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【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

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テーマ:鉄道雑談(1082)
※この日記の画像は携帯からは見えません。PCで見てくださいね。

なんだか、最近エロトラバが付着するんです。新しい日記だけじゃなく、古い日記(特定の日付)にも。毎日ちょっとずつの付着なんですけど、とうとう275本になりました。壮観です。

さて、皆さん、前回の日記にコメントをいただきありがとうございました。くりはしJohさんから、状態がいい旨ご指摘いただきました。この小樽総合博物館は、鉄道博物館として開館しては閉鎖、開館しては閉鎖を繰り返しました。当然所蔵品は荒れてました。地元のボランティアの方が地味に時間をかけて一両一両修復作業をなさってきたようです。ED76は修復作業直後であったようです。

修理屋マイスターさんからは、キハ82の初号機についてコメントを頂きました。キハ82とキハ81は先頭車両の外観は大きく異なりますが、その他は大きな差異はありません。両者を合わせて「キハ80系」と呼ぶくらいです。この系列は、国鉄初の気動車特急形式でした。称号規定も変わり、それまでは、搭載発動機の台数に応じ10~、50~で採番し、強力発動機搭載車種は60~で採番という規定に、特急方は80~で採番するという規定を付け加えました。

回りくどい言い方ですみません。言いたかったことは、この80系気動車は、新コンセプトの車両であった、と言うことです。先駆者は苦労するのはある意味で当然でして、塾長さんも色々感じるところはおありだろうと思います。でも、先駆者はやはり偉いのです。この車両は電車で言えば101系や151系に当たる位置にいます。初号機が北海道に行ったというのもちょっと悲しいお話であります。東が押さえてしかるべきなんですけど。

80系で特筆すべき点の一つは、本州用と北海道用を同一車種で賄ったことではないかなとも思ってます。急行用気動車はキハ56とキハ58のように車種を分けざるを得ませんでした。電車で言えば、485系1500番台の華々しい失敗(回りまわってK60編成が勝田で生き残ってたりします)を経て781系が製作されました。北海道の気象はかくも厳しいのでした。80系気動車はそんな中で、多少緒元は変えてますが、本州と北海道を同一系列で賄いました。「北海」も懐かしいですよね。あのニセコの山々をキハ82が走っていたんですよね。

maman.mさんからは、北海道の鉄道博物館事情についてコメントをつけて頂きました。北海道は、冬季の気象条件が余りにも厳しく、車両系列は本州とかなり変わっています。博物館も独立色が強くならざるを得ないです。JR北海道には、北海道にしか存在しなかった車両群を良い状態で保存してもらいたいな、と思います。

北海道はかつて私鉄大国でした。といっても、私鉄は炭鉱とセットになっており、エネルギー政策の転換で、次々に消滅して行ったのでありました。炭鉱の景気が良かった頃の北海道の私鉄はたいそうな勢いがあり、国鉄からの中古車購入ではなく、自社発注で当時の最新気動車を調達していたものでございました。旧茨城交通の気動車も北海道の私鉄(羽幌)からの購入でありました。

tetsuhara-kさんからは、国鉄の電気機関車の操作法についてコメントを頂きました。どこの会社でもアビオニクスは保守的なものでございまして、大昔の電力事情が厳しかった頃のノッチ制御を引き継いでしまっておりますです。更に言えば、蒸気機関車からの連続性まで考慮されているのかも知れないです。横川ではEF63を運転させてもらえるみたいです。時間もお金もかかりますが、トライする価値はありそうな気がします。

さて、本題です。今回は救援車の編成をご紹介します。こんなものが展示されているんです。大したもんです。



先ずは編成表です。救援車のお仕事は色々ありますけど、ここで紹介されている編成は、事故からの復旧を目的にしたものです。

 DD51 615
 オエ61 309
 スエ78 5
 チキ6141
 ソ34
 ヨ7904


で構成されてます。「エ」は客車の呼称で救援車を指してます。もちろん新造客車ではなく、旧型客車の改造です。チキとソとヨは貨車の呼称です。チは長物車、ソは操重車を指してます。ヨは普通の車掌車です。



救援車の車内です。こちらの車両は作業員の輸送が目的だったみたいです。



ストーブと椅子しかありません。



もう一両の救援車は、作業車でした。線路資材が積み込まれておりました。



溶接機材やカッターなども積まれておりました。



ちょっと引いてみた画像です。右側に多数の工具があります。







昔の鉄道事故の復旧の際には、こんな工具を使って、作業員が車両や線路を修理していたのでありました。



この車両も北海道仕様なのか、ストーブがありました。



救援車のとなりには、操重車が連結されておりました。



控車代用とあります。青函連絡船の時代には控え車は青森と函館でよく目にしたものですが…。







残念ながら状態はあまりよくありません。





操重車は大きいので、なかなかスカッとフレームに収まらないのでした。





客車の方も決して状態はよくありませんでした。



救援車の他にも貨物編成も展示されてました。今回はここまでにします。次回はマニ30をご紹介します。

【本日のマイレージジャンキー的な成果】

ローソン(JCB) 7×1.5≒約10マイル(NH)
デニーズ(JCB) 6×1.5=9マイル(NH)

【ケートラの状況】

お金 284691ダホン (279位)
載せた距離 15004キロ (304位)
乗った距離 20700キロ (10020位)
おみやげ 95個 (2691位)
現在地 東京都新宿区

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Last updated  2009/05/20 04:47:38 AM
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