★★水餃子★★
★水餃子の茹で方★
★鍋にたっぷりのお湯を沸かし、餃子を1個ずつ入れる。
くっつきやすいので、1度にたくさん入れず、3~4回に分けて入れる。
餃子が浮き上がってきたら、そのまま2~3分茹でる。
皮が透明な感じになってきたら、湯からあげて水気を切る。
お好みで酢、しょうゆ、練からし等をつけていただく。
★「餃子の皮の材料・作り方」★「餃子の材料・作り方」は、『焼き餃子』をご覧くださいd(^-^)ネ!
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★昨日作った「餃子の皮」の生地 半分を使いました。
今回も生地の厚さを目盛:「7」に挑戦してみたのですが・・・。
またローラーに絡まって、張り付いてしまい ダメでした。(>_<)
そこで目盛「6」を2回通し、その後に自分の手でビヨ~ンと伸ばしてみたら・・・。
w(*゜o゜*)wおおっ~!! 伸びた!伸びた!(≧m≦)ぷっ!
すごくコシがあるぅ~。
よし!今回はこれでやってみよう♪
・・・・出来た!出来た!
生地をカットして残った部分は、ひとまとめにしてから また伸ばして
作ってみたら、30枚作ることが出来ました。ヽ(*^^*)ノ
(もう少し繰り返せば35枚くらいになりそうですぅ。)
餃子の具は、「伊東家印・裏ワザ用品 ミートボールメーカー」を使って
小さめのお団子を作って用意しました。
『伊東家の食卓』で紹介されていた”簡単に餃子を作ることが出来ると言う
「パックン餃子君」を使って”餃子”を作ってみました。
① 4歳の娘がに餃子の皮をのせる。
② 私が餃子の具をのせて、ペットボトルの底に水をつけてから、餃子の皮の周りに水をつける。
③ 娘が「パックン餃子君!」と言いながら、餃子を閉じる。
④ その後私がヒダをつける。
w(*゜o゜*)wおおっ~!!
「パックン餃子君」・・・とっても楽しい♪簡単♪(*^ー^* )ふふっ♪
はじめは、ぎこちなかったのですが、後半はリズムカルに作ることが出来ました。
出来上がった「水餃子」は、自分達が作ったこともあってなのか?
お湯に通したことでツルン♪とした口当たりだからなのか?
子供達は、おいしい♪おいしい♪と言いながらたくさん食べてくれました。
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