平塚正幸「N平党と共闘」さゆふらっとまうんど

2019年11月12日

カテゴリ：一期一会

N国党政策秘書の田中秘書より、
YouTube投稿動画を削除され、
アカウント取消までいった、
N国党から平塚を守る党さんと、
平塚候補が会話をした。

平塚候補は、何故YouTubeに真摯に何度も
訴えれば聞き入れられると思うのだろうl。
YouTubeは、多くのことをAIで管理している、
デジタルな判断が主になるロボット企業。
「何度かしつこく訴えれば聞き入れられる」
いやいや、、自分本位で客観的に考えられない
そんな印象がした。世の中は、
「起こって欲くない事も起こる」ものだ。
努力は、必ずしも報われないし、
思った通りに物事が進まないのが現実だ。
確かに、理不尽な仕打ちだとは思うが、
この件は、恨みを買うところまでいっている。
どこかで、相手がどう出るか見極めて、
一定のスルーをすべきだったのでは。
政治家は、最悪を想定し準備していく事も
大事だと想う。
常に「かもしれない」と考えた行動すべき。
相手の攻撃が予想できなかったのは仕方ない。
攻撃させない事も大事で、攻撃してこない間に、
なんらかの対策を練る必要があったのではないか。
そもそもYouTuberにとっては、
配信停止は死活問題ではないのか。
貯金し企業するとかのvisionとか、
危うい業界にいれば考えるのが常だろう。
こうとなっては、後のcarnival。
平塚候補は、奇しくも背水の陣を引くことになった。
何としてもアカウントを死守し、LIVE配信も取返し、
四街道市議選に挑まなければならなくなった。
引っ越しの期限もわずか。
頑張れ平塚候補。