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カテゴリ:エッセイ
最近のドラゴンズ選手を見ていると高木監督の不出来を反映して居るような気がしてならない。高木監督が居ないと思って戦えば、落合監督の目指していたプロ集団に戻ることが出来るかもしれない。近藤投手コーチが居ないと思って戦えば、森ヘッドコーチが守っていた投手王国に戻ることが出来るかもしれない。ドラゴンズ選手が自立して落合監督や森ヘッドコーチがいた頃を思い出してくれれば、今の体たらくから這い上がれるのではないか。
ドラゴンズを破壊した(落合監督と森ヘッドコーチを辞めさせた)張本人である坂井克彦球団社長はとっとと辞めてほしい。こんな人間がまだドラゴンズに居るかと思うと腹立たしい限りだ。 坂井克彦球団社長と高木監督の早期退職が今一番必要なことだと思う。老兵はただ消え去るのみ。5月に球団社長と球団監督が替わるというのは前代未聞だが、それくらいしない限り負け慣れてしまったドラゴンズの再生は出来ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 9, 2013 07:07:27 PM
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