奇改屋のチラ裏雑記

「韓国なんて要らない」という週刊ポストの特集に、
　作家たちから怒りの声。

深沢潮「差別扇動を見過ごせない」として連載休止。
柳美里「人種差別と憎悪をあおるヘイトスピーチ」
と批判して小学館と仕事しないと言う。
内田樹「今後、小学館の仕事はしない」と明言。

深沢さん、柳さんは、朝鮮半島ルーツの方。
言われていることも解らなくはない。
内田樹については、よしりんさんがこう語る。
内田樹がこんな薄っぺらい偽善者とは思わなかった。
何を哲学して、何を思想しているのか？
それでは福沢諭吉の『脱亜論』は
「差別扇動」の文章として発禁になるのか？

韓国が「日本はいらない NO JAPAN」と言っているのに。
まあだからコチラも言ってしまったらチョーセンレベル。
日本人の多くは、韓国にはいい加減ウンザリで、
本音として韓国と関わりたくないと思っている。
朝鮮韓国人、在日、帰化人のことが解らないように、
こちらのことはアチラにはナカナカ解らない、
断韓が時代の答えのようにも感じる。

柳美里 (@yu_miri_0622)さんが10:38 午前 on 月, 9月 02, 2019にツイートしました。
『週刊ポスト』の「10人に一人は要治療 怒りを抑制できない 韓国人という病理」という見出しは、人種差別と憎悪を煽るヘイトスピーチです。
韓国籍を有するわたし、わたしの家族、親族、10人います。
10人のうち一人は、治療が必要？

韓国の成人の半分が憤怒調節障害、どのように怒りを堪えるか　[中央日報]
2015年04月05日 12時01分
成人の半分以上が憤怒調節障害を体験していると調査された。
大韓精神健康医学会がこのほど実施した調査の結果、韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、１０人に１人は治療が必要なほどの高危険群であることがわかった。


24名無しさん＠恐縮です2019/09/03(火) 11:14:08.82ID:IHi0ERCC0
「日本死ね」「NO JAPAN」はヘイトじゃないという朝鮮小説家。


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