♪♪Vienna Diary♪♪ 

2009/07/09(木)05:43

3月~6月のオペラ&クラシック記録(笑)

オペラ・芸術・教養(11)

えっと、ずっと書いてなかったので まとめ日記が続きます(笑) 今回のテーマは「オペラ・バレエ・コンサート」などクラシック 2月末に日本からウィーンに戻ったので、 3月からオペラ通い復活(笑) 6月末にシーズンが終わるまで行ったオペラなどをまとめます。 まず最初は「トスカ」プッチーニ。 次はチャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」を初!観劇 世界の小澤征爾さんの指揮なので、何回観てもやっぱりステキ 次は久しぶりのバレエ「こうもり」 次は初!のオペラ。 ロッシーニの「セビリアの理髪師」 次は再び「トスカ」 イタリアオペラが続きます イタリアオペラって素直にキレイなんだもん その次もイタリアオペラ。 ←アンナ・ネトレブコの・・・ 椿姫~La Traviata~ これは私の一番大好きなオペラで、しかも彼女で聴けるのは ものすごく楽しみでした ホント良かったデス 次はまたまたイタリアオペラ。 プッチーニの「蝶々夫人」 そして5月25日はウィーンのオペラ座140周年記念の公演が。 140年前の同じ日にここで上演された同じ演目、 モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」を観ました。 記念公演なので、録画もされてたかな。 そのうちDVDとかにもなるのかも!? オペラが終わってから総監督のホーランダー氏をはじめ、 音楽監督の小澤征爾さん、出演者や裏方の人もステージに集合して挨拶。 ちょっと特別な夜でした 次は2回目の「オネーギン」チャイコフスキー。 今回はロシア人の友人夫婦と行きました。 彼女達はウィーンでのオペラ初!だったのですが、 楽しんでくれたみたいで良かったデス 次は楽友協会でのコンサート。 小澤さん指揮のウィーンフィルの予定だったのですが、 小澤さんが体調不良で指揮者交代 チケットを売りたかったのですが、ダメだったのでそのまま行きました(笑) ・・・で、代わりの指揮者がダニエルくん(笑) 若くてイケメン・・・なだけでなく、 パワフルな指揮で最後には鳥肌立ちました。 小澤さんを聴けなかったのはとても残念でしたが、 彼に出会えたのはこれからの楽しみかも そして再びオペラ。 次はヴェルディの「アイーダ」 前に古城で観たことはあったんだけど、劇場で観るのは初めて。 なかなかステキでした。 今シーズン最後のオペラは シュトラウスの「無口な女」 これも初めて。 好きな歌手が出てたので、シュトラウスに挑戦(笑) 途中眠くなったけど、まぁまぁ楽しめました(笑) 7、8月はオペラ座も夏休みなのですが、 また9月からの来シーズンも楽しみたいと思います

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