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カテゴリ:ベガルタ
22日ベガルタvs横浜Cの試合がありました。
結果は2対2の同点。 勝ち点1を得るにとどまりました。 当日は朝の新幹線で出発。 昼飯などを食いつつ、12時過ぎに三ツ沢に到着。 予定通りかなりの数の仙台サポーター。 売店も長蛇の列です。 あっという間にいっぱいになったゴール裏ですが、 意味のない緩衝帯が2ブロックも。 バックスタンド側も半分は仙台サポーターなのに。 当然席が不足してきたゴール裏に、後から入ってきた人たちから文句が。 というわけで、1ブロック開放されました。 今日はゴール裏にビッグフラッグ。 バックスタンドに旧フラッグ。 やりますね~。 試合の方は、最初は積極的に攻め込むもプレッシャーからか動きが硬い。 徐々に仙台らしさが消え、ロングボール主体になっていく。 対広島ならわかるけど、横浜相手にそれはないでしょう。 いつもの仙台のサッカーをしていれば充分勝てる相手。 これがプレッシャーなんでしょうね。 あの2失点目が悔やまれますね。 さて、心配なのが、ビッグマウステグの「3位狙い」発言。 この人の3位狙いというのは、状況によって引き分け狙いの試合もあるということ? 横浜戦でも選手交代が消極的でしたが、残り試合かなり消極的な采配になるのでしょうか? 選手は「とにかくあと2つ勝つだけ。2位か3位かは結果としてあるだけ」と言っているのに。 あと2試合、まだまだこれからですよ。 山形だってプレッシャーが相当かかっている。 もうひとつ心配なのが、梁の調子。 横浜戦、どうも調子がいまいち良くないように見えた。 故障箇所がまだ痛いのか? あと2試合、ドラマはまだまだ続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月24日 16時41分58秒
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