|
カテゴリ:馬鹿家族物語!
ある女の子の詩
もう何年か前かしら ある芝の上で 歩いてる夢を見ました あの夢が本当になるなら 私、お父さんと、お母さんに まっさきに見せたい お母さん、ごめんなさいね お母さんの望むような 女の子に生まれなくて 妻の実家の”おっさん”塩路善澄さんの本『今、しあわせですか』より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[馬鹿家族物語!] カテゴリの最新記事
こんばんわ。。
ダメだ・・・胸が詰まる。。 何て、心の底から思いやれる娘さんなんだろう。 この世に生を受けることは出来なかったけど、一番最初の子供を、奇形流産して。。半狂乱になった事をふと思い出しました。その経験があって、障害児と触れ合いたいと今でも願ってます。環境や経験は、異なるけど・・・何だか、ありがとうって、言いたい気持ちです。 (2006年05月06日 21時26分19秒)
アーチャンー4さん
>こんばんわ。。 >ダメだ・・・胸が詰まる。。 >何て、心の底から思いやれる娘さんなんだろう。 >この世に生を受けることは出来なかったけど、一番最初の子供を、奇形流産して。。半狂乱になった事をふと思い出しました。その経験があって、障害児と触れ合いたいと今でも願ってます。環境や経験は、異なるけど・・・何だか、ありがとうって、言いたい気持ちです。 ----- 私も胸が詰まりました。 この話しって、経験があればあるほど、感じかたに違いが謙虚にあらわれると思いますよ。 ピッカリも同じような経験をしてるから、自分のことのように感じます。アーチャンー4さんもそうなんや「時間が解決してくれる」ってよく言う人がいるけど、時間が経てば経つほど辛くなるときもあるしね。 時間が経てば辛さに慣れるのかもしれないけどね。 アーチャンー4さんは辛い経験があるから、真剣に子供と向合えるんだと思うよ、経験がそうさせてるのかもしれないね。 ファイト アーちゃん。 (2006年05月06日 21時57分35秒)
TVで障害者の方のことやるとつい見てしまいます。
みんな精一杯生きてらっしゃいますよね。最近は子供を虐待みたいな事件も多くなってきている中でこういうお子さんをもったご両親は生まれてきてくれありがとうと心から大切に育ててらっしゃるんだなとかんじました。そういうご両親に育てられたお子さんだったらやはりこういう素直な気持ちを表現できるお子さんになるんでしょうね。みなさんがんばってください。 (2006年05月06日 22時26分49秒)
はるっち777さん
>TVで障害者の方のことやるとつい見てしまいます。 > みんな精一杯生きてらっしゃいますよね。最近は子供を虐待みたいな事件も多くなってきている中でこういうお子さんをもったご両親は生まれてきてくれありがとうと心から大切に育ててらっしゃるんだなとかんじました。そういうご両親に育てられたお子さんだったらやはりこういう素直な気持ちを表現できるお子さんになるんでしょうね。みなさんがんばってください。 ----- 人の痛みを感じるってとても大事なことだと思いますよ。感じれる人間にならないといけないと思うし、素直に受け入れることのできる人間でいたいですね。 るちるさんは優しい気持ちを持ってるから素直になれるんだと思うよ 今の気持ちを持ってこれからの長い人生大切にしてね。 まずは旦那をみつけないとね^^v。 (2006年05月06日 23時37分00秒)
素晴らしいですね。
身体は不自由でも心は満たされてるんですね。 親はどんな気持ちでこの子を育て接していたのかしら・・・ 知りたいところです。 (2006年05月07日 09時46分26秒)
テラキーさん
>素晴らしいですね。 >身体は不自由でも心は満たされてるんですね。 >親はどんな気持ちでこの子を育て接していたのかしら・・・ >知りたいところです。 ----- ホントですよね。 ご両親の愛情タップリに育てられたことが、詩を読んでるだけで、伝わってきますよね。 ご両親も女の子もお互い感謝の気持ちで毎日接してるからこそ「ありがとう」の言葉となってでてくるんでしょう。素敵な言葉です。 (2006年05月07日 11時20分03秒)
今は満たされ過ぎて、感謝の念を知らない人が増えていますからね。
矢張り、何事にも謙虚に感謝せねばなりませんね。 此処で生きているだけでも、本来は幸せなのですから。 (2006年05月07日 11時58分14秒)
こぐまころりんさん
> 今は満たされ過ぎて、感謝の念を知らない人が増えていますからね。 > 矢張り、何事にも謙虚に感謝せねばなりませんね。 > 此処で生きているだけでも、本来は幸せなのですから。 ----- 感謝の気持ちを持って日々生活してる人って少ないと思いますよ。 何かのハンディがある方か近親に病気の方がおられるかで気持ちも変わりますからね。 何時も感謝の気持ちを持ち続けたいと思いますね。 (2006年05月07日 21時50分24秒) |