Window-風の目-
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どういうわけで、このように聞こえるのだろう。同じものが、ちがって感じられる。感覚は動き続ける。そんな午後、
2023.11.25
というものを設定しておけば、変化がわかりやすくなります。様々な体験によって、感覚が動く。そのフィードバックも楽しむ。
2023.11.19
通りを歩いていくと、○○発見!こんなところに、と、扉を開けて入ってみる。何気ないおしゃべりから、想像がふくらむ。秋、街の中の不思議に包まれる。
2023.11.09
呼吸で調整する。ほぐれたからだで、街を散歩しました。むかしむかしの写し絵は、素朴な仕掛け。昼のひととき、夜を楽しむ。歩いていくと、遊びコーナーがあり、誰かが、けん玉にハマる。上手くなるには、稽古しかない・・・
2023.11.05
たくさ~んのいろいろを聴き洩らさぬようにキュッ キュッたくさんの人たちによってつくられた時間
2023.10.31
いろいろと変わっていくのでした。なれない人も応じれる人もなれないながら応じようとする人も生きている私の中に、なつかしいメロディが音連れる。秋の日に、ダンスが時間をギャザリング、フㇺフㇺ
2023.10.15
ことし小さい秋は、大きかった。思いもよらぬものに出会うのも、いい。めぐる、めぐみ、めぐる・・・あらら、誰かの考えたタイトルみたいだ。追いつかないとは思うけど、追いかけてみよう。
2023.10.09
やさしい気持ちに包まれる
2023.10.04
遠くの方を、自分が大事にしてきたものそれは、思っていたものとは違った。思い込んでいたせいで、わからなかった。気付いて、本当にびっくりしました。目から鱗が落ちる。
2023.09.20
いろいろと工夫する。伝えたい感じを探る。そういう人知れず行っている作業が、本当に大事だと思います。
2023.09.13
気の向くままに、歩く。なつかしい扉をあけたり、思い出の小道をたどる。疲れて座るベンチにて、遠くが現れる。
2023.09.07
ひろがりを感じて、呼吸に集中する。からだの声に耳をすませる。ここに在るという確かさ、やさしさに包まれて。
2023.09.02
階段は降りる方が、筋力を使う。そして、微妙なコントロールが必要となる。踊り場でゆっくり休んでからでいいので、全身をくまなく使って、ゆっくりと・・・
2023.08.27
集中して、るよ。するすると動き出していく、私は八月になっていた。メロディ―やコトバは、からだに入ってきて、
2023.08.13
これはどうか、だとすると、あっちはどうなのか?では、この辺は?と、いろいろと試してみている。
2023.08.08
もうちょっとは、歩けると思うのだけど、引き返す。次の一歩が、気持ちよく踏みだせるように、ね。
2023.08.02
つもった埃(ほこり)掃いましょう、きれいな空気がめぐるように。
2023.07.31
見ると一瞬で、その時に戻れます。いや~、人は、すごいものを発明したもんだ。タイムトラベルしました。記録はすごい。そして、それによって呼び起こされる記憶も、、、
2023.07.21
やってきて、ひろがる。全身で浴び、包まれる。こういう時間の作り方もそういえば、ありました。無理せず整える、意識呼吸で。
2023.07.11
暑い日が続きます、ね~ひさしぶりに、みんなのダンスが光る。なんともいえない、微笑みがこぼれる。いろいろありますが、こういう時間は貴重です。
2023.07.07
大事なものを入れた。湿気を吸うため、こまめに除湿剤を交換する。その時にしか、現れない色やかたち向かうと、そこから、時間や想いがひろがります。表現が持っているエネルギーは、凄いのでした。
2023.06.30
忘れてしまうことと鮮明に覚えていることの差ってなんなんだろうそんなことをつぶやきながら回遊してる
2023.06.23
はじめて芽がでたときには、本当に驚いた。不思議は、世界にはたくさんある。知らなかっただけなのね、と、思った。その後、寒さに弱い性質を知らずに、枯らしてしまった。そして、庭で、ベランダで、虚構の世界で、一枚の葉がある限り、それは、増えていく。
2023.06.13
トイを伝って、上から下へと流れていくのです。耳をすませていると、心残りも淡くなっていきます。歩いていけそう、ですか?
2023.06.03
どうするのかなあ、と、思っていました。あら~、ドアの横から、こちらを見てる。しっかり形を掴んで、動けるように、一生懸命、見てる。穴が開きそう!
2023.05.26
困ったときこそ、無理しない。深い呼吸で、自分に還る。目隠しはいらない。
2023.05.19
こういうことになるとは全く思っていなかったというようなことが時に起きるそこが妙味なのかも
2023.05.12
そんなに急がなくても と、思います。時は、待っていてくれると、思うのです。ゆっくりと空を見上げて す~は~
2023.05.05
夢、おもしろい。予想もつかないものに、触れる。どういうことが起こって、こういう風になるのか?別の回路がゆっくり、開かれる。
2023.04.30
はじめは、描きたくないといった素ぶりでしたが、「青を描きます」と言う。「青?」と聞くと、ちいさくうなずく。画面に何本もひかれていく線、ゆれてる。
2023.04.19
何かが、かたちになるまでに、どんな時間が必要なんだろう。そんなことを壁に向かって想うのです。胸に手をあてて思い出すよ!
2023.04.13
予想とはちがうことも多い。そういうことになった場合、たいてい、面白いなあ~と思う。思い通りになるならば、それはやってみなくても、いいんじゃないか?チャレンジは続く、その気持ちは尊い。
2023.04.08
桜、満開、とてもキレイです。散歩しながら、うすいピンクを浴びました。はらはらはらと風に吹かれて、舞う。ん?桜舞!どうしようもないこともあれば、なんだかなあと思うこともあり、心もちと気温がよく似合ってます。
2023.03.31
どうやったらいいか、投げ出さずに、いろいろとやってみて、さらに、続けていく。
2023.03.17
引き出しに眠っていたもの、を、取り出してみました。その時に注がれたエネルギーが、ゆっくりと空気に溶けていきます。集中する感じを呼び起こされて、時間を忘れる。創作物の力、その波及について考えています。
2023.03.10
何事も、受け止め方で、随分と違う、ものだそう、ひとつひとつ、これも、あれも、と、余計な力を抜いてみる。
2023.03.02
とんでます、とんでる、とんで、とん、あっという間に、2月も終わります。終わってほしいこともありますが、なかなかに、むずかしいらしい、
2023.02.28
去年から、はじまったお片付け。まずは、何があるのかなあ~、と、いろいろと開いてみる。見たり、聞いたり、想ったりしながら、小さな梯子を、あがったり、下がったり、
2023.02.18
あっと驚きました。よおく、見てみると、何かが、パッと、見えたり、隠れたりして、何気なく何か、話したこととか、微妙に関係して、いて、それで、発見できたのでしょう。不思議だな!こういうことってあるんだな!
2023.02.12
はじめは、ちいさい粒粒が、だんだん、大きくなっていって、途中、ふわりふわりと、舞ってそうして、一面の白。きょうは、固まったり、溶け出したり、2月のあの日の思い出が
2023.02.10
何を大切にしてきたのか?意外と、自分ではわからなかったりするので、時々立ち止まって、よ~く相談する。忘れようと思った出来事のそばには、置き忘れてきた感情が、アリ続けているのかもしれません。いろんなことが、ああ、こんなにも、私たちは生きている、生きていく、
2023.01.31
時間がたって、見返してみるといろいろが、記憶とは違って感じられます。とても大事な気づきのはじまり。すっと、今という時が立ち上がる。ひとりひとりの歩みは、速さも方向も内容も異なっている。
2023.01.20
自分が疲れていることに、自分で気づく、そういう時間は大切です。ゆっくりしましょう。と、自分に優しく声をかけて、肩の力を抜く。疲れすぎが続くと、その状態が普通になってしまいます。何回もくりかえし、伸ばしたり、縮めたり・・・
2023.01.15
AIR流からだほぐし入門で、今年の活動がはじまりました。静かな場所で、ゆっくりした呼吸に集中する。全身を息がめぐって、本当に気持ちがいい。やわらかい声にリードされて、いい時間でした。コっていた部分も、柔らかくなっている。お風呂にはいったみたい、いい感じ、どんな年になるんだろう。
2023.01.08
気になっている事は、そのままにしておかない。穴のあいているところを、かがる。ほつれを直す。取れかかったボタンをしっかり留める。飽きずに、ていねいに、使えるように、使いやすくするために、そんな一年だったかな。できることを、無理せず、少しづつ( ^ω^)・・・
2022.12.31
今年最後のAIRのクラスでは、からだをほぐしてから、2曲、踊りました。見学希望の連絡もありましたが、今は、研究会メンバーだけで開催しています。いろんなことに配慮しての活動が続きます。呼吸を整えて、身体の空間をひろげる。
2022.12.28
年の瀬、毎年、すこ~し、やることを減らす。それだけで、疲れがちがう。やることの密度はおいておいて、なのですが( ^ω^)・・・
2022.12.07
しかし、なんで忘れてしまうのだろう。こんな格好で、やる気満々で、たのしそう・・・掘り出しものから「気」が発しているようです。よぉ~し、
2022.12.04
見慣れたところが、別の空間になっていく。目がさめるたびに、あれっ、あれっ、あれあれっと静かに驚いている。秋から冬へ
2022.11.23
緑が多い、いちょうの葉も、もう少しすれば、金色に。歩きながら、あたりを見回せば、「あらっ、こんなところに?」とか、「そうそう、ここここ!」だとか、この速さ、わたしたちに似合ってる。
2022.11.19