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2007年06月12日
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朝鮮総連の土地建物が元公安調査庁長官の関連する会社に売却されたというニュース…なんかあやしすぎます。これで続報がでなければ、それこそ逆に圧力がかかったのかしらと気になってしまう。
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/45126/diary.html あやしいといえば、何十年前の拉致事件で今更ながらの国際手配。これって北朝鮮が「拉致事件の進展」を行うための助け舟なんじゃないのかしら。北朝鮮が手配されたオッサンやオバサンを日本に強制送還する。すると、拉致事件の進展があったとして、日朝国交締結と大規模経済支援の歯車がまわりだす。 ※ 板橋の死体なき殺人事件とか、ペッパーランチの監禁暴行事件とか、本当ならもっと騒いでもよいはずのニュースに、なぜかマスコミが沈黙しているということがこのごろ多いように思う。何かあるのか、単に次から次へとニュースが起きるのでマスコミが追いきれないだけなのか。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
ペッパーランチは、日本の治安の根幹に関わる問題なのに続報どころか正式な警察発表も無かったと聞く。
公安調査庁の長官が、総連とずぶずぶだったなんて…なんという茶番劇ｗ 警察が信用されないのも仕方ないと言えるでしょう。 北から、手配された人が送られてくるのは無いと思いますよ。それをすると、今現在の北の制度を支えている軍部からの反発が抑えられなくなるでしょう。 論功行賞が機能しなくなると、北は崩壊すると思います。 土地売買は、内閣調査の方で徹底的にやって膿を出して欲しいところです。 (2007年06月13日 10時26分13秒)
しろたん0606さん
被害者の人権に配慮するということと報道自体を行わないということは全く別の話だと思うのですが、列車内レイプといいペッパーランチ事件といい、報道に妙に腰がひけているのが気になります。いつの間にか女性は電車にも乗れない、店にも入れないなんていう社会になっていたなんていうことはないでしょうね。 (2007年06月13日 21時40分35秒) |
