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奇改屋のチラ裏雑記

2020年05月23日
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テーマ:徒然日記(17645)
カテゴリ:一期一会




恋愛リアリティショー「テラスハウス」に出演中の女子プロレスラー・木村花さんが5月23日、亡くなったことがわかった。享年22。番組が盛り上げた格好の“コスチューム事件”とそれに対する“ネット中傷”が彼女を追い詰めたとされるのだが……。

Netflixも噂でしか知らんし、テラスハウスは、
本田翼が面白いと言ってたなー程度しか知らない。
木村花さんも全く知らない。
テラスハウスという番組について、説明を読んだが、
この番組自体に大きな危険が潜んでいることが解る。
フィクションとは言えないのだ。
売るための悪意を感じずにはいられない。
映画でどんな役を演じてもこれほどSNSで
攻撃されることはない。視聴者はテレビ脳で、
考える力を無くしているから、画面の向こうにいる
実在の人物が虚構にも見えるし、自分ですら虚構だと
感じてしまっている。そしてどう伝わるかが、
想像もできない人間になってしまっているのだ。
実は、被害者についても「逃げて欲しかったなー」と
思うのだ。若いのだし顔が売れていようがなんだろうが、
逃げて休んで生きるべきだったのだと思う。
明日を生きたくても生きれなかった人に対して、
その行為はとても切なくより悲しいものだ。

言ってしまえば、オレはSNSを利用していない。
友達がいないのだから当然だ。
育ちが悪いせいか、貧困のえぐさは解っても、
ネットの誹謗中傷の殺傷力を把握できない。
見えない敵からの実質のない攻撃で何故?
コレは、これから起こるコロナ大恐慌で、
絶望し明日を捨てる多くの人に関しても思う。
伊藤計劃の小説の中で、女子高生が、
「言葉には、人を殺す力があるんだ」
というシーンがあるが、
その言葉を凶器にするのは、結局受け取る側、
心がヤバいと思ったら逃げてほしい、
人に頼ってほしい。
「あなたが、捨てようとしている今日は、
 今日死んだ誰かが生きたかった明日なのだ。」


亡くなった、前途有望だった女子プロレスラーの
ご冥福をお祈り申し上げます。


May she rest in peace.






【新品】【本】気をつけよう!SNS 3 依存しないために 小寺信良/著

インターネットはなぜ人権侵害の温床になるのか ネットパトロールがとらえたSNSの危険性 / 吉冨康成 【本】






最終更新日  2020年05月24日 17時09分19秒
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