おはようございます。
久々の良い天気みたいで、気持ちのいい朝をむかえてま～す。

主な登場人物
ぴょん「中一の娘」
きーちゃん「妻」
ピッカリ「権力の無い男”管理人”」

昨日の中学校の卒業式での話です。

ぴょん「先輩達の卒業式で演奏してんやんか。」

きーちゃん「楽器はなにをやったん？」

ぴょん「”ドラム”　で　さー　演奏最中に涙が出そうになってな～、楽譜が見えんようになってんやん、すごく焦ったわ！」

きーちゃん「で　出たん？」

ぴょん「出る前に乾いてもぅた（笑）。」

ピッカリ　”プー”お茶をふきだしてしまった。

きーちゃん「お母さんの時は泣いたな～。」

ぴょん「お父さんは泣いたん？」

きーちゃん「朝起きた時から泣いてるよな　お　と　う　さ　ん。」

ピッカリ「アホか！」

ぴょん「そやな～。　お父さんはテレビ観ててもすぐ泣くもんな～。」

ピッカリ「泣いてんのんとちゃうわ！　感情が出てるだけやー！」

ぴょん・きーちゃん「それを　泣いてるって言うねん！」

ピッカリ「さよか........。」

ぴょん「あ～　つかれた　風呂しよう。」

ピッカリ「お父さんの話は終わりか？」

ぴょん「きーちゃん　と　して。」

きーちゃん「そんな　ヒマないわ！」

ピッカリ「あちゃー　なんとま～。」確かにそうかもね。

結局卒業式の話しはほとんどなしです。
タワイのないバカ話で終わりでした。

※日記に絵文字やタグが使えるとは、今知りました。
　こんなアホなおっさんで～す。