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カテゴリ:ロック
今テレビを見てて気付いたんだけれど、●代●紀さん太ったね。
それとは関係ないけれど「化けもの」というタイトルのアルバムを紹介します。 糸もの弾かせたら何でもござれのデイヴィット・リンドリーさんのソロアルバム。 脱力系で気持ちが良いス。 演奏も歌も自分でやっていて一番心地よいのはこんな音楽なのでしょうね。 プロデュースとコーラスで参加しているジャクソン・ブラウンさんも自分のアルバムとは打って変わってゆるゆるで深刻さのかけらもありません。 そしてタイトルの「化けもの」はデイヴィットさんが日本盤にだけに特別に付けたもの。 西海岸ミュージシャンの間ではポピュラーな日本語だったんだそーです。 良くわからんけれど、今風に言えば「クール」といったニュアンスなんでしょうか? ラストの「PAY THE MAN」は日本のメロディーに聞こえます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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