奇改屋のチラ裏雑記

2020/01/12(日)08:16

once upon a time in 高崎

奇改屋の戯言(211)

ホットロッドショー以来、 Old Coin Company Spiritus が気になっている。 そうはいっても、財布もベルトも、 今使っているのがあるし、 アクセサリーは、元々付けない。 が、ネックレスを購入してしまった。 大晦日に引いたおみくじが起因ではある。 翼が欲しかったのだ。 でも大きな理由は、このお店の製品が欲しかったのだ。 今回購入のフェザーにも手書きのメッセージが付いていた。 こういう作り手、売り子の想いが感じるから、 魂を感じるから、身に着けたい気持ちにさせるのだ。 仕事で、会社が関連を使えという中、 近所の旅行代理店に頼んでいるが、 自転車に乗って届けたりしてくれて、 それがありがたくて、コストや支払いの簡素化より、 如何あってもそちらを使い続けてる。 そういうことだと思う。 「是非、こちらにもお出掛け下さい。」とある。 高崎か。 高崎の方々と昔はよく仕事をした。 真冬の国際マラソンの時に、日比谷通り沿いで、 仕事をしていて、皆さん嬉しそうにランナーに向かって、 旗を振っていたっけ。 思えば随分と、まあ人数的にも高崎の方々にはお世話になった。 だから、メッセージの気持ちも十分にわかるのだ。 もう十年以上会っていないワタル(仮名)も、 地元高崎で頑張っていることがNETで確認できた。 育ちの良い元は老舗旅館、大きな工場の御曹司で、 とても品があるヤツだったけど、 とても優しいので、どうなったか気になっていた。 やっぱり、確り人の上に立って高崎のために、 頑張っている。やっぱり凄いヤツだった。 とても誇らしい。 Olympicの年には、東京に戻っていたい。 そう思っていた。 1月現在、まだ上方にいる。 今年中に、帝都に帰京したい。 そしたら高崎に行ける。 スマートフォンケース スマホケース サドルレザー ブラック キャメル - レザー ハンドメイド Saddle leather Camel Black

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