージも大きかったのでしょう。
 とはいえ、桂文枝さんの様に、十分な実績とキャリア(と事務所の力)があれば、ダメージは少ないのですけどね。
 確かに、不倫は良くないことですが、犯罪者の様に断罪しなくても良いと思いますけどね。でも、やっぱり世間のイメージとのギャップが離れている程、ショックは大きいですけどね。

参照
24時間テレビにも出演、宮迫が「不倫」を本気で追及されない理由! 犯罪者扱いだったベッキーや矢口と大違い-リテラ / 2017年8月31日 21時48分

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ベッキー「宮迫さんが干されないなんて、おかしくないですか?」







最終更新日  2017.09.18 08:50:57
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2017.02.05
カテゴリ:コラム
ブログの来場者数が、40万を超えたので、記念ついでに、コラムを書きます。

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三中さん、今どうしているかな…?



 三中元克さん(dボタン)が『めちゃ×2イケてるッ!SP』(フジ系)の再オーディションで、不合格になり番組卒業となった。
 その後、岡村隆史さん(ナインティナイン)を始め、メンバーが三中さんの悪口や暴露をしていたが(とは言え、後にそこから這い上がってくる可能性もあるので、彼らもたとえ思う所はあっても、公の場で「合格させたのは失敗だった」と口にすることは出来ない筈だ。「失敗のまま終わってほしくない」「番組での経験を無駄にしてほしくない」とも思っているだろうし)、次回の放送で、あれらはdボタンを話題にする為のやらせ、ステマの一環だったと理解した。
 もし、三中さんが自主的に番組降板や芸能界引退、若しくはメンバーやスタッフが「三中さんを合格させたことは失敗だった」と本気で後悔していたら、悪口や暴露を言わない代わりに、マスコミにリークして(幾ら本人の素行、態度、性格等に問題があっても、メディアで有名人が一般人や素人タレント、売れていない芸能人、引退した人の悪口や暴露を話すのは、本人が警察沙汰になる程の深刻な不祥事を起こさない限り、聴いている側の印象は良くない。そうでなくとも、本人のその後の生活に支障が出るしね)、その後の残念会も、次回の放送でお礼参りをさせる事も無く、良くて総集編か番組の最後に卒業を発表するという大人しい内容、悪いと卒業式自体行われず、最初からいなかった事にされ(要は、黒歴史扱い)、それ以前に、プロの芸人として活動させる事も、再オーディションを行う事も無く、二度と番組と関わらなかった事だろう(これらは、三中さんが夢を挫折するか、大きな不祥事を起こすか、番組と喧嘩別れしない限り、無いと思うが)。
 しかし、「卒業後に悪口を言う位なら、最初から不合格にした方が良かったのでは?(これは私も思った)」「本当は、最初から追い出すつもりだったのでは?」という声があった。その一方で、素人タレントであるにも関わらず、「面白くなかった」「卒業させたのは正解」という声も多くあったが、私の中では「一般人なのに、何でこんな事を言われるのだろう」と思った(確かに、あまり目立った活躍は無かったし、漫才も面白くなかったけど)。という訳で、今回はタレントの在り方について、私なりの考えをまとめてみた。
 そもそもタレントとは、Wikipediaによると、「英語 :talent に由来する語句であり、日本においては、テレビやラジオなどのメディアおよび各種イベントに出演し出演料を得ることを収入源としている人(本業としている人だけでなく、副業や一種のアルバイトとしている人なども含めて)の一般的呼称」と書かれてある。そうなると、三中さんも、素人とは言え立派なタレントと言えるだろう。
 では、タレントとは具体的にどんな事をするんだろう?と考えた所、人を楽しませる事ではないかという結論に到達した。
 レギュラー出演者が多い番組だと、何人かはコメントや芸を見せない事が多い気がする。しかし、地味キャラで売り出している人達も、何かしら隠れた芸や持ち味の1つは持っているものだ。
 もし、タレントがテレビで一言も言葉を発さず、大した芸も見せずに番組が終わってしまったら「この人、何で来ているの?」と思ってしまう。結局のところ、仕事をしていないという事になってしまうからだ。やっぱり、舞台に立つ以上、何か1つくらいは見せ場を作ってほしい、前に出てほしいと思ってしまう。
 売れているタレントは、場を盛り上げたり仕切ったり、出演者を扱ったり引き立てたり、周囲を楽しませたりすることが上手い気がする。そして、周りを楽しませる為なら、体を張ったり誰かに笑われたりと、自分を犠牲にすることも厭わない気がする。
 三中さんもお笑い芸人を志望して、オーディションを受けたそうだが、もし本気で芸人を志望していたなら、たとえ途中で後遺症が残る程の大怪我をしたり訓練生テストに落ちたり試合に負けたりして、失敗しても良いから、プロレスから逃げずに最後までやるべきだった(失敗したら、いじめや嫌がらせ同然の罰ゲーム、番組降板などのペナルティを受けるというのであれば、話は別だが)。
 蛭子能収さんの様に、憎めないキャラならともかく(あの人は、本職が漫画家であり、芸人を志望する気もないので、仕方ないが)、三中さんには残念ながらそうした魅力は無かった。それでも、何とか三中さんを面白くしようと、サービスエリアの支配人やプロレスをやらせていたそうで、決して番組から追い出そうとしていた訳ではなかったそうだ(でも、更生目的の為に企画をやらせたり、企画逃亡を機に降板させる事を考えたりはしていそう)。だから、批判を言われたのかもしれない。ただ、その後のインタビューで、街行く人や先輩芸人から「意外と良い人」「そんなに悪い人ではない」と言われるようになったそうだし、岡村さんからもお礼参りの後、「今日、初めて面白かったぞ。めちゃイケが作った“三ちゃん”という枠じゃなくて、三中が自分でやったこととして面白かったぞ」と褒めていたそうだ。
 今更ながら、こんなことを書くのもなんだが、嫌な仕事でも、誰かを楽しませる為に、自分の身を犠牲にしてでも、一生懸命仕事をこなすことがタレントの在り方だと思う。
 もちろん、誰かの為に身を犠牲にして貢献する事は、他の仕事にも当てはまる事ですけどね(ただ、体を壊したり精神を病んだりしたら、元も子もないですが)。

 ちなみに、(オーディションは受けませんでしたが)もし私がめちゃイケ新メンバーになっていたら、2~3年で番組を降板、酷いと打ち切りに追い込んでいただろう(理由:失言癖や言い間違いが多い他、弄られたり体を張ったり恥を晒したりしてまで、目立つ事をおいしいと思えず、そんな事をする位なら、番組を潰したり、スタジオの空気を凍りつかせたりした方がスッキリするから)。
 でも後者の場合、メンバーを含む出演者やスタッフ、フジテレビから恨まれて、黒歴史として永久に封印されていた(要は、干された)に違いないが、私なら、たとえ脅されても、口止め料を貰っても、SNSやブログで、こっそり暴露や毒吐き、悪口を流していたかもしれない(理由:その時の私は、間違いなく心を病んでいるから)。
 …どうやら、自分は表に出られる人間では無さそうだ(でも、根は目立ちたがり屋なので、機会があれば出ちゃうかも)。

追伸
ネット上で、三中さんは発達障害、知的障害ではないかという噂があるけど、その辺はどうなのだろう?でも、障害があるからと言って、挨拶などのコミュニケーションが取れないのは致命的だろうな。もし、最初のオーディションで、審査員がその事に気付いていたら、合格すらなかった可能性だってありましたし。

追記(2017年5月12日)
 三中さんの卒業から4ヶ月後に番組プロデューサー・明松功さん(通称:カガリP、ガリタ)が営業部に異動しましたが、これは新レギュラーの選考に失敗した責任を取らされたからではないかと今更ながら思いました。実際、ネット上で「『めちゃイケ』も選考ミスした責任を取るべき」という声もありましたし。

追記(2017年6月12日)
リンクが切れていたので、インタビューを抜粋したニュースサイトのページをリンクし直しました。

参照
『めちゃイケ』三ちゃんがクビ裏話激白!岡村隆史にも怒られ… 週刊ジョージア 2016年10月20日 7時00分 配信

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正直、何故蛭子さんにアンチが少ないのかは個人的に気になる。







最終更新日  2019.10.11 21:16:21
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2016.07.17
カテゴリ:コラム
 遅ればせながら、30万アクセスを超えた記念に、コラムを執筆。

ONE [ ファンキー加藤 ]
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きちんと責任取りましょうね。



 ファンキー加藤さんと柴田英嗣さん(アンタッチャブル)の元妻のW不倫が報じられ、しかも柴田さんの元妻が加藤さんの子供を妊娠していた事が判明した。その後、加藤さんはその子供を認知、子供も出産することになった。
 今回の加藤さんに限らず、不倫相手の子供を産もうとする女性の話は意外と見かける。
 しかし、何故そんな事をしてまで産もうとするのかは、全く分からなかった。
「生まれて来る子に罪は無い」と言うが、私の中で不倫相手の子供を産むことは「自分達の罪を、何の罪も無い子供に背負わせること」だと思っていた。
 仮に産んだ場合、
・シングルマザーで子供を育てて大丈夫なのか?
・父親の存在について聞かれたら、どう答えるのか?
・世間体はどうなるんだ?
・子供がもし「自分が愛人の子」と知ったらどう思うか?
等と、色々気になっていた。
 その様なリスクを背負ってまで産みたいのか?

 そのことについて、Yahoo!知恵袋で質問したら、幾つか質問が返って来たので、その中でも特に印象に残ったものを紹介する。

「あなたの言う通り!
好きな人の遺伝子を残したい、もしくは子供ネタに彼を自分のモノにできる?そんなとこでしょうか。
でも、子供には大迷惑な話ですよね。
一生、愛人の子ってのが付いて回るんですから……。

でも、ホントに子供に罪はないので、生まれたのであれば幸せになって欲しいですね。」

「あなたのおっしゃるとおり。
親のエゴですよね。
本人的には、愛を形に残したかった?
頭がお花畑で、先の事が考えられなかったが故の、悲しい結末です。
子どもに罪はないが、親には山ほどある。
「あなたは、パパとママの愛の結晶よ」なんて、
聞かされても、納得出来ないし、ありがた迷惑。
普通の家庭に生まれたかった…。
が、正直な思いです。」


 この人達の他にも、「あなたの言う通りです」というコメントをいっぱいもらったが、どうやら「好きな人の遺伝子を残したい」「子供をネタに結婚したい」という思いが多い様だ。
 どんなにその人を愛していても、少なくとも立場的には2番目以下の存在。そこから何としてでも1番の座を手に入れたいのだろう。
 実際、柴田さんの元妻も、加藤さんの大ファンで、加藤さんの子供が欲しくて仕方なかったそうだ。
 しかし、幾ら愛していても不倫自体がリスクが高い行為。これに加えて産むということになれば、上述のリスクと責任を考えておかないと、自分も他人も傷つけ、皆が不幸になるだけである。
 それが出来ないなら、どんなに辛くても避妊・中絶をすべきだ。少なくとも、私にはそんなリスクを背負う覚悟は無い。
 でも、産まれた子供には、ちゃんと幸せになってもらいたいね。

引用:不倫相手の子供を産みたいという女性の気持ち…-Yahoo!知恵袋


避妊対策に、是非。




不倫について知っておくべきノウハウが書いてあります。







最終更新日  2016.07.21 17:35:14
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2015.11.04
カテゴリ:コラム
 マンスリーよしもとPLUS(2...

マンスリーよしもとPLUS(2011年4月号)
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婚活順調ですか、隅田さん。



 以前、隅田美保さん(アジアン)がブス弄りが原因で婚期を逃したとして、芸能活動を控えているというニュースがあったが、実は私はそれ以前から、一部の芸人に対して「この人は弄られる事が嫌い又は苦手なのではないか?」と思っていた事があった。
 例えば、『熱血!平成教育学園』(フジ系)では、いつもクイズで好成績を叩きだしている宇治原史規さん(ロザン)は、その分出演者から弄り倒されていたのだが、「宇治原が可哀想」「成績の良い子が虐められている」という苦情が殺到したり、宇治原さんを弄っていた共演者のブログが炎上したりしたそうだ。
 この問題を受けて、共演者が「それじゃあ、これからは宇治原くんを虐めるのをやめようか」と言ったところ、宇治原さんは「(戸惑いつつも)どうか、虐めて頂ければ…」と答えたが、これを機に宇治原さんへの弄りは柔らいだ(それから約1年後に生徒が一斉に卒業して番組もリニューアルしたが、これは宇治原さんの弄りに対する批判が止まなかった故の苦しい対処だったのかもしれない。視聴率もそんなに悪くはなかったはずだからだ)。
 あの時、「何故、宇治原さんは『お願いしますよ!』と懇願しなかったのだろう?」と考えたのだが、もし彼がその様な事を口にしていたら、その回では弄られなくなったかもしれないが、おだてて調子に乗らせた末に番組の最後で報復されるか(芸人としてはその方が美味しいかも)、番組で腫れ物・空気扱いされて酷いとフェードアウトする形で降板、最悪芸能界から干されていたかもしれない(最後の方は、宇治原さんが元々業界で嫌われていたり、悪評が広まったりしない限り、まず無いと思うが)。
 「弄りは愛情」という言葉があるが、当初私は「弄り甲斐がある玩具として好かれている(弄ばれている)だけ」としか考えていなかった。
 実際に、Yahoo!知恵袋でこの事について相談したら、こんな返事が返ってきた。

「確かに
例えばアンジャッシュ児島さんや狩野英孝さんなど、おもちゃになっている印象を受ける芸人さんもいますね。

弄りはちょっと空気が読めない天然な所があるとか身体的に欠点があるなど基本的に“隙”や“欠点”を先輩芸人さんに甘えて笑いをとってもらうという感じがします。

弄られるのが苦手?な芸人さんは隙を見せたり先輩に甘えたりせず自分の実力で勝負している印象ですかね。

ただ、余りにも隙が無いとちょっと取っつきにくいですけど。

ブラマヨの2人なんかは実力あるのに弄られることも出来て凄いと思います。

(実力がある事が前提で弄られる隙もつくれる芸人さんが理想的かなと思います。)」

「弄られが嫌いな芸人はその分笑いを生産すればいい

人を弄るくせに弄られるのが嫌な芸人はだいたいコネありきの勘違い芸人くささがプンプン臭う」


 実際に玩具扱いされている芸人もいる様だが、弄りというのは、あくまで弄る人が、トークが苦手、自らウケを取れない、空気が読めない等の欠点や身体的特徴(髪が薄い、太っている、背が低い等)や不祥事(異性問題、借金等)等の隙がある人にスポットライトを当てる機会を与えようとしているのだ。それでも、「これは、やり過ぎではないか?」「いっそ、弄らない方が良かったのでは?」「これって、公開いじめ?」と感じる時はありますけどね(苦笑)。
 しかし、あまりに隙が無かったり、弄られることを露骨に嫌がったりするのは、視聴者からしても、あまり印象が良くないみたいです。
 芸能人以外の人(一般人、文化人、政治家、スポーツ選手など)やバラエティに出る機会が少ない芸能人が弄られた場合は、ともかく(正直、この様な人を弄ったら、最悪番組を潰されてもおかしくないと思っている。兼業タレントでも正直微妙だな)、芸人やタレントが「弄られたくない」と言い出したら、「扱いにくい」「面倒な奴」と思われ、場合によっては、「この人、大して実力も無い癖に何なの?怒ってる」と、芸人やタレントとしての素質や品格を疑われてしまいます。そして、周囲から嫌われたり疎まれたり相手にされなくなったりして、最悪現場から厄介払いされて干される事になります。誰も、そんな人を使おうとはしませんよ。それでも弄られたくなかったら、自力で番組を盛り上げるか、お笑いを辞めるしかありません。
 理不尽に感じるかもしれませんが、自力で笑いを取る事も、場を盛り上げる為の道化・玩具にもなれない芸人は、業界側からすれば不要でしかありません。だって、そんなの仕事が出来ないってことじゃないですか!たとえ、共演者やスタッフから見下されたり、弄ばれたり、バカにされたりしても、芸人としては、目立つ機会がもらえるだけありがたいと考えた方が良いかもしれません。
 私だったら、そんな扱いを受けてまで目立つ気はないですが(バラエティ向きじゃない)。どうせなら、アニメ『アイドルマスター』第4話の様に、現場を凍りつかせた方が好きだ!(爆弾発言)たとえ、芸能人としてはアウトでも、視聴者からは「○○(弄った人の名前)、ざまぁ(笑)」「エア、よくぞ言ってくれた」と、笑ってくれるはずですから! たとえ、そうならなくても、相手を陥れたという達成感と優越感で1人ケラケラと笑ってスッキリしていると思います(えっ?そんな事するのは、共演者やスタッフに対して凄く失礼?下手したら、業界から干される?)。
 しかし、いくら芸人とはいえ、彼らも人間。一般人から弄られたり、収録以外で弄られたり、自分が目立ちたいが為の踏み台にされたりすることは非常に嫌がるので、やめましょう(特に最後の方は、愛の無い弄りと言われ、嫌われています。これは、完全にいじめとみなして良いです。仮に盛り上がっても屈辱でしかないと思う)。たとえ、相手がリアクションを奪ったら何も無い人、弄り甲斐しかウリが無い人、そもそも芸人、芸能人としての実力や適性、品格が無い人、人としても最低な人(あまりに酷いと逆に弄られないでしょうが(後述参照))であってもです!

 但し、これはあくまでテレビ番組での話。テレビでやっている事を学校や職場などで真似をしたら、当然いじめとなるので、絶対に真似しない様に。

引用
弄られ嫌いの芸人はどう思いますか?-Yahoo!知恵袋

追記(2016年3月17日、2016年5月1日改変)
 ちなみに、本当に嫌われている芸能人は、番組中一切話を振られない、こちらから話を振っても無視される、仮に脚本や演出で止む無く弄っても、裏ではピリピリとした空気がある。他の番組やメディアでも一切名前が出てこない(イニシャル表記、「某タレント」「噂のアノ人」等と言われる)、話題のネタにすらされないそうです(理由:話題にする事で、その人の知名度が上がる事さえ嫌だから)。
 何も言われない方がマシと思ったら、終わりなのかな?だとしたら、私は開始前から終わっているけど(弄られたり叩かれたりする位なら、最初から何も言われない方が良いと思っているタイプ)。

追記(2016年12月18日)
参照リンクを追加しました。

追記(2017年4月22日、28日改変)
文章を加筆・修正。ちなみに、宇治原さんは関西では弄られキャラとなっているそうですね。プライドが高くて、扱いにくい印象があるけど、どうなんだろう?

参照
テレビを持ていて、いじられキャラと嫌われキャ…Yahoo!知恵袋
以前、「テレビでの弄りは愛情だ(私の中では、…Yahoo!知恵袋
宇治原史規さんの言行録「熱血!平成教育学院」より(2009/4/26)
絡みづらい芸人に急浮上!狩野英孝のブチ切れ告白に「つけ麺に戻れ」の声-Asagei+

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正直、無理してますよね?宇治原さん。



弄られ芸に誇りを持っていると見て分かるのは、出川哲朗さんと上島竜兵さんだけかな?




第4話は、こちらのDVDを参照。







最終更新日  2019.12.27 21:59:21
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2015.05.31
カテゴリ:コラム
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富田さんにも、勧めてあげたら?



今日こんな記事を見かけた。

坂上忍マネージャー路さんの縦読みコメント、路さん人気急上昇中「有能」「キレ者」
「いつまでも働かせてください」 坂上忍マネージャーが贈った感動の手紙、縦読みすると...

富田路(とみた みち)さんとは、坂上さんのマネージャーだが、ADをしている所を坂上さんにスカウトされて、マネージャーに転身した男性だ。
性格は真面目なのだが、気弱でコミュニケーション能力が低く仕事でもミスを多発している様で、唯一褒められているのは一度も遅刻をした事が無い事。坂上さんも『ナカイの窓』(日テレ系)で彼の失態をネタにした事がある。
通常なら、クビになっていてもおかしくないのだが、それでもクビにしないのは、坂上さんの事務所はタレントが声をかけて入社してもらったら、こちらからクビにすることはしない決まりがあるからだそうだ。
 これを読んで、もしかしたら、富田さんは発達障害者なんじゃないかと思ったのだけれど(発達障害者に、マネージャーは向いていない。彼らに、臨機応変さやコミュニケーション能力を求められる仕事は出来無いからだ。今すぐ解雇・異動させるのが最善だが、それが出来無いなら、何らかの対策を考えるしかない)、ネット上では色々と話題になっていた。
 そんな感じで関係が冷え切ってしまった2人を『バイキング』(フジ系)がUSJで仲を深めようという企画を大切な人へのメッセージをステージ上に投影する「Joy of Lights」が始まると、一般来場者のメッセージに混じって、富田さんによる次のメッセージが投影された。そのメッセージがこれだ。

「TO:忍さん
やっと今年も終わりますね
めいわくばかりで
たいした仕事もできませんが
いつまでも働かせてください
FROM:路」

 一見すると、感動すべき場面だが、実は文章各行の1番最初の文字だけを読むと、「やめたい」と読めるのだ。
 これがすぐにネット上で話題になったのだが、実は坂上さんに限らず、こういった縦文字のメッセージを送る人が急増しているのだ。
今回は、そんな縦読みメッセージについて語りたい。
 縦読みメッセージというのは、一見普通の文章に見えて、文章の最初の行の文字を読むと、別の言葉が見えるというメッセージである。
 本来、このメッセージは、誹謗中傷コメントを表示させない壁を突破する為に編み出された方法なのだが、最近ではもっと入り込んだ手法がある。
 例えば、不倫キス現場が報じられた松村沙友理さん(乃木坂46)のブログのコメント欄には、こんな高度な縦読みが投稿された。

天気の悪い日が続きますね
握手券三枚取れたよ(初握手)
男やけど背低くてさゆりんとほぼ
同じや!!米国人の身長が欲しい(-_-)
色んな時に異なる表情を見せる
さゆりんは女性としての魅力もたっぷり!!

 各行の6字目を抜き出した上で、1行目と2行目、4行目と5行目を一つの漢字として読むと、「最低糞女」となるのだ。
 2chでも、そういった一見まともな文章に見えても「引退しろ」等のメッセージを時々見かけるのだが、なかなかこういうメッセージは、素人には見抜く事が難しい。一応、縦読みの中傷メッセージ防止対策に、バイトスタッフが自力で探してはいるようだが、上述の様な高度なメッセージは、なかなか見つけられないだろう。
 とは言え、あんまり敏感になっていると、「この人、文章自体はまともだけど、裏では何か裏でもあるんじゃないか?」と疑心暗鬼になってしまいそうだ。
 こういう嫌味なメッセージは、永久に無くならないと思われるので、いっそ鈍感でいた方が精神的には良いかもしれない。

参照:坂上忍に「やめたい」、矢口真里に「きえろカス」、乃木坂・松村に「最低糞女」……“縦読み”の被害者たち

 尚、この記事の題名を読んだ当初、富田さんが「矢口さんや松村さんにも、こんなメッセージを送っていたんだ」と思い込みました。(富田さん、御免なさい。><)

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これ昔、結構売れたわね。







最終更新日  2015.08.05 19:23:25
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