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10日ほど前、ランダムで、北海道の人のHPに飛んでいった。
キレイな風景写真が貼ってあった。 子供が、後ろからのぞきこんで、聞いた。 子供、「お母さん、これ、どこ?」 私、 「大雪山系だよ。きれいだね」と答えた。 2秒後、背後でつけっぱなしだったテレビがしゃべった。 テレビ「今、大雪山系では・・・・」 ちなみにうちは、あたたかい地方です。 先週、夕暮れに、 近所の子供の友達を送って行って帰り、 いつもと違う道を通った。 そこに真新しい車が止まっていて、 何気にナンバーを見た。 「333」だった。 (4月29日に、もう一度その車を見かけました。 3333でなく、333の誤りでしたので、訂正しました) 私は、 「わざわざこんな番号をつけて、 目立ちたくないや」と思った。 次の朝、夫がいった。 「〇〇社(夫の出向先)の株が300円割った」 私は、それを聞いて、 夫の自社株の値段が気になり、 久しぶりに、新聞の株価を見た。 「333円」だった。 最後に、私には、隣の県に一人暮しの叔母がいて、 月に何度か電話をかけてくる。 それが、1回2時間なのだ。 数年前、ご主人を亡くし、一人暮らし。 最初は、 「父も私も世話になった人でもあり、 未亡人になったばかりで、お気の毒」 と思って、 長電話に付き合っていたが、 この頃は、この長電話が、 すごく、しんどくなってきた。 1時間ならいいのである、 2時間は、ちとつらい。 何もできなくなる。 そう漏らしていたら、 潜在意識が解決してくださった。 1時間したら、コードレスの充電が切れ、 ピーピー警告音を発するようになった。 これで私は、 「そろそろ、電話の調子が悪くなってきたから」 と言って、誰をも傷つけることなく、 すんなり、電話を切れるようになったのだ。 常に、潜在意識と対話していると、 想像もしない方法で、 解決したり、答えを導きだしてくれる。 この世の中、思い悩む事など何もない。 すべては、あるがまま。 今日の鏡の前のアファメーション。 「あなたの瞳は、とっても輝いてる」 「あなたの瞳は、とっても輝いてる」 「あなたの瞳は、とっても輝いてる」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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